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2024-10-23 25:39

#20 産後1ヶ月半の振返り

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2024年10月20日。お久しぶりです。急に寒くなってきた今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私ともひろと妻のすずは育休中で仕事に行っていないため、曜日の感覚が完全になくなりました。

8月末に無事に息子(ラジオネーム:こっちゃん)が生まれてから産後1ヶ月半が経ちました。濃い1ヶ月半を振り返ります。 出演: ともひろ、すず

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サマリー

このエピソードでは、出産から1ヶ月半が経過した時点で、妊娠や出産、里帰りに関する思い出を振り返ります。また、母親として感じる喜びや感情の葛藤、育児を通じて実感する親の偉大さについて話します。産後1ヶ月半の振り返りも行い、育児に対する愛情や感情の変化についても述べます。さらに、母親としての生活と今後の成長についても考えます。

出産の振り返り
こんばんは、10月20日、日曜日、午後10時半です。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
今は友達にもらった出産祝いの、これは何なのよ。
アロモキャンドル。
デカアロモキャンドルに火を灯してリラックスしてます。
焚き火のつきのアロモキャンドル。
焚き火みたいにパチパチ音が鳴ってるよな。
いいのくれたな、これ。
私たちキャンプ好きやから、キャンプ着てるみたいやな。
ほんまやな。
家の中で。
もうずっとイケてないから。
妊娠してからはもう全然イケてへんもんな。
それぐらいやな。
最後にいたの。
1年くらい。
滋賀のさ。
去年の冬入るちょい前くらいか。
10月か11月じゃなかった?
11月くらいだったかな。
めちゃくちゃ寒くて。
もうすでにめっちゃ寒かったよ。冬キャンプはもう嫌やったな。
すぐ嫌やったな。
クロートは冬キャンプ行くらしいけどな。
別にクロートじゃないもん。
ちょっと素人にはまだ早かったな。
でも本格的な冬じゃなくてあれやから。
本格的な冬やったら逆にもうちょっと準備したかもな、ちゃんと。
ストーブとか。
俺らなんもなしで行ったやん。
ほんまに辛かった。
でも寝るときは大丈夫やったよな。
外おるときかな。
外におるときやな。
外におるときに快適に過ごせるグッズみたいなのがあったらいいけどな。
あのときダウンジャケット着ても寒かったか。
寒かった。
ビアコゾイやったから風邪もあったし。
それ以来行ってないっすね、キャンプは。
行ってないね。
ほぼ丸一年行ってないもん。
その後妊娠して、出産して。
出産1ヶ月半ぐらいか。半ちょいかな。
もうあと10日もすれば2ヶ月やな。
恋1年やったの。
恋1年やったの。
もうすぐぐらいに妊娠発覚したのか。1ヶ月ちょいぐらい。
1月の12日。
じゃあ2ヶ月ぐらいかな。キャンプ行って2ヶ月ぐらいで妊娠したとわかる。
そっからはキャンプ行ってる場合じゃないからな。
それどころじゃなかったもんな。
しんどすぎてな。
無事出産できましたね。
出産してから撮ってないから。
あれ、入院する前の日に撮ったのか。
緊急特番。
入院前日。
緊急特番撮ってぶりやから。
2ヶ月弱ぶり。
入院生活と育児の始まり
あの時まだ不安やったからな。前日。
せやろな。
ちゃんと生まれてきてくれるかなとか。
泣いてたな。
予定日より。
3週間早かった。
よかった。
ちっちゃく生まれたけど、それでも全然元気になって、育って順調に。
今めっちゃ大きくなってるもんな。
2600グラムで生まれたのか。
2400か。
2430。
2430と身長が44センチ。
44.7。
さすがよく覚えてるな。
当たり前やん。
44.7センチと2430グラムで生まれてきてくれてるな。
3キロはもう余裕で超えてて、4キロを超えてるかどうかはどうやろって感じか。
超えてると思う。
もうだいぶ重なったもんね。
よくミルク飲んでくれるし。
怒涛の2ヶ月やったな。
どう?振り返ってみて。
出産直後は低温石灰やったから、2日3日ぐらいはめっちゃお腹傷が痛くて、歩くのも辛くて。
体はめっちゃしんどかった。ベッドから起き上がるのもしんどかったし。
多分産後のメンタルで情緒が不安定になって、入院中はわけもわからず涙出てきたりとか。
そうやったんや。一人の時。
そう。
俺が面会行ってるときはそんなことなかったの。
でも何回か泣いたりしてたやろ。
そんなに泣いてなかったね。
なんかすごい強いなって思った。
そうなん?
お腹も痛いやろうに全然辛さ見せてへんし、母は強しやなって思ってて。
そうなんや。
一人の時ね。子供と2人の時に泣いてたから。
悲しくて泣いてるっていうより、なんかほんまわけもわからず涙が出るって感じやった。
元気余ってかな。
何やろうな。なんかホルモンのあれかな、多分。
なんか入院中は子供に会えてすごい嬉しかったし可愛かったけど、なんかそうやんな。
お腹痛いけどさ、入院2日目か3日目くらいから部屋の洞室始まってさ、母乳もあげたりしなあかんくてさ、
まだ傷も痛いのに新しいことがどんどんどんどん始まっていくって感じで、
なんか気持ちが追いつかへんっていうか、あ、こんなこともせなあかんねんや、おっぱいあげなあかんねんやとかさ、
なんか生まれる前にやらないといけないし、
なんか気持ちが追いつかへんっていうか、あ、こんなこともせなあかんねんや、おっぱいあげなあかんねんやとかさ、
なんか生まれる前はそんなに考えてなかったけどさ、新しいイベントがどんどんどんどん増えてくるからさ、
なんかそういう気持ちが追いつかないみたいなのもあった。
新しいことだらけをしながら。
手寄せ帰ったから入院も長かったし、
早く家帰りたいと思ってた。
あ、もういやいやと思って。
いい生活?
うん。
嫌やった?
だってさ、
一日何回もさ、
あの助産師さんがさ、部屋に入ってきてさ、
あの、
ね、血圧測ってくれたりさ、体調どうですかとかさ、
すごい助かったしありがたかったけどさ、
なんかこう気が休まらんというか。
そうだな、プライベート空間のようでなりきってないというか、
個室やけど普通に入ってくるからな。
そう。
知らん人だ。
しかも、
優しい助産師さんがほとんどいったけど、
たまにちょっと怖い人とかおったから、
あ、
夜勤この人かーみたいな。
親の愛情と親孝行
言ってたもんね。
うん、もうなんか。
俺は毎日面会行ってたけどさ、
なんか、
今日の人は大丈夫。
今日はちょっと、
ちょっと怖い。
なんかちょっと、
何日か経ったらシフト体勢もちょっと分かってきたし、
あ、そろそろ、そろそろこの人かなーみたいな。
かと思ったら2日連続で怖い人の時もあってさ、
え?
シフトあるようでない?
そんなこともあると思って。
でもなんかいい病院やったわ。
なんかベテランの人多かったから。
うまいな。
うん。
安心感あった。
うん。
うん。
綺麗な病院やったらしいであり。
あ、言ってたな。
うちの親には全然、
他の病院を知らんから何とも言えなかったけど、
すごい綺麗な病院やねーって言ってたから。
言ってたな。
ご飯もおいしかったし。
うん、ご飯普通にうまさやったな。
うん。
病院食っぽくない?っていうか。
うん。
いきなりだって朝ご飯カレーパンやったやん。
そう。
おいしかった。
それ言えな。
うん。
先生もいい人やったし。
うん。
退院してからは、
1ヶ月ちょっと実家を送って。
うん。
里帰りしてな。
うん。
子供と一緒に。
なんか、
まぁ生活になれるまではちょっと不安になったりとかもしたけど、
うん。
なんかめっちゃ泣いてんのとか心配になったりとか。
あー。
大丈夫なんかなとか思ったり、
おっぱい足りてるかな、ミルク足りてるかなとかはあったけど。
うん。
まぁお母さんおったから、
なんかすぐ相談できたりしたし。
うん。
まぁゆっくりできたかな。
ちょっとずつ慣れてきて。
言えよな、マジで。
ほんまにもう母偉大すぎて、
偉大やなと思ったのと、
うん。
あの、私の子供をお母さんが愛してるところを見て、
うん。
あー自分もこんな風に、
あの、お母さんから愛情を受けて育ってきたんやなと思った。
うん。
自分が、あの、子供の時もお母さんこうやって、
スズのことを可愛がってくれてたんやなと思ったら、
うんうんうん。
なんかそれは、すごい嬉しかった。
うん。
なんかお母さんは孫やから、ちょっと余裕があるからとは言ってたけど、
うん。
まぁその時は必死やったとは言ってたけど、
うん。
スズがちっちゃい時は。
うん。
でもきっと愛情を受けて育ってくれたんやなと思って。
うん。
すごいそういう感じがした。
子育てしてみてそれはほんまに初めてわかることやねん。
うんうん。
俺もさ、お風呂入れてるやん今。
うん。
でさ、もうちっちゃいのをさ、膝の上に乗せてさ、
うん。
もう丁寧に丁寧に洗うわけやん。
うん。
いやーこれやられてたんやな俺と。
うんうんうん。
1個で初めて、あー俺こうやって育てられたんやと。
うんうんうん。
別にその、うちの親が子供をあやしてる姿を見てるわけじゃないけど、
うん。
自分があやしてることで、同じこと多分やられてたんやなんて。
うん。
そこで初めて気づくというか。
うん。
それまでほんま想像もせんからな、そんなこと。
せやんな、そうやんな。
うん。想像もできへんっていうかさ、
うん。
だって知らんもんな。
うん。
子育てって何したらいいかとかも知らんし、
別にそんな興味ないから、興味ないっていうか、
まあ調べもせへんしな。
うん。調べても。
自分ごとじゃなさすぎて。
うん。出てこへんもんな、そんなことって。
うん。こんな細かいことも出てこへんしな。
うん。
あとは、あのー、なんかすっごい親孝行して気分になった。
おー。
もうなんか一番、孫を親に見せるのってなんかすごい親孝行したの。
なんか一番の親孝行なんじゃないかってぐらい、
うん。
すごい可愛がってくれたし、
うん。
喜んでくれてたから、
うん。
まあ結婚式とかもすごい喜んでくれてたけど、
うん。
すごい子供、なんか可愛がってくれてたから、喜んでくれてたから、
うん。
親孝行したなって思った。
うん。
うん。
お父さんお母さんからしたら、自分が育てた子供が立派に育って、
うん。
子供を産んで、
うん。
うん。
だから嬉しいやろな。
うん。
可愛いやろし。
うん。
重ねるんちゃう?
うん。
鈴のちっちゃい頃の、
あー。
姿と。
そうかな。
うん。
ラジオではこっちゃんに、
こっちゃんで行こうか。
うん。
うん。
育児の愛情の変化
おならしたな、こっちゃん。
おならした。
いい子の部屋で。
あーと寝てる。
今は機嫌よく寝てるわ。
あー。
寝顔が可愛いねんな、また。
可愛いよな。
うん。
初めての感情ばっかり生まれてから、
うん。
こんなに愛おしいんやって。
うん。
なんか、
愛おしいな。
うん。
涙出てくるぐらい愛おしいな。
うん。
泣いてても可愛いからな。
うん、せーの。
不思議とな。
うん。
子供生まれる前はさ、
うん。
なんか、よその子が泣いてたらまあ、
子供はまあ泣くもんやから別に、
うん。
そんな何も思わへんけど、
なんやねんとも思わへんけど、
うん。
可愛いとかは絶対思わへんかったよ。
うん。
あー泣いてるわ。
うん。
少しうるさいなぐらいの感じ。
うん。
うん。
うん。
でも我が子が泣いとったらなんか、
今までにない感情というかさ、
うん。
じゃ俺最初はさ、
ほんまに初期の頃、
生まれたての頃はさ、
うん。
泣き声めっちゃちっちゃかったやん。
うふふふ。
かの泣くような声でね。
うふふふ。
うん。
でなんか、
数日したら、
ちょっと泣き声大きくなってきたやん。
うん。
あの時めっちゃ嬉しかったもん。
うーん。
だからちゃんと育つか心配やったけどさ、
泣き声だんだん大きくなってきて、
うん。
うわーんって泣いた時のあのパワーを感じて、
うん。
あの力強くなってると思って、
うん。
それがめっちゃ嬉しかった。
うん。
うるさいなーなんてもうほんまに全く思わなかった。
うん。
うわー泣いてるー。
ありがとうーって思って。
えへへへ。
元気に泣いてくれてありがとうって。
うん。
うんうん。
なんか全然しんどくない。
ほんま?
うん。
実家おった時はお母さんがいろいろしてくれてたし、
うん。
今もともひろくんがいろいろやってくれてるから、
心の余裕もあるし、
可愛すぎて。
えへへへ。
ほんま子供大好きやもんな、すず。
うん。
男からさ、子供大好きやん。
うん。
ほんで保育士さんになったぐらいやから。
うん。
それに、なんかプラスで我が子っていうのがあるから。
なんかもう、別次元すぎるけど。
いやまあ別次元やと思うし、
でもなんか、どうなる、これからどうなるかわからへんけどさ、
なんかすずが猫ちゃんと接してる姿を見てたらさ、
うん。
ほんまに100パー愛情みていうかさ、
うん。
っていう感じ全くないよ。
あー。
はいはいとかもう、しんどいわ感がもう全くない。
えへへ。
のが、なんかそうなん?って思った。
あー。
なんか世の中の、これから大変になるんかもしれんけどさ、
なんかちょっとしんどそうな一面もあるやん。
うん。
母親としての生活
世の中のお父さんお母さん見てたら。
うん。
なんかそのしんどさみたいなのが、すずからみじんも感じないっていうか。
あー。
ほんまに好きなんやなって。
うふふふ。
あー。
接してる姿みて。
うん。
なんか夜中とかはさ、真っ暗の中泣いたりとかしたらさ、
うん。
何回かちょっとあーってなったときはあるね。
あーそうなんや。
うん。
なんか日中明るいと泣いてても平気やけど、
うん。
暗いとなんか、ちょっとひとりな感じがして。
うん。
あと眠いし。
そうやな。
うん。
あるけど、うーん、そうやな。
ちょっとはあるよ。
ちょっとあるか。
うん。
でも幸せやから。
うん。
すずな思って。
あのー、お母さんにしてくれたから。
まこちゃんはさ。
うん。
すずはお母さんになりたかったから、
お母さんにしてくれたまこちゃんに感謝やなって思ってさ。
うん。
やから、生まれてきてくれたからな。
うん。
あの、まこちゃんに尽くしたいって思ってね。
うん。
お母さんにしてくれたから、それの恩返ししなきゃいけないって思ってる。
うん。
かわいい。
うん。
やからな。
うん。
ちょっとぐらいしんどくてもな。
うん。
別にいいね。
そのしんどさをありがたく思いたい。
なんか変かもしれんけど。
うん。
なんかそんな感じは。
うん。
お母さんにならへんかったらこのしんどさもな。
味わいたくても味わえへんかったもんね。
うん。
抱っこもいっぱいしたし。
うん。わかる。
なんかちょっと泣いてたら、
なんやろ、抱っこずっとしてたら腕しんどくなってくるからちょっと起きたいっていう気持ちになるけど、
うん。
しばらくおいてると、そろそろ抱っこしたいって気持ちになるね。
うん。
でさ、誰かがずっと抱っこしてる姿を見ると、そろそろ俺も抱っこしてるなって思って。
そうね。
そう。
赤ちゃんってなんで抱っこしたくなんねんやろ。
まあ、100%かわいいもんね。
うん。
でーんって脱力してるときがめっちゃかわいいね。
うん。
ちょっと泣いてたり機嫌悪かったらさ、なんか手足バタバタしてさ、そるやん。
うんうん。
こっちゃん。
うん。
でも、なんか機嫌いいとき、でーんって体の筋肉さ、ゆるませて、身を委ねてくるやん。
うん。
で、こっち見てちょっと笑ったり、まあ笑いはせんけど、なんかこう機嫌いい表情するやん。
うん。
寝てても最高。
うん。
で、ちょっとこう背中丸めてさ、すごい収まりがいいね。
うん。
ちっちゃいから。
うん。
かわいい。
ほんまにかわいいよな。
ほんまにかわいい。
ほんまにかわいい。
今しかない一瞬を、一瞬一瞬の瞬間を楽しみたいから、そんな文句とか、あの、しんどいとか、弱音吐いたりとか、
うん。
そんなね、もったいないことしたくないね。
うん。
かわいいとか愛おしいの方にも全身気をつけて。
そうそう。
なんか自分の時間なくなったり、
うん。
あの、今までのように生活できなくなるけど、
うん。
でも、自分はお母さんになりたかったし、
うん。
この生活を望んでたから、
うん。
すずはもうそうは思わへんから、
うん。
今の生活を楽しみたい。
うん。
たまにきっと戻りたく、
なんか一人の時間とか思うかもしれへんけど、
うん。
でも、なんかそうじゃない不自由さを楽しみたい。
うん。
今後の成長への期待
いや不可逆やと思うねん、それはもう。
うん。
子供が生まれたらもう次のステージ行ってるからさ、
うん。
なんかまあ一人の時間とかあったとしてもさ、
うん。
絶対頭の片隅に子供がおるわけや。
うん。
うん。
でもなんか一人の時間の過ごし方も絶対、
子供がおらんときとはもうなんか、
全く同じにはならん気がする。
うん。
一人で過ごしてるけど、
あー今子供何やってんやろうみたいな、
うん。
思いそう。
うん。
なんかあんまり離れたくないもん、今は。
うん。
そんな感じかな。
そうやね。
じゃあまこちゃんの声を収録しに行くか。
まこちゃんって言った。
そう言ってたでさっき。
うそ?
うん。
寝てた?
寝てた。
どうする?
今後気をつけよう。
じゃあこっちゃんの声を収録しに行こ。
じゃあこっちゃんの声を収録しに行こ。
リテイクってこと?
そう。
編集って。
編集って。
なんか喋ってくれ。
うーん。
おならじゃありません。
かわいい。
今寝てるわ。
よく寝てます。
寝息が聞こえます。
寝息取れた。
でも寝言は取れへん。
あー。
寝言すごいから。
すごいときすごいよ。
うん。
あー。
あー。
ほんまにびっくりするもん、普通に。
おじさんがおるんか。
すごいときの。
ずっと唸ってるよな。
うん。
じゃあ寝ますか。
うん。
じゃあおやすみ。
じゃあおやすみ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
25:39

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