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みなさんこんばんは、夏子です。
この番組は、私が大好きなチェーン店のご飯、チェン飯を紹介するものです。
今宵のチェン飯は、なか卯のとり天すだちうどんです。
それでは早速、いただきます。
うん、うまっ。とり天もいただきます。
うん、何にも変わってない味がします。
おそらく、2、3年ぶりに食べたかな、と思うんですけれども、
なか卯の、この、とり天すだちおろしうどんは、
すだちの鮮度がちゃんとしているというか、
あの、シワシワヨレヨレじゃない、
カットしてから、2、3時間ぐらいでもう排気してしまうってぐらい、
鮮度命のすだちを使っているので、
絞ったら、めちゃくちゃ匂いがちゃんと立っていて、
なおかつとり天も、テイクアウトでもしっかりサクサクの衣っていうのがポイントでございます。
今日はですね、なぜ、あの、なか卯にしたかと言いますと、
私はですね、大学時代ですね、大学3年生から卒業するまで、
なか卯でアルバイトをしてまして、で、
3年生から引っ越したので、
1年の時にやっていた31のアルバイトと、
なか卯のアルバイト、並行して2つやっていた時代でございます。
で、なんで今日なか卯のうどんにしたかというと、
なか卯が、ちょっと懐かしいなと思って立ち寄りたかったのと、
私今回生理日ということで、
ガッツリしたメニューがなんかお腹に入らなくて、
お腹がちょっとゴロゴロしているので、
ちゅるっと食べれるものがいいなと思いました。
で、とり天すだちうるしうどんっていうのが、
夏季限定のメニューになるので、
もう今のメニュー、今の時期、
亡くなり次第終了ぐらいの時期になってきたかと思うんですけれども、
ちょっとここで、ひと夏の締めということで選んでみました。
なか卯はですね、実は一番のメインの商品ってうどんなんです。
うどんが魅力のチェーン店になっておりまして、
どんもね、いろんな種類あるんですけれども、
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やはり一番は、ちゅるっとしていて、
コシのあるうどんだと思いますので、
皆さん、なか卯でいつもうどんものしか食べないなっていう方は、
なみ盛りでぜひうどんも食べてみてはいかがでしょうか、
というような感じですね。
で、私は今日はこのうどんを食べながら、
近況のオムニバスをお話ししていこうかなと思っております。
ということで、一つ目は、
私は今月禁酒中でございます。
こないだイベントでですね、
日本酒35種を飲み放題できるイベントに
招待されたので、行ってまいりまして。
そこでベロベロに酔ってしまいまして、
私はお酒は強い方だったんですけど、
お酒が飲めるようになって、
20歳から6年経っているんですが、
正直限界を迎えたことが今まで一度もなかったんです。
でも、その日、初めて私自分の限界を知りました。
自分が酔ったらどうなるのかっていうのを
身に染みて感じた日でした。
日本酒をね、35種飲んで。
さらに飲み比べ大会というものが始まりまして、
私は1回戦を進みまして、
2回戦で敗退してしまったんですけれども、
飲み比べにめちゃくちゃお酒を飲んでしまいまして、
どんどんどんどん、
まず私は記憶がなくなってしまうタイプみたいでして、
そのイベントの後半30分、
それから家に帰ってきて、
目覚めたらベッドにいたので、
私はどういう風に家に帰ってきたか、
全く覚えてないんですよね。
あとは、
ストーリーも上がっていました。
でもそれは理性があったので、
親しい友達にしか上がってなかったです。
なんて言ってるのか全くわからない、
解読不明な文章を打っておりました。
あとはLINEを開いたらですね、
何人かに、
明日飲みに行こうっていうLINEをしてました。
本当に恥ずかしくて消えたくなりまして、
次の朝すぐ送信取消しをしました。
でも送信取消しって、
ないないさんがメッセージを取り消しましたっていう通知もいくじゃないですか、
それがめちゃくちゃ気まずくて、
一応その後に、
昨日は全く覚えてなくてっていう断りの連絡も添えて送りました。
送ってしまった方、
聞いているかわからないですけれども、
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申し訳ございません。
そして何よりですね、
私これは、
自分のってもう分かっているから全然大丈夫なんですけれども、
ベッドの横に痕跡があったから大丈夫なんですけれども、
自分の髪の毛と衣類にガムが付いてまして、
朝起きたらなんかベチャっとするなと思って、
触ってみたらガムだったんですね。
髪の毛とか特に落とすのがめちゃくちゃ大変でした。
もう、
ガムをね、私会社で、
全員配布でもらってていただいたんです。
で、私ガムをね、
自分で買う習慣があまりなくて、
だから机に置いてあるのが、
酔ってた私にとって珍しかったんですかね。
噛んで寝たんだと思います。
あと口の中とかリセットしたかったのかな。
なんかそういう気概を感じるんですけれども、
たぶんガム噛みながらベッドで寝て、
で起きたらベトベトだったので、
もう本当に消えたくなりましたね。
26になって何やってんだって思った反面、
私が飲むとこうなるんだって思いました。
この日はお酒、日本酒しかなくて、
なんか日本酒、
あの、
このまま毎日飲み続けたら嫌いになるんじゃないかと思って、
たまにいるじゃないですか、
嫌いな食べ物の理由で、
好きだったからあまりに量を食べすぎて、
気持ち悪くなっちゃって逆に嫌いになったみたいな、
私それ全然共感できなかったんですけれども、
初めて共感しそうになってしまいました。
でもそれが日本酒っていうのがなんか嫌で、
この先もう日本酒飲めなくなるなんて私嫌だから、
とりあえず10月1ヶ月はお酒を控えよう、
特に日本酒を控えようっていう感じで過ごしている感じです。
はい。
麺が飲みそうなのでいただきます。
うん。
これが10月1週目の出来事なんですけど、
まだお酒飲みたい欲もないし、
日本酒飲みたい欲もなくて、
頑張った日の夜はなんか水飲んでますね。
それぐらいなんか余韻が続いております。
はい。
あらさわにしてようやく分かった自分の酒キャパです。
あとは、
最近私ネットフリックスに加入したって、
前回の放送で話したんですけれども、
その中でね、
けものになれない私たちっていうドラマを見たんです。
主人公が荒垣ゆいちゃんで、
あと松田龍平とか田中慶とかが出てるドラマなんですけど、
そのドラマは、
近所にクラフトビール屋さん?
クラフトビールバーがあって、
そこにですね、楽器と、
近所に住んでる楽器と松田龍平、
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最初は赤の谷だったんですけど、
お互い常連さんで、
そこから色々話すようになってっていう風に、
関係が進んでいく話なんですね。
そこのお店の名前がファイブタップって言うんですけど、
私もそのドラマを全部見終わった後、
最初に思ったのが、
ファイブタップみたいな場所を自分に欲しいなっていうのが、
まず最初に思いました。
ギリギリね、
そのドラマの最終回を見たのは、
酒キャパを理解した日の、
数日前だったので、
ちゃんとお酒について、
まだ健全な思考を持てた時の話なんですけど、
だからそういう、
自分にとってファイブタップみたいな場所があったらな、
そしてなんて言うんですかね、
自分が今色んなコミュニティに属しているわけじゃないですか、
私という家族、
あと職場などなど、
だからそういうコミュニティじゃないところに行った時の、
自分をもっと知りたいなって思っています。
だからもっともっと新しいコミュニティに入っていきたいなって、
最近思ってます。
そんな近況です。
あとは、
そうですね、
Xを一つのアカウントをログアウトしてました。
あの、推しのグループがですね、
なんか炎上してるっていうか、
悪のある切り取り方をされて、
いろんなことを袋叩きに言われてて、
一人が言ったら、
自分が密かに思ってたことの代弁者だと思って、
それに引用をつけてめちゃくちゃ叩いて、
ここととばかりに叩いているツイートとかがたくさん見受けられて、
なんかしんどいなって思ってログアウトしました。
本当はアプリごと消したかったんですけど、
仕事でこのアプリ扱っているので、
そういうこともできず。
やっぱりその推しというのはスノーマンなんですけれども、
情報収集する場所としても、
Xを扱っていたので、
でもやっぱり、
情報を取りこぼすというリスクと、
見てられない文字をずっと見とくっていうリスクを考えたときに、
私はどんなに情報が私に届かなくてもいいから、
今この文字たち見たくないなっていう気持ちでログアウトをしてました。
半月くらいかな。
9月の下旬から10月の半ばくらいまで。
今はもうログインをしてまた使ってるんですけど、
やっぱり健全に使いたいなと思うし。
Xは何でも呟いていい場所というのは、
100%そうじゃないなとは私は思っていて、
マイナスのことを呟いてもいいんですけど、
自分のポリシー的には、
自分が楽しかったこととか嬉しかったことをツイートして、
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いいねもらえたら嬉しくて、
いいねもらえなくても自分がツイートできたから、
それで一個満足してるというか、
そういう場所でやりたいなと思っているので、
これからも距離感正しく使っていきたいなと思うし、
最近はイーロンさんの策略で、
ブロック機能がどうたらかたらみたいなことをよく聞くので、
やっぱりこのアプリって向き不向きあるし、
みんながみんな使う必要はないんじゃないかなとは思います。
だからこそ、
ツイッターしかやってないアーティストとかお店とか、
そういうのって取りこぼしちゃうから、
もっといろんな情報収集のプラットフォームがあったらいいなって思ったりする、
今日この頃でございます。
ということで、まだうどんはたくさんあるんですけど、
この後食べようと思います。
ということで、また聞いてくれたら嬉しいです。
もしもお耳に合いましたら、ごちそうさまでした。