1. 流行りモノ通信簿
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2024-12-01 1:09:00

EP.292|約30年越しのポケモンカード初プレイ!★

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第292回放送
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サマリー

このエピソードでは、ポケモンカードを初めてプレイしたことが語られています。約30年ぶりの新しいカードゲームの体験を通じて、その楽しさや感想が共有されています。また、約30年振りにポケモンカードを初めてプレイした経験についても触れられ、特にジャックリポータブル電源の新機能が言及されています。貸し出しを受けたさまざまな製品の利用感想についても議論されています。 ホネストさんは、約30年越しにポケモンカードゲームを初めてプレイした経験について語り、子供時代の思い出や、周囲の友人たちがカードに夢中になる中での自身の立場を振り返りながら、ポケモンの魅力とその影響を考察しています。最近、ポケモンカードゲームがアプリとして登場し、約30年ぶりにプレイする楽しみが再燃したことについても語ります。アプリはルールを丁寧に教えてくれるため、今の世代の子供と一緒に遊ぶ楽しみが広がっています。 今回のエピソードでは、ポケモンカードゲームを30年ぶりに体験した感想や、アプリ版ポケポケのルールについても話題に上っています。さらに、ポケモンカードの魅力や親子で楽しむコンテンツの重要性についても考察されています。約30年ぶりにポケモンカードを初めてプレイした様子を振り返り、その面白さと魅力について語られています。

エピソードの始まり
スピーカー 1
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
えー、12月ですか。
スピーカー 2
12月でーす。
スピーカー 1
1日の配信なわけですね、今回が。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
もう、どうですか、シワスに入って忙しくなってるんじゃないですか、皆さん。
スピーカー 2
ふわっとした始まりが始まりましたね。
スピーカー 1
いや、寒いなっていうのも、もうなんか、言い過ぎたなと思いまして。
スピーカー 2
まあ、散々押し話で毎週言ってるもんな。
スピーカー 1
そうなんだよ。なんか、この人たち話題ないのかな、みたいな話になるんじゃない。
スピーカー 2
もうなんか、暑い寒いだ、何月だっていう話。
なぜ押し話であんなに出てくるんだろうって本当に思うよね。
スピーカー 1
なんか、いや、理由は分かっててさ。
はあはあ。
あっちの番組ってやっぱ1ヶ月に1回じゃない、撮るの。
はあはあはあ。
だからなんかこう、1ヶ月おきに定例会をやっている得意先の人みたいな感じ。
そうするとさ、やっぱり季節の話題になりがちじゃない。
その、1ヶ月おきに会う人ってさ。
あっ、お久しぶり。なんか前回からだいぶぐっと寒くなりましたよね、みたいな話をさ。
しちゃうなっていう感じなのよ。
スピーカー 2
せめてその話題は同年代にしちゃってくれよ。
スピーカー 1
そうなんだよなあ。これはもう本当に。
2人も困っちゃうよね、その収録始まったりいきなり、
スピーカー 2
俺がさ、なんか寒いでしょね、みたいな話から始める。
スピーカー 1
もう、オジが出てるぞオジが。
本当だよ。100回オジだよ、本当に。
気をつけなきゃなというふうに思うんですけど。
まあまあでも天気の話とかね、肌寒いみたいな話は、こうなんか便利ですよね。
そういう意味で言うと。
雑談の象徴だからね。
何にも相手との共通項がないとき。いや別に押し話に関しては共通項ないわけじゃないけどさ。
でも共通項の話題を本編でやろうとしてるわけだからさ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
前段はやっぱりどうしても季節の話題になっちゃうなという感じがしますけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
どうですか?12月入りましたけど、何か小江さんの場合で新しい動きありますか?
スピーカー 2
新しい動きと言われると、新しくは残念ながらないんですけども、
ゲームなんとかの方でね、ファンフェスとか終わってってあたりで、
バタバタと今度はユアゴティの方を準備していったら、
スピーカー 1
ああ、そうですね。
スピーカー 2
ああ、やべ、ポッチガストアレクラルの準備が全く終わっていないってなって。
ゲームの準備
スピーカー 2
そういえば12月からYouTubeにお引っ越しするんだったっていうのに今追われていますね。
スピーカー 1
忙しそうですね。本当にこの時期にいろんなイベントというかね、
あれもあり、これもありみたいな。
スピーカー 2
忙しいのかって言うとそういうことでもねえと思うんですけどね。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
作らなくてもいいんだけども、やっとくかーってものがたまってるっていう感じですね。
まあ、マストじゃないけど、やったほうがより良くなるよねみたいなのってあるからね、確かに。
そしてやらないってなると癖づいちゃうからね。
スピーカー 1
やらないことのほうが楽だからね。
人間楽なほうに向かっちゃいますから、どうして。
スピーカー 2
やるぞ!ってやるしかないんですよね。
スピーカー 1
なんかいろんなこう、やっぱりそういうセミナーだなんだっていう話を聞くとさ、
なんかやる気っていうのはやらないと怒らないみたいな話もあるからね、これ。
スピーカー 2
あれ、さくらいさんの話?
スピーカー 1
なんか言うじゃん、ほら。
スピーカー 2
言いますね。
スピーカー 1
やる気ってこうね。
やるぞやるぞって思ってても、なかなかこう、やる気っていうのは起こってこなくて。
スピーカー 2
あの有名なスマブラを作ったさくらいさんがまさしくそれ言ってましたね。
やる気どうのこうの言う前にやれ!っていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかそれがさ、今最近いろんなところで聞くじゃん。
そうなの?
いや、そうなのよ。
なんかSNSしかり、なんか同じような話をね、聞かれるところで、
やる気っていうのはやらないと怒らないんだみたいな、
やれ誰が言った、あの人が言ったみたいな、すごい耳にタコができるぐらい聞くからさ。
スピーカー 2
じゃあ今そのノウハウが流行りなんですかね。
スピーカー 1
なんのかね、ようやくさくらいさんの教えが広まってきたタイミングなのかもしれない。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でもそれはやっぱりよくわかるなと思いますね。
やらないと、やってこそ自分の中で整理がつく部分もあるからね、そういう意味で言うと。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
なんか頭だけで考えてちゃダメなんだなって感じる、そんな今日この頃でございますけれども。
はあはあはあ。
あのオープニングでダラダラ話してる時間はあまりなくてですね、実は。
スピーカー 2
そうなんだよな。なんでこんな話してんだろうな。
スピーカー 1
皆さんお気づきの通り、今回のエピソードにはなぜか星がついてるんですね。
スピーカー 2
なぜか星がついている、そうですね。僕が忘れていなければタイトルのところに星がついておりますね。
スピーカー 1
星がついているということは、あやつーでおなじみの例のあれですね。
スピーカー 2
例のあれなんですか。
スピーカー 1
何かというと、久々の広告案件なわけでございますけれども。
わーやったねー久々嬉しいなー。
実はこの第1回の広告に関して言うと、今回も3回なんですけど、
スピーカー 2
この第1回の広告に関しては先にこの1回分だけは撮ってんだよね、我々ね。
スピーカー 1
だからこのオープニング撮ってる時点で、この後に流れる広告が何分間かかるっていうのは分かってる状態で収録をしてるわけですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今までは本編撮って、その後で別撮りで広告みたいなんで差し込みっていうことの方が多かったような気がするんですけど、
今回はちょっとスケジュール上、この本編を撮る前に広告案件をすでに撮ってるということで、
もうその時間読めてますんで、ここでだらだら話すとですね、本編がちょっとどんどん短くなるような気がする。
ということもあって、今日は久々の広告案件、このオープニングが終わりましたら広告に入って本編に入るわけなんですけれども、
何の広告かはね、もう概要欄見ていただければ皆さん分かるかと思いますので。
この番組、広告に入る前にグダグダ喋るっていうのはね、お決まりですよね。
広告に入るための説明をするっていうね。
スピーカー 2
広告って本来そんなもんなんでしたっけ?
スピーカー 1
そうなんだよ。広告やるぞ!ほら、みんな今から広告いくよっていう、この盛り上げをわざわざするっていう、よくわかんないんですけど。
プレイ体験の共有
スピーカー 2
本当だよ。
スピーカー 1
今回の広告は何分あるのかっていうのを期待してもらいながらぜひ聞いていただきたい。
さあ、ということで今回は、今回もか、久々のジャクリさんからの広告がありますので、そちらを聞いていただいた後で、
私のね、今回回ですので、本編でそこら辺の話をしていきたいと思います。
スピーカー 2
はーい、皆様ご無沙汰しております。
早通、久しぶりにPR案件のお話をいただきました。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 2
いやー、ずいぶんお久しぶりとなりましたが、早通にもまだ需要があったと、そもそも嬉しいですね。
スピーカー 1
本当ですね。
スピーカー 2
まあね、正直毎回全てのPR案件で変なことばっかりやってきましたんでね、普通に放されてしまったと思っていたんですよね。
スピーカー 1
まあ、怒られ案件。
スピーカー 2
実際怒られたことはないんですけども、こいつらダメだなって普通に思われたんだろうなと思っていたんですよね。
スピーカー 1
正直ね、さすがにね、あんなことやってたらね、そりゃそうだって思ってたんですよ。
ちょっとね、加減ができてないですからね、我々はね。
スピーカー 2
お声掛けいただく皆様、大人だから何も言わないで言ってくれたんですけどもね。
スピーカー 1
まあでもね、そんな限界ポッドキャスター早通に再びPR案件を与えてくださったのは、なんと、ジャクリさんでございます。
おお、またジャクリさんからいただきました。
スピーカー 2
おかわりですよ、おかわりいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます、本当にね。
スピーカー 2
ざっくり1年前ですかね、去年の冬にもPRのお仕事を挑戦させていただきましたけれども、今回ね、もう1回お願いしますと言ってくれたんですよね。
まあ去年も話しましたんでね、リスナーさん皆さんはすでにご存知かと思うんですけれども、一応ご紹介させていただきますと、ジャクリさんといえば、世界累計販売台数400万台を超えるポータブル電源のリーディングカンパニーさんです。
ポータブル電源といえば、ジャクリさんというぐらいに業界を代表する企業さんなわけですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そんでもってポータブル電源といえば、充電した電気を外に給電できる便利アイテムなわけですが、
例えば、キャンプや車中泊みたいなアウトドアシーンで活躍したり、非常時の電源にもなるわけで、災害時の備えにも使える、マルチに活躍するアイテムなわけですね。
スピーカー 1
そうですね、確かにね。そんなんやってましたもんね。
スピーカー 2
去年もね、キャンプシミュレーションとかしたりしましたけどね。
スピーカー 1
やりましたからね、星空の下でね。
スピーカー 2
星空の下で仕事とかしましたけどもね。
スピーカー 1
下ね、エクセル動かしてた記憶がある。
スピーカー 2
やりましたよね。
そのぐらいマルチに活躍するアイテムなんですよね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
なんつったってね、昨年PR案件を実施させていただいた後、何の脈絡もなく、骨さん、ジャクリさんの製品を別途購入してたんですよね。
スピーカー 1
そうね。番組でね、PR案件終わった後に僕が買いましたって言って、レビューをいきなりしだすっていう回がありました。
スピーカー 2
結構クレイジーでしたね、あの回ね。
スピーカー 1
クレイジーだったあれは、自分でやりましたけど。
スピーカー 2
えっって、広告案件じゃないのにガチンコでやりだしたよみたいな。
スピーカー 1
あれは本当に怒られるんじゃないかなと思ってやってますからね。
スピーカー 2
まあでもまあ、このハヤツをね、いっぱい聞いてくださったリスナーさんからすると、
あの難癖をつけまくるで有名な骨さんが、自ら納得して購入してる製品だと思うと、
スピーカー 1
なるほど。
これほど説得力ある事象ってなかなかありませんからね。
スピーカー 2
確かに。そのキャラクター的にね、いつもまあ、いろんなものに文句ばっかり言ってますからね、最近。
初めて見るものをとりあえず何か否定するみたいな。
スピーカー 1
もうおじさん、厄介おじじゃん、それ。
初めてのものはもうとりあえずダメだみたいな。
新しいものは基本ダメですみたいな。そんなわけじゃないからね、別に。
まあジャクリさんはそもそも長いですからね。初めて見るものじゃなかったし。
そうなんですよ。
納得して書きましたよね、確かにね。
スピーカー 2
なのでジャクリさんの製品は、うちのホネス君が太鼓版をしてるってわけですよ。
スピーカー 1
お墨付きってわけですね、これは。
スピーカー 2
まあ、そしてそんなジャクリさんが今年はブラックフライデーのセールをするらしいんですよ。
11月15日から12月7日の午前11時59分まで。
なんでこれのね、PR音源が配信されてる頃には既に開催中らしいんですけれども、
そのセールがむちゃくちゃお得らしいので、そのお得っぷりをPRしてほしいぞっていうふうなお願いをされたわけです。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でも、セールがどれだけお得かという話をする前に、
今回お声掛けいただいた案件を実施させていただくにあたってのなんだかんだを話しておかねばなと思うわけです。
スピーカー 1
前段に話があるわけ?今回のブラックフライデーの話の前に。
スピーカー 2
わかってますわかってます。リスナーさんもね、皆さん思ってるのはわかってますよ。
早々にジャクリさんのブラックフライデーセールがどれだけお得なのかということを、
それを早めに伝えたほうがいいんじゃないかと、多分皆さん思ってますよね。
スピーカー 1
PR案件だからね。
スピーカー 2
僕もわかってます。
でも、前段を話したい。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
前段を話してからじゃなくて、おいしい部分は後に残しておきたい。
スピーカー 1
なるほどね。一番おいしい部分はね。
スピーカー 2
なので時間を使ってこぼれ話をしていきたいなと思うんですよね。
スピーカー 1
うちはね、本編ぐらいあるんだよね。PR案件がね。
スピーカー 2
そんなわけでね、ちょっと振り返りをさせていただくんですけれども、
そもそも前回もPR案件ありましたと。そこから1年経っての今回のPR案件なわけでございますけども、
前回もいろいろあったんですけども、前回以上にさまざまなことがございました。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
それこそ前回ね、前回はジャクリさんから、
製品お貸し出ししますよっていうふうにお声掛けいただいたんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい、ありましたね。
スピーカー 2
で、その時は、早津、すいません、お声掛けは大変嬉しいんですけれども、
ちょっと実際に試すには時間がなくて、とか言ってお断りしました。
スピーカー 1
しました。
はちゃめちゃに生意気なことをしました。
スピーカー 2
受ける側としてはね。
貸してくれるんだぞと。
スピーカー 1
確かに。
ポケモンカード初体験
スピーカー 2
その状況において、いや、結構ですって言いました。名言しました。
スピーカー 1
よく考えたら失礼だよね。失礼極まりないですね。
スピーカー 2
多分先方、そんなこと言われると思ってなかったんでしょうね。
確かに。
え?って。
スピーカー 1
え?断ってきてるこいつ?みたいな。
確かに思うな、それを貸し出す側からしたら。
スピーカー 2
あげく、実機を見たことがないのでシミュレーションしましょうっていうやつの内容ってね。
スピーカー 1
しかもその広告案件終わった後に自分たちで買ってるでしょ?やばい人たちだよね。
スピーカー 2
だいぶクレイジーなことしました。
スピーカー 1
確かにありましたね。
スピーカー 2
で、今回はありがたいことに、その前回の生意気を水に流してくれまして、
改めて製品を貸し出ししますよと、もう一回言ってくれたんですよね。
ありがたいじゃないですか。
ありがたいことですよ。あんな生意気なこと言ったんだけど、もう一回チャンスをくれる。
スピーカー 1
生意気な人にチャンスをくれる企業さんってなかなかないですからね。
大らかですよ。
ありがたい。
スピーカー 2
そのお言葉に対して、ハヤツは、実際に試すには時間がなくて、
スピーカー 1
あと、一応去年骨綱が実機を購入したので、ってお断りしました。
社会人としてはやっちゃいけないよね。
一回断って、わざわざお貸し出しできますよと。
使ってみてくださいっていう行為を2回も向けてくださったのに、それを2回とも断ってるわけです。
スピーカー 2
2回とも断りました。
先方も多分カチンと来たと思うんですよ、きっとね。
態度には全く見えなかったんですけども。
全く見えなかったんですけども、すごく遠回しにもう一度チャンスをくださるような意味で、
今回PRしていただきたいのは今年出た新製品でして、
たぶん骨綱がお持ちのものにはない新しい機能があるんですよね、みたいなことをそのようにお言葉をいただいたんですよね。
もう一回救いをくださったと思うんですよ。
スピーカー 1
3回目ってことね。
スピーカー 2
じゃああえてここで骨綱にご質問です。
ここで一般常識を持ち合わせた社会人はどのようにお返事をするのが正解でしょうか。
スピーカー 1
いやいや、2回も断って、3回もそうは言っても新しい機能があるんですって言われたら、
それはもう、ではありがたくお貸しいただきますでしょう。
もうそれ以外選択肢ないんだから。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
それはそうですよ。
スピーカー 2
僕も思います。
スピーカー 1
でしょ?それはそうですよ。
スピーカー 2
しかし、実際の流行り者通信部はどのようなお返事をしたんでしょうか。
スピーカー 1
え?嘘でしょ?
スピーカー 2
あの実際に試すには時間がなくて。
スピーカー 1
違う。時間は作るものだからね。
すごい3回同じ言い回しで突っ跳ねました。
たぶんもうくれないよ。広告案件。
スピーカー 2
こいつらはもうとにかく使いたくねえんだなっていう、その新製品。
スピーカー 1
ほんとやばいよね、こいつらね。
広告案件で使ってくれって言ってんのに。
すいません。時間ないです。
スピーカー 2
怒られるよ、ほんとに。
僕らは一体何年間会社員として働いてきたんでしょうね。
スピーカー 1
ほんとだよ。いいおじさんだよ、我々。
スピーカー 2
ほんとにね。
厄介おじ、厄介おじ、自分らで言ってきましたけども。
言ってるから。
それなりに普通におじさんっていうレベルで働いてきましたからね。
スピーカー 1
そうだよ。だって仕事でそんなこと言ってる若手がいたらよ、仮に。
怒っちゃう側の人間なんだから。
スピーカー 2
いやほんとよ、新人来てたらほんとに月光ですよ。
お前何言ってんだーって言って。
スピーカー 1
会議室呼び出して二人で会議ですよね。
失礼だよと、それは。
人としてそれはもし仮に使わないんだとしてもそれは借りなきゃダメよと。
スピーカー 2
そりゃそうですよね。
スピーカー 1
すごいな、全部断ってんじゃん、うち。
スピーカー 2
いやほんとに。しかも2年間ね。
スピーカー 1
え、なんかすごいモテてる人とかじゃないのによ。
いやほんとに。
引き離しに案件来てとかでもないのに。
スピーカー 2
ほんとよ。年に1回2回来りゃもうおのじっていうレベル感の僕らがですよ。
スピーカー 1
ダメですよ、そこで。大御所感出しちゃダメですよ。
もう厄介おじさん大御所ムーブ二連発っていうことをやりましたけども。
スピーカー 2
そんなわけでね、お断りしたんですけれども、
数日おいて、たぶんジャクルさんもいよいよ本当に心配になったんじゃないですかね。
もう1回お声掛けいただいたんですよ。
スピーカー 1
あ、貸し出せますよと。
スピーカー 2
製品をお貸し出ししますよ、ぜひお貸し出しさせてくださいと。
お貸し出ししますから送り先を教えてくださいと。
スピーカー 1
ちょっと待って。
広告主様に気を使わせるんじゃないよ、ほんとに。
なんで向こうが仕立てに出てんのよ、違うじゃん。
我々がありがとうございます、貸し出してくださいじゃん、本来は。
スピーカー 2
この3回目?4回目?
もうこのお声掛け、さすがの空気を読めない小平も。
これは受け取らないと本当にやばいやつだって思いまして。
このタイミングはもう、骨須さんにどうするとかっていうやり取りなして、
分かりました、お貸し出しします、ここに送ってくださいっていうのを、
素直に返事しました。
スピーカー 1
確かに知らなかったもんね、今回の貸し出し。
新機能の説明
スピーカー 2
これはもう確認動向の話じゃないぞって思って、いよいよいい加減怒られると思いましてね。
スピーカー 1
さすがに気づいたわけだね。
スピーカー 2
気づきました、さすがの小平も気づきました。
スピーカー 1
そんだけ言われたら確かにな。
スピーカー 2
14年、15年、社会人やってますからね。
スピーカー 1
いよいよね。
スピーカー 2
30年、40年、人間やってますからね。いよいよ気づきましたよ。
スピーカー 1
遅いけどな。2回目で気づけて話しながら。
スピーカー 2
というわけで、収録している、本日小平の手元に製品がございます。
スピーカー 1
あ、来たんですね。
スピーカー 2
その名も、ジャックリボータブル電源潜入。
スピーカー 1
潜入。
スピーカー 2
小平さんが持っているのはちなみにどんな型番ですか?
スピーカー 1
あ、私はジャックリポータブル電源300プラスですね。
スピーカー 2
数字が僕の方が大きいですし、僕の方にニューってついてますね。
新しいですね、大きいですね。
スピーカー 1
そこでマウント取るのやめてくれ、別に。
自分に合った容量でいいんだから。
スピーカー 2
でも今回お伝えしたいのは、この潜入の良さなんですよね。
スピーカー 1
潜入ね。
スピーカー 2
ちょっと1回触ってみますね。
ほら、つるつる。
スピーカー 1
わかんないんだよな。
スピーカー 2
ピカピカ。
スピーカー 1
わかんないんだよな。
スピーカー 2
かっこいい。
ホームページで見るよりもかっこいい。
いや、わかんない。
実機は違うよね。
スピーカー 1
音だけじゃ伝わらないよ、そのピカピカとかツルツルっていう質感に関して。
スピーカー 2
いやー、まだ伝わらないこと言いますけども、
届いて、僕もとりあえず電源に挿してみて、充電から、みたいなことをやったんですけども、
たぶんホデス君の持っているものとピタリ一致じゃないと思うんですけども、
なんかね、動作音がいいんですよ。
なんかときめく音するんですよ。
スピーカー 1
はいはい、なるほどね。
スピーカー 2
静かは静かなんですけども、
本体に耳近づけると、
んーーーって音するの。
あっ、動いてる!
ジャクリー・ノポタテン、動いてる!
ってなるんですよ。
はぁはぁ。
いわゆるあのね、新しいガジェット、マイニュー・ギアーみたいなね、
あーこれ凝ったぞ!っていうエッチを満たす音がするんですよね。
スピーカー 1
なんかワクワクする感じね。
新しい家電買ったとかね、
新しいガジェット買ったってときはちょっと心が踊る気持ち。
スイッチ押した瞬間ってちょっと、
なんだろうね、男のロマンなのかなんかわかんないけどさ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ほほーって感じであるもんね。
スピーカー 2
押せるボタンがいっぱいある、
ケーブルいっぱいさせるとこある、
どこのボタンを最初に押そうかな、
どこのケーブルに最初につくかなーといって。
スピーカー 1
充電器だからね、そもそも。
スピーカー 2
やっぱタイプCからかな。
でも都合よくさせるタイプCが今ない。
一旦USDAとかいってね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ楽しんでんじゃん、潜入を。
スピーカー 2
うわー、動いてるし、充電している。
あー、このボタン何かな、
あ、ライト眩しい!とか言いながら。
スピーカー 1
あるけど。
右側にね。
僕のやつは右側にね、右上にある。
スピーカー 2
僕の方も右上にありました。
結構もう夜中に届いてその中にピューってさしても、
わー、眩しい!眩しいよ、ジャックリさん!
スピーカー 1
結構明るいんだよね、あれね。
スピーカー 2
ちなみに本田さん知ってました?
今回僕がお借りしましたね。
潜入を筆頭に新しい機種には
UPS & Pass-Thru機能が加わってるんですって。
スピーカー 1
UPS & Pass-Thru機能?
ええ。
スピーカー 2
聞きね、詳しい方いればね、
UPSって聞いたら、もしや!みたいなことピンと来る方いると思うんですけども、
UPSつことはですよ、
もしもね、停電とか、
何らかの非常事が起きた時に、
電源、通電しなくなりました、
家の電気が落ちました!ってなった時に、
ジャックリさんのポータブル電源につないでおいたものは、
自動切り替えができるわけですよ。
スピーカー 1
あー、無停電源装置的なやつってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
パンと落ちても、
瞬停ぐらいの感じで切り替えをしてくれるってことね。
あー、なるほどね。
スピーカー 2
なので、守りたいあの家電、この家電をつないでおけばね、
救える家電があるわけです。
See? Come on!
この1000Uはですね、1500Wまで対応できるので、
ちょっと大げさなことを言うかもしれませんけども、
冷蔵庫だろうと、エアコンだろうと、
その電源になるわけですよ。
スピーカー 1
冷蔵庫は無理でしょ。
スピーカー 2
このポータブル電源が、
冷蔵庫やらエアコンやらを動かせるんですよ。
スピーカー 1
え?それだけでってこと?
スピーカー 2
それだけで。
1000Uだけでってこと?
ツルツルのカッキーなやつで。
スピーカー 1
それは嘘だよ。それは。
スピーカー 2
本当です。
ジャック・ラフィアンの中の人が言ってましたし、
ホームページに、企業のホームページに書いてありました。
スピーカー 1
ホームページは見たよ。
冷蔵庫って、だってめちゃくちゃ電源使うじゃん。
その容量がさ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ電源使います。
スピーカー 1
エアコンなんてもっとだよ。
だって、軌道なだけですごいんだから。
スピーカー 2
エアコンも余裕でカバーします。
ってことは、家にある家電ほぼ大体守れるんですよね。
スピーカー 1
確かにそういうことだね。
スピーカー 2
逆に、1500Wもあって動かせないもんなんなんていうのを調べられなかったもん。
どういうこと?ってなったもん。
業務用みたいな勢いだもんね。
スピーカー 1
そうだよね。
業務用のでかい冷蔵庫は動きません。
セール情報と総評
スピーカー 1
そりゃそうだろうみたいになるけどさ。
じゃあ一般家庭では、ありとあらゆるものは一応。
平常時からこの先入を介して繋いでおけばいいってことなの?
スピーカー 2
ええ。
エアコンは停電で突然止まっても別にUPSまでも止めないわって方もいるかもしれないですけども。
UPSらしいことを言えば、別に1500Wまでいかないかもしれないですけども。
例えばパソコンとかゲーム機とかね。
ああいうのやっぱブツッて切れると怖いじゃないの。
スピーカー 1
なんかね、いろいろデータがぶっ飛んだりとかもあるからね。
スピーカー 2
そう。停電でパソコンブツン切れたって言ったらさ、ちょっと血の気引くじゃない?
スピーカー 1
それまで頑張って編集してたね。
データ飛んじゃうとかあるからね。
スピーカー 2
救える努力があるかもしれないですよ。
スピーカー 1
確かに。それはありがたい。
スピーカー 2
この先入でね。
スピーカー 1
なんか聞いたことある言い回しだな。
スピーカー 2
まあとにもかくにもすごい話なわけですけれども。
こんな時間だよ。
もうセールの話をする時間がない。
むしろ開発本編の時間もないかもしれない。
スピーカー 1
ちょっと今回最長じゃない?
スピーカー 2
この広告ヤバい。
ちょっとリサさんすいません。
あのめちゃくちゃお得なセールがやってるんですけどもね。
その辺はちょっと調べておいてくださいね。
すいません。チャクリさんすいませんでした。
大変申し訳ございません。
スピーカー 1
違うんだよな。
はい。ということでね。長かったですね。
スピーカー 2
もうブラックフライデーセールがどれだけお得かがさっぱり言えてなかったよあいつ。
スピーカー 1
びっくりしたもん。あれ俺撮ってる時にびっくりしたもんだって。
言わないの?みたいな。
スピーカー 2
あれOKなの?っていう。チャクリさん的に大丈夫なの?っていう。
本当だよね。これでいいでしょうかって言ったら、よしそれでいこうってなったからね。
スピーカー 1
よしそれでいこうじゃないんだよ。チャクリさんもさ。大丈夫なのか?本当に。
スピーカー 2
まあでもぜひ皆さんね。ブラックフライデーのセールの割引率マジで半端ないんで。
一回サイト訪れてくださいね。本当に一回見といた方がいいから。目ん玉飛び出るから。
スピーカー 1
そうよ。こんなに割引って大丈夫なの?っていうぐらい割引いてますから。
スピーカー 2
本当に。多分普通に大分かつじゃね。多分あれね。
スピーカー 1
いやこの話を本当は広告の中でするべきなのよ。
スピーカー 2
おっしゃる通りです。
スピーカー 1
借りる借りないの話じゃなくてさ。
おっしゃる通りです。
スピーカー 2
いやいやでも広告の中でも言ってましたけど、私おすすめ付きですから。
今回はハヤツーのクーポンコードがまたありますからね。
なんとかして使用ゼロ件を避けたいんです。
スピーカー 1
あれでしょ?例えば45%OFFだったら45%OFFした金額に対してそこからさらに5%OFFですから。
スピーカー 2
お決まりの広告の後にまた広告を上塗りしだすっていうパターンですよ。
スピーカー 1
でもさこれ広告の中で言ってないけど結構お得だと思う。
いやいやだから本当に購入を検討していた方は大チャンスですから今回。
スピーカー 2
大チャンス。
スピーカー 1
大チャンス。これね。広告でないパートで広告をする。
おなじみのハヤツでございます。
スピーカー 2
どっからが本編なのか本当に分からない。
スピーカー 1
ここまで広告案件で許可もらってたんだっけみたいな話になるけどね。
ポケモンカードゲームの思い出
スピーカー 1
そんなわけで今日エピソード292はホネスト回でございますけれども。
何やろうかなと思ってて。
実は今回のホネスト回事前に話題を決めてたんですよ。前回収録の時ぐらいに。
というのも前回収録のタイミングで僕話題用意しなきゃと思って用意してたんですけど、
その日はなんと僕の回ではなかったっていうことがね。
スピーカー 2
オムニバスハヤツがあったからね。
スピーカー 1
一瞬早い感じするなみたいな感じでオムニバスハヤツだったんで。
じゃあこれは次回に回そうと思って回したんですけど、
回したのはいいけど広告案件が入るエピソードだったというのに気づき。
広告案件の時にやるとただでさえ本編長くなりそうなのに広告でさらに長くなるから避けたほうがいいなと思って、
また次の僕の回に用意してたものは飛ばしたんですね。
ということで今回はなんとなくさっぱりできそうな話題というのを持ってきました。
スピーカー 2
そんなそうめんみたいな話題あります?
スピーカー 1
これがね、ちょうどいいのがあったんですよ。
スピーカー 2
ハヤツでそんなそうめんみたいな話題あります?
スピーカー 1
結局ね、長くなる気がしてんだけど、まあまあ聞いてくださいよ。
この話題はでも、ご縁さんも馴染み深い話かなと思いました。タイトルにも書きましたけれども。
今日はポケモンカードの話をしようと思うんです。
スピーカー 2
ポケモンカード?
スピーカー 1
ポケモンカードゲームですよね。
スピーカー 2
ポケモンカードゲーム?
スピーカー 1
ご縁さんもちろんご存知だと思いますけど。
スピーカー 2
まあ、長らくやっていませんけどもね、中学生ぐらいの頃に少々。
スピーカー 1
ね、まあ我々が小学校、中学校ぐらいのタイミングで初期ポケモンカードゲームというのが出ていたわけでございますけど。
スピーカー 2
で、たぶんあのカードゲームをやっている、まあ僕ね弟もより兄弟でやっていましたけども。
たぶん今思えば、あの時きっと僕の両親はポケモンカードのことが憎くてたまらなかったと思いますね。
スピーカー 1
そんなにやってたの?
スピーカー 2
すぐポケモンカードの話をするし。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
今あの生地テレビゲームとかよりもお金がちまちまちまちまかかるんですよね、あれね。
確かにね。
今ならあの日、あの時の両親の気持ちがわかりますね。
スピーカー 1
振り返ってね。
スピーカー 2
カードゲームは、トレーディングカードゲームは手を出したらあかんと。
そうね。
まあ幸いうちの息子はまだポケモンカードゲームには目覚めていませんけども。
そうですか。
ポケモンフレンだとか息子が興味を持とうとした瞬間にあっちいこかってずっと言ってますからね。
ポケモンは本当に怖い奴らだ、あいつら。
スピーカー 1
そうね。だから昔の親の気持ちを考えたらちょっと愕然とするよね。
スピーカー 2
ポケモンはやばいぞ、あいつら。
スピーカー 1
やばい。当時僕は全くと言っていいほどポケモンにはまってなかったんですよ。
スピーカー 2
はまっていなかった?
スピーカー 1
あのゲームボーイのポケモンもやっていなかったし。
スピーカー 2
やっていなかったし。
スピーカー 1
それをやっていなかったがゆえにそれ以降のポケモンに一切触れてこず。
スピーカー 2
ワニの子も?
ない。
アジャマも?
ないね。
スピーカー 1
ポッチャマも?
ない。
そうか。
だから生まれてこの方、ポケモンのカードじゃなくて普通のゲーム機でやるポケモンは一個もやったことないのよ。
スピーカー 2
ミスタードーナツに行ったらうわ!ディグダだよ!みたいな。
スピーカー 1
まあ言うけどね。
スピーカー 2
あの瞬間にうわ!ディグダがあのディグダがミスドの看板を背負ってるみたいな。
スピーカー 1
あるけどね。
スピーカー 2
30年のエモーみたいなないですかね。
スピーカー 1
ない。ディグダはわかるけどそもそもゲームをやってないからさ。
ポケモンというものがいるということは認知はしてるけど。
スピーカー 2
してるけど。
スピーカー 1
そいつがどういう技を繰り出しどういう背景がありみたいなことは全くわからないわけですよ。
スピーカー 2
わからないわけですか。
スピーカー 1
で、今回なぜそんなポケモンカードゲームの話をしようと思ったか。
親と友人たちとの関係
スピーカー 2
思ったか。
スピーカー 1
あのタイトルにちょっと約30年越しのポケモンカード初プレイというタイトルを書かせていただきましたけど。
スピーカー 2
なんか最近あのほねつとくんはこう長年のフラグを回収するみたいなテーマが多いですね。
スピーカー 1
そろそろ回収してもいいお年頃かなとも思ってるけどね。
スピーカー 2
もう人生100年時代にまだ折り返しには入ってないぞ。まだまだあるぞ。
スピーカー 1
40年も経ってないからねまだ。
スピーカー 2
まだまだあるぞ。
スピーカー 1
やっぱりさあのミステリー小説でも中盤で回収するフラグってのはあるわけよ。
スピーカー 2
じゃあ今一部回収して今新しいフラグを立て直し続けてるところなんですね。
スピーカー 1
でここで本当は回収してると思いきや実はさらなるでかい回収がその後に待ってるパターンもあるわけだから。
スピーカー 2
待ってるパターンなるほどね。
スピーカー 1
これは一時回収かもしれないですよ。
スピーカー 2
今回収してる風だけでも実は回収しきれてないと。
スピーカー 1
そういうことですよ。
だからこの先のね人生何が起こるかわかりませんから。
これが最後の回収なのかそれともここからさらに飛躍した回収があるのかはまあまあ置いといてですね。
まあ一旦回収してこうと。
スピーカー 2
一旦回収しておこうと。
スピーカー 1
ということでまあ30年越しという風に書いたんですけれども皆さんご存知の通りご存知かどうかわかりませんけれども過去に何回か言ったことがあります通り。
私ホネストはですね小学校の頃に周りの人がみんなポケモンカードゲームというのにハマりましてみんな持ってたわけです本当にみんな持ってた。
スピーカー 2
ポケモンカード、バトル鉛筆、マジック・ザ・ギャザリング、遊戯王カード。
まあまあバトル編はそこそこジャンル違いだけでもやっぱ多かった気がするな。
スピーカー 1
それ大体さこう流行ったものって学校で禁止されるじゃん。
スピーカー 2
ひたすら自由調に迷路を描く少年とかないんだよな。
スピーカー 1
それが私ですねこれ。
あと自由調に漫画を描き続けるダンスね。
スピーカー 2
それが私です。
すんごい教科書にパラパラ漫画を描くやつとかいたよな。
スピーカー 1
それも私ですね。
ノートがどんどん埋まっていくわけですけれどもね。
いるよね。
一番の暇つぶしですからノートに何かを書くというのは。
スピーカー 2
なぜかすっごいパラメータ管理表みたいなの書く少年もいたよな。
スピーカー 1
それは書いてなかったな。
スピーカー 2
なにそれーみたいなやつね。
これはね攻撃力がなんで、防御力がなんで、特殊攻撃がなんでなーみたいな。
まとめるねーみたいなやついたよね。
スピーカー 1
それはちょっと僕は対象外だったような気がしますけど。
でもあの当時って本当にみんなポケモンカード持ってて。
学校に持ってくるのはダメだったけどこっそり持ってくるやつもいて。
スピーカー 2
いたなー。あとちっちゃいテトリスなー。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
ちっちゃいテトリスでも休み時間にやってるやついたなー。
スピーカー 1
ディッディッディッディッみたいな音があるんですよ。
スピーカー 2
デュデュデュデューみたいなね。
あっちのほうがたまごっちなんだよなー。
スピーカー 1
あーそうねたまごっちもあったね。
スピーカー 2
まめっちにおやつあげなきゃーとか言って。
スピーカー 1
みんな列になって並んでたからね買うときね。
これ本当になんか白いやつは貴重だみたいなこと言って。
大人たちもこぞってるたまごっちたまごっちみたいなこと。
スピーカー 2
違うんだよなー。
スピーカー 1
平成の、平成諸島の盛り上がりを今日話したいわけじゃないんだよこれ。
違うんだよ。
スピーカー 2
おかしいな。
違う違う。
厄介王子によるコジラセ平成やわって。
スピーカー 1
ほんとにコジラセ平成やわだからほんとに。
ガチモンのやつだからそれ。
ちょっと若手のコジラセ平成やわとかじゃないから。
スピーカー 2
津田さん笹子さんが話せないレベルディープなコジラセ平成やわしていこうかなって。
新規ってやっていこうかなって思ってましたけども。
スピーカー 1
だとしたらコジラセ厄介平成やわになるからね我々の場合は。
スピーカー 2
よりディープな感じがするじゃないの。
スピーカー 1
でも多分我々世代以上の人たちはそっちの方がお好みかもしれませんけど。
違うのよ。
コジラセてる、コジラセてるんだけど、今日はポケモンカードの話をしたいんですわ。
テトリスの話どうでもいいのよたまごっちとか。
親父いいなとかじゃないのよそれ。
スピーカー 2
親父って長生きすんだみたいな感じじゃないの。
スピーカー 1
違うの違うの。ポケモンカードの話なのよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
ポケモンカードってこれ、やっぱり学校から帰ってね、お友達と遊ぶってなったら、
なんか知らないけどみんなが持ってて、みんなポケモンカードで遊ぼうって言ったときに、
僕はやっぱり仲間に入れてもらえなかったわけですよ。
スピーカー 2
持ってないから。
3組の佐藤くんさ、プレイマット持ってるからあいつにして遊ぼうぜみたいな。
そうなんだよ、プレイマットっていうのがあってね。
コイン持ってるんだよコインって。
スピーカー 1
お金持ってんだな、あのうちはみたいな感じで思ったよね、ほんとね。
スピーカー 2
かっこいい、だってなくても遊べるんだけど持ってますよね。
スピーカー 1
どうやって言ったら親を説得して買ってもらえるのかねっていうのは、いまだに謎ですけどね。
スピーカー 2
机2つくっつけてここでやろうぜってやってた、ゼイからしてはな。
プレイマットある?プレイマット机2個じゃ足らんのだけど、机4個くっつける?みたいなね。
でかいからね。
でもそういうときにさ、僕は輪に入れなかったわけ。
スピーカー 1
でも正直親にねだったこともなかったのよ。
スピーカー 2
ドライな息子だな。
スピーカー 1
いや別にポケモンにそんなにハマってないっていうところもあってさ。
でしかもさ、前から話してるけど、みんなくれるのよ。
くれる?
スピーカー 2
かわいそうという思いがみんなにあったのかもしれない。
悲しい話になってきたよ。
スピーカー 1
いやでも本当に僕別にみんなにちょうだいちょうだいって言った記憶もなくて、
いやでも言ってたのかな?
スピーカー 2
物欲しそうな顔してたって話?
スピーカー 1
顔はしてたかもしれない。ちょっとぶっ通し。
スピーカー 2
辛くなってきたよ。
スピーカー 1
いいの?っていう顔してたかもしれないけど。
結構みんなね、かぶったやつとかさ、
スピーカー 2
まあな、あるからな。
みんな捨てないじゃん。
まあ、捨てるもんではないからな。お金かけて買ったもんでな。
せっかくさ、親に買ってもらったとか、自分でお小遣い買ったカードだから、
スピーカー 1
まあまあかぶっても、だいたいはみんな持ってんですよ、手元に。
でさ、あまりにもかぶりが出てくるとさ、
もうその子にとってはいらないものだから。
スピーカー 2
まあ一つのデッキに入れるって言っても、5枚6枚入れるもんじゃないからな。
スピーカー 1
そうそうそう。だって全部さ、ゼニガメがいても困っちゃうじゃん。
スピーカー 2
泡、泡、泡、泡、みたいな。
スピーカー 1
攻撃力10、みたいなさ。
スピーカー 2
お前カメエロは持ってねえの?みたいな。
スピーカー 1
進化しねえじゃんみたいな感じになっちゃうからね。
だからそういうのを、まあまあホネストあいつ持ってねえしあげるかみたいな。
なんか感じになってたと思うのよ。
ポケモンカードの魅力
スピーカー 1
なるほどな。
だからいらないカードデッキ、ホネストみたいな。
感じになってたと思うんですけど、
まあそれで大量にあるわけよ。
僕の手元には大量にそのポケモンカードがどんどん溜まっていって、いろんな人からもらうから。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
で別に絶対的に必要なエネルギーカードとかもさ、なんでかわかんないけど親切な子がくれるわけよ。
スピーカー 2
そうだよな、あれがなきゃそもそも遊べないからな。
スピーカー 1
あとさ、裏表で決めるさ、あのコイン。
ピーンってやって、裏表で攻撃がどうだみたいな。
あのコインもなんでかわかんないけど1個持ってるわけよ、俺。
おー揃ってる。
だからだいたいゲームできる状態になってんのね。
でも一戦もかけてないわけ。
ただ、そんだけ持ってる私だったんですけど、
生まれてこの方ポケモンカードというので誰かと対戦した記憶は一回もないのよ。
スピーカー 2
持ってはいたけども。
スピーカー 1
というのも人からもらうからさ、遊び方がわからないわけ。
なるほど。
このなんかカードを見ると技の名前と攻撃力が書いてあると。
で、どうやら右上にHPのあるものが書いてあると。
で、このエネルギーカードっていうのをどうにかすると、
多分この技が繰り出せるんだろうというところまでは予想がつくわけ。
でも全くわからないのよ。
スピーカー 2
まあ、そうだな。手順とかな。
スピーカー 1
それこそさ、さっきのプレイマットみたいなのがさ、
あればなんとなくここに出すんだなとかさ。
そうだね。
スピーカー 2
わかるけど。
置き場が書いてるからね。
スピーカー 1
プレイマットなんてないわけじゃん。
もらえるわけもないしもちろん。
だからずっとポケモンカードをどういう風に遊ぶかわからず、
僕はひたすらポケモンカードだけを持つ人だったわけ。
アプリ登場とその機能
スピーカー 1
まあこのまま私はポケモンカードをすることなく人生を終えるのかなと思ってましたよ。
スピーカー 2
急に重たい話になってきた。
スピーカー 1
いやいや。だってそうでしょ別にポケモンカードは持ってるけどさ、
ルールを、今となってはさ、
ポケモンカードのルールを誰かに聞こうとも思わないわけじゃん。
こんなおじさんになって、ごめんポケモンカードの遊び方教えてもらえる?みたいなことなんて、
恥ずかしくて聞かないわけじゃん。
スピーカー 2
ほんとだよ。はあ、おじさんネット見ろって言われるよな。
スピーカー 1
まあね、今ネットに転がってるからね。
あの当時はネットなかったんです、皆さん。
そうですよね。
スピーカー 2
そうですよね。はあ、コロコロ読めるって言われるよな。
スピーカー 1
まあそういうこともあり、今まで誰にも聞こうとなく、
まあ調べれば出てくるんだろうけど、
まあ今さすがにポケモンカードやろうぜって言って対戦相手も同じ世代でいないし、
まあまあいいかと。
スピーカー 2
そうだよな、職場で一緒に対戦しようぜって言っても、
ホネストさんって言われるのかな。
なっちゃうんだね。
スピーカー 1
だからそういうこともあって全然プレイができていなかったんですが、
まあここからようやく本題ですよ。
鬼のように平成のね、昔の話をしましたけれども。
ついこの間ですよ。
まあ僕全然リリース情報追ってなかったんで知らなかったんですけど、
10月30日にですね、
スピーカー 2
10月30日に?
スピーカー 1
アプリで、
スピーカー 2
アプリで。
スピーカー 1
ポケモンカードゲームのアプリが出たと。
スピーカー 2
ポケポケ。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
正式名称はポケモントレーディングカードゲームポケットですよ。
スピーカー 1
なんか最近通勤の時に近くの人のスマホを見ると、
なんかポケモンカードみたいなのが表示されてるぞと。
なんだろうあれと思ってたんですけど、
よくよく調べてみると、
ポケモンカードゲームができるアプリが出たらしいということを知りまして、
先週ようやくダウンロードしたわけなんですね。
ダウンロードしてみてびっくりですよ。
あの当時、一番最初の初代のポケモンカードゲームが出たのが1996年らしいので、
128年前に私が持っていたあのポケモンカードゲームのその当時の絵柄の、
ポケモンカードがデジタルになってアプリの中に入っているじゃないかと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちょっと浮き足立っちゃいましてね。
スピーカー 2
浮き足立っちゃいまして。
スピーカー 1
ダウンロードしてちょっとプレイをしてみたんですよ。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
いやこれがね、とんでもなくすごいアプリだなということを思いまして。
スピーカー 2
とんでもなくすごいアプリだと思いましたか。
スピーカー 1
これコヘイさんポケポケやってます?
スピーカー 2
やってるとは言えない程度に、たまに起動して2パック開けてふーんっていって閉じてますね。
スピーカー 1
当時の冷たい俺みたいになってるけど大丈夫?それ。
僕はさっきの状態だったので、やり方どうせわかんねえしがあったから、
これを見た時に、これでルールわかんじゃんっていう喜びがあったわけ。
スピーカー 2
おー、なるほどね。
誰にも聞かずにね、アプリが教えてくれるから。
スピーカー 1
これすごいいいじゃんと思って、最初どんなアプリかわからなかったけど、
とりあえずダウンロードして、パック開けれるんだって言ったよ。
パック開けて、すげえパック開けるの楽しいじゃんとか言いながら。
ポケカをね、どんどんどんどん集めてたわけです。
やっぱりその当時の絵柄もそうだし、新しい絵柄にもなってたりして。
スピーカー 2
素晴らしいのはやっぱりさ、デジタルでこのカードを再現しているがゆえに、
スピーカー 1
デジタルならではの表現がされているカードもいっぱいあるんですよ。
スピーカー 2
絵柄の奥の方まで見えるカードがあったりとかさ。
ちょっとカードを斜めにしてみると立体的に見えるカードがあったりとかさ。
キラキラが本当にキラキラに見えるみたいなさ。
スピーカー 1
デジタルの良さをすごいふんだんに取り入れたポケモントレーディングカードゲームになっているなと思ったわけ。
スピーカー 2
おー、正式名称が来たよ。
さすがポケモンだなと。
さすが株式会社ポケモンだなと。
スピーカー 1
そうですよ。さすが株式会社ポケモン。そしてさすがDNAだなと。
そうですね。
アプリ作ったDNAとCREATURESという会社が開発をしてますので。
すげーなと思って見てたんですが、それだけじゃなくてすごかったのが。
やっぱりこれニンテンドーから脈々と受け継がれるところなのかどうかはちょっと正直わからないんですけど。
そのポケモンカードを初めてバトルする人のために遊び方がステップごとに8段階ぐらいに分かれてて。
それを一個一個学んでいきましょうっていうのがあるのよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
めちゃめちゃありがたいわけ。
スピーカー 2
めちゃめちゃありがたいね。人に聞かなくてもいいもんね。
スピーカー 1
そうなの。しかも手取り足取り教えてくれるわけよ。
ここがなんちゃらデッキと言いますみたいなさ。その場の名前と何枚最初に引かなきゃいけないとかさ。
先行後行でどういう風なゲームの展開であるとかさ。
っていうのを地域のパソコン開放講座に来たのかなっていうぐらい丁寧に教えてくれるわけですよ。
スピーカー 2
公民館でやってそうだな。
スピーカー 1
そうそう。しかもそれがアプリだから無料でできるんだ全部。
スピーカー 2
そうですね。
親子での楽しみ
スピーカー 1
ポケモンカードを1日ね、さっきコウヘイさん2回引けるみたいな話ありましたけど。
それも1日2回だったら無料で引けるわけですよ。
10枚のポケモンカードが1日手に入る。
スピーカー 2
10枚もあったっけあれ。
スピーカー 1
だから5枚5枚だからね。
スピーカー 2
5枚かけ2か。
スピーカー 1
そう。10枚手に入るんですよ。
こんな楽しいことないじゃないですか。
スピーカー 2
惜しい。アム欲しい。
スピーカー 1
嬉しいのもあるよ。嬉しいのもあるけど。
スピーカー 2
ポケモンカードでこんなに28年越しにワクワクするとは思ってなかったんですね。正直。
スピーカー 1
それでさ、覚えてさ、あまりにもワクワクしたホネストパパはですね。
スピーカー 2
これは子供と一緒にやった方がいいだろうと。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
あの当時のポケ買ってさ、我々世代はもうそれこそ足し算引き算ちゃんとできるし漢字全部読める年頃に出たからそんなに学習っていう要素はなかったかもしれないけど。
やっぱり小学校低学年の子ってまだまだちょっと背伸びをしないとできないカードゲームだったりするじゃない。
スピーカー 2
まあそうだなあ。先を読むっていうのは難しいよなあ。
スピーカー 1
だからそういうのもちょっと遊びながら勉強できるっていう意味でも、まあうちの子小1なので。
一緒にね、その漢字とかアプリ出てきた時に読めないから一緒にやることは前提なんだけど、一緒にやれるじゃん。
一緒にやったら絶対楽しいし、うちの子特にね、この前のポケモンスタンプラリーでも話しましたけど、ポケモン今ハマってるし好きなんで。
で、絶賛フレンダーのタグもこの前数えたらもうちょっといくら分になってるんだろうぐらい持ってるので、やっぱやったら絶対楽しいなと思って。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
つい先日ね、始めたわけです。
子供と一緒に。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
子供もテンション上がってね。
スピーカー 2
お父さんミュウツーEXが欲しいよー。
スピーカー 1
あ、今日それ言われた。
全く同じセリフを言われました。ミュウツーEXが欲しいと。
分かった。じゃあな、お前は今までちょっと頑張ったから、このピカチュウの絵が描いてある砂時計で、なんと10パック連続で引けることになってます今。
スピーカー 2
10連しちゃうの?病みつきになっちゃう、クセになっちゃう。
スピーカー 1
今このミュウツーのさ、このパックね、ちょっと10連やってみようよ。
スピーカー 2
お父さん脳汁が出そうだよ。
スピーカー 1
それはさすがに言ってないけどな。脳汁って言葉を覚えさせてないからね。
じゃあやってみてってピシッてやって。もう10枚パックが全部破られていくわけですよ。
ピロンピロンピロンって新しいカードがさ、どんどんどんどん出てくるけど、ついそのミュウツーEXは出なくて。出なかったわ、みたいな。
スピーカー 2
出なかったわー、そんなもんだよなー。
スピーカー 1
でもいろいろなキラーカードとかも出て、すごく楽しそうにさっきもやってましたけど。
だから親子でやっぱり楽しめる?このポケモンというゲームはそうなってきたなと。
あの当時、親たちはね、親世代の方々はこんなお金がかかるものを自分のお小遣いどんどん費やしてカードばっかり買って何そんなことしてんの?みたいなことを思ってたと思うんですけども。
やっぱりその世代が親になって自分の子供と一緒にカードゲームをやるというのは、考え深いものがあるな。
その当時ね、28年前当時私はやってはいなかったんですけど。カードは持ってたんで。
なんかその懐かしさと相まってね。子供と一緒にまたこのポケモンカードができる喜び。
そして私はその当時のカードをこの前実家から持ってきましたのね。
スピーカー 2
わー、リアルカードがあるといいねー。
スピーカー 1
リアルのポケモンカードこれからさ、もしね、子供もなんか最近ちょっと買ってって言って数パック買ったんですけど、対戦できんじゃんと思って。
スピーカー 2
対戦できるねー。
あの当時のカードと。
まあやっぱりアナログで対戦したいよねー。
スピーカー 1
そうなのよ。
このワクワクをポケモンっていうのはまだ提供してくれるかと。
だからデジタルで無料でね、1日2回引けるってなんか一見すると通常のリアルのカードって買ってもらえにくくなるんじゃないかっていう見方もあると思うんだけど、
やっぱりそれによってまたリアルなものが欲しくなるみたいな、そういう効果もあるんだなっていうのはすごく感じますね。
スピーカー 2
まあ今のとこそのつもりはないけども、うちもポケモンカードを息子とするってなったらアナログでやりたいからなー。
スピーカー 1
アナログでやりたいよねー。
スピーカー 2
デジタルで出ていたとしてもアナログに回帰するってのはあるんだろうなー。
ピカチュウ対戦はほんともう、愚民どもの先の先まで読んでるよなー。
スピーカー 1
我々はその手のひらの上で転がされてるだけなんですけど。
スピーカー 2
ポケポケはただの巻き絵だ、みたいな感じで巻かれてるんだろうなー。
スピーカー 1
怖い怖い。
スピーカー 2
でもそのポケポケでも凄まじい課金がされてるらしいしねー。
スピーカー 1
まあそうね課金したくなるのもわかる、あれはね。やっぱりレアカード出したいし、やっぱりデジタルならではのね、さっきも言いましたけどその表現だとかなんだってあるから、
そういうところにお金をかけたくなる気持ちはすごくわかるし、
あとね、このポケポケデジタルであるがゆえに、これはすごいデジタルのいいところをふんだんに使ってるなっていうところもあったんですよ。
っていうのがやっぱりポケポケって海外にも展開してるわけです、アプリをね。
そうすると多言語対応っていうのがやっぱりできるわけですよ。
デジタルだからそこらへんって自動的に変換してくれるわけ。
例えば英語だったりスペイン語だったりいろんなイタリア語だったりいろいろ言語あると思うんですけど、
ポケポケアプリの体験
スピーカー 1
アプリ上で実際にリアルの海外の人と対戦もできるんだけど、こっちは日本語のカードで向こうは海外版のカードのはずなんだけどさ、
こっちが日本語版で設定してると相手のカードも日本語で表示されるわけよ。
スピーカー 2
だから自動で翻訳されてそれが見れるんだけど、一方でこのアプリの中でゲットチャレンジっていうパートがあって、
スピーカー 1
ゲットチャレンジは世の中の人が持ってるカードを5枚抽出して、その5枚のうち裏返して1枚選択すると、
1枚同じものがもらえるっていうチャレンジが中にあるんですね。
それで手に入るカードは、例えばイタリアの人からもらえば、一応イタリア語のカードが手に入ることにはなってる。
同じ日本語のカードと同じカードかもしれないけど、他言語対応されてるカードが手に入ったように見える。
これって海外の人と交換してる感じがあってさ、すごく楽しいなと思うんですね。
だからそういうところも体験としては面白いなと思うし、すごくいいゲームだなというふうに思いましたね。
あとは当時ね、28年前当時、私はどういうゲームか実際には分かってなかったので、今回そのポケポケでルールを知ったんだけれども、
当時の原作のポケモンカードゲームとは若干ルールが違うんだよね、やってみると。
エネルギーカードってさ、当時はあったけど、このポケポケの中ではエネルギーカードというものは存在してないわけですよ。
エネルギーの玉として毎回自動で付与されるものになってるから、だからデッキの中にエネルギーカードを入れる必要がないし、
あとベンチの数とか、最初の手札の枚数とかも多少違ったりするんですよね。
だからそういうところで、当時のルールとは違うやり方のポケポケにはなってるけども、
幸いなことに僕はポケポケからポケモンカードゲームを始めた勢だから、何の引っかかりもなくすんなり入れてるわけ。
だから当時と違うなって思いも全くなくね。
だからそういう意味では、あの当時やりたくてもなかなかやれなかった今30代以上の大人たちはですね、
このタイミングでぜひ暇を見つけてポケポケをやってみてはいかがかなという提案も込めて、
ポケモンカードルールの違い
スピーカー 1
今回ちょっとポケポケの話題を持ってこさせていただいたわけなんですけど。
スピーカー 2
まあ実際、当時やってた人もいるだろうし、当時やってなかったけどもっていう人もいっぱいいるんだろうなって思うしな。
スピーカー 1
そうなんですよね。
なので、コヘイさんは当時散々遊んでたでしょうから。
今のこのアプリは本当に気づいたら開けるぐらいでちょうどいいのかもしれないですけどね。
スピーカー 2
まあ僕の場合はもう完全に、たまに息子を手名付けるための道具として有用そうだなっていう動機で落としてるんでね。
スピーカー 1
ツールとしてね。
スピーカー 2
自分で遊ぶ気がほぼないっていうところ。
スピーカー 1
がっつりハマってやってますわ私。
スピーカー 2
いいと思いますよ、もうそのまま。
よくね、ポケモンカードゲーム親子大会とかもね、よくありますからね。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
そういうのも、まあいずれね、出るかどうかわかんないですけど。
僕こう改めてこの対戦ゲームね、このカードゲームで対戦いろいろ人とやってみて、
自分のことよくわかりましたけど、負けると悔しくてめっちゃイライラしちゃうね、これ。
スピーカー 2
イライラまでしたらあかんよ。
キーってなるから。
スピーカー 1
だから多分僕はこの対戦ゲームあんま向いてないんだなと思う。
親子で楽しむポケモン
スピーカー 1
なにくそって次のゲーム始めちゃうからさ。
勝てるまでやっちゃうみたいなところ。
まあまあそういうところもあって、ちょっとねセーブしながらやろうと思いますけれども。
今日は最後に、まあいい時間ですので。
私の手元にあるこのポケポケのカードゲーム、今1パック開けられますので、
そのパックを開けて何が出たかご報告して終わっていこうと思います。
なんのこっちゃ。
スピーカー 2
出ろミュウツーEX!ミュウツーEXここで来い!
スピーカー 1
今ね、ミュウツーのパック、最強の遺伝子のミュウツーパックをこれから開けますよ。
一緒に開けていきましょう。
これね、開けるのも指でスワイプしてこの袋の上を切るっていうこのギミックがいいですよね。
スピーカー 2
実際ここでミュウツーEXが出てしまうと、息子さん開封の瞬間見れないんだー出ないでほしいねー。
スピーカー 1
でもね、これパパのスマホと子供用には別のiPadがあるので。
スピーカー 2
あーじゃあ、お父さんがもう持ってるっていう悔しい。
スピーカー 1
そう、そうなっちゃうね。だから言わないです、もし出たらね。
1枚目、コラッタでしたね。
おーコラッタ、いいねーコラッタねー。
もう持ってます、コラッタは何枚も。
スピーカー 2
必殺前歯から怒りの前歯ね、やっぱりね、ゲームの方でもあいつはもう最強だよな、あいつのはもう。
スピーカー 1
2枚目、2枚目いきますよ、2枚目。
ヤクデ、ヤクデだね。
スピーカー 2
ヤクデ、あ、ヤクデね、最近の子ですね。あれはガラルでしたっけかね、ヤクデが丸ヤクデになるんでしたっけ?
スピーカー 1
ヤクデはね、進化するとすごい強いんですけど、進化後、エネルギーカード4つ必要なんで結構ね、結構大変なんですね。
スピーカー 2
でもローマン法なんだよな、そういうやつはなー。
スピーカー 1
そうなんです、でもヤクデもいっぱい持ってますね。
スピーカー 2
いっぱい持ってましたー。
スピーカー 1
あ、3枚目、ギャロップでした。
スピーカー 2
ギャロップね、やっぱりギャロップといえばね、ガラルポニーターのガラルギャロップはね、僕は革命を感じましたね、すごいですよね、あれ。
スピーカー 1
よくそんなすらすら出てくるんだ、多いね。
スピーカー 2
僕もそれ天才だなって思いましたもんね。
スピーカー 1
ギャロップも持ってるんでね、新しい。
スピーカー 2
持ってましたー。
スピーカー 1
ギャロップはね、いいですよ、エネルギーカード、ギャロップになってもエネルギー1で炎の盾神40ダメージ加わらせますから、これは。
スピーカー 2
ギャロップといえば炎の渦ですよね、あれね、5ターンぐらい拘束されたときに本当にイライラすんだ。
スピーカー 1
えー、4枚目、ストライクでした。
スピーカー 2
ストライクね、やっぱりサファリゾーンですよね、サファリパーク、あそこでね、これ全然出ねえの、あいつマジで。
ストライクとカイロスとケンタロスね、本当に出ねえの、あとガルーラね、本当に出ねえの、もう。
あと一歩で出るんじゃないかなということで、ピンポーンってあれで、ははーもうやだーとかね、出たーと思ったらサファリボールが当たらないとか、ははーおしまいだよーってなー。
スピーカー 1
俺ちょっと今、コヘイさんのこと尊敬してるわ、すげえな。
はい、そして最後5枚目。
スピーカー 2
何が来る?
スピーカー 1
いきますよ。あ、5枚目はね、どうやらキラカードっぽいです。
スピーカー 2
キラカードっぽい?あ、これですか。
いきます!ピッ!
スピーカー 1
あー、あーって言うとあれだね。
あ、でも初めてだ、メタモン。
スピーカー 2
メタモン、メタモンといえばこう、最近は違うんですけども、ほぼ昔からずーっとね、育ておじさんのところに預けるのがメタモンでしたね、メタモン5V。
これをずっと、ずーっと望んでね、ひたすら歩き続ける、走り続けるっていうのがね、あるいは昔から通信でずーっと持ち続ける、秘蔵っ子のメタモンっていうのがね、ステータスなんですよね。
少年少女に心ときめくメタモンの存在ですよ。
しゃべり続けるやろ。
今はいらないんですって、あのメタモン、もういらないんですって、あれ。
スピーカー 1
でもこれ初でした、僕、メタモン。かわいいですね、メタモン。
スピーカー 2
メタモン、メタモンといえばこう、毎回ね、ポケモンセンターにやってるね、こう、ぬいぐるみの中で、こいつが一番原価率が低そうだなって思うんですよね、こう。
スピーカー 1
ぬうところも含めてね。
スピーカー 2
すごいなんか、利益率高そうみたいなね。
スピーカー 1
どこでもコピーというね、技で。
スピーカー 2
素晴らしいですね、メタモン、大好きですね、欲しいですよね。
スピーカー 1
いやー、という5枚でした。ありがとうございました。
スピーカー 2
いやー、今週はふざけるポイントがあまりなかったなー。
スピーカー 1
いやいや、この5連のところで散々ふざけてないか。
解説し倒しただけだけど。
スピーカー 2
いやいや、いいですね、これは。
ポケモンカードにはまつわってないんですけどもね。
スピーカー 1
はい、ということでね、今日はポケポケの話してまいりました。
本編としてはさっぱりといったんじゃないでしょうか。いってないな、これ。さっぱりといってないな。
スピーカー 2
いってないな。
スピーカー 1
意外と時間食った気がするな。
コジラス平成おじやわしてたわ。
今後はね、そういう回が多くなってくるような気もしますけども。
はい、ぜひ本当のコジラス平成やわさんもご引きにしていただければなというふうに思いまして、今回はポケポケのお話させていただきました。
流行りモン通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
ポケモンカードでしたね。
スピーカー 2
結果的に1時間超えたかな、これは。
あ、言うに超えてます。
さっぱりしたはずなのに。
スピーカー 1
今回ね、オープニング前に2人で、いや久々用オープニング前に会話するなんてさ、滅多にしないのに。
今回はあれだね、本編を合わせてエンディングまでで40分ぐらいにしといたほうがいいねみたいな話したのに。
もう時間は50分。
スピーカー 2
いつもと同じぐらいっていうね。
スピーカー 1
なんででしょうね。
いやいや、でも本当にポケモンカードというのは、長く愛されるのは本当に理由があるんだなというのは感じましたね。
やってみてというところの感想ですけど。
スピーカー 2
まあ本当30年近いからな、ポケモン、親世代もだけども、もうちょっといったら2世代超えて3世代目になってくるからな。
スピーカー 1
そう、おじいちゃんとみたいなね。
スピーカー 2
本当よ。
スピーカー 1
あるよ。
スピーカー 2
本当よ。
スピーカー 1
すごいな、それ。
スピーカー 2
ポケモン大好きおじいちゃん、そろそろ出てくるで。
スピーカー 1
え、ていうかさ、だって我々が子供世代の時でも、子供の時にもその親世代でもやってる人はいたわけじゃない。
まあそうだね。
もうおじいちゃんでしょ。
スピーカー 2
まあいるといえばいるんだな、確かにな。
スピーカー 1
だから、なんか、ねえパパ、この前おじいちゃん家行ったときさ、おじいちゃんがポケモンカードいっぱい出してくれたよみたいな収書があるってことでしょ、今。
スピーカー 2
あるなあ。
スピーカー 1
あれは厚いですよ。でもね、裏のねデザインが全然違ったのみたいな話ね。
スピーカー 2
あとEXいねえの?みたいな。
スピーカー 1
いないわ。
用品みたいな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だってピカチュウが種ポケモンなんだもん。
スピーカー 2
そう、ああそうだね。
スピーカー 1
で、今やその前のピチュウがいるわけだからさ。
うーん。
だから子供に言われたの。え、ピカチュウが種ポケモンなんだけどって言われたのさっき。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
あ、そっか。この後だもんなピチュウ出るのっていう。
スピーカー 2
そうだよね。いやあ、エレブーは進化しなかったからなあ。
そうよ。
進化前もなかったからなあ。
うーん、なんか。
何ぷっぷりんてえって思ったのが中学校の僕ですからね。
スピーカー 1
だから今やもう1000を超えるポケモンがいるわけですからね。
えええ。
あの当時151でワーキャー言ってた我々からしたらもう想像がつかないぐらいのポケモン数ですけど。
スピーカー 2
そんですねえ。
スピーカー 1
まあでもこうね、親子揃って楽しめるコンテンツっていうのは結構貴重ですので、
ありがたいなというふうには思ってますよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
はい。
まあそんなわけで今回やってまいりました。
ぜひね、広告案件でやったじゃくりさんの1000ニューも含めて、
ぜひ気になった方はポケポケもね、検索をしていただきたいなというふうに思いますよ。
で、広告案件についてですね。
スピーカー 2
は?
スピーカー 1
いや、あのー、今回ちょっと特集でして。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
今までは3回連続が多かったんですけれども。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
今回の広告案件、2週ほど時間を空けまして。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
年末にまた、じゃくりさんの広告案件が入るという形ですので。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
広告案件をお楽しみにしていただいている方々、いるかわかりませんけれども。
スピーカー 2
ど、どんなクレイジーな案内なんだよこれ。
スピーカー 1
あ、来週再来週はですね、じゃくりさんの広告案件ありませんので。
スピーカー 2
広告がお休みです。
スピーカー 1
いまだかつてないお知らせかもしれませんね。広告がお休みですっていう。
スピーカー 2
広告に関するお知らせをするって何?
スピーカー 1
ほら、言っているから、広告楽しいですって言ってくれる人が。
一応お知らせしておかないと。
え?今回1回だけですか?みたいになってもあれかなと。
スピーカー 2
なるほどなあ。
スピーカー 1
一応先にね、言っておこうと思います。
ポケモンカードの思い出
スピーカー 1
はい、ということで、今回の広告案件に関するお便りも含めて。
ポケポケやってまーすっていうのをね、募集しておりますので。
ぜひ、皆さんお送りいただければと思います。
お手入れは番組ホームページ内のダイルフォームからお送りください。
番組ホームページは、はいりもん通信簿で検索するとアクセスいただけます。
また、SNSをご利用の方は、ハッシュタグ早速を使った投稿ボスを募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけで、はいりもん通信簿、エピソード292は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
おいて私、ホネフトと。
コヘイでした。
それでは皆さん、次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 2
また来週。
01:09:00

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