1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.263|約10年ぶりに映画館で..
2024-05-12 1:01:00

EP.263|約10年ぶりに映画館でコナンを。

第263回放送
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00:12
ホネスト
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
こへい
どうも、こへいでーす。
ホネスト
エピソード263、5月12日の配信でございますね。
こへい
うめうめ。
ホネスト
収録的には5月に入りましたね。
そうですね。
4月だいぶ長かったんで。収録時間がね。
こへい
収録が長かったですね。
ホネスト
ちょっと長かったんで、5月はちょっと気分的に短くしようかなっていうふうに思ってはいるんですけど。
こへい
何の宣言なのか。
ホネスト
いや、ただこれを言うことによって聞く方はもうわかってるわけじゃないですか。この最後の結論を。今我々まだ結論わかってないですけれども。
こへい
無駄な前振りだよね。もう答えわかってるのにね。
ホネスト
はいはいはい。また何か言ってるわみたいな感じになってるとは思うんですけど。
こへい
ホネストさんよ、このシークバー見ろよって思ってるよな、みんなね。本当にもう。どこかで。
ホネスト
今のこの時点で全然動いてねえよシークバーみたいな話になってるかもしれないけどね。
まあまあまあまあちょっと本来の姿に近づけていこうかなっていう努力はしたいなと思ってるんですよ。今の時点で。
こへい
なるほど。
ホネスト
5月12日と言ったらですね、今年は母の日ですか。
こへい
母の日かー。でもそんなことよりも大事なことがあるんですけども。
ホネスト君と三重県リスナーさんに絶大なクレーム案件があるんですけども。
ホネスト
いやいやいや。まあまあ言ってくださいよ。何ですか?
こへい
パルケイスパーには激コミらしいじゃないですか。
ホネスト
らしいねえ。
こへい
今まで騙してたな。もう何なんだよもう。何がガラガラだよ。
ホネスト
聞きなさい。
こへい
騙されたぞみんな。騙されてしまったぞみんな。
ホネスト
まあ聞きなさい。
こへい
ホネストさんがガラガラいつ言ってもガラガラだって言ったら今年のゴールデンウィーク遊びに行ってみようって。
あの野郎騙したなってみんななってるよ。
ホネスト
あの。
こへい
ケリーさんもだぞケリーさんも。ケリーさんも責任感じろよケリーさんも。
ホネスト
攻めんじゃないよケリーさん。
それがニュースになってる時点で異常なことだっていうことがもう明白じゃないですか。
こへい
いやだから騙されたんだってみんな。ガラガラだって言ったから言ったのにさあもう。
ホネスト
違うんだよ。
こへい
何が60分待ちだよって。
ホネスト
違う。一番戸惑ってるのは三重県民と俺なんだから。
多分、いや島スペイン村もすごい戸惑ってると思うよ。だって今までさ、使ったことないと思うもん。
03:06
ホネスト
この待ち時間90分とか90っていう数字使ったことないよ今まで多分。
開館以来90って数字使ったことないんだから。
90ですか?ないです90みたいな。
作ります?今からみたいな。
そんな状態だったと思うのよ正直ね。
こへい
いやこれは有識自体ですよ。
世界線が違うとかね皆さんの現実とはちょっと違うんで気をつけてくださいねと言い続けてきましたけども。
ホネスト
言ってた言ってたね。
こへい
今回ばかりはずれすぎだろう。
ホネスト
ちょっとね。
こへい
待ち時間0分と60分90分は全然違うぞ。
そうね。
早朝1本聞けちゃうんだから。90分待ち早朝1本聞けちゃうんだよ。
減ったらゲームなんとかも聞けるんだよ。
ホネスト
じゃあ。
こへい
押し話も3本くらい聞けるかもしれないんだよ。
ホネスト
じゃあ待ち時間に聞いてもらおうそれは。
せっかく行ったんだったら待ち時間に聞いてもらおうよ。
オムニウムサイヤツだったらちょうどそれぐらい。
こへい
そういうロードボイス音源取ってないよ。
ホネスト
え?
違うね今ロードボイス取っても多分三重県にタグ付けはできないから。
こへい
各アトラクションに紐付けたやつじゃん。
ホネスト
後悔しないよ。
もー。
こへい
はいということでこれをねお聞きの皆様今ピレネの近くにねいると思うんですけど。
なんだピレネって。
果物の何なんですかねこれ。
ブドウの品種かな?
ホネスト
違うんですよ。
これね島スペイン村にある絶叫マシーンの名前ピレネって言うんですけどね。
へー。
おそらくこれ今聞いてる方はピレネに並んでいる方だと思うんですよ。
こへい
え?でも普段0分待っちゃって聞きましたけど。
ホネスト
え?え?え?
5分ぐらい5分10分待つことあるんですけど。
このゴールデンウィークなんと60分とかね待ち時間ができたそうで。
そんな待っている皆さんに届けてますよこの音源はね。
いやいやピレネ待ってるやつロードボイス起動しないんだよ。
こへい
起動するだろー。
なんでもう。
起動しないんだよ。
エスパーニアに関するホネット君の情報も信憑性ゼロだからな今。
いないんだから。
聞くやついないって言ってもそれ信じられないからさっぱり信じられないね。
ホネスト
いやだから俺として、いや俺もクレーム案件だよ逆に言ったら。
こへい
ひょっとしたらもうあの桃太郎の話も全部嘘かなって今思いつつあるからね。
ホネスト
そう。シマスペイン村のせいで飛んだとばっちりですよ。私のこの信憑性がなくなるっていう。
こんなことないんだから。
こへい
もうミエに関する情報全部嘘かもしれないもう。
ホネスト
違うのよ違う。だからこっちもクレーム案件だってさ。
シマスペイン村に行ったら並ばずに乗れるっていうか、トイレチカチカ芸人ホネットとしてはありがたかったわけですよ。
こへい
そのくくりの芸人何人いるんだ。
ホネスト
まあ唯一無二だと思ってるけど。
06:00
ホネスト
でもさ、早く乗れるのがいいと思ってたのに、ああなんでシマスペイン村もそうなっちゃったのかっていう。
こっちとしてもがっかりですよ。
ああそうですか。
こへい
YouTuberやれ何かが盛り上げたせいでこんな事態になってんだみたいな話ですよ。
その発言はもう一体ホネットさん誰の味方なんだもう。
誰の味方でもないんだから。
ホネスト
まあシマスペイン村化したらそんだけ並んでいただけるっていうのはありがたいことだったね。
お客さんいっぱい来てる。
こへい
おめでたい話ですよね。
ホネスト
しかもさこれからまたポケモンが来るわけでしょ。
こへい
本当だよなポケモンももうとどめさしに来るかもしれないなもう。
90分待ちのハードル超えるぞこれどうしようかな。
ホネスト
そうよ120っていう数字作っといた方がいいよ多分今。
こへい
館長3桁3桁マジ無理っす3桁って。
だって90だってさっきの6を無理矢理反転させて90にしたんですよさっきの。
だってもうねええええって。
ホネスト
120は無理無理。
じゃあ10分待ちのやつと20分待ちのやつのその磁石をくっつけてさ120にしといてよ。
こへい
ちょっとDIYが過ぎるんだーって。
ホネスト
しょうがない10分と20分あるでしょ。
だからそれ10の1と120で重ねて貼ればさバレないからこれ。
こへい
両手が埋まります両手が。
ホネスト
ダメかダメかな。
まあまあ今回のこのクレームはちょっと甘じて受け入れようかなと思ってますよ。
こへい
次回も謝罪会見ですよもう緊急謝罪配信ありですよもう。
ホネスト
でもまあまあ三重県にねこれだけ人が来てくれたっていうのは良かったんじゃないですかやっぱり三重県アンバサダーとしては。
こへい
アンバサダーとしてはって知らんけど。
もう発言が適当すぎるんだわ。
ホネスト
みんなねあのほぼあんまり来ない三重県に来ていただいたわけですから。
スペイン村に帰りとか行く前とかに伊勢神宮にも行こうかみたいな感じで言ってくれてるんだろうかなと思うので。
まあまあまあこれから三重県をご引きにしていただければいいかなというふうに思いますけどね。
こへい
ブチューバーさんのおかげですね。
本当にもう三重県知事の人はブチューバーの人に感謝の言葉をどうかスパチャで。
ホネスト
YouTubeだから。
こへい
どうかスパチャで。
ホネスト
どうかスパチャでね。
こへい
送ってもらいたいですけどね。
ホネスト
三重県知事ですって。
こへい
今回のゴールデンウィークでハヤツリリスナーさんはどれくらい行ったんだろうね。
ホネスト
行ってないだろう。
こへい
行ってないか。
行ってないだろうなさすがにな。
ブチューバーさんのそれを発祥してる人はいっぱいいたけどな。
行ってないだろうみんな。みんなUSJとかでこうだんだん楽しんだだろう。
ホネスト
まあそうだろうね。
なんとなくわかってましたけどね。
こへい
そんなわけで今日短くするって言っておきながらオープニングでもすでに10分喋っちゃったんですけどね。
09:05
ホネスト
今日はですね、私の回なんです。
タイトルを見ていただいた方はもうお分かりかと思いますけれども、
ちょっとコナンの映画を久々に見てきましたね。
こへい
コナンの映画を見た?
ホネスト
映画館で。
こへい
映画館で映画を見た?
ホネスト
見たんです。
あれ?
ちょっとその話をしようかなと。
ただネタバレはしないつもりです。
こへい
ネタバレはしない?
ホネスト
ネタバレはしないで、今回のコナンの映画についてちょっと語ろうかなというふうに思いますので。
早速本編の方に入っていきたいと思います。
はい、ということで本編なんですけれども、
なんとですね、10年ぶりです。
こへい
10年ぶり?
ホネスト
約10年ぶりに。
こへい
10年ぶりに?
ホネスト
映画館でコナンの映画を見てまいりました。
こへい
10年ぶりですってすごー。
ホネスト
いやこれね、今日お話ししようと思っていろいろ準備している中で、
あれ?そういえば前回っていつ見たんだっけ?と思ってひも解いてみたら、
10年ぶりだったということに先ほど気づきまして、私もちょっと驚愕をしております。
こへい
すごー。
ホネスト
それくらい、だからもう映画館で映画を見てない。
まあまあなんだろうな、子供と一緒に短い映画見に行ったとかはあるんですけど、
それこそお母さんと一緒の映画とかあるじゃない。
こへい
ありますねー。
ホネスト
だからそれを見に行ったみたいなことはあるんですけど、
それ以外と言うと本当に映画館で見に行ったって、本当10年ぶりぐらい。
こへい
すごー。
ホネスト
でしたねー。
こへい
10年前じゃ値段も全然違うでしょー。
ホネスト
それでですよ。
こへい
それでですよ。
ホネスト
今回なぜ映画館に見に行ったのかという話なんです。
こへい
なぜ見に行ったんですか。
ホネスト
きっかけがございました。
こへい
漫画760さんも見に行ってたから、やっぱり負けてらんないぞって思ったんですかね。
ホネスト
別にそこの点に関しては僕原作中なので、映画中じゃないんですよ、そもそも。
こんなんはね、いろんなメディア横断型でね、いろんな形態で出してるんですけど、
もちろん映画嫌いなわけじゃないんだけども、どちらかというとやっぱり原作の方が好きかなっていうタイプの人間なので。
こへい
なるほどー。
ホネスト
なので、漫画760さんが見に行ってるからっていう理由で言ったら、僕去年も見に行ってないとおかしいですからね。
まあまあまあ、ちょっと漫画760さんきっかけではなかったんですけど。
こへい
ではなかった。すいませんね、さちまさん、ぬぎおさんね、すいませんね、本当にもう。
ホネスト
でもね、きっかけが全く漫画760さんではなかったわけではないんですよ、これまたちょっと難しい。
こへい
えー、ですって、さちまさん、ぬぎおさん、ですってですってですって。
12:00
ホネスト
というのもですね、リスナーさん、我々のね、うちの番組のリスナーさんで、けんけんまるさんっていう方がいらっしゃるんですよ。
こへい
あー、いますねー。
ホネスト
けんけんまるさんが、昨年の漫画760に僕がゲスト回で出たコナンの回を聞いてくださってたみたいで。
こへい
あの暴れ倒した回ですねー。
ホネスト
今年も暴れ倒してはいたんですけど。
こへい
もう2年連続で暴れ倒してますからねー。
ホネスト
暴れ倒してた、そのデータベース作りましたっていう回を聞いてくださっていて。
だからそれが頭の端っこにあったんだと思うんですけど。
どうやら今年のコナンのね、ムビチケが1枚余ったんですって。けんけんまるさんが。
で、余っちゃったなっていう時に、あ、ほねそさん、これ1枚余ったの、いります?って。
こへい
いい人ー!突然のいい人ー!
ホネスト
もし行くなら、いります?っていうのをツイッターでご連絡くださったんですよ。
こへい
はーはーはー。
なんか裏あんじゃねーかなと思って最初ね。
疑うやついたー。
ホネスト
え、なになに?怖い。そんないい人いる?
俺もご提供できるもの何もないけどと思いながら。
こへい
すごい疑ってかかったー。
ホネスト
というのも、けんけんまるさんが、昨年のね、マンガ760さんのほねそさんのコナン回聞きましたと。
せっかくお譲りするなら、ちょうど今コナンもやってるし、あれだけ熱量を持たれてるほねそさんにお譲りするのが、で、映画を見てもらうのがいいんじゃないかと思って、お声掛けさせていただきましたと。
こへい
じゃあ、もうありがたくもらおう。
よかったですねー。
ホネスト
あの、いただいちゃったんです。そのムチケ1枚。
でもさ、そこで問題なのがさ。
こへい
問題なのが?
ホネスト
僕10年前に映画館行ってないわけよ。
はあはあはあ。
ムビチケというものの使い方がわからないわけよ。
こへい
まあまあ、10年前に仮に使ってたとしても覚えてないでしょうね。
ホネスト
覚えてないし、ムビチケ?っていうのを知らないですっていうのも言えなかった。
こへい
言えなかったー。
ホネスト
これってどうしたらいい?いや、てか調べたら出てくるだろうと思ってるからね。
こへい
もー、ほねそくんたらー。
ホネスト
人に弱みを見せるの嫌いな人種なので、わからないって言えないんです、人に。
すいません、わかりませんって言えない人なんです。
こへい
言えなかったー。
ホネスト
で、いろいろ調べて。
映画館に行って、あの券売機みたいなところで、ムビチケっていうボタンあんの?みたいな。
それでなんかこうやると、買えるんだみたいなところがわかりましてね。
まあせっかく頂いたので見てこようっていうことで、意を決して行ってきたわけなんですよ。
冒頭にもお話ししましたけど。
15:01
こへい
まあなかなかこう、ある緊張感の下では映画館に留まれない人間なので。
大丈夫?今年のコナン君、水没とかしなかった?
いや。
ラーってならなかった?
ホネスト
なかったです、水没。
こへい
ヘイジーみたいにならなかった?
ホネスト
海の近くにはいたんだけど。
いたんだ。
あと、伊豆土屋の潜水艦をテーマにしたような形の、もうほぼ水の音みたいなのもなかったし。
こへい
なるほどなるほど。
ホネスト
今回はね、とても、しかも取った席も通路側の席だったので。
もしトイレに行くとしても誰にも迷惑をかけることないなっていう安心感のもと、今回映画館で見させていただいたわけなんですよ。
こへい
なるほど。
ホネスト
結論から申しますと。
こへい
申しますと。
トイレに行かずにね、120分見れましたよ、これは。
映画を楽しめたかどうかの尺度に、トイレに行かなかったかっていうのをあんまり並べる人いないんですけどね。
ホネスト
そこだって重要、だって皆さん気になるところでしょ。
本日は大丈夫だったかな、途中トイレ行って話のあの重要な部分見れなかったんじゃないかなみたいな話を。
こへい
大丈夫ですよ、過去の話にのっとってね、映画見る前に3つぐらい餅食べてますからね。
全然もう、腹満杯で言ってますからね、大丈夫ですよ。
ホネスト
すっかり忘れててね、餅を食べなきゃいけないということを忘れててね。
ロキソニーも飲んでなかったもんね。
こへい
ロキソニー飲んで里の桐餅5パックぐらい食べてね、もう。
食べてなかったんですけど、精神的に追い詰められる環境ではなかったですから、通路側という席を取ったので。
ホネスト
しかもね、2時間越えのトイレ行かない実績っていうのはバルミューダさんのイベントでも体感してますから。
その実績をもとに今回ね、映画館でこんな映画というのを楽しませていただいたわけですけど。
非常に面白かったですね。
やっぱり映画というのは、映画館で見るというのがいいこともあるんだなというふうに今回久々に感じたわけなんですけど。
こへい
なんか淡白な感想だな。
ホネスト
まあ、とはいえやっぱり最後の方ちょっとソワソワしてたからね。
ソワソワして、最後のエンディングの曲の愛子が歌ってる曲の間にトイレ行こうかなどうしようかなと思ってたけど、まあまあ行かずにね、済んだんですけど。
こへい
なるほど。
ホネスト
まあまあまあまあ、でもこんなんの映画というのは非常に楽しんできましたよ。
で、今回はこんなんの映画の話をしたいんですけど。
こへい
したいんですけども。
ホネスト
ネタバレをね、あんまりしない状態で今回もやりたいなと思ってて。
というのは、今までこういう映画系の話を僕がしたとき、大体ネタバレせずに来たと思うんです。
こへい
そういうジャンルの回、何だったか思い出せないな。何だかあったかな。
ホネスト
なんかあったはずなんですよ。僕もちょっと覚えてない。覚えてないんだけど。
18:05
ホネスト
今までこういう映画見に見ましたとか、こういうコンテンツを読みましたとか、あと本の紹介をするときとかね。
こへい
直近で言うと、おしのことかすかね。
ホネスト
おしのこともそうだし、あと大木明子さんの本もそうだし、あと高山一美さんのトラペジウムもそうだし。
こへい
アメイジング。
ホネスト
アメイジングはいいんですけど。
でも、なんかそういう小説の内容とかっていうのは、極力本編に触れないような形にしてきたんです。
というのは、これはもう明確にそれをしないようにしてきたんです。
こへい
私、やっぱり法令遵守芸人じゃないですか。
もういろんなくくりを自分で作っていくな、もう。
ホネスト
一応ね、法に厳しい法令遵守芸人なので。
やっぱりネタバレをするっていうことは、やっぱり一定コンテンツとしてはアリなんだっていうのは分かりつつも、
どこまでやったら大丈夫なのかっていう、この線引きがなかなか自分的に難しいなっていうのはずっと悩んでました、今まで。
なんかファスト映画とかね、YouTuberで捕まってる人とかもいるじゃない。
こへい
そうだね、いるね。
ホネスト
そことの線引き、じゃあネタバレってどこが違うのかみたいなところが、ちょっと僕の中でまだ腑に落ちてない部分があって。
ちょっと自分でネタバレ回やるのは、結構避けていこうかなと思っているので、ずっと今までフワフワしてきたんですけど。
こへい
ですって760さん、時もいます?
ホネスト
喧嘩売ってるわけじゃないんです、別に。
今回の760さんもネタバレありとは言ってて、多少のネタバレはもちろんあるんだけど、本当にこれは言わない方がいいなっていうネタバレはあんまり言ってなかったと思っているので。
こへい
そこはリーガルチェック入ってたんですね、ホネスさんもね。
ホネスト
リーガルチェックしてます。
なるほどね。
政府ですって。
僕がリーガルではないので、リーガルチェックではないんですけど、ホネスチェックは入ってましたけど。
こへい
ホネスチェックが入ってましたか。
ホネスト
今回コナン見てきたので、せっかくなんで、僕の好きなコナンを皆さんにぜひお伝えしたいと思って、今日はコナン回やろうと思うんですよ。
こへい
なるほど。
ホネスト
今回の話、小江さん、コナンについてあんまり興味ないと思うけど、聞いたり知ってる情報あったりしますか?
こへい
連休が明けたぐらいからかな。
もう僕のスポティファイの広告は回答キットが奪いまくっていくんですよね。
もうずっと奪われっぱなし。
ホネスト
はいはい、奪います。彼は奪います。
こへい
すごいのもう、毎日奪って奪って、静かな空間やなって平時が言って終わっていくあの一瞬。
そろそろ聞き飽きたなって思ってるぐらいなんですよね。
ホネスト
聞き飽きるんじゃないよ、コナン。
いいんだよ。今回のメインキーパーソンは回答キットなんですよ、やっぱり。
21:07
こへい
それは知っていて、またホネスが激行しそうだなって。
コナンの舞台でキットをやるんじゃないよってホネスが激行してそうだなってずっと思ってますよ。
ホネスト
僕はマジック回答も好きなんです。
だから別にコナンの場でも今となってはお馴染みになった回答キットが石鹸するのは別にもう何とも思ってないし回答キットも好きなのでいいんです。
そこは別に疑義を申し立てようとは思わないし、リーガルチェックも通ってますから。
こへい
通ってますから。
ホネスト
大丈夫なんですけど、今回のあらすじを一応、こえんさんにお伝えしようかなと。
簡単にオープン情報です。これは公式ページに載ってるあらすじをただただ読み上げるだけなので。
こへい
オープン情報ですね。
ホネスト
こちらはリーガルチェックオッケーという情報をお話しさせていただきますけど。
こへい
皆さん安心してお聞きくださいね。
ホネスト
舞台がですね、北海道函館なんです。
こへい
北海道編ってこと?
ホネスト
北海道の、別に流浪に献身ではないですよ。
献身行かないんですけど。
こへい
行かないですか。
ホネスト
ただですね、北海道函館にある小野江財閥という財閥がありまして。
その財閥のお宝とかを入れてる収蔵庫にですね、回答キットからの予告状が届くところから話が始まるわけです。
その予告状にはなんとですね、今回キットが狙うものとして。
幕末を生きた新選組副長、肘型都市蔵にまつわる日本刀を盗みます。
こへい
あら、北海道編と綺麗にリンクしている。
ホネスト
ここで刀出てくるんだみたいな、ちょっと流浪に献身感があるのかないのかわかんないですけど。
肘型都市蔵にまつわる日本刀を盗みますよという予告が届いて。
この小野江財閥の方々はですね、どうしようどうしようみたいな感じになっているところに、
毛利小五郎が呼ばれて。
こへい
呼ばれて。
ホネスト
それにくっついてくる形で、コナンとランがね。
こへい
コナンとランがくっついていて。
ホネスト
だいたいくっついてくるっていうところから始まるんですけど。
もともとこの回答キットとはいうのはですね、ビッグジュエルを狙う人なんです。
こへい
ビッグジュエルを狙う人。
ホネスト
ビッグジュエル専門なんですよ。
こへい
ウェット、ウェット、ウェット。専門用語来たよ、ウェット、ウェット。
ホネスト
ビッグジュエル、大きい宝石ですね、言ったらね。
そのキラキラしたものしか、基本は盗まないというか。
っていう回答なんですね、回答キットって。
こへい
じゃあなぜ日本刀を盗むって言うとるの?
ホネスト
そこが、やっぱりキットを捕まえようと思っている警部がね、中森警部っていうのがいるんですけど。
もう疑問だし。
こへい
疑問だし。
ホネスト
なんで刀なの?みたいなのもあるし、コナンとしても、お前ビッグジュエルしか狙わねえんじゃねえのかよ、みたいな感じなわけですよ。
24:01
こへい
また上から喋るんだから、コナン君はもうすぐもう対等目線か、ちょっと上から。
ホネスト
うるしい位置だからね、コナン君。
すぐよ、すぐ。
コナンって大体上から目線だから。
そこに対してなんか、大人に対してはあれれーとか言うけど。
基本なんか犯人に対しては常に上から目線ですよ。
こへい
威圧的なんだよな。もうちょっと優しくして。
時代変わってきたよ。優しくしよう。犯人にも優しくしよう。
ホネスト
そうだよ。パワハラで訴えられるかもしれないから。ハラスメント芸人また出てきちゃう。
こへい
コナン見るのもう世話しないよ、もう。
ホネスト
今のコナンの発言ちょっとパワハラだよ、みたいな感じになっちゃうからね。
こへい
マイルドにしましょう。脚本修正しましょう。
ホネスト
もしかしてビッグジュエルを普段盗まれている方なのに、
日本刀を盗まれるのはどういったご要件ですか?って聞かなきゃいけないですから。
こへい
本日はどういったご要件でしょうか?
ホネスト
そんなこともなくですね。
いつものようにバチバチと。
怪盗キットと敵対をしながら、
最近はちょっと怪盗キットの手助けなんかもしちゃったりしてですね。
しちゃったりしてですね。
そこにたまたま北海道の函館で行われている剣道大会のために来たハットリヘイジも参加をしまして。
こへい
たまたまね。たまたま言い合わせたのがハットリヘイジなのね。
おーすごいな。
ホネスト
おーなんや駆動って言ってね。
こへい
隠さず普通に呼ぶのね、もうね。
もうちょっと隠れていって、もうちょっとね。
ホネスト
ランがいる時は言わないんですけど、おーおーずーみたいな感じなんだけど。
よかったよかった、もう。
怪盗の時はおー駆動みたいな。
こへい
もう使い分けが難しくない。TPをわきまえてヘイジもね。
ホネスト
結構盗聴されてるよコナンと思いながらね。
ヒヤヒヤをしてるんですよ。
ヒヤヒヤしてるんだけどハットリヘイジからは駆動と呼ばれているという。
まあまあそんな剣道大会のために訪れてたハットリヘイジも参加をしまして。
もちろんハットリヘイジが来るということは東山和羽も来るわけですね。
ハットリヘイジのことを好きで、ハットリヘイジも和羽のことが好きでみたいな。
こへい
この時点でオールキャストじゃないですか。
そうなんですよ。
ビッグスターが、ビッグスリーが大集合ですよ。
ホネスト
コナン、ハットリヘイジ、そして怪盗キッドというね。
こへい
もうこれもアベンジャーズ感すごいですよ。
コナンアベンジャーズ、フル集合ですよもうね。
ホネスト
まあそんな状態でですよ。
いろいろ怒ってきて怪盗キッドを追い詰めたりしている中で、
箱建ての倉庫街で胸に十文字の切り傷がつけられた遺体が見つかるわけです。
ここが事件なんです。
こへい
なぜそこほっぺたじゃないのか。
そこはぜひともほっぺたに十字キーをつけてほしかった。
ホネスト
ここでも十字キーで掛け合わせてくるのかなみたいなのありますけど。
こへい
どうしたどうした。チラチラしてるぞ。
ホネスト
今回はルロニケンシーではないんですよ。
こへい
チラチラしてるぞアツキが。チラチラしてるぞ。
27:02
ホネスト
ただ今回は刀ですからね。
日本刀というのがキーワードになっているわけですから。
そこで十文字切りつけられた遺体が見つかりまして、
そこで操作戦場に浮かび上がったのがですね、
死の商人と呼ばれるアジア一帯で武器商人として活動する日系アメリカ人の男というのが出てくるんですよ。
今回の武器を扱っているような人が出てきたり、
あとは尾上財閥の尾上さんが出てきたりで、
水飲もうみたいな感じになりまして、
この刀を奪い合うみたいなところの話なんですね。
なるほど。
そもそもその件、なんでみんな欲しがってんのっていうのが疑問なわけじゃないですか。
本当ですね。
その刀にまつわる言い伝えとして、
どうやら戦時中にね、
軍需産業に深く関わってた尾上財閥の初代当主が、
函館のどこかにお宝を隠したとされていて、
そのお宝の隠し場所を見つけるのに、
その刀っていうのが必要なんじゃないかってことでみんな探してるわけです。
こへい
なるほど。
じゃあ、中間パートとしてね、
一旦、刀を手に入れればならないと。
ホネスト
そうそうそう。
刀が宝というわけではなく、
最終的な宝を手に入れるためにはどうやら刀が必要そうだぞ、
というようなことらしく。
こへい
なるほど。
ホネスト
じゃあみんな、とりあえず最終的な目的を達成するために、
手段をまず見つけようじゃないかということですね、これは。
こへい
なるほどなるほど。
ホネスト
で、どうやらそのお宝っていうのが、
戦時中の当時、日本がおそらく負けるだろうみたいに思われてたのが、
その戦況を一変させるほどの強力な兵器なんじゃないかというような噂があってですね。
それもあって、先ほどのアジア一帯で武器承認として活動している日系アメリカ人が、
何としてでも奪いたいと。
で、それを外国に売っちゃったりなんかしちゃったりして、
お金儲けできるんじゃないかみたいなことを企んで、
いろいろ戦いが繰り広げられるというようなんですね。
そんな天下分け目のお宝争奪バトルミステリーという命題がされてましてね、今回。
そのお話が120分にわたっていろいろされてたというお話なんですよ。
この天下分け目のお宝争奪バトルミステリー、
初めて聞いた単語なんですけど、こんなミステリーあんのかという話なんですよ。
こへい
とは言いながらも、やっぱりですね、
ホネスト
ヘイジ、カズハ、そしてランが出てきたりとかすると、
だいたい色恋沙汰もちょいちょい絡んでくるわけですわね。
こへい
なんか過去映画の予告編だけでも、ヘイジの恋物語ガーンみたいなやつがあったりとか、
30:04
こへい
全然追っかけてない僕からしても、ずーっと進捗なしなんですか皆様っていう感じがするぐらいのもどかしさなんですけども。
でもそこがいいんだよねー、知ってるー。
ホネスト
くっつきそうでくっつかないみたいなね。しかもあれですから、だってコナンの世界まだ1年経ってないわけ。
あーそっかー。
高校生の色恋沙汰なんじゃない。1年かけてじっくり告白する人もいるでしょうよ。
こへい
そうだよねー。僕が小学生から一気に40手前のおじさんになっても、彼らまだ1年も経ってないんだもんね。
ホネスト
そうですよ。だからそんなもんよ、高校生の恋愛って。
分かったけどね。
人によってはくっついたり離れたりを繰り返している方もいらっしゃると思いますけれども。
そんな状態の色恋沙汰もあり、今回謎解きもあってね、先ほど言ったように、
刀というのが最終的なお宝を見つけるための鍵になるわけですよ。
こへい
刀が鍵になると。
ホネスト
どういうことやねんみたいな話ですけど、分かりづらいですけど。
刀を使わないとお宝の在り処がわからないっていう、急に謎解き要素が入ってくるわけですね。
でも幕末の時点で謎解きってあったんだみたいなところはちょっと引っかかる部分はあったんだけど、個人的には。
こへい
まあまあまあ、ゲームとかの世界ではありがちですけどね。
ホネスト
ハイテクノロジーなものを使わないと解けないっていう謎ではなくて、やっぱりその当時あるものだけでしっかり解けるような謎解きっていうのがありますよという。
そういう要素も絡んできている今回のこの100万ドルの道しるべね。
五稜星と書いて道しるべと言うんですけど。
というようなお話でございましたね。
これがあらすじなんです。ストーリー。
これを見た感想をちょっと述べさせていただきたいんですけど。
こへい
どうなんですか?ラーメンは出たんですか?それともチャーハンが出てきたんですか?
ホネスト
あの、な。
こへい
え、餃子が出てきたのかな?
ホネスト
いや、ラーメン頼んだのよ。
こへい
ラーメン頼んだよね。
ホネスト
10年ぶりぐらいにラーメン食いたいなと思って。
こへい
人にラーメンチケットもらってね。
ホネスト
そうよ。お金一切払わずに。やらしい奴だよね、ほんとに。
人からもらったラーメンチケットでラーメン食いに行ったわけよ。
すいません、ラーメンくださいって言って。
で、ラーメンは出てきたの。
こへい
ラーメン出てきた?
うん。
ホネスト
お、ラーメンじゃんと。
しかもそれなりに僕の理想通りのラーメンは出てきたわけよ。
こへい
そうだよね。
えー、通常1枚のチャーシュー、テレビだったらチャーシュー1枚なのに今回は3枚も載ってるみたいなチャーシューなわけですよね。
そうそうそうそう。
33:00
ホネスト
で、やっぱり、コナンの映画って言ったら爆破が付きものじゃないですか。
こへい
そうだね。
ラーってきてね。
ホネスト
あの、テレビアニメの方ではスポンサーの関係で爆破が使えないみたいなのね、ことしやかに言われてますけれども。
まあまあ、映画になったらバンバン爆発されるわけですよ。
こへい
バンバン爆発。
ホネスト
バンバン爆発されて、今回も皆さんご期待どおり。
あ、これはネタバレになっちゃうかもしれない。爆破はあります。
こへい
爆破はあります。
ホネスト
ネタバレでもなんでもないけどね、これは。
まあまあ爆破はあるんですよ。
だから、なんだろうな、コナン映画の真髄はここみたいな抑えるべきポイントみたいなところは、まあだいたい抑えられてきたわけ。
あ、これぞコナン映画だなあと思って見てたんだけど。
こへい
なるほど。
ホネスト
最後の最後でね。
こへい
最後の最後で。
ホネスト
なんて言ったらいいんだろうな、ラーメン食べ終わりました。
こへい
食べ終わりました。
ホネスト
最後の余韻、うまかったなあラーメン。
こへい
うまかったなあ。
ホネスト
ラーメンうまかったよっていう時に、結構お腹いっぱい、これでバッチリかなっていう時によ。
こへい
スープまで飲み切ったぜ。
ホネスト
なんか、なんて言ったらいいんだろう、二玉目出された気分。
こへい
二玉目出された。
ホネスト
しかも。
こへい
お客さんまだ終わってないよーって。
ちょっと思考を凝らした二玉目出てきたみたいになった。
ホネスト
え?みたいな。
こへい
え?ここから味変するんです?え?え?トマト乗せちゃうの?え?みたいな。
ホネスト
これもう強制ですか?僕別におかわりしてないですけど。
こへい
ぐらいの衝撃展開があったので。
ホネスト
なるほど。
僕はそこで、ちょっと最近のコナンの映画に対してちょっと一言物申したいのは。
こへい
物申したいものが出てきたぞ。
物申したいのよ。だってそんなラーメン食べ終わったと思ったら二玉目出てきたらさ、ちょっと物申したいじゃん。
店長!店長!ってなったわけ?
ホネスト
ちょっとお腹いっぱいだよみたいな感じになるじゃん。
こへい
うちの店に文句あんの?
ホネスト
いや、ないんだよ。ないんだけど。
ちょっと言いたいことあるなと思うのは、僕ってほら、さっき言ったように原作中なのよ。
こへい
原作中来ました。
ホネスト
僕は青山豪将先生が描くコナンが好きなの。絵柄も含めてね。
こへい
絵柄も含めて。
ホネスト
で、アニメのコナンって、やっぱり青山豪将が描いてないから、ちょっとね、バランスが違うんですよ。
僕の、この原作で見ているコナンの描き方とはちょっとやっぱ違うよね。
こへい
ちょっと違いますか。
ホネスト
それはもちろん、だって、アニメのスタッフが描いてるわけだからさ。
もちろん丸々同じっていうのにはいかないし、それはしょうがないんだけど。
で、それ映画も一緒なわけ。
うん。
で、本当に重要なシーンだけ、青山豪将が描くのね、映画って。
へー。
そう。ここ印象的なシーンだから、ここは描かせてくれって言って、青山豪将が描く。
36:04
ホネスト
だからそこだけ、絵柄がちょっと変わるっていうのが、コナン映画のよくあるあるなんだけど。
こへい
そうなんだ、へー。
ホネスト
そう。一番印象的なシーンは、そこだけ原作中が盛り上がる。
それぐらい分かりやすく、バランスがちょっと違ったりするんだけど。
こへい
へー。
ホネスト
原作が好きだから、話の展開っていうのはやっぱり僕は原作でやってもらいたいのよ。
こへい
はぁはぁ、その生死となる話の部分ってこと?
ホネスト
あ、そうそう。例えば、新しい登場人物出てきますっていう時に、一番最初に映画で出してもらいたくないわけ。
こへい
なるほどねー。
ホネスト
漫画ありきだろうと思ってるからね、映画は。
こへい
あくまでもね、メインストリームは漫画だ派ってことね。
ホネスト
そうそうそう。漫画を主軸に、その絵だ派として、まあまあいいよ、オープン映画あったりとか、アニメがあったり、映画があったりとか、そこら辺だっていう風に僕は思ってるから、
こへい
はぁはぁはぁ。
ホネスト
先に映画で新登場出すのは違うんじゃないかなと思ってるわけね。
こへい
なるほど、皆さんとりあえずこういう人もいるっていうところで飲み込んでくださいね。
ホネスト
こういう話をしながら面倒くせいやついるなと思っていただければいいんだけど。
でも、それが僕の理想なんですよ。
こへい
まあ、言いたいことはわからない。
まあ一方で、まあコナンはもうビッグタイトルすぎるからな、大人の事情まみれだろうなってことも一方で思うというかね。
ホネスト
そう、まあまあそれはしょうがない。で、過去の例でいくと、映画で経験したこと?
例えば映画で京都を舞台にしたところで、ランたちがね、京都に行きました。そこで、例えば初めて会った京都府警の刑事さんがいます。
こへい
はぁはぁ、地元の警察官がね、いますね、はいはい。
ホネスト
いるじゃない。で、その人は本来はその映画の中だけでもう出てこないっていう感じになるかなと思ってたんだけど、
数ヶ月後に漫画の方に出てきた。
で、この間京都行った時にお会いしましたよね、みたいな話を漫画の方で言ってるわけ。
こへい
これは悩ましいね、ある意味ではファンサービスだし。
そうなんだよ。
まあ、ほんですくんみたいな派閥からすると、何してくれとんじゃいって話ってことだね。
お前それ映画で見とらんやつ、ついていかれへんやんかっていう。
ホネスト
なんで、その見てる前提で、その京都府警の刑事さんをこの前会いましたよねみたいな話してんねやっちゃ話なんだよ。
こへい
これは難しいよ。もう、これこそリーガルな話だわ。どうしようかね。
どこが法の正義なんでしょうね。これはね、難しいなあ。
39:03
ホネスト
だから、え?主軸映画に変えたんか?っちゃ話じゃない?その部分だけを捉えるとね。
こへい
まあ、そうですね。映画の出来事ありきで漫画化が進んでるっていう受け止め方になりますね、確かにね。
ホネスト
そっちを見てないと楽しめないんですか?みたいな話。ただ一方でね。
まあ、そうは言っておきながらも、映画がそもそも漫画を読んでないと楽しめないところもあったりするわけよ。
こへい
なるほど。
ホネスト
要は、小江さんで言うアベンジャーズパターンなわけ。
こっちのシリーズ見てたらここは楽しめるけど、そこ見てなかったら、映画としてはそのまま話は通じるんだけど、
こっちのシリーズ見てた方がより楽しめますみたいな。
こへい
まあ、そうだね。
ホネスト
感じのつくりになってるわけよね。
こへい
履修すれば履修するほどね、旨味が出るはずなんだかっていうね。
ホネスト
だから過去のコナンの映画も、見てれば見てるほど、あ、ここの登場人物はあの人だねみたいなところが繋がってくるみたいな面白さはもちろんあるんだけど。
こへい
なるほど。
ホネスト
漫画は、漫画でそれやっちゃダメじゃない?っていう。
映画から持ってくるのになんか違くない?っていう、やっぱなんかこう、漫画気の見季節みたいなところがやっぱあるからさ。
それでも過去に一回モヤモヤしてるのね。
こへい
なるほど。
ホネスト
それがね、さっき言った、今回の映画の一番最後に2タマ目が強制的に出されましたっていうところに繋がるんだけど。
こへい
はあはあはあ。
ホネスト
え、それ、いやその展開を映画でやるかい?みたいな2タマ目だったの。
こへい
なるほどね。じゃあまあ本栖さんの理想論で言えば、その話は原作の方でまずやってほしかったよみたいなことね。
ホネスト
そうなんだよ。
しかも結構な胸圧展開だった。
こへい
あららー。
ホネスト
だからそれを、その展開にさせること自体、この世のファンとしてはね、漫画原作でやってもらったらめちゃめちゃ燃える話だったのよ。
こへい
なるほど。
ホネスト
え、それ映画で先出ししちゃうんすか?みたいな。
こへい
難しいね。でも多分純粋に本栖くんが言ってる気にするな部分のところを気にしない人からしたら、最高の展開やないの?ってなってるわけでしょ?
ホネスト
あ、そう。だから映画中の人もいるわけよ。僕の後輩で。
こへい
すいませんね、すごいナチュラルにインターネットロジックみたいなワープとかピョンピョン届いてる。大変すいませんね、これね。2チャンネラーじゃねえんだよな、これな。
ホネスト
そうね。あの、チューチューって言ってるけど、映画が大好きな人ね。あ、ごめんなさいね。映画が。映画の方が圧倒的に好きな人っていうのがいるわけですよ。
こへい
はいはい、なるほどね。
ホネスト
うちの後輩にもいるんだけど、その人たちからすると、映画しか追ってきてないから、ほぼ。だから今回の、多分一番最後の2玉目に関しては、めちゃめちゃ嬉しい2玉目だと思う。
こへい
最高の2玉目がね。店長いいんすか?こんなの食べちゃって。ってなってるわけだ。
42:02
ホネスト
もう、来年のラーメンもめちゃめちゃ期待しちゃいますみたいな。っていう展開だったのは俺も分かってるわけよ。
こへい
なるほどなるほど。
ホネスト
だからそれをね、俺のわがままだって分かってるよ。それを、やっぱり漫画原作の方でやってもらいたかったなって思うし、ただね、そこで完全に憎めないのは、一番最新刊の105巻。
こへい
漫画のね。
ホネスト
映画公開の2日前に出た105巻。僕単行本買ったんですけど。そこで若干、僕が2玉目もらいましたっていうその話のエッセンスはね、盛り込まれてたのよ。
こへい
直接的には言ってないんだけど、エッセンス部分だけ、その単行本には含まれてる状態でのその映画の打ち上げた感があったから、完全に避難することもできなかったよ。
ホネスト
でもね、ここでどういった内容だったかっていうのはもう野望なので、それは一切言いません。これはやっぱり見ていただいて、本当にコナン好きな人はそれをうわーってなってもらいたいところだから。
こんだけ言っても、たぶん本編見たら、うわーって絶対なるから。
なるほど。
そういうぐらい自信を持って言える展開なんだけど、やっぱ原作中としてはそこら辺は原作でやってもらいたかったなっていうところの思いが、やっぱり一番最後に強かったなっていうのが今回の100万ドル道しるべでしたかね。
こへい
まあ話を聞いていて思い出したのは、途中ルローニ・ケンシンの話が出ましたけども、僕あの最後にやっていたルローニ・ケンシンの実写映画、あの話の時に3人のコヘイさんがいるって話をしたんですけど。
ホネスト
あー、しました。
こへい
原作史上主義のコヘイさんと、OVA最高派のコヘイさんと、そうは言っても実写映画を愛したいぜコヘイさんがね。
僕の中にもルローニ・ケンシンに対してホネス君と同じ派閥が1人いるので、言いたいことはわかるんですよね。
ホネスト
いや、でもね、別にこんなんの映画僕嫌いなわけじゃないから。
こへい
だから多分3人のコヘイのうちの1人がホネス見てるから。
ホネスト
ほぼ同じ状況なんだから。映画を好きなホネスもいるのよ、そりゃ。だから映画としてはすげーじゃんってなってんのよ。
ただやっぱり、原作中のホネスとかね、結構顔を出してるわけ。
こへい
ホネス君は、原作中ホネス君が結構ブイブイ言わしてるってことだよね。
ホネスト
そうそう、割合が高いし、しかも1回この映画は過去にやらかしてるので。
こへい
やらかしている?
さっきのね、映画で初登場したやつをその後に漫画に持ってくるってことだね。
45:00
ホネスト
そのちょっと不審感がやっぱり原作中ホネスの中にはあるわけよ。
こへい
なるほどね。
ホネスト
っていうのがちょっとそこが出てきちゃったかな。
ただやっぱり僕、怪盗キッド好きなんで、今回の話はもう大満足でしたね。
こへい
難しいねー。
まあ原作を一番好きなのがどれかっていうところだからな。難しいよな。
ほんと人に言って違うからな。
ホネスト
ただ難しいなって思うのはさ、過去の映画の中には、漫画の方で一切その存在自体を無視されてる映画もあるわけよ。
ここがすっごい難しいんだけど、コナンってさ、漫画があるじゃない。
で、アニメがあるじゃない。で、映画があるわけよ。
で、アニメってまあ漫画からそのままアニメにしたものもあれば、アニメオリジナルもあるわけよ。
まあそうだよね。長年やってますからね。
で、それに加えて映画っていうのはさ、漫画ではほぼ描かれてない話なわけじゃん。完全オリジナルなわけね。
こへい
コナンの映画って、漫画のこのエピソード撮ってきましたパターンっていうのはないんだ。
ホネスト
ない。
こへい
へー。
ホネスト
完全にオリジナル脚本もそれように描いてるから。
こへい
なるほどなるほど。
ホネスト
一切ないんだけど、ないんだけどさっきみたいに、漫画本編の方であの映画のあの話を過去にあったこととして語るみたいなことが、途中からちょっとずつ入ってきたのね。
だからリンクがされるようになってるのもあるんだけど。
っていう中で、一切触れられてない話とかあるわけよ。
こへい
はぁはぁはぁ、なるほど。
ホネスト
っていうのはどういうことかっていうと、過去の漫画の方ではね、東京スカイツリーならぬベルツリーっていうのを、同じ形のスカイツリーと同じ形の鈴木財閥が作った634メートルのテレビ塔っていうのが東京に建ってるんですけど。
こへい
それを1年以内に建てちゃったんだよね。
ホネスト
そうそうそう。それをね、昨年の漫画760さんで、すげーやろみたいな話を言ってたんだけど。
こへい
シンギュラリティやでーみたいなこと言ってたんだよね。
ホネスト
それが漫画の中に出る前の映画で、実は大阪にベルツリーというタワーを建てちゃってるんだよね。
こへい
建てちゃってるのか。
ホネスト
映画の方ではね。
こへい
映画の方で建てちゃった。
ホネスト
でも、そこがもし世界線として繋がってるんだとするとさ。
すると?
平治の拠点に建ってるわけじゃん。
こへい
そうだね、ややこしくなるね。こいつはややこしいね。
ホネスト
なんだけど、漫画原作の方では大阪のベルツリーの話は一切出てこないわけ。
こへい
一切ない。そんなものは建っていない?
ホネスト
建ってすらいないわけね。
っていうのがいろいろあって、この映画の世界線と漫画原作の世界線って実はこんなんちょっと違うんですよ。
48:03
こへい
ちょっと平行世界なんだ。世界線がずれてるんだ。
ホネスト
そうなのよ。で、重なってる部分もさっき言ったようにあるんだけど。
っていう、コナンの中でもちょっとね、いろいろややこしいの。
こへい
ややこしいな、それは。難しいな。
ホネスト
だからこそ、映画好きのホネスもいるし、漫画好きのホネスもいる。
そういう世界線の違いなんかもあって、ちょっと難しいってところがあるので、
原作好きホネスとしては、映画に対してどういう立ち位置で接したらいいかわからないってところもあるのね。
全部取り込んでくれるんだったら、ウェルカムなんだけど、
一部だけ取り込むんで、これは無視しますみたいなのって、どういう立ち位置で見ればいいかみたいな。
こへい
いやー、すごいホネスと君の味出てるね。すごい出てるわ。
シミ出てるわ。
ホネスト
いや、わかんないよ。漫画なんだから全部楽しめばいいじゃんって話はわかんないけど。
こへい
すごいシミ出てるね。ホネスとジルが出てるよ。
ホネスト
いや、だからね、理屈で通らないところって嫌いなのよ、ホネスと。
こっちでこうやって言ってて、こっちではそうじゃないって、どっち信じりゃいいのかみたいな話しちゃうからさ。
あれはちょっと厳しいですね、これは。
こへい
なるほどね。
ホネスト
だから、今回のこの100万ドルの道しるべの、私が二玉目と呼んでいる展開が、
おそらく今後、漫画本編にも入ってくるとは思うのね。
こへい
ということは、きっと100万ドルの道しるべに関しては、一応過去に起こったものとして原作に取り込まれる話なんだろうなとは思ってはいる。
ホネスト
なるほど。
そういう意味で言うと。だから、最終的にはいい話だったなってお話したいんだけど。
こへい
それはどうなんだろうな。過去、映画でやった話を漫画で取り込み直すとか、描き直すみたいなことはやったことないの?
ないね。
ないんだ。
ホネスト
ないない。
こへい
そうか。
ホネスト
だからね、切り分けてるんだよね、一応ね。
でもなんか、登場人物はちょっと、そういえばこの前京都行った時ぐらいの感覚で、サラッと出てきたりはする。
こへい
確かにじゃあ、必ず映画と原作がリンクしてるって言い切れないわけだから、原作の世界どういう認識でお前らやってんのってところが分からないってわけだ。
ホネスト
そうなんだよ。
こへい
難しいね。
ホネスト
だからホネスト的にはちょっとこんがらがあるんだよね。
こへい
そうだね。それはまあ確かにそうだな。
ホネスト
どう見ればいいんだいみたいなところもあるし、あとはもうさっき言ったようにやっぱりコナンってさ、
もともとコナン一筋でやってたんだけど、途中から怪盗キッドが出てきたじゃん。
こへい
まあね、そうだね。
ホネスト
で、その時点でマジック怪盗とコナンがさ、もう世界線がいい乱れてるわけだよね。
こへい
アーペンジャーズ化したからな、MCUだわもう。
ホネスト
で、またね、もうちょっと、刃がね、
こへい
お?来る?ついに仮面刃?仮面刃来る?
51:02
ホネスト
完全アニメ化するんですよ。
こへい
ああらしいよね、楽しみだね。
ホネスト
その要素がね、今回の100万ドルの中に、
こへい
おや?
ちょっと入ってきてる。
おやおや?
ホネスト
これはちょっとネタバレになっちゃうんですけど。
こへい
お、おやおや?
ホネスト
ちょっと入ってきてるんですよ。
こへい
まさかの刃が合流するパターン?
ホネスト
あ、刃は出てきてないよ。
刃の話自体はだってさ、結構昔のセリフだからね。
こへい
いやー、これから合流しちゃう?戦っちゃう?
ホネスト
でも、でも刃の要素が。
こへい
剣道でできるやついるもんな、ちょうどいいな、いいね、ええおーわ。
ホネスト
刃の要素っていうのが入ってきてるので。
こへい
さやか来る?合流する?え?え?
ホネスト
難しいですよ、だからそれがいよいよ入ってくると、
こへい
青山豪将ビッグスリー揃い文明みたいになっちゃうからさ。
ホネスト
それこそね。
こへい
来るね、すごいね、これ来ちゃうね。
ホネスト
だから、この前の報道の完全アニメ化っていうところで、
もしかすると来年?
こへい
もしかすると来年?
ホネスト
映画ではガッツリあるかもしれない。
こへい
ガッツリ合い刃?
ホネスト
わかんないけどね。
ガッツリ合い刃?
こへい
ゴジラVSコングならぬ、コナンVS刃来る?
ホネスト
わかんないけどね。
こへい
江戸川コナンと黒金刃が来る?
互換も一緒だな、びっくり。
ホネスト
でも、それの可能性もあるんじゃないかなっていうワクワク。
僕、刃も全部読んでるので。
こへい
刀を使ってきたの?伏線?
ホネスト
いや、あるんじゃないかな。
こへい
あります?
うん。
マジで兵士戦うかな?来るかな?
ホネスト
あるんじゃないかなって言ってるのは、
本編見ていただいたらなんとなくそこらへんひも解ける。
こへい
兵士風神剣握る?来る?
ホネスト
ただね、刃を見てない人からすると、
今回の映画見ても多分わからないと思う。
こへい
いや、もう刃見てない人の方が多いわ。
何年前だと思ってんだ、本当にもう。
30年前だぞ。
ホネスト
いやいや、コナンも30年だから。
こへい
同じくらいやってるんだから。
ホネスト
30年前の時点でほぼほぼ刃は終わりだったからね、あの時はね。
まあでも今のタイミングでアニメ化っていうところで
何かの伏線になってるんじゃないかなというふうに思うんだよね。
こへい
いやー、刃のゲームもう一回作ってほしいなー。
もう一回雷切りしたいんだよなー。
ホネスト
まあ、懐かしいですね。
こへい
懐かしいなー。
沖田くん出るかな?また出るかな?沖田くんなー。
ホネスト
沖田くんはだってもうコナンに出てますからね。
えっ!?
こへい
合流してんの?すでに。
もう合流してます。
ちょっと待って、どういうこと?
ホネスト
そっかそっか、ご存じないの?
こへい
ご存じないですね。
ホネスト
沖田くんはね、もう結構前から本編に出てる。
こへい
あ、ほんとに!?
マジ!?
ホネスト
出てるんですよ。
こへい
仮面刃だけじゃないの?
ホネスト
あ、あのー、そうそう、沖田くんは、あの平治の剣道の対戦相手だったかな?
こへい
そんなところでちょっと平治やり合ってるの?もうすごいなー。
やり合ってるんですよ、そうそうそう。
勝てるわけねえだろー。
ホネスト
沖田くん出てるんですけど。
おー。
まあまあ、あのー、それ以外もね、ちょっとぜひご期待ください。
こへい
鬼丸も出してあげてー。剣道できるからー。
54:02
ホネスト
まあまあ、そこら辺はぜひ今後もね。
こへい
やっていこうー。
ホネスト
おー、期待というか。
やっていこうー。
だからねー、ちょっと、なんか青山豪首長30年、このコナン30年というのをきっかけに、
ここ最近いろんなところとコラボしてるんですよ、この100万ドルの道しるべ公開に当たってね。
こへい
そうなのー?
ホネスト
そう、30周年記念イヤーですから。
こへい
じゃあスポットファイの広告額を取られたのもそういうことか。
ホネスト
まあそうなんです、そうなんです。
こへい
そろそろ返してほしいんだよな、広告額。
ホネスト
それも一環だしー。
こへい
あれ?ビッグジュエルじゃないぞ?
ホネスト
ビッグジュエルじゃないけどね。
なんで取ったの、あいつ?
こへい
え?
ホネスト
刀みたいな手段なんじゃない?
こへい
広告額もやっぱり輝いてるってこと?
ホネスト
そういうことかな?
こへい
あ、そういうことか。なんかすごい擦り寄ってんな、きっと。
え?スポットファイに擦り寄ってんな、あいつ。
ホネスト
まあということで、この30周年を記念してね、いろんなところとコラボしていますから。
はあはあはあ。
ハヤツもこれはある意味コラボと言ってもいいでしょ。
おーおー。
え?コラボじゃねーぞ、それは。
こへい
ちょっと待って、今スルーするとこだったらおかしいぞ、今の。
ホネスト
PR案件じゃないけどPRってつけますか、わざわざね。
こへい
わざわざね。
もう自ら砲火していく。
リーガルチェックどうなってんだ?
ホネスト
まあまあまあ、そんなわけで。
ちょっと久々に映画の話をね、ハヤツでしましたけれども。
ぜひ、コナン好きの方、で、まだ見に行ってない方はぜひ見に行ってもらいたいし、
もともと刃好きだった方、そしてマジックカイト、また連載始まるっていうことらしいので、
そちらもね、青山豪将ファンの方々は、
ぜひ注目をしていただきたいなということで、
今回は名探偵コナンの話させていただきました。
流行り者通信部は、パーソナリティ2人が考える、面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、
面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
こへい
オープニングトークの内容、短くしようって言ってた人いたよ。
短いじゃん。
ホネスト
短いじゃん。
こへい
だーめだこりゃー。
ホネスト
1時間、多分切ってるんですよ。
こへい
まあ多分編集の妙によって切ってると思いますけど。
ホネスト
1時間切ってるってことは、うちの番組からしたら短いでしょ。
こへい
あ、え、間隔バグってる?最近90分ばっかりやったから。
ホネスト
そうね、ちょっと。
あ、もともと45分目指すんでしたっけ?うちの番組から。
こへい
もう、オープニングトークの時にこう、
シークバー全然動いてないぞってみんな思ってたことが明白ですよもう。
フラグ回収しちゃったよー。
ホネスト
あ、そうか。
57:00
こへい
カイドウキットにシークバーも取られたのか。
ホネスト
シークバー取られてないよ。
こへい
ハヤツのシークバーはビッグジュアルだったのか。
ホネスト
輝いてもないし。
時間という概念は取られたかもしれないね。
こへい
難しいもの取られたなあ、もう。
ホネスト
まあ、そんな難しいの取るのはだいたいルパンかキットぐらいですから。
こへい
確かになあ。
ホネスト
まあまあまあ、いいんですよ。
まあ今回はね、ちょっと久々の映画会でしたから。
ちょっとハッチ開けちゃいましたけれども。
お聞きの皆さん、これ1時間ぐらい聞いてきてなんか気づいたことあります?
え?
なんか普段と違うなみたいな。
こへい
何が違うの?
ホネスト
なんとですね、ついにHonest Logic Proを買いました!
こへい
誰もピンとこないから。
ホネスト
あれ?聞いてないんですか?小平さんとはじめちゃんがやってる。
こへい
ロジックプロって何?って反応してるのははじめちゃんとカルさんだけだから。
え?買ったんだって。
え?やるじゃんHonest。
ホネスト
買いました。編集ソフトなんですけど。
ついにね、お金を出して買いました。
パソコンも新しくしたんでね。
こへい
長かったですね。ようやくですか。
ホネスト
でもね、全然使いこなせてないの。
ですって。
まだ買ったばかりだから。
ロジックプロにしたらね、いろいろできるっていう噂は聞いてるんだ。
でも、今使ってるのはまだガレージバンドと同じ機能ぐらいしか使ってない。
こへい
聞け聞け!はるさんに聞け!
はるさんこれだけは抑えとけってのをおっしゃってやってくれ!
ホネスト
なんか、ジョンさんから言わせると口のクチャクチャ音とか自動で録ってくれたりするんでしょ?
こへい
ガレージバンドでやりつけてるHonestは正気の沙汰じゃないって言ってたからな。
ホネスト
聞いてたよ。クリック音も自動で録ってくれるって。
それできるんだろうなと思って今クリック音一個一個消してますから。
はい。なので今回の回からHayatsuはようやくロジックプロで編集をし始めてます。
こへい
じゃあ今週からHayatsuもHayatsu Proに変えようかな。
早いもの通信簿Proってつけようかな。
ホネスト
別にProつけなくていいんですよ。
え?
トースターでもないし。
こへい
Hayatsuの中にProが入ったんだなって。
ホネスト
Proを四角く角丸で囲まなくていいんですよ。
こへい
囲んでね。
シェフがこの番組を調理していますみたいな手でやっていこうかなと思いますよね。
ホネスト
プレーとProの話ね。
まあまあそんなわけで。
ちょっと色々ね。
聞き応えが変わってるかもしれないし変わってないかもしれないんですけど。
そこら辺は皆さんね。
色々感じていただけるかなというところでお話しておりますけれども。
まあまあそんなわけでメタンでこんなんやってまいりましたが。
色々ね話しましたけれどもぜひ。
今回ネタバレはほぼなかったので。
皆さんに聞いていただけるかなと思いますし。
皆さんからのこんなんに対するお便りなんかもお待ちしておりますよというところで。
ハイレモン通信簿では皆さんからのお便りを募集しております。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページはハイレモン通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグHayatsuを使った投稿ポストも募集中です。
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ホネスト
皆さんからメッセージお待ちしております。
そのわけでハイレモン通信簿エピソード263は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いできれば私のNESTと
こへい
コヘイでした。
ホネスト
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら。
こへい
また来週。
01:01:00

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