1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.249|今さら聞けない【推し..
2024-02-04 52:00

EP.249|今さら聞けない【推しの子】

第249回放送
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00:01
ホネスト
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信版身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
こへい
どうも、こへいでーす。
ホネスト
エピソード249、2月、入りましたね。
こへい
2月。
ホネスト
いかがお過ごしですか、みなさんね。
こへい
いかがお過ごしでしょうかね。
ホネスト
どうですか、私の声は、なんか、治った感じしますか。
こへい
いやー、さっぱり治った気がしませんね。
ホネスト
さっきよりはだいぶ、さっきって言っちゃった。えーと、前回よりはだいぶ。
ちょっと復活したかなっていう風には思うんですけれども。
えー。
収録日的には前回と一緒なので、あんまり変わってないですよね、状況はね。
まあ、そうですよね。
ただ、のど飴の舐めましたっていうだけなんですけど。
こへい
はい。
ホネスト
偉大ですね、のど飴ってね。
すごいよ。
戦う間抜かハニーっていうね、あの素晴らしいのど飴ありまして。
よくありますよね。
いつも戦ってくれるね、僕ののどと。
こへい
我が家ののど飴は、もう、これ何だったかな。
えー、どこのメーカー?
ロッテだね、ロッテのリンゴのど飴。
ただいまね、ポケモンコラボしておりましてね。
ホネスト
あ、なるほどね。
こへい
ゲージを見た瞬間、これを買えと言われましてね。
言われた通りに買いまして。
そしたら全部こう開けてね、絵柄を全てチェックされてこう。
お父さんはこれ飴だって言われてこう。
なるほどな。
リングマね、うん、わかったみたいなことを言いながらね、こう。
完全にコントロールされておりますね。
ホネスト
すごいですね、子供にコントロールされて。
こへい
私ののどの状況は全て私の息子にコントロールされております。
管理官やりますね。
管理、超管理社会ですよ。
ホネスト
すごいですね。
こへい
えー、風邪を持ってくるのも息子。
治すための薬を運んでくるのも息子。
喉飴を運んでくるのも息子。
僕の顔面の目の前で大きなくしゃみをするのも息子。
ホネスト
咳をするのも息子。
全部息子ですね。
こへい
今年の息子の風邪は全部強力なんだ。
ホネスト
まああるあるですよね、この時期はね。
こへい
息子自身が多分体力ついたんでしょうね。
やつの体の中に内包される風邪気も結構強力なものでありましてね。
打ち払えなくなってきましたね、本当にね。
ホネスト
子供の成長とともに、ウイルスも強くなっていくという。
こへい
えー、もうそろそろね、体力的にもうダメだ。
押し返されないこの風邪気になってきましたね、本当にね。
ホネスト
そんなこんなで2月ですよ、小林さんね。
はい。
まあ、2月だからと言って何かあるか。
こへい
何、何かあんのかと思ったよ。何もねえのかよ。
ホネスト
なんかあの、俺、前にも言った通り、僕まだ2023年の15月なので。
11月か、14月。
こへい
14月送ってるの?
03:01
ホネスト
14月なので。何も変わってない。
こへい
14月って何かイベントあった?でも今年の2月あれだよね、3連休が2回あるんだよね。
ホネスト
えー、仕事できないじゃん。
こへい
ちょっと、出たよ、ワークホリックホネスト、もう。
ホネスト
仕事できない、それ困っちゃう。
こへい
もう、ビッグコミックスペリオールで連載中です、ワークホリックホネスト。
ホネスト
してないわ。ありそうだけどな、ビッグコミック。
こへい
そのうちあの漫画ナンバーの熊谷さんで特集されますからね。
ホネスト
いいのよ。
こへい
ビジネスにのめり込むってことは毒だ、みたいなことに、さじまさんとかが語りだすね。
ホネスト
語りたいポイントが3つあります。違うのよ。言わないのよ、そんな。
こへい
さじまさん何言って貼るの?みたいなこと言われてね、こうね。
ホネスト
そのうち、あれでしょ?島工作みたいになってくるでしょ?グループリーダーホネスト、みたいな。
こへい
ちょっと、ちょっと。この先どこまで登っていくのかな、みたいなね、こう。
ホネスト
部長ホネスト、みたいな。
お、部長なったか?と思ったら。
その後、またグループリーダーホネスト。あ、え、1回下がったかな?1回。
こへい
下がったとかね、こうあの、職場変わっとるみたいな。転職してる?みたいな。
ホネスト
あるよね、そういうね。
こへい
あと、独立してる?みたいなね、こうね。
ホネスト
一向に社長にならないっていうね。
こへい
なんか、中華管理職ずっと行ってますみたいな。
ホネスト
なってるとかね。
こへい
そのうち、あの、名もなきホネストに戻ってるかもしれない。
独立してなんとかかんとかしてるホネストみたいな。
ホネスト
悲しいな、それ。それが現実だからな。島工作みたいにあのトントン拍子に行かないんだから。
こへい
そうなんだよなー。島工作みたいな話というか、道端でなんかこう、あの、ウーバーで。
道さん、わかんないんですけど教えてください、みたいな話をこう、なんか16ページ延々やるみたいな。
ホネスト
そうね。あの、中国人女性ね、運ばれてた。
私、日本語わからなくて、あ、頑張ってますねっていう。違うよ、別に。
そんな話誰がよみたいな、漫画で。
こへい
ワークホリックホネスト。
ホネスト
ワークホリックじゃないよ、別に。
こへい
これは仕事、ビジネス漫画と思わせたところの日常系だ、みたいなことがさじまさんがまた言ってたんだな。
なんだこれ、みたいな。
ホネスト
アズマンガ大王みたいな界隈ってことね。違いますよ、別に。
そんなんでやってませんからね、私。
こへい
あー、なんか、こりゃひどいぜ。
ホネスト
はい。まあ、そんなわけで、2月に入りましてですね。
こへい
入りまして、なんかタイムリープしてきたかな、なんか。何分前に持ってきました、これ。
ホネスト
違う違う違う、今日ね、私が話題持ってきたんですけども。
私が持ってきたというのが正しいのか、提供をいただいたというか、何というか。
こへい
何というか。
ホネスト
ちょうど今日ね、収録日、何しようかなと思ってたんですよ、僕。話題なかるかな。
でも忙しくてちょっとあんまり考えられてない。どうしよう、ついに日向坂やるか、日向坂とか思ってたんですけど。
そんな折にですね。
そんな折に。
夕方ぐらいに、なんか、いつのダイレクトメッセージが届きまして。
こへい
ダイレクトメッセージ?
ホネスト
Xにダイレクトメッセージが届きました。
こへい
XDMが来たんですか?
ホネスト
ん?と思ったら、たけちゃんさんです。
たけちゃんさん?
06:00
ホネスト
ん?たけちゃんさんが僕にメッセージをくださるというのは、何かあったのかしらと思って。
こへい
まあそうだよね。ただいま友達が少ない子ですからね。
よっぽどの事情がない限りはね、連絡されないもんね。
ホネスト
LINEもね、ほとんど来ないんだから。
こへい
ほぼ基本公式アカウントからって言ってましたからね。
ホネスト
そうそうそう。たけちゃんさんからDM頂きまして、何かなと思って開いたらですね。
そこに今日書いてある話題してくれませんか?っていうDMが来たんです。
こへい
テーマリクエストが?
ホネスト
そう。直接来て。これいいタイミングじゃんと思って。
いいタイミングじゃん。
なので今日はもう皆さんタイトル見て頂いてると思いますけど。
うん。
今更聞けないおしのこについて話をしていきたいという風に思います。
なるほど。
はい。というのも直近でね、いろいろこのおしのこ界隈でも動きがありましたので、
その話も触れつつ、一体おしのこというのは、
今まで見ていない人からすると分からないところが多いと思いますんで、
そこら辺の話もちょっとしながらですね、
今日はおしのこについて話をしていきたいと思います。
コヘイさんはおしのこって読まれてますか?
こへい
うーん。
挑戦したことはあるんですけど、どうも肌に合わなくてですね。
4話5話ぐらいでやめましたね。
ホネスト
結構早々に?
こへい
ええ。
そうですか。
読めんと思ってやめちゃいましたね。
ホネスト
読めない理由は何だったんですか?
こへい
なんか合わなかったんだよね。
たまにあるんですよね。
何とも形容しがたい、何かが自分に合わないんですよね。
ホネスト
そういう方もいらっしゃるでしょうね。
こへい
大人気なのは知ってますし、
それこそアニメ化でどうのこうので夜遊びがうんたらかんたらとかも知ってはいますけども、
お話の内容はさっぱり知りませんっていうのが僕ですね。
ホネスト
そういう方も多いと思うんですよ。
おしのこなんかにぎわってるな、夜遊びすげえなとかね。
なんかアイドルっていう歌がすごいんでしょうみたいなところありますけれども。
こへい
うん。
ホネスト
あの、もともとは漫画なんですよ。
まあ皆さんお察しの通り。
で、このおしのこというのはですね。
うん。
今日の話題的には、もうすでに世の中でたっぷり話題になっているおしのこに対して、
竹ちゃんさんのDMからするとですね。
正直追っかけられてないところもあると。
こへい
はあはあ。
ホネスト
要はおしのこすごいなっていうのはなんとなく知ってるんだけど、
09:01
ホネスト
結局おしのこってどういう話なんだっけとか、
なんかなんでそんなに人気になってるんだっけみたいなところはですね、
知りたいと。
こへい
うん。
ホネスト
かといって今さら誰かに聞くのもちょっとね、というところがあるので、
まあせっかくなのでハヤツで今さら聞けないおしのこについて
届けてもらえませんかというようなところがメッセージをしてきましたので。
こへい
はあはあ。
ホネスト
おお、じゃあこれはやろうじゃないかと。
というのも、ホネストはですね、このアニメが話題になるよりもずいぶん前、
もう連載が始まったぐらいの時から、
うん。
おしのこは読んでるんですよ。
ずっと。
こへい
おお、すごいね。
ホネスト
今でも読んでいる。
というのは、
まあ後衛さんはね、その4話5話でちょっと無理だったという話がありましたけど、
まあ比較的僕はこう受け入れやすかったというか、
こへい
うんうん。
ホネスト
読める方の漫画だったので、
まあ今でも読んでますというところなんですが、
これあのそもそも週刊ヤングジャンプでね、
2020年から連載をしている漫画なんですよ。
こへい
うん。
ホネスト
で、今もうすでに単行本で言うと13巻とかそれぐらい出ているものになるんですけれども、
こへい
うん。
ホネスト
私はその単行本を買っているわけではなくてですね、
うん。
これ一週遅れで配信されるウェブコミック配信サイト、
少年ジャンププラスというアプリがあるんですけれども、
こへい
うんうん。
ホネスト
これ週衛社さんから出ているアプリなんですが、
ここでおしのこに関しては、
1はそれぞれ最新がどんどん配信されていく中で、
初回無料なんですよ。
全ての話に関してね。
こへい
うんうん。はいはい。うん。
ホネスト
だから購入しなくても、
その話を初めて読むときは全部無料で読めるので、
うん。
私はそれでずっと追っかけて読んでいるという形なんですよね。
こへい
なるほど。
ホネスト
というところもあって、
あ、いいじゃないかと。
あ、おしのこだったら話せるなというふうに思いましてですね。
じゃあやってやろうじゃないかと。
ということで、話題を今日は持ってきております。
こへい
なるほど。
ホネスト
まあ突然なんですけど、
おしのこの小池さんのイメージってどんなイメージですか?
ただ4話後は読まれてるってなるとね、
ネタバレも含まれるかもしれないですけど、
イメージってどんなふうに思ってるかなというのをまず聞きたいんですが。
こへい
イメージ…。
うーん、まあネタバレっぽい用語がどうしても出ちゃうんですけども。
うん。
転生者というか。
ホネスト
はいはいはい。
こへい
芸能界の産んだ感だというか。
ホネスト
はいはいはい。
こへい
そしてあとは、どこまで引っ張られてるかわかんないけども、
ちょっとミステリーな要素が入っていたりとか。
ホネスト
はいはいはい。
あとタイトルのとこすげえめっちゃこだわったロゴになってるとか。
はいはいはいはい。
こへい
目が欲しい。
ホネスト
目が欲しい。
こへい
そんな感じですかね。
ホネスト
まあまあなんとなくね、最初の方を読まれてる方はそういうイメージ。
12:00
ホネスト
ずっと読み続けてても、うんうんそうだよなっていうところも多分にありますけれども。
推しの子の概要をね、ネタバレ一部含まれるかもしれないので、
少なくとも1話ぐらいはね、ジャンププラスで無料で読めますので読んだ上で聞いていただきたいんですけれども、
どういうお話かというと、主人公は、
こへい
うん。
ホネスト
これ難しいんですけど、一番最初に出てくる主人公は、
あの皆さんが歌とかでよく聞いてるザ・アイドルの子が主人公ではないんですよ。
こへい
ではない。
ホネスト
あの女の子が主人公ではない。
こへい
ではない。
ホネスト
どちらかというと、一番読んだことある方はわかると思うんですけど、
お医者さんなんですね。
こへい
お医者さん。
ホネスト
はい。でその、お医者さんが死後に前世の記憶を持ったまま、推してたアイドルの子供に生まれ変わりますっていう転生物なんです。
こへい
うん。
ホネスト
でこれは、え、そこまで言っちゃうの?みたいなのあるかもしれないですけど、今の話が1話なんですよ。第1話なの。
だからネタバレというか、もう1話目でそこは描かれるので、ぜひ1話読んでいただきたいんですけど、
そういう転生物として始まって、ちょっとコミカル的な笑いあり、みたいなちょっとシリアスなところもあり、みたいな、そんな話なんですけど、
そういうファンタジーの設定なんですけれども、先ほど小江さん言っていただいた通り、
サスペンス要素とか、あとは現代社会投影した展開とか、その芸能界の闇みたいなところを切り込んでいる形の、
ある意味ちょっとリアルなところもあるのかな、というのが垣間見える作品になっているというところなんですよね。
全体概要で言うと。
こへい
うんうん。
ホネスト
で、大きく分けてその主人公のお医者さんが、ちょうど亡くなったぐらいのところで1話、1話目が終わるんですけど、
こへい
推しの子ってそっちの意味かーい!って言うところで終わるのね。
ホネスト
そうそうそうそう。
こへい
おーい!って言ってるんでね。
ホネスト
あの最初ね、タイトルだけ聞くと、なんか自分が推してるアイドルの子、みたいなね、感じなのかなって思うし、
1話目最初途中まで読み進めてると、そういう意味なのかなとも思うんだけど、
1話の最後で推しの子の本当の意味が、一旦の本当の意味が分かる、みたいな立て付けになってて、
だから最近のコミック配信サイトで配信される漫画によくある手法というか、
1話目でものすごい衝撃展開をいきなりぶつけてくるっていう、
こへい
サブスクありがち展開ですよね。
ホネスト
そうそう。え、怒涛の展開やな1話目。
あ、確かにSNSで1話読めます、みたいな感じで、
15:02
ホネスト
5分の1、5分の2、みたいな感じでバーって載せられたら、
これ続き気になるわーっていう1話なんですよ。
こへい
なるほどー。
ホネスト
まさに。
そういう話、だから転生ものなんですよね、まずね。
転生ものなんだけど、転生した先っていうのが、その転生前に住んでた世界のままなんですよ。
そのまま転生をして、自分が推してたアイドルの子供として生まれてきました。
でもそこまで聞くと、よくネタで自分の推しが結婚して子供ができたりとかになると、
今死ねばアイドルの子供になれるみたいな、その会話では結構ネタ的に言われてるものを、
ちょっと作品化しましたみたいな、そういう側面もあるんですが、
そういうなんかこう、推しの子供になれるっていうことが、
そのね、その界隈ではネタ的に喜びだよねっていうようなニュアンスで言われている中、
この推しの子の意味っていうのは、どちらかというとミステリー要素が多いんですね。
子供になったことにより、子供として、その推してた青年としてもそうだし、
その推しの子供になった自分として、その後どうしていくかみたいなところも、
ちょっとミステリー要素として絡むところが多分あって、そこはぜひ読んでいただきたいんですけど、
子供になった上でいろんなことが起こるんです、その先。
結構つらいこともいろいろ起こるんですけども、それをどう問題を解決していくかとか、
子供としてどう生きていくかっていうようなところがいろいろ描かれるというような、
タイトルからは絶対に想像ができない話の展開になっております。
結構初期の頃に怒涛の展開って言いましたけど、いろんな事件が起こるんですが、
その事件は今最新刊になった時点でも、そのベースの事件に関してはまだ解決してないんですよ。
今130何話ぐらいまで。
こへい
130何話。
ホネスト
ただ解決をしてなくて、でもそれ以外に大元の話に付随する枝葉というか、
木の幹に対する枝葉要素の話がいくつかそれぞれ章に分かれて展開されていくというような形なんですよ。
こへい
ジンとウォッカは捕まってないけども、ハイバラは仲間になったぜみたいな話ってこと?
ホネスト
そうですね。大きな幹がある中のそこそこ太い話がそれぞれあるということで。
こへい
すっげー黒の組織めちゃくちゃお酒の名前のメンバーめちゃいんじゃんみたいな。
18:01
こへい
どんどん出てくんじゃんみたいな話ってこと?
ホネスト
でもそれが解決したり、黒の組織の仲間が出てきたと思ったらいなくなったりとかそういうような話です。
コナンで言ったらね。今コナンの話ですよ、皆さん。
というところで一応どういう○○編ってついてるものがあるんですけど、どういう編があるのかっていうその章の名前だけちょっとご紹介します。
こへい
なるほど。
ホネスト
これでネタバレにはならないので、どういう章があるのかっていうのを聞いてですね、ぜひなんとなく肌感覚で使っていただきたいんですけど、
最初はプロローグ、これ幼年期ですね。
こへい
幼年期。
ホネスト
はい、だからちょうどその推しの子供として生まれ変わるというところからの話が書かれているのが幼年期。
こへい
序章的な話かな。
ホネスト
はい、そして2つ目が芸能界。
こへい
芸能界。
ホネスト
これなんとなくどういうことかなっていうのを想像しながらね。
3つ目が恋愛リアリティーショー編。
こへい
恋愛リアリティーショー編。
ホネスト
そして4つ目がファーストステージ編。
こへい
ファーストステージ編。
ホネスト
なんかあるんでしょうね。
5つ目が2.5次元舞台編。
こへい
2.5次元舞台編。
どんどん具体的になっていく。
ホネスト
6つ目がプライベート。
こへい
あれ、プライベート。
幕間みたいな。
ホネスト
7つ目が中堅編。
こへい
中堅。中堅まで来たの?
それとも中堅と何かが起きるの?
どっちだろうな。
ホネスト
別にシマ工作の話してるわけじゃないからね。
こへい
ステップアップしてるってことだよね、やっぱりね。
ホネスト
下からの突き上げが厳しいんだよ、最近みたいな。
そこは想像しながら聞いて。
こへい
あいつ潰しとくか、みたいな。
ホネスト
あいつ潰しとくかじゃなくて、管理職じゃないんだから。
8つ目がスキャンダル編。
こへい
スキャンダル編。
あ、潰そうと思ったら潰されてる。
ホネスト
まあね、芸能界にはありがちですね。
で、今ちょうどやってるのが映画編。
こへい
映画編。
テレビの世界から離れて、映画の世界に行っちゃった。銀幕側に行っちゃったよ。
最近あの人テレビであまり見ないな。
映画の方に寄ってったんだね。
竹内龍馬じゃねえんだわ。
ホネスト
そういう話なんです。
なんとなくわかっていただけましたか?
大体だから、芸能界界隈の話なんですよ。
こへい
芸能界界隈の話。
エキストラ編なかったな。
ホネスト
エキストラ編はないですね。
なぜなら主役級を張る人たちだからね。
こへい
ホンネス君どっかに混じってたりしないのかな。
ホネスト
いやあ、混じりたいなあ。
こへい
すごいなんか、エキストラに対して冷たい態度を取ってしまって、めちゃくちゃ恨まれてなんか。
ホネスト
週刊誌に売られるところまでの話ね。
こへい
あるよね。
HHの垂れ込みか、みたいな。
ホネスト
週刊誌になんかこう芸能人の話、なんか現場でこんなことがありました。
21:03
ホネスト
某芸能関係者って書かれてるうちの半分ぐらいはエキストラなんじゃないかなって勝手に思ってますけど。
まあ残念ながらね、エキストラ編はないんですが。
こへい
ないかー。
ホネスト
まあまあまあ、でもこういうようなあらすじでそれぞれ来ているというところでございます。
こへい
なるほど。
ホネスト
だからなんだろうね、一つの話だけではバーンと言ってるわけではなくて、
小江さんが4話5話まで見たということは本当に初期のところだと思いますけれども、
そこからはだいぶいろんな話の展開があって、
今もその幹の部分の話は解決に向けて動いているという感じでしょうかね。
こへい
なるほどねー。
ホネスト
このですね、おしのこというのを書いているのが原作と作画で2名いらっしゃいます。
はいはい。
原作が赤坂赤さん。これ皆さんご存知ですかね、赤坂赤さん。
こへい
赤坂赤。
ホネスト
赤坂赤さんというのは、他の漫画で言うとかぐや様を告らせたいという、こちらも人気漫画があるんですが、
かぐや様を告らせたいを書いていらっしゃる漫画家さんです。
こへい
なるほどなるほど。
ホネスト
今は漫画を書いているというよりも、どちらかというと原作というかストーリーを考えるというところが多いのかな。
一応2022年にかぐや様を告らせたいの連載終了で、もう絵を描く漫画家は辞めると。
こへい
なるほどね。
ホネスト
ということを宣言して、原作者としての活動にシフトしたというふうに言われています。
じゃあ、絵を描いているのは誰かというと、これが横谷綿吾さんというですね、作画担当の方がいらっしゃるんですが、
この方もいろんな漫画を描いていらっしゃいます。
クズの本界とかですね、クズの本界とか描かれているのが横谷綿吾さんなんですけど、
こへい
そうなんだね。
ホネスト
その二人がタッグを組んで、おしのこというのを描いている。
ちなみに横谷綿吾さんは三重県出身。
こへい
わー、来たよケリーさん返礼品見つかった。
ホネスト
ただ、ウィキペディアを読んでいただくとわかるんですけど、
こへい
ウィキペディアを読んでみると三重ペディアは?
ホネスト
略歴の一行目に書いてある。
出身地は三重となっているが、引っ越しが多かったため、自分が三重県民という強い意識はない。
悲しい。俺は悲しいよ。いいじゃん。三重県民に誇り持って生きてこ。
こへい
まあ、あるよね。
ホネスト
なんで?
こへい
生まれただけだもんね。あるよね、そういうのね。
ホネスト
小江さんもね、引っ越しが多かったかと思いますけれども。
こへい
まあ、僕も気づけば三重県は仙台市が人生で一番長く暮らした土地になりましたしね。
ホネスト
そうですよね。
こへい
まあ、そんなこと言ったら骨さんもそうでしょうしね。
24:01
ホネスト
まあまあ、私も結局東京が一番長くなってますからね、今はね。
こへい
まあ、どこの生まれがどうだっていう時代じゃございませんからね。
ホネスト
そうそう、いろんなところで。
こへい
三重はみんなの出身地ですよね。
ええ、そうですよ。なので。
ホネスト
ちょっと待って、適当に三重をあしらうのだけやめてもらっていい?
こへい
え?
ホネスト
みんなの出身地なわけないじゃん、だって。
こへい
みんな三重で生まれ育ったし、三重で楽しいんだよね。
ホネスト
楽しいんだよね。おにぎりももたろ食べてないのよ、みんな。
こへい
食べたことはないけど、なんかこう、血肉にはなってる気がするんだよね。こう、血肉としてね。
ホネスト
まあ、でも確かに、はやつリスナーさんは何年かわかんないけど、
おにぎりの桃太郎、一回行ったことあるんじゃないかっていう錯覚を持ってる人はいるかもしれないね。
うーん、そうだねー。
はい。なので横谷明吾先生は、特に三重県に個室はしてないんですけれども。
こへい
そういうことですねー。
ホネスト
一応、出身は三重県ということになってますんで、お願いします。なんかね、三重県にまつわる。
あ、パルケスパーニャとかいいんじゃないですか?なんか、コラボしていただくのはね。
こへい
8億ほど収めていただければ。8億ほどでいいんで。
ホネスト
8億めっちゃ高いからね。
こへい
8億でいい、大丈夫です、8億で。
ホネスト
まあまあまあ、そういうね、お二人で書いている漫画なんですよー。
だからデスノートと同じ感じですかね、構成的にはね。
こへい
そうだねー、ヒカルのこと同じだねー。
ホネスト
うーん。
まあそういうような感じの漫画だというふうに思っていただければと思います。
こへい
うん。
ホネスト
あんまりネタバレを今回したくないので、そこまで深くは語りませんけれども、
こへい
はいはい。
ホネスト
今私がジャンププラスで読んでいる漫画の中でもやっぱり、僕はすごく楽しく読んでいます。
そしてその芸能界の裏話的なところは、ちょっとね、一時期リアルな方の事件と、
それを参考にしてるんじゃないかみたいな話があって、
炎上みたいなのがあったんですね、一回。
推しのこの作品自体が。
こへい
それは漫画の中で炎上を描いた、ではなく、
ではなく。
漫画の内容を受けて世間的にマジで炎上したってこと?
ホネスト
そうですそうです。
その漫画の中で書かれている、先ほどね、恋愛リアリティ章編っていう話がありましたけれども、
その恋愛リアリティ章編で書かれていた内容が、
リアルに起こっていた、我々が住む現実世界の恋愛リアリティ章で起こった事件に似ているということがあって、
それでいろいろ炎上騒ぎになったというか。
こへい
なるほどね。
ホネスト
っていうようなところもあったりするんですけど、
それプラス、この作品の中で書かれている芸能界って、
もう本当に黒いところが多いというか。
こんなのがありました、裏側ではこんなのがあるんですみたいなところも結構切り込んでいるところが多くてですね。
27:00
ホネスト
そういったところも一つ見どころという形で言っていいかどうか分かりませんけれども、
一つの特徴としてはなっているかなという。
こへい
なるほどね。
まあ刺激は強そうだろうな。
ホネスト
そうそう。結構ね、強めに書かれてたりもするんですよ。
だから実際に芸能界にいる人たちからすると、
ああこういうことあるよねになるかもしれないし、
いやさすがにこれはないなという形にもなるかもしれませんが、
そういうようなタイプの作品であると。
一応ジャンルは青年漫画なのでそういうちょっと刺激的なところもあるんですが、
そういうふうに思っていただければいいです。
ここからですよ、小平さん。
なぜ今回僕がこのおしのこの話をするのか。
もちろんね、竹ちゃんさんにやってくださいというふうにお願いされたからというのもあるんですけど。
もう一つ理由があるんです。
竹ちゃんさんがDMでも書いていただいたんですけれども。
なんと実写化します。
実写化します。
そして実写化のこのね、先ほど主人公は青年だっつーのお医者さんだって言ったんですけど、
お医者さんが推している圧倒的なアイドル。
もう誰がどう見てもこのアイドルはすごいと話題になってたそのアイドルというのが
星の愛という夜遊びのアイドルの曲で歌われているのはその星の愛のことを歌った曲なんですけれども。
その究極で完璧なアイドル星の愛を実写で演じるのが斉藤アスカなんですね。
こへい
斉藤さんじゃないですか。
ホネスト
これがね、アイドルを卒業した斉藤さんが完璧で究極なアイドルを演じるというところが話題でございまして。
こへい
斉藤さんじゃないですか。
ホネスト
それもあって竹ちゃんさんはやってくれませんかというようなお願いをね、していただいたというところでございます。
個人的にはね。
こへい
あれなんでしょう?プライムビデオかなんかのドラマなんでしょう?
ホネスト
そうです。映画とプライムビデオでやるんですよ。
こへい
映画ね。
ホネスト
ドラマはプライムビデオであって別で映画もやるっていう。
だからこの前アスカちゃんが出てたあれと一緒ですね。佐々木倉之介さんとやってた。
こへい
マイホームヒーロー?
ホネスト
そう。マイホームヒーローと同じ構成というか。
だからドラマもやって映画もやるみたいな。
みたいな多分構成にはなるんですけど。
個人的にはね。ずっと漫画を読んでた身からすると。僕アニメはちょっと見てないんですけど。
漫画をずっと追ってきた身からすると。え?アスカちゃんか?と思ってたんですよ。
こへい
思ってたんですか?
ホネスト
最近になって、昨日かな?昨日一昨日ぐらいにアスカちゃんが保守の愛やりますっていうのが正式に発表されたんですけど。
1ヶ月かそれぐらい前に噂が立ってたのよ。
こへい
はぁ。
ホネスト
というのはドコドコで撮影してた。
30:01
こへい
ほうほうほうほう。
ホネスト
でね、どうやらそれは保守の愛役は斉藤アスカっぽいぞっていう噂が立って、え?マジで?みたいな。
それも多分エキストラから漏れたんじゃないか?みたいなところもあるんだけど。
こへい
はぁはぁはぁ。
ホネスト
だからそういう噂が立って、え?マジで?みたいな時に、え?アスカちゃん保守の愛か?
おー、まあまあでも、わかんなくはないけどどうなんだろうなと思ってたんですけど。
ふんふん。
昨日発表されたビジュアルを見てね、あ、これはアスカちゃんだなと。
こへい
おー納得のビジュアル。
ホネスト
えー思いましたね。あ、これはもしかしたらハマリ役かもしれない。
で、特にその保守の愛というアイドルね。
はぁはぁ。
もうファンに対しては圧倒的なアイドルとして出るんですけど、
要はその保守の愛が子供を宿してしまう、その子供に主人公の先生がなるっていうところなので、
まあ若いながら、その当時16歳っていう設定なんですけど、
こへい
ふん。
ホネスト
16歳ながら子供を妊娠してしまうアイドル。
でもその妊娠をしたということは、そのアイドルとして世間には好評しないという選択をするわけなんですよ。
ふん。
で、実は裏側はいろんなことがあるんだけど、その表にはもうその圧倒的なアイドルとして君臨する、
でもこのぐらいところが裏側ではあるみたいなところの演技をしなきゃいけないので、
そういうところを考えると、まあアスカちゃんはもしかしたらすごいハマるんじゃないかなというふうには思っている。
こへい
なるほどね。
ホネスト
ふん。
だからちょっと期待してるんですよ、私としても。アスカちゃん来たなという感じ。で、
こへい
おっきな仕事ですね。
ホネスト
はい。ちょっといろいろその実写化に向けてね、ちょっと一部ネタバレをしなきゃいけないところがあるんですけど、
まあそれはご愛嬌なんですが、その保守の愛の子供って双子なんです、実は。
で、男の子と女の子の双子で、その双子がゆくゆくはこの推しの子のメインを張る2人になっていくわけなんですよ、話的には。
で、今回その実写化するにあたり、その2人、男の子と女の子の保守の愛の子供として出てくる、実写化したときのその保守の愛の子供として出てくるのが、
ルビーとアクアっていう子供なんですけど、名前がね。保守のルビーと保守のアクアっていう子なんですけど、その実写化を担当するのがですね、
まずアクア、男の子の方、アクアがサクライカイトさん。
こへい
知らない。誰だろう。
ホネスト
これはですね、あのミスチルのサクライさんの息子さんです。
えー。
で、これサクライカイトさん、まあいろんなね、ドラマにも出始めてるんですけど、まだ出始めたかなというふうに思ってる。
最近で言うとビバンの。
こへい
ビバン。
ホネスト
18歳のときの乃木裕介、要は坂井雅人さんが若かったときの乃木裕介を演じてたりします。
33:07
こへい
海藻新役で。
ホネスト
あ、そうですそうです。だからちょこちょこ出てきてるなという感じですかね。
へー。
という、ミスチルのサクライさんの息子さんがアクアを演じられるというところと、
ルビーの方ね、女の子の方は斎藤渚さんという。
こへい
知らない。
ホネスト
こちらはですね、あの笹原さんがプロデュースしたアイドルグループイコールラブというのがあるんですよ。
ああ、ほうほうほう。
イコールラブの元メンバーの子なんですよ、この斎藤渚さんという子が。
こへい
なるほど。
ホネスト
だからその二人が星野愛、斎藤渚さんの子供として実写化で演じられるという。
ところでまあ、界隈的にはね、おおすごいねということで盛り上がってたりはします。
こへい
うーん。
ホネスト
あとはそれ以外の、あの登場人物でいろいろその子役からずっと役者をやってた子とかいろいろいるんですけど、
そのうちの一人にあのちゃんがね、出たりもします。
こへい
あのちゃんが。
ホネスト
はい。他にも原七香さんという。
こへい
原七香さん。
ホネスト
ご存知ですか、原七香さん。
こへい
全然知らないよ。
ホネスト
あの、スズメのトジマリって、前回マコト監督の。
ああ。
あれの主人公の声をやってた。
こへい
ああ、じゃあ未来の森七さんみたいな。
ホネスト
ああ、まあまあ。
こへい
未来の上白石儲さんみたいな。儲か、モネちゃんの方じゃない?みたいな。
ホネスト
モネ、モネ儲さんがいますけどね。
こへい
これから来るんじゃないか的な話の人たちね。
ホネスト
あ、そうです。でもこれも、そのスズメのトジマリもオーディションで勝ち得たものなんですけど。
こへい
新界マコトネクストトレンドタレント的なやつね。
ホネスト
いやいや、やめなさい、それは。
でもそういうことなんですよ。
まあだからそういう最近話題になってきてる人が出てたりとかもしますし。
こへい
はあはあはあ。
ホネスト
結構ね、いろんなところから集めて、界隈では今ちょうど盛り上がっているという。
こへい
へえ。
ホネスト
それが今の推しの子ですね。
だからもう夜遊びのアイドルの歌も爆発的に売れてますし、
まあそれが話題になってね、紅白でも歌われたっていうところもあるし、
あの紅白の演出でもね、あのちゃんと橋本環奈さんが出たりとかでも話題になってたりしましたし。
いろんなアイドルグループの方がその夜遊びの曲に合わせて本当のアイドルたちが間で踊るっていう演出も話題になりましたけれども。
うん。
その曲を引っさけてなのか、今回の実写化でその夜遊びの曲が使われるかどうかわかりませんけれどもまだ。
こへい
うん。
ホネスト
まあそれの圧倒的なアイドルというのを斎藤アスカがやられるというところで私も非常に注目をしているというところなんですね。
こへい
なるほどねー。
ホネスト
どうですか推しの子。見る気になりました?
まあアニメはね、アニメというか漫画はちょっと小江さん受け付けないっていう感じだったと思いますけど。
まあでも実写化も受け付けないのかなこれ。
こへい
見ないかなー。
ホネスト
見ない?なんで?
36:00
こへい
多分見ないかなー。
ホネスト
そっかー。
こへい
MCU見なきゃいけないから。
ホネスト
そっかー。そうだよね小江さんはMCUがあるもんねー。
こへい
あのー一生終わらない宿題がもう積み上がっちゃったからさー。
ホネスト
30個ぐらいあるもんねー。あ、20個か。
20個か。
こへい
30個あるよー。
ホネスト
あ、30個か。
こへい
どうなんだろうなー推しの子。今読んだら読めるのかなー。
ホネスト
絵柄が嫌いとかじゃないんでしょ別に。
こへい
絵柄がダメとは言わないなー。
まあ独断得意とも言わないけども受け付けないというわけではない。
4話5話ぐらいでまあもういいかなーっていう気持ちになったっていう。
まあ言ってしまえばこの現象鬼滅の刃でも同じことあったんですけどもねー。
ホネスト
あ、そうなんだ。
こへい
鬼滅の刃もあのー鬼滅の刃をアニメ化を受けたことによって楽しみ方がわかったというか。
あーはい。
ホネスト
なるほどね。
こへい
斎藤さん理由でドラマ見るかー。
ホネスト
でもねーでもわかんないんですよ。
こへい
15分ドラマぐらいだったしなー。
1時間長いなー。
ホネスト
短けーなー15分ドラマって朝のレッドラじゃないかそれ。
こへい
4倍速で見れるかなー。
ホネスト
でもどうなんだろうねちょっと不安でもあるのよ。
正直この推しの子というアニメも漫画もまあそれなりに人気ではあるじゃないですかやっぱり。
それを実写化ってなるとやっぱりいろんな声が出ると思うんです。
で中の話的にも結構ドロドロした話なんですよサスペンス要素もありまあ言ったら人が殺されたりもするわけなのでだからね。
だからそういうなんだろうなキャッキャ楽しい推しをとにかく押そうっていうなんか押し話的な話ではなくて。
結構ドロドロしてる話だしその芸能界の黒いところだったりそのみんながあまり触れてこなかったようなその部分っていうのを描いている作品だから。
多分賛否両論みたいなところすごく起こり得るんだろうな。
しかもそれのね実写化だしで特にこの実写化の話があった時のコメントでもね原作者の方はおっしゃられてましたけど。
漫画原作を舞台化するとか実写化することに対して漫画の原作者がものすごく否定的なことを言うっていうシーンがあるんですよ。
作品の中で。
なんかあんな風に舞台にしてほしくない私の思いではあんな舞台にはならないだから私は実写化が嫌なんだっていうようなことを原作者が言うっていうのが。
結構話題に問題になっているところもあってそういうのが書いてたから実写化なんてないんだと思ってましたみたいなことを言ってたりするの。
でも確かにそこ切り込んでる上で実写化っていうのはなかなか読み手の僕としてもああいう話書いてたけどこれ実写化する時にネガティブな要素を実はお二人持ってたりするんじゃなかろうかみたいなね。
39:12
ホネスト
そういう心配もあったりしてどうなんだろうなっていうのはちょっとそわそわしてる部分はあるんですよね。
それがきちんと出るか強と出るかみたいなところは正直今の段階では全くわからないのでうまくいってくれればいいなというふうに思っているけれども不安要素も今多分にあるなというのが今の僕の感情です。
こへい
まあそうでしょうね。
そうね。僕が見た上で小江さんにお勧めできるかどうかを言ってからの方がいいかもしれないけどね。
まあ僕のポジションで言えばね、そんなだって元々原作も読んでないんだからっていうところで見るとしたらもう気楽に見るのが僕としては一番じゃないのって思っちゃう。
ホネスト
まあまあそうね。
こへい
なんも外野の男とか気にする人は僕はないポジションですねって思いますね。
それこそ実写版ルローに献身と同じだと思いますよ。
僕は好きだからああだこうだ言うけども始めてみる人はなんも考えず見てくださいっていう。
それでいいんです。
ホネスト
まあね。それはそうかもしれないですね。
こへい
まあただ一方で押し残り限らず漫画原作の実写映像化っていうのはこけるのはほんとこけるからね。
こけるとは言わないよね。嫌われちゃうんだよね。妙な反発をかかってしまうというかね。
ホネスト
特にその原作の熱狂的なファンの人から嫌われちゃうと結構ガタガタガタってなったりするのも過去にね見たりするから。
こへい
そうなんだなあ。ジョジョ4部の実写版好きだったんだけどなあ。2作目出なかったんだよなあ。あれ良かったんだけどなあ。
ホネスト
そういうことがあるからね。
こへい
山崎健人くんは悪くなかったんだけどなあ。よかったんだけど。マッケン優もよかったんだけどなあ。
ホネスト
俺もなんか今回のこの押し残りに関してそういう感情になったりもしちゃおうかなっていう。
アスカちゃん良かったんだけどなあみたいなことを最終的に言っている可能性もゼロではないからさ。
すっごい良かったってなってるかもしれないし。
こへい
まあでもあれでしょ。どっちにしろドラマも映画もだけども原作今までやってるところ全部をやれるような話ではないだろうから。
ホネスト
ではないですね。
こへい
どこか一エピソードをやるみたいなのあるんでしょう?
ホネスト
そうですそうです。だからアニメも正直今僕最新刊まで読んでるけども全然手前なんですよ。
アニメ界その第一期でやられたアニメのところって全然手前だし。
まあ第二期がね2024年にスタートするっていうのは言われてはいますけど。
多分そのワンクールぐらいだったら最新のところまでまだ追いつかないぐらいなんだろうなとは思っているので。
42:01
ホネスト
ドラマ化って言っても多分そのアニメのね同じぐらいの尺って考えると、
そこまですっごいドロドロしたところまではまだいかないのかなとは思ってますけどね。
まあでも圧倒的完璧で究極のアイドルを斉藤飛鳥が演じるということを期待を胸にですね。
ちょっと私はせっかくプライムビデオに入ってますので見ていきたいなというふうに思っている所存でございます。
そして歌って踊る斉藤飛鳥がまた見れるのかっていうね。
こへい
おーなるほどそういう見方ができるか。
ホネスト
このワクワクはあります正直。
こへい
なるほどねー。
ホネスト
あと乃木坂界隈で最後に一つだけ言わせていただくと、
乃木坂にいる時にやっぱりいろいろ言われてるところもあったんですけど、
飛鳥ちゃんと南ちゃんっていうのは結構仲が良かったわけですよ。
こへい
南ちゃんは星野南?
ホネスト
そうなんです。
その飛鳥ちゃんが星野の精を名乗って役をやるっていうのってすげーなって思ってるんですよ。
こへい
なるほどねー。
ホネスト
僕としてはね、乃木坂のファンみんなが思ってるかどうかは知りませんよ。
知りませんけど、あの斉藤飛鳥が星野の精を名乗って役をやるのかと。
こへい
なるほどー。
ホネスト
これはちょっと偶然ではあるかもしれないけどなかなか胸厚な展開だなっていうところもあってね。
なるほどねー。
そういうところもやっぱりちょっと注目していきたいし、
あの結構サバサバしていた斉藤飛鳥という人が、
完璧で究極のアイドルというのをどういう形で演じるのかというところは素直に気になるところではあるので、
ぜひ乃木坂ファンの人たちは何も言わなくても見るんでしょうけども、
気になるわという方はそういったところにも注目してね、見ていただきたい。
そしてそれを見る際にはやっぱり今ジャンププラスでですね、
星野子、基本全話無料で読めますので、今からでも遅くはない。
特に絵柄が苦手だわとかっていうことがなければ、
すごい怒涛の展開の漫画にもなってますんで、
ジャンププラスでも読んでいただきたいし、気に入れば単行本を購入いただいてですね、
読んでいただきたいなというふうに思っておりますよ。
こへい
本日はジャンププラスのハッシュタグPRでございました。
ホネスト
ジャンププラスをダウンロードして今すぐ星野子を読もうということでね。
違うのよ普通に。やってないのPR。
こへい
最近もう今年から断るほどにPRを入れていくスタイルというか、
ホネスト
なんかもう…
欲しいなぁ。
こへい
開き直るスタイルなのかなと思ってましたけどもね。
ホネスト
全然でもあれですよ、PR案件じゃないですから皆さんね、そこら辺は。
45:03
ホネスト
素直に聞いていただきたいですけどね。
でもいつでも待ってますよ、アスカちゃんからのコメントとか。
こへい
アスカちゃんからのコメント?
ホネスト
待ってますよ、いつでも。
はいりもの通信簿をお聞きの皆さん、そして、
こえさん、ほねそさん、この度星野愛役をやることになりました、
斉藤アスカですっていう恩言。
時間の無駄だよ、やめてくれよ。
こへい
同じような趣旨なものを取るにしても他のとこに送ってあげてくれ。
ホネスト
あるとしたらまず漫画760さんがあれ見たさんだもんね。
こへい
そりゃそうだ。
ホネスト
そうですよ。
クロスポットかなとは送られるとしてね。
こへい
もっと効果のあるところに送ってやってくれ。
ホネスト
うちの番組にいつかああいう恩言来ないのかな。
斉藤マニカさん的なあの恩言が来ないかな。
こへい
四日市市役所から来るよ、そのうち。
ホネスト
四日市市役所から来たらそれはそれで嬉しいけど来ないかな。
こへい
斉藤アスカさんから来ないかな。
ふるさと納税の税収が著しく落ち込んでおりまして。
ホネスト
お便りじゃん、それ。
こへい
お便りだよ、それは別に。
なにとぞ、はいりもの通信簿をお聞きの皆さん、なにとぞ、
今年のふるさと納税はなにとぞ、みたいな恩言がそのうち来るよ。
ホネスト
そうか、それが来たら来たでちゃんと流しますからね。
ぜひご検討いただきたいなと思います。
こへい
流すかな、流すのかな本当にこれ。
どうしますこれみたいな。
ホネスト
まあでもな、このなんかまかり間違って世界線がずれて
この恩声が斉藤アスカに届くことを期待しながら
僕は今日寝ようと思います。
こへい
寝ましたね、ひょっとしたらなんか転生してるかもしれませんね、骨須くんね。
ホネスト
ある?乃木坂のスタッフとして転生することある?
こへい
気づいたらホワイトスコーピオンのマネージャーになってるかもしれませんね。
ホネスト
そっちじゃないんだよ、みたいな感じになってるけどね。
まあまあいいですわ。
はい、ということで。
ちょっと確信にはね、なかなかこの作品はやっぱり読んで初めて知っていただきたいというところがあるので
今日はほぼネタバレなしで頑張ってね、話をしていきましたけれども
気になった方はぜひ読んでいただきたいということで
今日は今更聞けないおしのこについてお話をさせていただきました。
流行りモノ通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり
誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
ねえ、おしのこやってまいりましたけど
48:01
ホネスト
一応さっきの本編で言えなかったんですけど
おしのこってタイトルは、墨かっこにおしのこなんですよ。
こへい
でもなんかその墨かっこに細工があるみたいなのなかった?
ホネスト
そう、その墨かっこにも意味があるらしいので
すいません、僕何にもわかってないんですよ。考察もしてないんですけど。一応公式にもね。
こへい
なんか公式だったかな?何に見たんだっけかな?
それこそツイッター上とかで見ていきますけどな。なんかあるんですよね。
ホネスト
そうそうそう。
こへい
意味があるかっこ付けなんだってね。
ホネスト
そう、インタビューでね、原作のお二方が話してるんですよ。
意味がありますと。ただ、どういう意味があるかは伏せますけどっていうことで
意味があるってことはもう公式に言われてることなので
どういう意味があるのかなっていうのも考えながら進めていただけると
読み進めていただけると良いんじゃないかと思います。
今日の話でね、おしのこがどれくらいわかったのかはわかりませんけれども
まあ、世の中は話題になってるからといって無理してね、見る必要はないんですけれども
あのサスペンス系がお好きでね
おしのこっていうタイトルだけ見ると
僕別に好きなジャンルじゃないなって思って
読まない人もいると思うんですけど
タイトルからは想像できない内容だったりもするので
1回少なくとも1話、2話、3話ぐらいまでね
ちょっと1回そういう風に今まで経営してた方も読んでもらいたい。
まあ無料で読めるからね。そこら辺もぜひちょっと見てもらった上で
こへい
判断しても見てもいいのかなっていうのが僕の素直な感想ですので
ホネスト
今まで読んだことない方はこれを機会にね
ちょっとチャレンジしても見てもいいのかなという風に思っておりますよ
というわけで、おしのこに関する皆さんからのお便りも随時募集をしております
なんかね、私はこの中で有馬かなが好きですとかね
いろいろキャラクターの好きとかあると思いますので
こへい
7話で限界を曲げましたとかもいいですよ
ホネスト
そうね、私はここでちょっと離脱しちゃいましたみたいなところでもいいですよね
こへい
おしのこを読もうと思ったらうっかりスパイファミリーを読んじゃいましたとかでもいいですよ
ホネスト
スパイファミリーも僕全話読んでますからね
こへい
僕もスパイファミリーもダメなんです、あれも
ホネスト
言ってたよね
あれもダメなんです
そうそうそれは聞いた
まあだからこういうダメなやつ僕結構大丈夫なやつ多いから
そこでもやっぱ好み違うんだなっていうのは改めて思いますけれども
そういう話題も含めてお便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください
番組ホームページはハイルモン通信簿で検索するとアクセスいただけます
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です
皆さんからメッセージお待ちしております
そんなわけでハイルモン通信簿エピソード249は以上でおしまいです
51:00
ホネスト
また次回お会いできればと思います
お会いできた私の骨祖と
コヘイでした
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら
こへい
また来週
52:00

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