1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.261|オムニバス・ハヤツウ..
2024-04-28 59:00

EP.261|オムニバス・ハヤツウ - ホネストパパのくたびれ儲け -

第261回放送
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00:01
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
エピソード261、4月の末回でございますね。
スピーカー 2
末ですって。
スピーカー 1
この4月はですね、だいぶスペシャルな回が続いたような気がしておりまして。
スピーカー 2
まあ、現実ヘロヘロなんですけども、ホネスト君の声のしゃがり具合半端ないですね。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
もうなんか、声クッシャクシャだよ今。
スピーカー 1
ほんと?なんでだろう?
スピーカー 2
結構もうなんか、え、なんか一回洗濯しちゃいました?みたいな感じの声してるよ。
スピーカー 1
そんな声してないわ。
スピーカー 2
あれ?ポケット入れたまま洗っちゃったんすか?みたいな感じの。
スピーカー 1
いや、違うの。これはね、原因がわかってて。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
花粉症なんですよ、僕。
スピーカー 2
今は知ってますけども。
スピーカー 1
花粉症なんだけど、花粉症でこう、みんな多分杉花粉だと思うんだよ。
あの、花粉症の人ってだいたい杉花粉だと思うんだけどさ。
なんかあの、檜なのね、多分。
スピーカー 2
檜なの?
スピーカー 1
よりひどいのが。
スピーカー 2
檜の家に住めないタイプなの?
スピーカー 1
いやいや、多分檜の家の場合は角剤使ってるから大丈夫だと思うんだけど。
花粉飛んでるわけじゃないからね。
スピーカー 2
加工されてますからね。
スピーカー 1
そうそうそう。でもさ、この、なんか2月3月も確かにムズムズ来るし。
はあはあ。
多少の鼻水とか目の痒みはあるんだけど、それ以上にこの4月5月の方が圧倒的にひどいのね。
うーん。
ということを最近気づきまして、私も。
スピーカー 2
なるほどねー。
だからもう悲惨ですよ、本当に。
今、悲惨、気持ちの方のつらいっていう悲惨っていうのと、花粉が飛ぶよって言ってるってことなのかな?
スピーカー 1
飛ぶ方じゃない、言ってるよ。
俺も言ったときに、ちょっと紛らわしいなと思って言ってるよ。
確かに。だから言わなくていいのよ、そこ。
こいつ賭けてきたな、みたいになっちゃうから、それ。
違うんですよ、本当に。
スピーカー 2
急に落語家みたいな姿勢をとってね。
スピーカー 1
そういう根槌みたいなことやってないのよ、俺。
スピーカー 2
整えましたーっつって。
スピーカー 1
整ってないしね。声逆に整ってない。
スピーカー 2
だいぶ乱れてるね。
スピーカー 1
違うんですよ。
スピーカー 2
そこまで賭けてきたの?もう。
スピーカー 1
違うから。ややこしくなるから、俺の話が全部。
違うのよ。でも、それもあって、喉が結構洗濯しちゃったような声なんだろうなとは思うんですけど。
03:02
スピーカー 1
いやでもね、プラスね、ちょっと最近あんま寝れてなくてね。
スピーカー 2
えぐい話が来たぞ、なんか。急になんかしんみりしてきた。
なんか辛くなってきた、なんか。
違う。
もう今日置いとましようかな。
スピーカー 1
いや、これからなの?
スピーカー 2
すいませんね、遅くまでお邪魔しちゃってね。すいませんね、本当に。
スピーカー 1
これからなの?これ違うのよ。
というのは、子供が小学校上がったんですよ。
スピーカー 2
そっか、そうですね。おめでとうございます。
スピーカー 1
子供が小学校上がると、なんで眠れないのかって話なんですけど、給食がなかなか始まんないんですわ。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
小学校1年生って。そうするとお弁当を作らなきゃいけないミッションっていうのがこの2週間ぐらい発生するわけですよ。
スピーカー 2
ほうほうほうほうほう。
スピーカー 1
で、プラスランチョンマットを買ってこりゃいいんだけどさ、なんかこう作りたいなと思ってるし。
作りたいな。
スピーカー 2
あと手下げバッグとか。
おー、頑張るねー。
スピーカー 1
子供の好きな柄で作ってあげたいなと思っちゃったわけよ。
スピーカー 2
なるほどねー。
ランチョンマットねー。
スピーカー 1
そう。一回思っちゃったらもう本日のおしまいじゃん。
スピーカー 2
やろうと思ったらやらないと気が済まないタイプじゃん。
スピーカー 1
そうだね、それなりのクオリティー出さないと気が済まない男だからなー。
そう、ここ本当に中学卒業して以来ミシンなんてほぼ触ってない骨子とかですよ。
妻が買ってくればいいんじゃないって言ったのを制してね。
まあまあ待てと。俺が作ると。
スピーカー 2
そういうとこ頑固なんだからー。
スピーカー 1
そうなのよ。買ってこりゃいいじゃんって。
なんだけど家作るって言って。そこワガママだからさ。
子供と一緒に布買いに行って。
スピーカー 2
やりたいと思っちゃったんだろうねー。
スピーカー 1
そうそう思っちゃった。下手に子供と一緒に布買ってきちゃったからさ。
子供と約束しちゃったらやらざるを得ないっていう状況になっちゃうじゃん、自分がね。
スピーカー 2
気持ちはわかるけどなー。
スピーカー 1
なんか自分で自分の首を絞めてるのはわかってる自分でも。
しかも出来上がったものがさ、大して上手じゃないわけよ。
スピーカー 2
まあまあだって別に手慣れてるわけじゃないからな。
スピーカー 1
そう、ブランクがめちゃめちゃあるわけだから。
いつぶり本当にミシン触るの?小学校中学校くらいからだから20年?30年?下手したら30年くらいかもしれないよ。
スピーカー 2
30年そうだね。
スピーカー 1
それくらいに触ってボビンとかあったなみたいな思いながら。
スピーカー 2
ボビンねー。もう印象的なワードだよねー。
スピーカー 1
自分の感覚ではさ、これくらいだったら簡単だと思ってるから。何か過信してるからさ自分のことを。
手下げ?そんな30分ありゃできるわって思いながら深夜の1時くらいから始めるわけですよ。
スピーカー 2
もう嫌な予感しかしない。
まずね、ミシンがうまく動かないというトラブルに見舞われるわけですよ。
06:05
スピーカー 1
あれ?なんか針が3回ぐらいガタガタガタってやったら、なんかうまく糸が絡まってうまく縫えないな、なんでだろうみたいな。
スピーカー 2
懐かしいな、あるねそれね。あそこの判断機なんか進んでねーなみたいなのあったよね。そうあったなー懐かしいなー。
全然わかんない。調べても出てこない。なんでかなと思ったら、かけておかなければならないこのパーツ、この部分に糸掛けのこの機器のこの部分に1カ所糸がかかってないだけで糸が空回りしちゃうっていう。
めっちゃ懐かしいな、すごいなー。
スピーカー 1
ミシンそうだったみたいな。ここかけないと確かにミシンってちゃんと動かないよねみたいなのを、
スピーカー 2
2時間ぐらいかけて直すっていう作業をね。
27時に至りましたよ皆さんどうしましょう。
スピーカー 1
そっからようやく縫い始めるんだけど、思うように縫えないわけ。そんなブランクありまくりのミシンだって。
30分で作る予定だったのが朝5時ですよ。
何にもうまくいかないね、マジで。
で次の日さ、朝6時からお弁当は妻が作ってくれたりするんですけど、とはいえ朝の支度とかはさ、僕も子供の時にやってたりするから。
もうあと1時間2時間したら起きてくるわけよ。
スピーカー 2
そうですね。
もうね、ここまで自分のことを追い込んだのは人生でなかなかないかもしれないね。
心意気は立派だから否定することは全くできないんだけど、もうどうしてそうなってしまったんだろうなーってすごいあるねー。
スピーカー 1
このエピソード丸々ホネストだなーなんだよだから。
それ毎日じゃないけどもちろん、別にミシン毎日5時までやってるわけじゃないから。
なんかそこで調子が狂っちゃったりしたのもあったわね。
スピーカー 2
リスナーさんもこの話聞いて感想に困るよね。
ホネストさん立派なお父さんって思う気持ちもあれば、なんでそこまでしちゃうのかなーって気持ちも湧くから。
スピーカー 1
そうなのよ。
応援しようって気持ちと、ちょっとお前バカなんじゃねーのって気持ちは交錯する難しい気持ちにやられるよね。
この話題をしてる時に自分が喋った後に毎回思うのは、俺ってすごいでしょって思われてるんじゃないかなと思ってるわけ。
別に決してこの話は寝てないんだよ俺、でもすごいだろう俺、いいパパやってんだろうっていうつもりで言ってるわけじゃないの。
スピーカー 2
俺自身がバカだなと思って披露してるわけじゃないかな。
スピーカー 1
だからホネストさん、すごいいいお父さんだなっていう感想は一切いらないんです。
09:03
スピーカー 1
バカだなと思って聞いていただけないんですよ。
俺自身が思ってるからね、そんなことしなくていいのにって。
小学校からも購入いただいて構いませんって言われてるのよ。
作る必要はないの、今の小学校ってわざわざお父さんお母さんが作ってくださいと言われてないからさ。
スピーカー 2
僕たちが小学校の頃とまた時代感違うからな。
スピーカー 1
違うからね。
いいんです。買ってこりゃいいものを無機になっちゃうからホネストさん。
スピーカー 2
無機になっちゃうからな。
スピーカー 1
できないって言いたくない人だからホネストって。
一回俺が作るって言うと、何でも作らないと気がする。
嫌だね。めんどくさい男だね、本当に。
ほんとそうなんですよ。
これは皆さんへの自分へのいましめでもあるし、皆さんへの忠義喚起でもあるわけですよ。
買ってください。ぜひ。
スピーカー 2
そうですね。
手下袋は自分で作らない。
なんか今日オープニングトークの中でオミニバス開発のサブタイトル決まった感じがありますね。
スピーカー 1
早いよ。
スピーカー 2
今日どんなお便りが来ようとも冒頭のオープニングトークから拾おうかなって気持ちが普通普通湧いてますもんね。
スピーカー 1
なんか教訓みたいになったけど別に教訓でもなんでもないからね。普通のことだから別に。
早いから。
スピーカー 2
個人成語みたいな感じでまとめたくなってくるよね。ことわざっぽくね。
スピーカー 1
新しくできた手下バッグは作らない。どんな個人成語やねんこれ。
なんにも教訓ないわそれに。
スピーカー 2
意地になってもいいことはないぞっていう教訓みたいなね。そういう言葉を生み出しておきたい。
スピーカー 1
本当にそう。本当にそうです皆さんね。ぜひお体、あとは心持ちも健やかに過ごしていきましょう。
あとは4月中はひたすら収録時間がクソ長いのでね。
それに加えて編集時間もやっぱりかかりますからね。
スピーカー 2
僕も一方ゲームなんとかで人のこと言えないぐらい勢いで長尺喋ってしまってね。結構4月眠いんですよね僕もね。
スピーカー 1
しかもゲスト会まだ5月にもあるんでしょ?ゲスト会とかまだ言えない内容が5月にあるんでしょ?
スピーカー 2
そうなんですね。そっちはでも収録時間が長くなるタイプではないかな。
裏工作をひたすらしてるんですけども、ここまで広げなくてもよかったのかなって自分で思うぐらいに広がってきつつあるってところがね。
やっちまったかもしれんって思ってる。
スピーカー 1
コヘイさんも意外と自分で自分の首絞めるタイプ。
スピーカー 2
調子こいでね。もう一歩いけそうだなって手を伸ばしたところが思ったより遠いぞって。
思ったより手伸ばしたぞって。がけすれすれやがなっていうのがあるね。
スピーカー 1
4月は本当にスペシャルでしたから。開発界隈というかゲームなんとかも含めて。
でも楽しかったですよ、4月は。
12:00
スピーカー 2
そうですね。漫画のなるくまらさんでもね。
骨須くんが爪痕、二羽さんのほっぺたが真っ赤になるから傷つけていてね。
スピーカー 1
そうだね。反省してる。
スピーカー 2
彼らはああは言われたけども、引き続きコナンは読まずに年に2,3冊読むくらいでマイペースにいってほしいな。
どんなにね、もう1年後にどんなに叩かれようともね。
いやまだ8巻しか読んでないっすくらいの気持ちでいてほしいな。
僕はそっちの方向にベッドしたい。
スピーカー 1
ベッドしなくていいのよ。掛け言じゃないだから。何巻まで読んでるでしょう掛け言じゃないのよ、漫画のなるくまらで。
スピーカー 2
でも月は3回ほど見かけましたよみたいな感じの負け惜しみをね、言っていただきたいなと思いますね。
スピーカー 1
負け惜しみ。それ負け勝ちじゃないね、別に読んでる関数で。
そんなわけでね、4月はいろいろあった月でございましたけれども、
今日のお便りはそんなことを梅雨も知らない皆さんからのお便りですから、切り替えてね。
2月、3月くらいにいただいたお便りを読んでいきたいなというふうに。
スピーカー 2
2月のお便りですって。
スピーカー 1
はい、1つ目はミッドナイトブラックパールさんからいただきました。
スピーカー 2
ご無沙汰ですね。
スピーカー 1
件名、記憶の扉。
記憶の扉?何?J-POPかな?何だろうな。
骨曽さん、コエイさん、こんにちは。ミッドナイトブラックパールです。
スピーカー 2
どうもでーす。
スピーカー 1
なんとか初めての一人暮らしと実際に慣れてきました。
エピソード244で骨曽さんのおっしゃっていた近所のお弁当をノートにまとめてはいませんが、
来食したお店をまとめてみようと思います。
スピーカー 2
まとめてみようと思います。
スピーカー 1
ヒントをいただきありがとうございます。
スピーカー 2
ヒントじゃないんだけど。
スピーカー 1
さて、話は変わりますが、ガンダムSEED FREEDOMを見てきました。
スピーカー 2
ネタバレは避けますが、感想は一言、良かったです。
スピーカー 1
SEEDはディスニー放送終了後から全く触れておらず、
大筋とキャラクターくらいしか覚えていませんでしたが、非常に楽しめました。
また放送当時、毎週ビデオ録画をして擦り切れるほど見ていた学生時代の記憶の扉が開かれ、
グッと来るところもありました。
スピーカー 2
なるほど、そういうことね。
スピーカー 1
SEEDを見ていた人たちは是非見てほしいなと思いました。
もしすでにコエイさんがお話しされていたら恐縮ですが、
ご覧になられていたら、感想を伺えたら、こんなに嬉しいことはないです。
スピーカー 2
順当に来たよ、アムロ!
スピーカー 1
これからも配信を楽しみにしています。
ぜひ、ラクス様の手料理を食べてみたいですね。
スピーカー 2
そうですね。揚げ物が多いんですよね。
揚げ物だけじゃないんだったかな。すごいボリュームなんですよね。
スピーカー 1
ラクス様を知らないからな、僕は。
スピーカー 2
そうですよね。
ネタかっていうくらい山盛りご飯が映画の中で描かれたんですよ。
ネタかっていうくらい。
15:00
スピーカー 2
そしてそれを食べないキラ君が、この描写すごい!と思って。
こんなに山盛りご飯なのに一切手を付けない!みたいな。
スピーカー 1
わかんないんだよな、そこの感覚がわかんないんだよな。
スピーカー 2
そりゃそうだ。
スピーカー 1
こんなに良いって言われても、それ驚くべきことなのかどうかもわかんない。
そうですか。
スピーカー 2
SEEDフリーダム良かったですね。
スピーカー 1
この番組に送ってくださる方、比較的みんな良かったっておっしゃる方が多いようなイメージですけどね。
スピーカー 2
それ以降は具体的に何?っていうのがあんまり出てきてるわけではないですけどね。
ガンダム映画の興行収入が過去最高になりましたね。
あわよくば次の展開も!みたいな気運があるっていうところでね。
なんだかね、ガンダム関係この先も何か起きないかなっていうことを思うところですね。楽しみですね。
スピーカー 1
まあね、これからまた別の映画やら何やらっていうのが作られる可能性は大いにあるわけですから。
というか別にテレビシリーズはね、この前彗星の魔女でしたっけ?
スピーカー 2
やってましたね。
スピーカー 1
やってましたし、まだまだシリーズとしてはどんどん続いている作品だから、全然あるんでしょうね、そこらへんもね。
スピーカー 2
まあそんなことを言いながら私はまだ全然見てないわけですけどね。
シン・アスカとホネストがしっかりと分離したという素晴らしい、素晴らしい終着点。
スピーカー 1
映画がね、この前のね。
スピーカー 2
救われましたもんね、本当にね。
スピーカー 1
良かったのかどうかわかんないけど良かったですね。
ミッドナイト・ブラック・パールさんも引っ越しをされてということでね、外食したお店をまとめるデータベース芸人になられるということでね。
スピーカー 2
データベース芸人?またなんかハードルが上がっていく。
こちらの界隈にぜひ来ていただければなというふうに思いますけどね。
なるほど。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
そして続いてのお便りです。
スピーカー 2
クロロップさんからいただきました。
スピーカー 1
どうもです、コラマタ。コラマタだいぶご無沙汰ですね。
スピーカー 2
件名カデンジャーズ・インフィニティ・ゾウということでいただきました。
スピーカー 1
だいぶ癖のある件名で来ましたね。
読むのが怖いですけどね、今これ。
スピーカー 2
本文、コエイさん・ホネストさん、お久しぶりです。
スピーカー 1
どうもです。
スピーカー 2
ガンダムといえばクリスマスに友人に勧められてみた、ポケットの中の戦争しかわからないクロロップです。
スピーカー 1
ホネストさん、6話しかない上、事前知識も必要なかったのでおすすめですよ。
そうですね。
コエイさん、ケンプファーかっこいいですね。
スピーカー 2
かっこいいですよね。ケンプファーはかっこいいよね。そうだね。
スピーカー 1
全くわからないけどね。
スピーカー 2
意外と大人になるとハイゴクがかっこいいなって。
でもケンプファーはかっこいいよね。
ケンプファーはかっこいいよ。
なんであんなにかっこいいんだろうね。
スピーカー 1
何語かマジでわかんないからね、これ。
さて、それでは本題へ。
少し前、ハヤツを聞きながら歩いていた時のことです。
18:03
スピーカー 1
ベストな家電屋さんの前を通りかかった際に、
スピーカー 2
ベスト電気のことかー!
スピーカー 1
私はふと思いました。
そういえば彼の現物を見たことがないなと。
せっかくだから?とそのまま家電屋に足を踏み入れた私の前に現れたのは、
狭いフロア中に並べられた家電の数々。
一人、ハヤツオフかいやーとテンション上げ上げなままに、
まず向かったのは炊飯器コーナー。
おいおい、彼の現物どうした?おいおいおい。
確かにな。炊飯器もあるっちゃあるからね。
スピーカー 2
まあまあまあまあまあ。
スピーカー 1
ゾウさん、トラさん、S社にP社。
ハヤツで聞いた数々の品にワクワクが止まりません。
スピーカー 2
彼の?
スピーカー 1
しかし、しかしです。
彼が。
保温機能のない彼が。
スピーカー 2
加温機能のない彼が?
スピーカー 1
上野のデリーのカレーに合うご飯が炊ける。
彼が見当たらないのです。
スピーカー 2
彼が見当たらないの?
ちょっと待って、聞いてる可能性があるからやめて!
全部P入れてここをやめて!
スピーカー 1
やめてー!
スピーカー 2
見当たらないわけがないんだよ!
スピーカー 1
ですが、まあ彼は人気だからなと思い直した。
スピーカー 2
そうだな、そういうパターンあるな。
スピーカー 1
私は隣の電子レンジ、オーブンコーナーへと進みました。
スピーカー 2
そうだな、そっちだったらあり得るな、そうだな。
スピーカー 1
毎度お馴染みヘルシオ、中に浮くゾウさん。
スピーカー 2
中に浮くゾウ、そうだな。
スピーカー 1
お買い得なアイリス。
スピーカー 2
お買い得なアイリス。
スピーカー 1
話に聞いた別世界線の品次男がそこにあったのです。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ところが、さまざまな製品が所狭しと並んでいるのにも関わらず、いないのです、彼が。
スピーカー 2
彼が?
スピーカー 1
プロが?
カスタムステークアッシュの彼が。
スピーカー 2
え?いない、いない、え?
スピーカー 1
その後も貸し付き、扇風機、掃除機コーナーと回っていきましたが、いないのです。
スピーカー 2
いないのです。
スピーカー 1
ドラゴンのクエストに出てくる壺みたいな彼が。
夏休みを吹き抜けた風の彼が。
ライバルはクイックルな彼が。
スピーカー 2
すごい読み込んでるね、クロロップさんね。
スピーカー 1
掃除機コーナーは半分くらいD社が閉めているのにも関わらず、彼はいないのです。
スピーカー 2
いないのです。
スピーカー 1
結局彼に会うことはできず落胆した私は、ハヤツのポエム会で心を慰めながら、
ゴーウェイホームしたのでしたとさ。
それではまた、といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
じゃん、じゃん、じゃねえんだよ。
え?
え?
スピーカー 1
何だよ。
ベストな家電屋さんには置いてないのかね。
スピーカー 2
まあ、なんか真相はそこな気がするよね。
ベストな電気屋さんと彼は契約していない。
まあ契約とは言わないかな。取扱いがされていない。
スピーカー 1
可能性はあるわね。
スピーカー 2
ベストっていうか、アルティメットだからな。
スピーカー 1
ビッグな家電屋さんには、あ、家電屋さん?
そういうことかな。
ビッグなカメラ屋さんには置いてあったけどね。
スピーカー 2
ビッグなカメラ屋さん、そうだね、あるよね。
ヨドの橋なカメラ屋さんにもあるよね。
スピーカー 1
ヨド橋はあんまり分けないけどね、そこでね。
スピーカー 2
うーん。
山田さん家にはあるのかな。
21:00
スピーカー 2
山田さん家あんまり行かないからな、分かんないな。
スピーカー 1
そうね。まだまだ安いって言ってるからないかもしれないけどね。
スピーカー 2
ちびまる子ちゃんのところにはあるのかな。
ATのオンにはあるのかな。
ジョーのシーンにはあるのかな。
スピーカー 1
どんどん出てくるな、家電屋が。
スピーカー 2
うーん。ちょっとこれ、データベース芸人待つかな。
スピーカー 1
調査必要ですね、こりゃ。
スピーカー 2
うーん。家電屋巡るオフ会する?
スピーカー 1
え、それ乃木坂工事長みたいになりますけどいいですか。
スピーカー 2
そんなコーナーあるの、乃木坂さん。
そんなのあるの?
スピーカー 1
乃木坂工事長、たまにビッグカメラさんをスタジオに呼んで、
販売会みたいなのやることもあるし、
ロケでビッグカメラさんに行って、みんなで買おうみたいな会があるし。
スピーカー 2
ツアー組んだら、店員さん一人くらいつけてくれるかな。
スピーカー 1
ああ、そうかもね。確かに。
スピーカー 2
でもそれで誰一人買わなかったら、なんだよってなるもんね。
スピーカー 1
誰かが買うっていう前提でついていかないといけないしね。
スピーカー 2
サムを買うぞっていう感じで何十人かで行って、
いかがですかねってなって、シーンって。
さっきまでワッキャワッキャ盛り上がってたのに、いかがですかって確かにシーンってなって、
本当にそこが買わぬかーいって言ってドッと湧いて、
ああって言って去っていくみたいなんで、許してもらえるかな。
スピーカー 1
仮にビッグカメラさんに行ったときに、店員さんすげえイライラすると思うんだよ、それ。
なんでこいつらみたいな。その店員さんこそ買わぬかーいだよ、それもう。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
それはちょっとやめとこう、それは。
スピーカー 2
でもそうか、いないのか、ベストなとこにはいないのか、そうなのか、それは調査不足でしたね。
スピーカー 1
まあまあ確かにね、どこで会えるんだろう。
まあまあ少なくともビッグなカメラ屋さんには置いてあるはずだから、
ぜひ次はビッグなカメラ屋さんに行ってもらいたいなと思うんですけどね。
スピーカー 2
そうですね、クロールさんのお住まいのとこにビッグなカメラ屋さんあんのかな、そこが心配だなあ。
スピーカー 1
あ、そうね、そもそもね。
スピーカー 2
ちょっといくつか、量販店さん巡っていただいて、あるいはなんか、店員さんになんで扱わないんすかって、なんでなんすかって。
スピーカー 1
もう直接言っちゃうね。
スピーカー 2
単眼するっていうスタイルで。
スピーカー 1
まあまあ店員さんもその裁量ある人に言わないといけないけどね、なかなか多分本部の方だから、取り扱う取り扱わないわね。
なかなか、いやすいません取り扱いないんですよぐらいしか言えないと思いますけど。
申し訳ないですね。
スピーカー 2
なんかこう、頑張っていきましょう。
願えばいつか届くから、頑張っていきましょう。
スピーカー 1
そうだね、いつの日か対面できる日を願ってね。
ありがとうございました。
続いてのお便りです。
ネコスコさんからいただきました。
スピーカー 2
ネコスコさん?
24:00
スピーカー 1
サイレントリスナーですということです。
こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいています。
ダブルです。
ゼブラのブレンを番組で紹介されてからはや10年。
スピーカー 2
そんなに?マジ?
スピーカー 1
ボールペンの開発競争がジェットストリームが発売されてから加熱しております。
たまには国内のボールペン業界を深掘りしても面白いと思いますよ。
ご興味があればぜひググってみてくださいね。
スピーカー 2
では、ご視聴ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
なるほどー。
ボールペンかー。
スピーカー 1
え?ブレン紹介してからもう10年経つ?
スピーカー 2
10年経つっけ?2014年とかにやったっけ?
正直覚えてないんだけどもなー。
スピーカー 1
ブレンどうだったかな?
スピーカー 2
10年までは経ってないかなーと思うけどもー。
ボールペンねー、久々にできるかなー。
いや、ブレンがちょっと名作すぎたんだよねー。
スピーカー 1
だって、あれブレンプレゼントやったの10周年記念の時だよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それのちょっと前にやった気がするんだよな。
スピーカー 2
そうそう、そんなもんですよ。
スピーカー 1
じゃあ少なくとも5年は経ってるってこと?
スピーカー 2
5年は経ってるね。10年は経ってないけど、5年ちょっと?6年いない?ぐらい?
スピーカー 1
5年いくかいかないかぐらいか。
スピーカー 2
かなーって気がするよねー。
スピーカー 1
結局あの時ね、ブレンの紹介していただいた時ジェットスリームさえ使ってないホネストでしたけれども。
なんだかんだ今はもうジェットスリームを何本も持つようになっちゃいましたね。
スピーカー 2
なぜブレンじゃないのか?配った重本人が。
スピーカー 1
いやいやいや、ブレンも持ってるし、ブレンのあのね、その当時あれなのよ。
3色ボールペンのブレン出ればいいなーって言ってて、出ねーかーみたいなこと言ってたんだけど、あのやつ出たんだよ結局。
だからそれは買って常に持ち歩いてますね。
スピーカー 2
ですってー。
スピーカー 1
僕の生活には入り込んでますね、ブレンは。
スピーカー 2
いいじゃないの。ブレン、ブレン以外のな、なかなか難しいんですよね。
ボールペンって、毎回こういうこと言って申し訳ないんですけども、ほどほどに想像しにくいものがいいんですね、ハイアッツで紹介するのって。
新しいボールペンなんです!って言った時に、ほぼ説明いらないでだいたいわかるじゃないですか、想像がしやすいんだ。
スピーカー 1
リニューアル前のハイアッツはすごい神話性が高かったよね。
シンプルに紹介できるからね。
スピーカー 2
そうなんですよ、先日の朝ぽき神田さんがおっしゃってくれた通りはね、まだ流行りものを紹介する気があったであろうハイアッツの頃はね、
ボールペンみたいなすごく本気で役立つものを紹介する素養がまだあったんだけどもね、今のハイアッツじゃないんだ、そういう素養。
スピーカー 1
あの当時だってユニボールREとか紹介しましたもんね。
27:01
スピーカー 2
やったな、懐かしいなー。
スピーカー 1
あとシャーペンもか、オレンズネロとかもやったし。
スピーカー 2
懐かしいなー。
スピーカー 1
なんか結構文房具、文房具系男子みたいなのやってましたよね、初期の頃ね。
スピーカー 2
あったね、懐かしいねー。
スピーカー 1
サクサク系男子か、あれ?なんだっけ?
スピーカー 2
あれは文房具に限らないけどね。
スピーカー 1
あ、そっかそっかそっか。
スピーカー 2
だってもう最後にこうやったの、あれだよ、ドクターグリップの開発ストーリーを見つけたから、これならいける!って思ってやったんだよ。
スピーカー 1
そうだ、ドクターグリップ大好き芸人としては。
そうそう。
スピーカー 2
おねつとくんがドクターグリップに関してはこう、なみなみならぬこだわりがあるからね。
スピーカー 1
こだわってはないんだけど、別に。
でもずっと使ってますから。
ドクターグリップ、効果があるのかどうかわかんないけど、やっぱあの太さにもうね、中古時代に慣れちゃったからね。
そっからずっと使ってますけど。
そうか、確かにやってないね、文房具は。
スピーカー 2
文房具な。でもまあそうは言いながらね、こう、別に徹底拒否するってわけではないんでね、こう、何かいいのを見つけ次第やりたいなと思いますね。
スピーカー 1
だから国用さんとかがまたあれじゃない?その開発ストーリーをもうすべての製品で作ってくれればやるかもしれないですね。
スピーカー 2
やはり、まあそうだね。国用さんは確かにちょっとヘンテコなものを作るんだよね。
スピーカー 1
宿題やる気ペンとかね。
スピーカー 2
そうそう、そういう目線ではちょっとね、期待しちゃうよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
国用のイングとかも良かったな、ああいうファニチャー系もいいよね。
良かったね、良かった良かった。
ああいうの待ってる。
スピーカー 1
あの、そういうものが出たらまたやらせていただきますんでね、ご期待いただければと思いますよ。
はい、ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
続いて、パンヘッドさんからでございます。
スピーカー 2
おお、なんか今日ご無沙汰の皆さんから多いですね。
スピーカー 1
そうね、なんかね、懸命チョコザップ入りましたということ。
スピーカー 2
挑戦状が来たぞ、これは。
スピーカー 1
リニューアル後は初めましてのパンヘッドです。
リニューアルが始めましたか。
スピーカー 2
じゃあ5年近く、同じ近くじゃない?5年強だよ。
スピーカー 1
もう今令和6年だからね。
スピーカー 2
ご無沙汰しております。
スピーカー 1
パンヘッドさんお久しぶりでございます。
スピーカー 2
ございます。
スピーカー 1
骨曽さん推奨のチョコザップに入会して4ヶ月が経ちました。別に推奨はしてないんですけどね。
スピーカー 2
本人が否定しちゃった。
スピーカー 1
チョコザップについて、私が一番興味深いと感じたのは、ユーザー情報の収集にフォーカスしていることです。
そのために体組成系とヘルスウォッチを会員全員に配布しました。
スピーカー 2
でもそのヘルスウォッチが届かなかったんだよって思ってね。
スピーカー 1
そうなんですよ。3ヶ月4ヶ月ね。届かなかったんですけど。
宣伝材料だけではなく、それらによってデータを得ることも目的なのではと思っています。
私もそう思っています。
100万人以上の体組成系やジムでの運動履歴を集めている企業は少ないと思います。
ここが他のジムと大きく異なるところです。
30:00
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ヘルスケア情報を活用した、異業種との連携にまでビジネスを広げられるか見どころです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あと、ネイルや除毛、マッサージチェアなどのサービスを付け加えているのも面白いところだと思います。
減量や体系改善を目的とした筋トレだけでは効果が出にくかったり、頭を打ちすると退回してしまいます。
ジムに来ることを目的とするサービスを加えているのはアイディアだと思いました。
が、情報を取得のためのヘルスウォッチは残念ながらゴミです。
スピーカー 2
言葉が強いぞ。
もうダメだって。
骨粗く一人が言うのだったらいいんだけど、いいんですけどまだね。まだいいんですよ。
それも良くないんですけどまだいいんですよ。
リスナーさんが言っちゃダメなの。世界線が入り乱れてしまうから。
やめて、もう。ダメダメ、ダメ絶対だよ。
スピーカー 1
ジムでも使っている人を見ませんし、私も使っていません。
スピーカー 2
素晴らしい。体操性系は素晴らしい。みんなの取り戻す分だけ僕が言うからね。素晴らしいんだよ。素晴らしいアイテムなんだからね。
スピーカー 1
チョコダブが資金に供給して、タピオカのように消えるのか、コンビニのように根付くのか、株主としても見守りたいと思っています。
株持ってるね。
ちなみに私は体重が53.5キロから54.5キロに、体脂肪率が13.5%から14.5%に成長しました。
スピーカー 2
細くない?
スピーカー 1
日々200キロ走ってるんですが、人を成長させるジム、それがチョコダブ。
とりあえず株主優待がもらえるまで続けるつもりでいます。
ありがとうございました。ありがとうございます。
スピーカー 2
辛口なワードが飛び込んできたけど、しっかり利用されてるから、愛の無知だってことで。
すみません。もし関係者の方が聞いてたら、ここ一つ手打ちでお願いいたします。
すみません。聞かなかったらお願いします。すみません。
スピーカー 1
でも体脂肪率上がってるけどね、これ。
スピーカー 2
悪いのはハヤツ。それでご勘弁を。リスナーさんは誰より悪くない。ご勘弁。
スピーカー 1
でも最近すごい手広くやってますね、チョコダブは。まじで。
そんなこともやってんだみたいな。最近カラオケも始めたでしょ、チョコダブ。
テンポによるけどね。歌い放題みたいなのを設置してるテンポもあって。
え?カラオケ?最後カロリー表示出るから、それでカロリー減らそうとしてる?みたいな。
スピーカー 2
まあでも、それでね、会員料金がめちゃくちゃ上がるとかだったら嫌だなって思うけど。
末起きだったら、まあまあ、マンヘッドさん書いてくれた通り、体重減らねえなっていうふうなことになっても、
カラオケあるから行くかなみたいな、次の動機に繋がるかもしれないからね。
スピーカー 1
まあまあ。
スピーカー 2
それはそれでありだよね。
スピーカー 1
まあそれを狙ってんでしょうけどね。
スピーカー 2
Amazonのプライム会員になってたらプライムビデオも見れるよねみたいなね、そういうのと一緒だよね、きっとね。
スピーカー 1
だから毎日ジム行かなくても、同じところに行くんだけど今日はカラオケ、今日はちょっと運動しようとか、
今日はカラオケ行った後にちょっと運動しようとか、
33:01
スピーカー 1
そのきっかけをジムっていうところのきっかけだけじゃなくて、それ以外のことも併設することによって、
それを行ったついでにジム行きますっていうようなところをサービスとしてやっていこうと思っているのはわかりますよ。
ああ、なるほどね。ネイルとかもそうなんだろうね。除毛とかもそうなんだろうけど。
スピーカー 2
あれ?これ意外と、次もゲームキー置きましょうよ。それ普通にありだと僕は思いましたよ、今。
スピーカー 1
ゲームセンター、併設型とかね、あるでしょ。
スピーカー 2
ゲームセンターっていうのでもいいですし、ゲーム機もなんだかんだ言って高いんでね。
スピーカー 1
プレイスターファイブとかね。
スピーカー 2
サブスクでゲームね、そこに行ったら使えるっていうのは意外とありだと思うけどな。
確かに確かに。それはそうだね。
ゲーム機に限らずね、カラオケもありなんだったら、普通に漫画喫茶つけてもいいし、
ネットフリックスみたいな動画も見れるよみたいになったら、
普通にこれ便利じゃねみたいなことになって、
ちょっと毎日2時間毎日ここ来ようかなみたいなことになるかもしれないからね。
スピーカー 1
確かにチョコザップに入ってチョコザップのWi-Fiにつなげたら、
そのWi-Fi限定で電子書籍で漫画読めますとかサービス始めてくれたら、
読みながら歩いて、ウォーキングマシーン使ったりとか。
スピーカー 2
そうだな、またコナンの不況活動がはかどるな。
あと自転車越えたりとかね、できるから。
はかどるな。
スピーカー 1
いいじゃん。
スピーカー 2
ちょっとあの、ポッドキャストもついでに導入というか、
これも聞けるよ実はねみたいな、別に全然サービス関係ないんだけども、
暇つぶしにちょうどいいよみたいなお聞き方してくれたら全然頑張りますよ。
スピーカー 1
じゃあロードボイスで全国のチョコザップの店舗に、
それぞれの関連しないかもしれないけど、
チョコザップ関連の話題を一個一個ポイントしてく?
スピーカー 2
そうだな、じゃあ行ったことないけども、
すぐ横にあるラーメン屋の話を勝手にしたそうかな。
スピーカー 1
いきなりね、ずるっとラーメントークだなそれ。
スピーカー 2
多分だけど。
スピーカー 1
多分だけどね。
ラーメン管理は行ってるよだから、そういう意味で言うと。
スピーカー 2
さっきのにさっきとらえちゃうよ、もう。
スピーカー 1
またそれ言ったら神田さんに言われるのかな。
また産経新聞の話しましょう。
スピーカー 2
待てよ、でもカズアッキーさんがやってくれるんだったら、
逆にカズアッキーさんがアンサーだから僕ら勝手にフェイクとしてね、
カズアッキーさんの正解が横に配信されてる中で、
言ってないんだけども言ってみたよっていうコント番組を15分展開しておくって。
あれこれ意外とアレじゃないか。
カズアッキーさんどうですか、神田さんにはちょっと内緒でやってきますんでね。
どうですかこれ。
スピーカー 1
いや、多分カズアッキーさんうちの番組聞いてないから。
スピーカー 2
聞いてなかったよ。
スピーカー 1
アンサーないから、バーバーバーバーバーバーとか始まんないから。
スピーカー 2
そこなんだよな、僕らを認知してくれる神田さんにどうしても媚びてしまう。
認知されてるの嬉しいってなるから。
スピーカー 1
ただ、媚びても意味ないですけどねって言ってたけどね。
スピーカー 2
くそー、くそー。
スピーカー 1
いや別に神田さんに媚びるのは、広告派系もらいたいから媚びてるわけじゃないからね。
36:02
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
コラボしたいよっていう話ですか。
スピーカー 2
そうですね。ただただ高感度を得たいというだけなんですけどね。
スピーカー 1
そうね、でも面白いんじゃない?
せっかくロードボイス、今iOSでしかないけどね、ロードボイスは。
そういう土地に紐づけられるって面白さがやっぱりあるから。
過去のハヤツのエピソードも別に紐づけられるんでしょ?
スピーカー 2
まあ紐づけられるんだけども、結構しんどいんです。
ハヤツの加工音源を拾い集めてやるの。
なのでロードボイス公開されたのに凄まじい。
あ、すごいみんな加工音源紐づけてる、すごーいって。
僕感動しましたよね。
スピーカー 1
すごいよねみんなね。
スピーカー 2
みんなすごいやる気って思って。
スピーカー 1
まさかの、渋谷、僕今回ね、スポットポンって置いたんですけど、
その本当に八甲前広場のほぼ同じ位置に漫画760さんの加工音源紐づけられてたからね。
そう、加工音源があってね。
なんか申し訳ねえなーみたいな感じになっちゃった。
スピーカー 2
まあでも僕はね、小金井公園をハヤツが独占できてたんでね、僕はもう大勝利です。
スピーカー 1
独占できました。
小金井公園の中誰も紐づけてなかったもんね。
スピーカー 2
やってやりましたよ、もう。
次はもう上野のデリピンポイントでいきますからね。
スピーカー 1
上野のデリあたりはいるかもしれないけどね、これは。
クソー!
スピーカー 2
だからちょっと前回呼びかけましたけど、ぜひね、バルミューダーザ・ポッドキャスト、やりたいですね。
スピーカー 1
はい、パイントさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
続いてのお題でございます。
サミパパさんからいただきます。
スピーカー 2
サミパパさん、なんか拾い切れてないですけども、なんか今日のネーミングもみなさんのおかげでなんか共通点を感じるというか、なんだろうな、この互換の予算はなんだろうな。
スピーカー 1
確かにね、なんか。
MCU。
スピーカー 2
MCUかぶってきたぞ、なんでしょうか。
スピーカー 1
いつも楽しい配信ありがとうございます。
どうもです。
お二人のMCUについての話を聞いて、私も意を決してフェーズ1、アイアンマンから主張開始しました。
おっとー。
今までずっと気になっていたんですが。
作品数の多さに圧倒され、避けてきました。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
逆に、今から知識ゼロの状態で楽しめるので良かったとも思います。
踏み出すことを後押ししていただいて感謝しております。
こんなに嬉しいことはない。
パルケ!
スピーカー 2
パルケ!パルケ!
爽やかに、爽やかに一人ビンゴを狙ってポンポーンって。
え?アイアンマン、いいですよね。
スピーカー 1
初めてお便りいただいたんですね。
アイアンマンですか。
スピーカー 2
オススメですよ、アイアンマン。
僕、MCUの中でもアイアンマン1,2,3が一番好きですね。
僕はそれがずっと好きで見てきましたからね。
39:01
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
すげーメカメカシーンですよね。
スピーカー 1
まあそうね。アイアンマン自体がそうだよね。
だからスパイダーマンみたいにスーツシューって着てるじゃないもんね。
スピーカー 2
最近のがダメという気は全くなく、それはそれでいいなと思ってるんですけども、
アイアンマンもアイアンマン3以降くらいからシュッていうタイプの変身に変わっていくというか。
本当に初期の2010年前後くらいのアイアンマンは、スーツ1枚着るのにいろんな…。
ここネジ止めしてるとかね。
スピーカー 1
あったよね、最初。
スピーカー 2
ボルトがギャラララとか回ったりするみたいな。
スピーカー 1
洋車がすごい作業部屋みたいなところでガシャンみたいなやつだもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そういう本当にパワードスーツをセルフで作って、装着自身もオートメーションしてるんだけども、
めちゃくちゃメカメカシーンみたいなのが、わあすごいって思ってたんですよね。
確かに。
それが好きだったんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
男子好きそうな感じだもんね、アイアンマンってね。
そうだね。
スピーカー 2
アベンチャーズ全般そうな気はするけども、特にロボロボしい感じがあるのがアイアンマンでしたからね。
スピーカー 1
そうね、でもそこに触手が動かない男子もいるからね、私みたいに。
スピーカー 2
そうだね、ほねつくんはそうね。
スピーカー 1
別に動いてないわけじゃないんだけど、そうなんだよな。
別にアイアンマン嫌いなわけじゃないし、見てたらすごい面白いなと思うんだけど。
うんうん。
なんかね、まあまあでも、サミパパさんはそれで見始めたということですから。
スピーカー 2
ぜひともね、ぜひ。
スピーカー 1
楽しんでいただきたいですね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ぜひ、あの感想またね、お待ちしてますんで。
続いてのお便りです。
次はお前田さんからいただきました。
スピーカー 2
おお、またなんか特殊なネーミングというかなんだろうなこれは。
スピーカー 1
次はお前田がその苗字の前田ね。
次はお前田という名前でございますけど。
スピーカー 2
なんだろう、どういう由来なんだろう。
スピーカー 1
ゲームなんとかレベル81を聞いてということで。
スピーカー 2
どうした、これ普通に間違ってないかこれ、どういうことちゃう?
スピーカー 1
送り先が違う気がしますけど。
スピーカー 2
あれ、どうしました?
スピーカー 1
骨曽さこえさん、初め一度めまして。
スピーカー 2
でも骨曽さんって書いてある、あれ間違いじゃないのかな、どういうことなんだろう、おかしいな。
スピーカー 1
ゲームなんとかより流れつき、リニューアル後のすべてを聞き終えたのでお便りしております。
スピーカー 2
おお、なんかさらっと出てくるとんでもない物理を聞きました、報告。
スピーカー 1
私は85年生まれでもあるので、インターネット老人会やかつて見ていたドラマ、アニメ、CMなどの話を聞いても、
お二人とはいいお友達になれたのかもしれないと一方的に思う日々です。
スピーカー 2
いい友達になれてますよ。
スピーカー 1
ゲームなんとかと違った意味で大暴れしているコヘイさんを最初は楽しく眺めておりましたが、
42:05
スピーカー 1
骨曽さんの魅力もじわじわ心に来るものがあり、今ではしっかりこの番組はゲームなんとかと並んで、
スピーカー 2
箱押しです。
箱押しなのね、二人しかいないのに箱押しなのね。
スピーカー 1
箱押しって言うのかな、箱押しっていう表現をしちゃうと、それはもはやコヘイさんを中心とした箱押しになってるんだよね、別に。
ハヤツとゲームなんとかの箱押しっていう概念ないから。
スピーカー 2
まあまあいいじゃないですかね。
スピーカー 1
まあまあよかったですよ。
ハイレモン通信マンが最新回に追いついたので、またゲームなんとかを聞き出したところ、
レベル81にてゲームのサウンド環境についての話になり、
コヘイさんが使っているネックスピーカーの話をする際に、
パナソニック、P社のやつですよと話すと、
ハルさんが、「なんでP社って言うんだよ、パナソニックを。」と突っ込んでおりました。
スピーカー 2
そうだね、あったね、それね。
スピーカー 1
これを聞いて、「ああ、ここハヤツで見たやつだ。かっこいい訳、ハヤツでよく見るコヘイさんだ。」の思い、
伝えるために記念すべき発音お便りを使うことにしました。
山もお家もありません。
ハヤツにかけなくていいのに山もお家もありません。
いずれ押し話も聞き込んでメッセージを送りますね。
僕には帰れる場所、同世代のおじさんたちがあるんだ。
こんなに現場からは以上です。
スピーカー 2
たたみかけてきた、すごいぞ。一気にダブルリッチが入ってきたぞ。びっくりだ、でも。
スピーカー 1
これ、さっきのサミパパさんもそうでしたけど、
最後にたたみかけてとりあえず書くの、皆さん、流行ってんの、これ。
すごいですね。
スピーカー 2
なるほどね、でもそうか。
確かに、ハヤツとゲームなんとか両方聞いてる人には、
ゲームなんとかレベル81ではそういうリンク感があるんすな。
スピーカー 1
僕はもうさ、ピーシャって言われても何も感じなくなってきたのよ。
何も感じなくなってきたというか、普通になってるじゃん、ハヤツは。
パナソニックのほどね、と思ってるからさ。
スピーカー 2
でも、ハルさんからしたら新鮮なのかもしれない。
まあね、そりゃね。
スピーカー 1
なんでピーシャなんだよって、確かに。普通の人だったら言うもんね。
スピーカー 2
そりゃそうだ。
なるほどな。
特段ね、脊髄反射で言ってしまったというだけだが、
当時の僕の真相でしかないんですけども、
そういうふうにハヤツとゲームなんとかをリンクして捉えていただけるっていうのは、
ある種僕としては嬉しい話ですな。
知ってる人にだけ分かるものみたいな感じというかね。
スピーカー 1
確かに、ハヤツ聞いてない人がゲームなんとかでピーシャのやつですよって言われたときに、
なんで高谷さんピーシャって言ってるんだろうな、みたいなことを思う人ももちろんいるだろうからね。
スピーカー 2
まあ、それでそのまま流してもらって構わないですけどね。
スピーカー 1
まあまあ、そうね。
スピーカー 2
ハヤツで聞いてる人は、ああーってなるっていうのはありがたい話ですわ。
45:01
スピーカー 1
薬とできるというね。
だからアベンジャーズと一緒ですよね。
あっちのシリーズを見てるとエンドゲームがより面白いみたいな話ですね。
スピーカー 2
そうだね、そういうことだね。そういうことですね。
だからハヤツを聞いてれば聞いてるほど、ひょっとしたら押し話でも、
ああーみたいなことがあるかもしれないしね。
そうね、そりゃそうだね。
スピーカー 1
だから押し話の方にもさ、お便りでやっぱりハヤツ聞いてくださってる方が、
お便りくださることがあるんですよ、やっぱり。
その中でハヤツでよく言ってるネタみたいなのを、
それこそガンダムのこんなに嬉しいことはないとかの提携を送ってくださる方がいらっしゃるのね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ただ、ゆうかっぺさんはハヤツ多分聞いてくださってるからわかるんだけど、
ラビさんはさ、そんなに多分ハヤツはもちろんだけど、
ずっと聞いてましたっていうハヤツ配理はないから。
スピーカー 2
いやもうむしろ聞かないでいいですよ、しんどいから。
スピーカー 1
いやいいのよ、だから別に聞いてほしいっていうふうに思ってるわけではなくて、
そのネタをぶっこまれた時に、僕のスタンスが、
押し話は僕お便り読む側の人だからさ、
こんなに嬉しいことはないを読むテンションが普通になっちゃうのよ。
スピーカー 2
まあそうだね、過度に疲労っていう姿勢は確かに取れないね。
スピーカー 1
そう、ガンダムに寄せようと思って読まないから、
こんなに嬉しいことはありませんって普通に読んじゃうのね。
それが申し訳なくもあり、
スピーカー 2
まあ確かに難しいな、これ難しいな、どう立てればいいんだろうな、難しいな。
スピーカー 1
すげえ微妙ホネストが生まれるのさ。
スピーカー 2
そうだな、確かにわかってはいるけども拾えないホネスト君と、
変に食いついてしまうと変な空気になったらどうしようって言うカッペさんと、
2人がわかってるのにのれてない私どうしようって申し訳ないなって言ってしまうラビさんと、
なんで誰も拾わんのやってリスナーさんとか、難しいな、すごく難しいぞこれ。
スピーカー 1
綺麗にみんなのボタンが掛け違うんだよ、そこで。
スピーカー 2
すごいシュールな絵だなあ。
スピーカー 1
そうなの、だから別に描かないでほしいとかそういうことではなくてね、僕のその読み方次第。
あとはその番組だから言えばいいのよ、僕が。
そんなに嬉しいことはないってね。
まあハヤツーでよくネタで皆さん送ってきてたガンダムのネタなんですけどって説明すれば、
ラビさんもわかるし、ゆーカッペさんもありますよねって反応できるし、
リスナーさんもあそうそうそのリンクが面白いんだよって思ってくれるのはわかってるんだけど、
毎回来た時に僕がこう、ハヤツーのテンションじゃないからさ、押し話のテンションって。
スピーカー 2
押し話のホネストになってるから、それが配慮できてないというか。
そのままスルーしたりするとね。
スピーカー 1
俺が一番ソワってしちゃうっていう感じになっちゃう。申し訳ないなからいつも。
スピーカー 2
なるほどね。
48:00
スピーカー 1
申し訳ないなと思って読んでますよ。
スピーカー 2
じゃあ、この話を聞いた皆さんはね、押し話なんかスルーしたなって思ったらこう、
そういうことなんだなって。
そういうことなんだなって。
しょうがないって。
スピーカー 1
これからはちゃんと説明するようにしますわ。間違いなくね。
ありがとうございます。
次はお前田さんありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございますね。
スピーカー 1
続いてお手伝いでございます。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ケリーさん。
スピーカー 2
ケリーさんだ。
スピーカー 1
パルケスパーに。
スピーカー 2
おおっと頭に来たよ。
スピーカー 1
もうはやパルケスパーニャでくくらなくなってきましたね。
もうダイレクトに懸命に書いてくれましたね。
スピーカー 2
もうケリーさんそれめんどくさがるところあるからな。
スピーカー 1
小池さんの方ですわ。こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
旅行支援を利用して島に旅行に行きました。
スピーカー 2
そういう話。普通に行ってきたの?
スピーカー 1
もちろんパルケスパーニャにも行ってきました。
スピーカー 2
行ってる。行ってたよ。
スピーカー 1
平時ということもあり、園内はガラガラでした。
すべてのアトラクションは順番待ちはありません。
ピレネなどジェットコースターもほぼ貸し切り状態で連続して乗ることができました。
スピーカー 2
それみんなどういうテンションで言うの?ガラガラでしたって言ったら。
結構わかんないよね。パルケスをみんな押してる人たちはどういうテンションなのみんな。
スピーカー 1
でも島スペイン村ってずっとそうなのよ。
ずっとそうなの。
いつ行っても乗り物の待ち時間ってないのよ。本当に。
だから前言ったレゴランドと同じ状態なの。ほぼ。
だからホネスト的にはすごい嬉しいのよ。トイレの心配ないから。
スピーカー 2
なんかピンとこないんだな。ヤンヤンヤンヤンのビニーランドは普通に順番待ちはあるんだよね。結構ね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
まあ久保さんが歌うぐらいだからしょうがないかな。しょうがないよな。
スピーカー 1
だから名古屋とか、まあでも名古屋とかって言ってもジブリパークはきっと並ぶんでしょうから。
あそこ界隈が悪いわけじゃないと思うんだけど。あと長島スパーラードも並ぶか。
だからまあ場所によるんでしょうけどね。
スピーカー 2
なんで?なんか四次元とかなのかな?なんかあんのかな?
スピーカー 1
時空が歪んでるってこと?
スピーカー 2
並ぶとみんな1秒前の世界に飛ばされて。
並んでいた時間が圧縮されるみたいな。あれ全然人いないなみたいな錯覚になるみたいな。
スピーカー 1
そういうかなんか4人並ぶと消えちゃうとかなのかな?
スピーカー 2
ぷよぷよみたいなのあるの?
スピーカー 1
だから4人以上は並ばないみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。どんどん並んでも並んでも人が減っていくから。
スピーカー 1
異空間に飛ばされちゃうって。
スピーカー 2
怖いわー。
スピーカー 1
恐ろしいわ。
スピーカー 2
フラメンコやパレードは24年2月からリニューアルして新鮮に楽しむことができました。
スピーカー 1
特に本場のフラメンコはかっこよくて迫力満点で感動しました。
再現されているスペインの街並みは人がいないので誰も映り込まない写真が撮り放題でした。
51:04
スピーカー 2
だからなんかね不安になるんだよね。大丈夫なのかな?
スピーカー 1
数年前にユーチューバーさんが島スペイン村を紹介したことがきっかけで来場者が増えたそうですがそれでもガラガラでした。
だからどういうテンションで来たの?ケイリーさんとで。
ちょっと悲しい感じだけどこのユーチューバーさんとパルケイスパーニアはコラボしていて
近鉄特急は島スペイン村の最寄り駅の右肩での車内放送はユーチューバーさんが案内してくれて
右肩駅ではこのキャラのポストカードを配布。
パルケイスパーニア内ではそのキャラのグッズ販売に案内のあちこちにキャラのパネルが展示されていました。
スピーカー 2
おおすごいじゃないの。
スピーカー 1
そしてこれを目当てに訪ねる人もいてたくさんのぬいぐるみなどのグッズを大量に購入して写真を撮りまくっている人を何組も見ました。
スピーカー 2
何組も見た。
スピーカー 1
インフルエンサーすげえと思いながら傍観していました。
スピーカー 2
傍観していた。
スピーカー 1
ユーチューブに続いてポッドキャストでもバズらせてください。
金手訴求の社内アナウンスをコヘホネで。
園内でコヘホネのぬいぐるみも大量に山積みして販売してもらって夢が広がりますね。
ぜひパルケイスパーニアにアタックしてください。
ではまたメールしますねといただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
みじめな気持ちになってきたよ。
スピーカー 1
山積みになったらそのまま売れ残るんです我々のぬいぐるみとかは間違いなくね。
スピーカー 2
まあでも、けりたん心配しなくても僕見ましたもん。
というかリスナーさんに教えてもらいましたもん。
この夏ポケモンがエスパーニアとコラボするって見ましたよ。
スピーカー 1
そうなのよ、そうなのよ。
スピーカー 2
これとんでもねえこと起きますよ。
うちのミスコもびっくりですよ本当にもう。
もっと来るよ。
ニャオホ君のみたいなこと言ってましたもんね。
スピーカー 1
あ、ついにミエ来る?
スピーカー 2
いや来ないかな。
スピーカー 1
え、なんで?
スピーカー 2
ちょっとあの僕がやめておこうかなって。
スピーカー 1
なんで?来いよ。
スピーカー 2
ちょっと、やだなって思ってね。
スピーカー 1
やだ、俺きっかけでミエのこと嫌いになるのやめてくれる?
前田あのあんちゃんみたいなこと言うけどさ。
やめてよ、私のことは嫌いでもミエのことは嫌いにならないでくださいよそれ本当に。
いやでもそうか。
まあでも電車日の鳥もありますからね。
そうね。
電車お子さん好きなら。
いやそうなんね。
スピーカー 2
うちの息子にとってもう本当にワンダーランドの電車はあるわ。
ポケモンはコラボしてくるわ。
ポケモンはコラボしてくるわ。
すごいのよね。
ジブリは今のところそこまでハマってるところはないけどもね。
いやまあレゴランドはそこそこたぶん楽しめるしね。
え、いいじゃん。
スピーカー 1
それちょっと組んでほしい夏は。
別に強制はしてないけどねもちろん別に。
いやでもたぶんお子さんは楽しいと思うのよ間違いなく。
スピーカー 2
まあねそうだねそれはそうですね。
いやーでもなポケモンコラボすごいよなポケモンコラボする人くるんじゃないのかな。
54:08
スピーカー 2
ポケモンがコラボしてなおガラガラでしたってなったら本当にどうしようって思うんだよな。
スピーカー 1
やっぱ何かマイナス負の感情がみんなに働いてるよねやっぱりその本当に嫌いかもしれないよねみんな。
それちょっと心配になっちゃうな。
スピーカー 2
あとけりさんやっぱこう見栄川の人なんだからこうガラガラでしたみたいなこと冷めた感じで言うのやめようぜ本当にこう。
スピーカー 1
プラスの意味で言ってるかもしれないよガラガラだからすごい過ごしやすいですよなんかみんな来てねっていう意味で言ってるかもしれない。
スピーカー 2
そうなのなんかその感じなんかこうそこまで感じられないんだよな。
スピーカー 1
まあね確かにずっとガラガラって言ってるからなこれお便りの頭からずっとガラガラって言ってるからそんなに言わなくてもいいんじゃないと思うけど。
スピーカー 2
なんかこうさみんなガラガラだってことこうなんかちょっと冷めた感じでこうネタにして言うのが、
茶にかまえたところあるのかけらじみたいな空気感じるんだな。
スピーカー 1
でもさ結局このユーチューバーとのコラボの時もそのユーチューバーが、
島スペイン村ってこんなにガラガラなんですよって言ったことがきっかけで話題になったわけだからもうガラガラが島スペイン村にとってはネタなんだよね島スペイン村側も。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから言われて向こう側パルキエスパーニア側も傷ついてないというかそうなんですよ打ち手ヘペロみたいな感じなんだろうねきっとね。
スピーカー 2
なるほどな。理解に苦しむがなるほどな。
スピーカー 1
それでいいのかっていう問題はあるよだからなんかちょっとね心配ではあるけどでもそうね。
コヘホネのぬいぐるみ作ってコラボしてくれるならそれ売れ残ったらそのままヤギ山のベニーランドのコラボ商品として持ってけばいいから。
そっちの方が売れるかもしれない。
スピーカー 2
なんとかして久保さんに差し替えようなんとかしてな。
スピーカー 1
間に久保しより入れとくコヘホネの。
スピーカー 2
いやいや入れれねーよ入れれねーよ挟むとしたらサンドイッチマンで挟もうそこはな。
スピーカー 1
サンドイッチマンだけにねそれは。
うまくはない。うまくはない。
言うんじゃなかったと思っております。
けいりさんありがとうございました。
ありがとうございましたけいりさんね。
今日もあっという間に時間が経ってしまいましたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ということでアイレムの通信部はですね。
皆さんからのお便りまだまだ募集をしておりますよ。
しておりますよ。
どしどし送ってください。どんなお便りでもいいですから。
特にねこの4月はスペシャル月間でしたから。
このスペシャル月間に対するお便りなんかもお待ちしておりますよ。
今なら。今ならですよ。
スピーカー 2
今なら?
スピーカー 1
バルミューダさんに皆さんの思いを伝えられるかもしれませんよ。
57:07
スピーカー 1
わかりませんけどね。
スピーカー 2
そんなことある?
スピーカー 1
あ、あと神田さんにも。
スピーカー 2
神田さん神田さん。
さすがにバルミューダの方はバルミューダってタイトルついてないからさすがに聞いてないと思いますし。
神田さんも毎週は聞かないと思うのでね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
基本届かないと思ってもらえれば幸いですよ。
だいたい今送っても紹介されるのは3ヶ月後ぐらいですしね。
スピーカー 1
それは間違いないね。
だから3ヶ月後に神田さんが聞きたくなるようなお便りを送ってくれれば神田さんには届くかもしれないね。
スピーカー 2
そうですね。神田さんビンゴを決めたらオムニバス派やつのサブタイを神田さんに支えるとか欠かされなくなってくるからな。
スピーカー 1
確かに確かに。
そうだわ。
それ別に狙わなくてもなんかそれ行きそうだな3ヶ月後。
そんなわけでね。
お便りは番組ホームページのお便りフォームから送りいただければと思います。
番組ホームページはハイルモン通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さまのメッセージお待ちしております。
そんなわけでハイルモン通信簿エピソード261は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
終わりたい私は骨祖と、
コヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 2
また来週。
59:00

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