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スピーカー 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなけど、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
もう年末ですか。
スピーカー 2
今年も最終回となりますね。
スピーカー 1
12月29日の配信なんですって、今回は。
スピーカー 2
そうなりますね。
スピーカー 1
あと、明日、明後日で終わりですか、今年が。
スピーカー 2
明日、ゲームなんとかの年内最終回が流れますんでね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
明後日は、おしばのしの年内最終回が流れますんでね。
スピーカー 1
そうなんですよ。大晦日なんです、今回、おしばのしはね。
スピーカー 2
紅白見ながら聞けばいいんですか?
スピーカー 1
一応、そうしていただけると大変助かるかな。
実況とかしてないんですけどね。
スピーカー 2
予想とかしてるんですか?
スピーカー 1
予想してますわ。まだ収録してないんですけど。
スピーカー 2
この時間帯は、これやってるんじゃないかな、みたいなことやってるんですかね。
スピーカー 1
誰がどうとかね、この曲やってどうのみたいな。
スピーカー 2
こへいさん、全然ちげーなー、みたいなこと言いながら聞けばいいんですかね。
スピーカー 1
まあまあ、わけわかんないこと話してると思いますけどね、あっちもね。
ああ、そうですか。
まあまあ、そういうわけで、アイルムの通信本もエピソード296を迎えてね。
スピーカー 2
迎えて。
スピーカー 1
来年年明けにはもう300回目前という感じでございますけれども。
スピーカー 2
1月の終わりだったかな、300回になるんですよね。
そうですね。
大変だよ、もう300回だって。
300回か。
何の進歩もねえな。
スピーカー 1
最近ちょっとポジティブに捉えるようになってきたよ。
素晴らしいね。
何の変化もないと思ってるけど、
まあ今日の話も、あ、今日というか年明けのね、僕の回の話も多分それに近い話になると思うけどさ。
長年続けることの意義みたいな。
意義というか、長年続けたからこそできることもあるなというのに最近気づきまして。
まあハヤツはそういう方向性でもいいんじゃないかなっていうね。
スピーカー 2
よくわかんないけども、何かがてんが行ってるらしいですよ。
スピーカー 1
別に僕ががてん行こうが行かないが、皆さんには何の関係もない話だと思いますけれども。
本日はうつき抜けたのかなと思っていただければ大丈夫です。
スピーカー 2
よかったですね。おめでとうございます。
スピーカー 1
まあポッドキャストうつきはもうだいぶ前に抜けてますんで。
スピーカー 2
抜けてたんですか。いつの間にか入っていていつの間にか抜けている。
スピーカー 1
そういうトンネルみたいな。
トンネルはさすがにわかるか、入った時期はね。
いつの間にかってことはないわね。
まあまあまあまあ、今は引き続き楽しくね、やらせていただいてますけど。
スピーカー 2
まあ少なくともね、年内いっぱいがジャクリさんのプレゼントキャンペーンの応募期間ギリいっぱいですからね。
あと2日、あと今日も入れれば3日がありますんでね。
ちょっと深くまで、いや深くまでも送ってないな、固定ツイートには入れてると思うんでね。
すぐ見つけられると思うんでね。
忘れていたっていう方がいたら、とりあえずリポスト。
キャンペーン期間終わったらハヤトのアカウントフォロー外してもらって構わないんでね。
それでお願いしますよ。
スピーカー 1
そうそう、Xでそれ言ってたけどさ。
終わったらもう、DM送るためにフォローしてもらってるんで、終わったら外してもらって構いませんよみたいなやり取り見てたんだけど俺。
ホネスさん別にこっちのアカウント見てないから大丈夫っすよみたいな書くのはやめてくれるわね。
見てないけど。
別にフォロー外したからといって別に僕も悲しまないけどさ。
スピーカー 2
さすがに仮に見てたとしても一件一件フォロー外してるまでは見てないだろうって見込みで書きましたからね。
スピーカー 1
さすがにそこまでやったら。
スピーカー 2
さすがに1000フォロワーぐらいのあれ一個ずつチェックしたらやばいぞこの人と思ってるからね。
スピーカー 1
時系列データベースになっちゃうからねそれ。
あ、この人今回フォローしてこの時期にフォロー外してるなみたいな。
やっかい王子もやっかい王子だからそれ。
スピーカー 2
本当に。
波の王子超えてるよそれも。
スピーカー 1
そうよ、もういよいよやばいやつだから。
大丈夫、皆さんそれやってないですから私。
自分のアカウントですらやってないんだから。
スピーカー 2
試しにフォロー外されても指摘されるかとかチャレンジだったら。
スピーカー 1
大丈夫です。
そこまではしてないので。
スピーカー 2
ただ1月1日になった瞬間にフォロー外されると、
抽選みたいなことをしたらDMを送るより前に外されると。
あ、DMが送れなくなったーってなるんで。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
1月5日とは言えないですけど、半ばぐらいまで我慢していただいて、
それ過ぎたらすっとフォロー外していただいて構わないんでね。
スピーカー 1
抽選ありますから。
その時はまた告知でもするんでしょうけどね、たぶんね。
これはもう当選した人にDMが送られたんだろうなって、
なんとなく皆さん思っていただいたタイミングで外していただいて大丈夫なんで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ぜひね。
あれは結構今皆さんリツイートしていただいてるんですか?
リポストしていただいてるんですか?
スピーカー 2
していただいてますよ。
200何本とか言ってたかな、今日見てた限りでは。
スピーカー 1
そうだね。僕のリポストも入れて200何本だったもんね。
スピーカー 2
そしたら僕のも入れてるけどね。
そっか。
スピーカー 1
まあまあまあ、皆さんぜひ。
スピーカー 2
確率は普通のキャンペーンよりは高いんじゃないですか、そういう意味で言うと。
200ピッタリで考えると、一名様だったら0.5%?
0.5%ですね。
これはね、お菓子のパッケージについてるキャンペーンとかによっぽど当たりやすいんじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよ。しかも価格も一個単価は高いわけですから。
スピーカー 2
そうなんだよね。しかもフォローとリポストだけってほぼノーコストだからね。
スピーカー 1
そうなんです。だからこそのオープン検証、皆さんぜひお友達をまじれて。
あ、でもお友達誘っちゃうとそのパーセンテージ減っちゃうのか。
これ難しいですね、これがまた。
スピーカー 2
お友達の方に流行のプロモーションコードを教えていただいてね。
スピーカー 1
あ、そうね。24流行りの方をぜひね、送っていただければ。
スピーカー 2
年末制なら45%オフで買えるだてーって言いますよ。
スピーカー 1
いや違うんだよな。今回まで広告音源あるから、ここで宣伝しない方がいい。
スピーカー 2
ああ、フライングで言ってた。
スピーカー 1
ここの部分広告でもないのに。ずっと広告話しするから。
広告以外で広告をするのはどういうことなんだ。
スピーカー 2
広告主様的にはどう思ってるのかいずれ聞きたいね。
やってる身としては広告期間中に本編の中で広告に交わるネタ、おふざけぶっこめないかなって思ってるところがあるからな。
果敢に突っ込んでいこうと思ってるからな。
スピーカー 1
はい、ということで、今回がジャクリさんの最後の広告ですか。
今年最後の広告がこの後入りますのでそれを聞いていただいて。
スピーカー 2
聞いていただいて。
スピーカー 1
まあちょっと今回も長いんですけど。
第3回にしてようやくちゃんと潜入についてね、2人が話し合ってますので。
スピーカー 2
話してたっけあれ。
スピーカー 1
話してなかったっけ。
なんとなく前回2回があまりにも潜入の話をしてなさすぎたから。
3回目でようやくちょろと触れたかなっていう感じだったような気がしますけれども。
スピーカー 2
そうだったかな。
スピーカー 1
どんな仕上がりになってるかね、これからぜひ聞いていただいて。
今日は年内最後ですのでお便りを読んでいきたいかなというふうに思いますので。
では早速広告に入っていきたいと思います。
スピーカー 2
どうもー広告の3週目でーす。
まだ怒られていません。
先週分も?
先週と今週の音源がね、この広告音源が公開されているということは、
じゃくりさんのOKがもらえたということなのでしょう。
いやこの音源を聞いているということは的な感じで言うのやめてもらっていいですか。
これがこの音源を聞いているということは、じゃくりさんのOKがもらえたということでしょう。
スピーカー 1
不穏になるからその言い回しだとちょっといろいろ。
そうですか。前回のもOKっていうのはすごいね。
まあまあでもじゃくりさんがもうとんでもないプレゼント企画をね、出してくださったわけですから。
スピーカー 2
ありがとうございますね本当にね。
スピーカー 1
ありがたいよ本当にありがたい。
誰が当たるのかっていうのはちょっと興味津々ですけど。
スピーカー 2
楽しみですね。
まあでもだからこそ今週はちゃんと広告をしなければならない。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
おそらく1週目2週目はだいぶギリギリのラインを走っていると思いますんでね。
スピーカー 1
そんな気はします。
スピーカー 2
多分、Hayatsuリスナーさんはおそらく、Hayatsuってこんなもんだからって。
多分そう思ってるんでしょうけども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの皆さんはご存じないと思うんですけども、じゃくりさんの中の人って結構ピュアで誠実な感じだったので、
確かにね。
多分ね、Hayatsuのことを怒れないでいると思うんですよ。
スピーカー 1
まあまあそうなのか。
スピーカー 2
逆に言うとHayatsu的にはその怒りにくいなーっていうラインのギリギリの範囲内で、
局前のおふざけをしていきたいと思ってるんですけどもね。
スピーカー 1
なんかサラリーマンの悪いとこ出てるけどね、そのギリギリ攻めようみたいな。
ここまでは怒られないよねっていうその上司の怒られないポイントを探すオジみたいになってるけど。
スピーカー 2
まあギリギリ怒られない範囲でやっていきたいと思うので、おふざけをしていきたいと思うので、
逆にリスナーさんへのお願いとしては、どうか年末セールで爆買いしてほしいんじゃよー。
スピーカー 1
まあもう年末セールの時期ですか。
まあね、その11月末から12月末にかけてのブラックフライデーがありましたから。
そこから時をそんなに経たずしてですよ。
年末セールの時期ということですね。
スピーカー 2
年末セール、これで皆さんが一人一台買っていただければもう大丈夫だと思うんですよ。
早通はもう安泰ですわ。
スピーカー 1
安泰?これからもまだいただける?五股関係?
スピーカー 2
もうリスナーさんが一人一台買っていただければ、
まあ多分来年もいただけると思うのは多分大丈夫だと思うんだな。
スピーカー 1
変な期待しちゃってもあれだけどね。
スピーカー 2
まあでも…。
あ、一応最初に言っておくべきことを言うのを忘れてたんで言っていいですかね。
え、なんですか?
あのー、早通リスナーさんだったら、多分もうそろそろそらで言えると思うんですけども。
スピーカー 1
あ、はいはいはい。
スピーカー 2
ジャクリさんの基本情報を一回ご紹介させていただきます。
スピーカー 1
いつものあれですね。
スピーカー 2
ジャクリさんは、世界累計販売台数400万台を超えるポータブル電源のリーディングカンパニーです。
スピーカー 1
はいはい、知ってますよ。
スピーカー 2
ポータブル電源といえば、充電した電気を外部に給電できる便利アイテムでございまして、
災害時の非常電源としてはもちろん、車中泊、キャンプなどのアウトドアでマルチに活躍するスーパー便利アイテムでございます。
スピーカー 1
その通り。
スピーカー 2
そして、この3週間にわたってお送りしておりますPR案件では、
今年の7月に発売された新定番モデル、ジャクリポータブル電源1000ニューをご紹介したいと思っております。
スピーカー 1
いよいよやってまいりました。
スピーカー 2
どうなんでしょうか?過去2週間で1000ニューの魅力は伝わっておりますでしょうか?
スピーカー 1
多分ほぼ伝わってないと思います。
1000ニューの名前は覚えたと思うのよ、みんな。
スピーカー 2
1000ニュー。
スピーカー 1
1000ニューってずっと言ってるからね。
分かってんだけど、1週目ではほぼほぼ借りる借りないの話でしたし。
スピーカー 2
2週目はプレゼントキャンペーンの話でございましたので。
スピーカー 1
1000ニューで僕イメージあるのってあれだもんね。
1週目の時にちょろっと話してたさ、家にある家電はだいたいOKみたいな。
スピーカー 2
そうですね。1500ワットまで対応できます。
スピーカー 1
あれはちょっとインパクトでかかったイメージありますけどね。
それ以外あるんですかね、これは。
スピーカー 2
でもまず言いたいこととしてはですね。
1000ニューの魅力は伝わっていると信じておいて。
スピーカー 1
信じてるの?
スピーカー 2
ただいま。
ジャクリー公式オンラインストアにて年末セールが開催中でございます。
スピーカー 1
そうですね、確かに。
スピーカー 2
来年2025年の1月10日金曜日11時59分まで、午前11時59分までセール開催中らしいですよ。
先日のブラックフライデーセールに負けず劣らずのとんでもない割引率ですので、ぜひチェックしてみていただければなと思います。
スピーカー 1
ブラックフライデーも相当な値引き率でしたけどね。
スピーカー 2
小瀬さんは年末セール見ました?
スピーカー 1
収録時点で今まだやってないんじゃないかなと思うんですよね。
スピーカー 2
やってないやってないやってない。
スピーカー 1
ちょっと見れてない。
スピーカー 2
まあそうですよね、見てないですよね。
それはしょうがない、小瀬さんも悪くない、しょうがない。
申し訳ない。
まあ僕らとしては肉眼ではまだセールの凄まじさは体験できていないんですけども、とりあえずこのセールすっごい割引率らしいんですよ。
今回紹介する先入においては45%オフなんですって。
45%オフってほぼ半額ですよ、ほぼ。
スピーカー 1
じゃあブラックフライデーの時もそれぐらいじゃなかったですか?45%オフのやつありましたよね?
スピーカー 2
ブラックフライデーでも45%オフでした。
スピーカー 1
すごいじゃん。
じゃあブラックフライデーで買おうかな、どうしようかな、終わっちゃったっていう人もこの年末セールでもう一回検討できるってことですね。
スピーカー 2
大チャンス。
そしてね、そもそも論というとあれですけども、別にジャグリさんの悪口を言うつもりではないですけども、ジャグリさんのポータブル電源って容量次第でもちろん値段は変わるんですけども、10万円とか20万円とかもっとする製品があるわけですよ。
スピーカー 1
まあまあ通常価格だとね、それぐらいするものありますね。やっぱり容量デカいんで。
スピーカー 2
ポータブル電源ってそういうものですからね。もともと値が張る製品なわけですよ。
スピーカー 1
そういうことですよ。
スピーカー 2
で、僕も一庶民として10万円20万円のお買い物って勇気がいりますよね。
スピーカー 1
買うのはだってそれは結構な金額ですから、それそら。
スピーカー 2
でも正直これはまたあんまり言いたくない話ですけども、毎年どこかで災害が起きたりしていて、災害が起きるとそのためにちょっと心配になるわけじゃないですか。
スピーカー 1
まあね、日本は災害大国なんか言われてますけどね、それは確かにそうかもしれない。ちょっとピリつきますもんね、どうしてもね。
スピーカー 2
うちの地域大丈夫かなとか思ったりするわけじゃないですか。
で、心配になって、やっぱりこう備えとしてポータブル電源必要かもなあったら絶対いいよなって思って、オンラインサービスを覗いてみますと。
で、10万円20万円って出ると、ううううってなるわけですよ。
スピーカー 1
まあそれでね、その災害時の心の支えになるのかって思えればね、それでも買う、もちろん買うでしょうけど。
スピーカー 2
まあ葛藤なわけですよ、ここにいる小野さんはスーパーリッチだからそんなもんなんとも思わないと思いますけども。
スピーカー 1
スーパーリッチじゃねえのは別に。
スピーカー 2
30万かと思ってパチンって買うと思いますけども。
スピーカー 1
まあまあ買ってないけどね、30万のモデルは買ってないけど。
スピーカー 2
庶民としたら、いやこれはさすがに簡単には買えないし、少なくとも自分一人では決めれない家族に相談だってなるわけじゃないですか。
なるなる確かに。
なので不安になっても勇気がいるわけですよ。
そこで、だからこそ。
だからこそ。
だからこそですよこの年末セール。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
たった今だったら目ん玉飛び出るぐらいの割引率でね、お得にお買い求めいただけるわけですよ。
スピーカー 1
そうね、45%オフってでかいもんね。
スピーカー 2
じゃくりポータブル電源先入が45%オフですよ。
スピーカー 1
俺ね、セールじゃない普通の機関でしたら先入ってだいたい13万円とか14万円ぐらいするんですって。
スピーカー 2
それが45%オフ。
スピーカー 1
45%オフされたら一体いくらになるのか暗算できないですけども、少なくとも10万円以下になっちゃうわけですよ。
スピーカー 2
まあ8万いかないぐらいとか。
どんでもないことになりますよ。
ほねさんの今朝も怪しいですからね。
スピーカー 1
ちゃんとこうサイト見てください。正確な記憶そこに載ってますからね。
スピーカー 2
そうね、あの見に行ってくださいぜひ。
信じないでほねさんも。
なんかほねさんがやっぱり正しいかなって思うかもしれないですけども、信じないでくださいよ。
スピーカー 1
発数絶対間違ってますからね。
発数言ってないわ。今。
スピーカー 2
そして、45%オフに加えてですよ。
皆様にさらにめちゃくちゃお得なお話がございまして。
スピーカー 1
何でしょう。
スピーカー 2
このはいるもの通信簿をお聞きのリスナーさんには、
ハヤツ向けのプロモーションコードが今年も発行されてございます。
スピーカー 1
ありました、プロモーションコード。
スピーカー 2
このプロモーションコードを使うと、さらに5%オフになるらしいんです。
スピーカー 1
一番スムーズにその場所に着けるかっていうのを、
やっぱり考えるわけですよ。
スピーカー 2
なるほどな、バグ技とか使って、
電車の壁にめり込んだりしてな。
なるほどなるほど、そういうことか。
ここの壁に突っ込むと、
二駅飛ばせるとか、そういう裏技使ってな。
スピーカー 1
知ってるね、たぶん、私そうなるとね。
ちょっとそこまではやってないんですけど。
まあまあでも分かります、言いたいことはね。
当時は、通勤ラッシュ時間に子供が乗ることを回避するためか。
9時半から16時にしかスタンプは設置されていないこともあり、
息子なしでは次の電車に間に合わない場合は、
ホームで待機させ。
私だけがスタンプまで走ったこともありました。
スピーカー 2
えー、大変。
スピーカー 1
息子!
スピーカー 2
なんかそれさで怖いね、誘拐とかないかなって心配になっちゃう。
スピーカー 1
心配だよね。
また設置駅も、東は土浦、西は八王子、
南は大船、北は熊谷と広めな設定だったのね。
大船と熊谷。
達成には週末を4,5日使ったと思います。
スピーカー 2
4,5日。
スピーカー 1
全部行こうと思ったらそりゃそうですよね。
大冒険。
電車の遅れなど予定通りに進まないこともありましたが、
どうにか関東圏全95駅を制覇。
95駅、やば。
スタンプ帳と郵便小川瀬を郵送して。
ピカチュウ&ポッチャマカレンダークロックをゲットしました。
スピーカー 2
ダイパの時代、そうか。
10年前?2010年だから14年前か。
ダイパの時代か、なるほどな。
スピーカー 1
その時はクロックがもらえたんですね。
スピーカー 2
すっご。
スピーカー 1
コネソさん、来年もスタンプラリーはあると思うので、
制覇を目指してぜひ頑張ってください。
スピーカー 2
それ言っちゃダメなやつだよ。
本当にやっちゃうからこの人。
スピーカー 1
あなたならできるわって書いてあるじゃん。
スピーカー 2
ダメだよ、言ったら来年のすごいことになっちゃう。
皆さん今のうちにコネソ君に、
じゃあうちの分もお願いしますって言っておくと、
たくさん押しといてくれますからね。
スピーカー 1
うちの分もお願いしますはやめてください。
スピーカー 2
あの人束で持ってるなみたいな感じになっちゃうから。
スピーカー 1
証人ぐらいの勢いでスタンプバンバン落ちてるから。
スピーカー 2
あの人コネソさんじゃない?みたいな。
すっごい伝説塗れそうだよね。
スピーカー 1
確かに駅員さんに止められると思います。
スピーカー 2
ちょっとお客様それ以上は。
10枚以上押されてます?みたいな感じになっちゃう。
スピーカー 1
そうですか、ありがとうございます、そぞろさんね。
これあの件名、ポケモンスタンプラリーか、
何もかもみんな懐かしいというのあれですか。
あの宇宙戦艦ヤマトのセリフなんですか。
スピーカー 2
あーすごいなー。
うちヤマトなんか縁ありましたっけ?
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 2
キムタク?キムタク?
2088?
スパラボ?
スピーカー 1
ヤマトなんかありましたっけ?
新しい風を吹き込んでいただいたのかな、これはね。
スピーカー 2
ワールドオブウォーシップスかな?
確かにヤマトはあったね。
スピーカー 1
そうですか。
いやー来年はどうすっかなー。
スピーカー 2
ポケモンスタンプラリー。
まあでも夏休み時期ってなんかポケモンに限らずスタンプラリーとかね、めっちゃあるからね。
商業施設に行くとふとスタンプラリーやってると巡ることにこう、
そうこの間仙台市、僕の住んでるところのショッピングモールでね、
コナンの、名探偵コナンのスタンプラリーやってたんですよ。
スピーカー 1
あーなんか見ましたツイッターで。
スピーカー 2
そうでなんかクイズラリーとか言ってね。
スタンプ台帳の中にクイズが書いてあって、
そのショッピングモールのどこどこのところに行くとスタンプが3つあって、
クイズの答えに合ってるスタンプを押すんだよって。
コナン君のアイコンのやつか、乱人ちゃんのアイコンのやつか、ペースのアイコンのやつか、どれどれなんだみたいなことをやって、
解説を読めばこう注意深く読めば答えはわかるっていうスタイルではあるんですけども、
ファンの方は3つスタンプがあったら3つ押したいんですね。
スピーカー 1
押したいよ、それは押したい。
スピーカー 2
だからね、小さなショッピングモールであの試作は盛り上がるんだけども、めちゃめちゃ並ぶのよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
コナンの並びめちゃめちゃやばいのよもう。
もう息子がコナンのことたこと知りないのにスタンプラリーって聞いて押したいっていうもんだから。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
お父さんどんだけ並ぶのって思いながらね。
スピーカー 1
コナンの列にね。
スピーカー 2
もうコナン君のクイズどうでもいいかなって思いながら押してたもんね。
スピーカー 1
それだからちょっとやる側も考えてほしいよね。
ランネーちゃんとコナンと例えばその子姉ちゃんみたいな感じのスタンプを作ってさ、
正解のものしか押しちゃダメって言われたらさ、そりゃないぜってなるもんだって。
コナン好きからすると。
スピーカー 2
でもなんか全然押してたけどね、全然押してたし、その先で引き換えれるのがポストカードだったんですよ。
あれ何週間書いてたかな、前20週ぐらいだったんだよね。
スピーカー 1
そんなにあるの?
スピーカー 2
これえげつねえ話になってたよ、あれもういいよ。
スピーカー 1
そのパターン分だったら押していかなきゃいけないでしょ。
スピーカー 2
君たちは一体何週スタンプを押してるんですか?みたいな。
スピーカー 1
すごいね、そんな、でも。
スピーカー 2
すごかったね。
スピーカー 1
それはさすがに僕もうちょっと参戦諦めるかな。
スピーカー 2
あと記念写真押すスタンドとかいっぱいあってね。
大にぎわい。大にぎわいだったよ、コナン君よ。
スピーカー 1
コナンってすごいんだな。
スピーカー 2
すごいんだな、あれな。
スピーカー 1
来年もありますからね。
スピーカー 2
息子はもちろん全然知らない。コナン君しか知らないぐらいの知識でしかないし。
僕も20巻か30巻ぐらいまでしか知識がないわけで。
スピーカー 1
初期の方ね。
スピーカー 2
もう妻に至っては3巻ぐらいまでの知識しかないわけで。
まだ小さくなって。
スピーカー 1
参加しちゃいけないにわかよね、もう本当にもう。
そもそも一度もまだ新一に戻ったことない期間じゃん。
コナン君じゃん、もはや。
スピーカー 2
もう下手したら平治知らんからね。
確かに。出てきてないわ。
スピーカー 1
すごい。あ、そうですか。
スピーカー 2
僕は平治だ、聖赤で駆動の人だ、ベジータの恋の人だとか言っても息子も妻もスンって言っちゃうからね。
スピーカー 1
スンじゃないのよ。
スピーカー 2
何これつまんなって思いながらね。
スピーカー 1
それはわかってたよ。
いやーそうね、スタンプラリーはみんなやりたいってなることが多いからね、子供はね。
スピーカー 2
なんかもうスタンプって子供にとってはやばいね。何あの魔力って思うもんね。
スピーカー 1
ね、本当だね。だから来年ちょっとどうしようかな。やるんだったらもっと。
この前はもう本当に8月の終わりギリギリの時にやったからさ。
ちょっとしんどかったけど。
今年やるってなるんだったらもう7月ぐらいから動き出さないとね。
スピーカー 2
一大イベントになってる。
スピーカー 1
いやいや、子供がやりたいんだったらよ。
スピーカー 2
まあね、子供の夏休みでも親は夏休みじゃねえからな。
スピーカー 1
そうなんだよ、そうなんだよな。
スピーカー 2
使える休みの日そんなにないからな。
スピーカー 1
土日で回るしかないからね。
そうすると土日だとさ、やっぱり列がすごいじゃん。
平日の方が圧倒的に列ないから。
もうだからね、今年同様あれかね、その平日に移動日見つけて、
親だけ最初にあらかた回っといて、
で、残りの数個になった段階で子供を入れて制覇かな。
これは。
スピーカー 2
すげえよな。そうなってきてしまうんだろうな。
スピーカー 1
それが現実的なような気がしますけれども。
まあまあ、でもこれで95駅ね、そぞろさんは達成したってことはすごいよね、これは。
スピーカー 2
すごいよな。95駅巡ったピカチュウ&ポッチャマカレンダーアークロック、
スピーカー 1
今でもあるかどうかわかんないけども、結構レアだし語り草だよね、それきっとね。
でもお子さんもきっと記憶に残る夏休みになったんだろうなと思うけどね。
スピーカー 2
まあ確かにな、それはそうだな。大冒険だよな。
スピーカー 1
大冒険だよ、お父さんとさ。
スピーカー 2
ほとんど行ったことない駅なんだもんな。
スピーカー 1
ほぼ記憶はないと思うのよ、熊谷で降りましたみたいな話はさ。
熊谷行った?みたいな感じになってると思うけど。
スピーカー 2
そりゃそうだ。
スピーカー 1
だって、あ、あの時確かに一人ぼっちでホームに立ってたなっていう記憶はあると思うよ。
スピーカー 2
そうだな、それは確かにな、ありそうだな。
スピーカー 1
でももうどこの駅とか多分覚えてないだろうからさ。
まあまあでも大冒険ですよね。
そういうのを経てね、このピカチュウ&ポッチャマのカレンダーアークロックを見るたびに、あの夏を思い出すっていうのがいいんじゃないですか、なんかね。
スピーカー 2
パルケッって。
スピーカー 1
ディズニーランド行ってランドって言ってるみたいなもんだから。
スピーカー 2
楽しいじゃーん。
あっちではシーって呼ばれるのかなって。
スピーカー 1
あっちではシーって呼ばれないの別に。
スピーカー 2
そのテンションで別に挨拶してないな彼らも。
スピーカー 1
そうですか。まあまあまあまあ。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
チリちゃんね。
スピーカー 1
ちょうど、だからスカイツリーでもポケモンのイベントやってたの知ってて。
まあ行けなかったんですけど、ちょうどその時はね。
なんかやっぱ夏休みは東京のあちらこちらでポケモンコラボだからね。
スピーカー 2
なんかすごいよなあいつらなあ。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 2
すごいよなんかもう。
今度仙台の方でも、いつ行ってたかなあ。
仙台にもポケモンセンターがあるんですけども、
フロア拡大するらしくて。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
引っ越しするらしいんですよ。
スピーカー 1
はあ。
スピーカー 2
でなんかその今引っ越し準備中で、
お店としては機能してないんだけども、
フロアの装飾がだんだんできてきていて、
そこだけ覗けるっていうのがね、
本当にイラストが見れるみたいなそんな世界でしかないんだけども、
それだけを見にこの間息子と妻が行ってましたもんね。
すごいなって思っちゃって。
スピーカー 1
出来上がりまでも楽しめるってことね。
スピーカー 2
おおなんかもう。
なんかもうね本当息子が、息子まだ4歳なんですけども、
君の人生はどれだけポケモンに捧げとるんじゃと思ってるもんね。
まあね。
50%くらいポケモンなんじゃねえかって思ってるもんね。
そうだよね。
スピーカー 1
4年間の中のね、大多数を占めてるわけだもんね。
ええ。
スピーカー 2
まあ各有僕も赤緑の時代から、
確かに。
25年?30年?どれくらいですか?ずっと通話してますけどもね。
ええええ。
スピーカー 1
あなたも半分以上ポケモンですからね。
ええええ。
スピーカー 2
私の人生ほぼゲームと共にありますからね。
ええええ。
スピーカー 1
そうか。
そんな人からすると、つい最近ポケ化を始めましたみたいな、
もうなんかひよっこもひよっこなんだろうね。
私みたいなタイプは。
スピーカー 2
いやーでもそれでも受け入れてくれるのが、
ピカチュウパイセンの懐の広さってやつっすよなー。
スピーカー 1
そうだねー。ピカチュウパイセンはすごいなーやっぱり。
スピーカー 2
僕は個人的にあのー、今は違うのかな。
ポケモンカードが、何年前かな?結構前なんだけども、
ポケモンカードのCMキャラクターに広瀬鈴が起用された時があって、
はいはいはい。
ああ、骨須くん囲いに来てるって当時思ってたんですよ。
スピーカー 1
あ、鈴ちゃんね。
スピーカー 2
うん。でもその時骨須くんはハマらなかったから、
わかんねえもんだなって思いましたよね。
スピーカー 1
いくらなんでも、
広瀬鈴がポケ化のCMやってるからって言って買わないよ俺だって。
スピーカー 2
そうなの?そうなのか。
スピーカー 1
そうよ。さすがの俺も。
いくら広瀬鈴が言ってもさ。
そっか。
だって広瀬鈴はさ、手取り足取り教えてくんないじゃん。
そのポケ化の遊び方を。
やってくれんだったらハマるよ、そりゃ。
スピーカー 2
いやでもね、確かね、YouTubeで解説動画とか出てたと思うんだよな、あの時な。
スピーカー 1
あ、広瀬鈴の?
スピーカー 2
うん、一緒に遊ぼうみたいな。やってたと思うんだよな。
スピーカー 1
あ、じゃあそれは俺は悪いわ、それは。
スピーカー 2
うん、骨須くんの落ち度だわ。
スピーカー 1
落ち度。そこまで探し切り入れてなかった俺の落ち度か、
スピーカー 2
アンテナの感度が弱かった?
スピーカー 1
いや、そのタイミングで広瀬鈴に対する思いが落ちてきてたかどっちかだよね。
スピーカー 2
あー、それはそれでしんどいきつい。
いやわかんないけど、どの時期かわかんないですけど。
まあね、何年前か覚えてないけどもね。
スピーカー 1
そうか、なるほどね。まあまあまあ、いいじゃないですか。
ね、僕も今ハマってますから、子供と一緒に。
スピーカー 2
すごいですな、でもね、まあ、新作も出ますからね。
スピーカー 1
あの、今後もね、子供と一緒にポケモン人生歩んでいきたいかなというふうに思います。
はい、カオラアンタナさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございましたー。
スピーカー 1
ジョブラム失礼しました。
続き、現職場のチーフは逆に13歳下の先輩チーフな職場なので、きゃきゃ声掛けする面倒くさいおじ化しているおじのオツジマでした。
ということで、最後にオチまでつけていただいてね。
まあまあ高談なのか落語なのかというところでございますけど。
スピーカー 2
いやー、恐ろしいお話でしたね。
スピーカー 1
これはすごいですね。
スピーカー 2
おじだね。
スピーカー 1
つまらんの一言で把握しろって結構やばいよね。
スピーカー 2
だってそれね、品質チェックの最終確認お願いしますって言ったときに、つまらんって言われるんでしょ?
え?どっち?ってなるよね。
オッケーっていうパターンのつまらんもあるんでしょ?
え?
ないのかな?オッケーのときは…
スピーカー 1
オッケーつまらんあんの?
スピーカー 2
つまらんの漢字で察するんでしょ?
えー、怖くない?それ。
スピーカー 1
わかんない。
スピーカー 2
つまらんが全部イコールNGだったら、全部ダメにしちゃえばいいんだもんね。
まあでも、全部NGだとしてもどこがNGなのかわかんないのか。
そしたら俺、全部もう無くしちゃうかな。
マニュアル化しよう?
スピーカー 1
つまらん…え?つまらんでも通るものもあるのかな?
スピーカー 2
わかんないね。明確には書いてないけど、そうなんかなって勝手に思っちゃったけども。
つまらん。どういう感じなんだろうね。
つーまらんとか言うときあんのかな?
スピーカー 1
あーそぼみたいな感じで言わないでしょ。
まあでも厄介王子だからね。つまらん!っていうパターンと、つまらん!っていうパターンと。
スピーカー 2
溜めたなあ。
スピーカー 1
つまらん!っていうパターンと。
スピーカー 2
これもうデータベースするしかないよね。ちくちくロックオンしとくしかないもんな、これな。
スピーカー 1
あ、ロックオンして?このAパターンのつまらんのときはオッケーだみたいな?
あとはもう波形でチェックするっていう機械化しかないな、もうな。
スピーカー 2
これもう本当、鱗滝さんみたいな感じになっちゃうよ、そしたらもういよいよ。
スピーカー 1
判断が遅いって言われるね。
つまらん!って。どうつまらないんですか?みたいな。
スピーカー 2
もうやだー。
スピーカー 1
さっぱりわかんねーっす、みたいな。
スピーカー 2
でも、僕がもうかるこれ昔からずっと言ってることがありまして、
スピーカー 1
あの人悪い人じゃないんだけどねっていう人はもうイコール厄介だからね、言われてる人はね。
スピーカー 2
それはそうだよ。だってもう前提がネガティブな要素あるっていう文脈があるんだけどね。
スピーカー 1
そうなんだよ。そうそうそうそう。
あの人本当はいい人なんだけどね、もう道義なんだけど。
スピーカー 2
道義だよ、もう。道義だよ。
あの人いい人だよねーみたいな感じじゃなければもうほぼ全部ダメだよ。
スピーカー 1
そうそう。もう基本だから。
でもあれさえなければあの人いい人なんだけど、もうだいたい悪い人だから。
スピーカー 2
もう共通認識で何か一個悪いところがあるからね、それね。
スピーカー 1
そういうことよ。だから、その言葉を間に受けちゃダメ、みんな。
あ、本当はいい人なんだ、みたいな。
いやーねはねーいい人なんだけど、みたいなねだけいい人なんだよ。
だいたいねだけいい人なんていないから、いい人じゃないんだよ、それ。
スピーカー 2
本当だよね。本当だよね。100%悪人だったらその職場いねえから。
スピーカー 1
そうなんだよ。だいたい何かしら問題抱えてる人に対して言う言葉だから、それは。
スピーカー 2
悲しいよ、もう。
スピーカー 1
あの、新入社員の皆さん気をつけてくださいね、これはね。
え、俺も陰で言われてる可能性あるってこと?
スピーカー 2
まあ、ハラスメントみたいな通報しやすいかもしれないけどね。
厄介おじっていうのは通報しづらいのかな、どうなんだろうな。
スピーカー 1
厄介おじは難しいんじゃない?
スピーカー 2
なんかこう、会社とかで言えばね、こう、
ハラスメントがあったらここにすぐ電話していいんですからね、みたいなのあるけどもね。
あの人はすごい厄介です、みたいなのって電話してるとこあんのかな。
スピーカー 1
厄介おじ相談センターね。
スピーカー 2
ああ、そういうの。
スピーカー 1
ああ、欲しいね。あの人厄介なんです、っていうね。
スピーカー 2
どのパターンの中で、音声ナビで、どのタイプの厄介ですか?って。
ダイレクトにお伝えしてくる厄介おじは1よ。
スピーカー 1
それずっと聞いてなきゃいけない、厄介おじのパターンいっぱいあるから。
遠回りに言ってくる厄介おじは2よ。
何も教えてくれない厄介おじは3よ、みたいな話を。
スピーカー 2
やっぱり厄介おじ辞典が必要だよ、これ。
スピーカー 1
そのうち45とかになってくる。
え、45まであるんですか?みたいな。
スピーカー 2
厄介おじ辞典も100ページくらいに及ぶから。
音声ナビタイル100パターンとかあるよ。
スピーカー 1
そうすると、〇〇の場合は1よってアナウンスされた時点で、
101とか入れてもその場で通るからさ。
その辞典を見ながらね。
スピーカー 2
その辞典の存在が厄介だよ、もはや。
スピーカー 1
そういう人たちが今後も増えてくるのかどうかわかりませんけれども、
ニューエラーではニューエラー厄介おじが出てくるだろうからね、また。
スピーカー 2
これからもう人口はおじの方が多くなってくるからね。
そうね。
人口はおじの方が多くなってくるからね。
そうね。
スピーカー 1
底辺な時代がやってくるよ、僕もおじの一人として。
大厄介おじ時代来るもんな。
スピーカー 2
もう来てる、大厄介おじ時代来てる。
スピーカー 1
すべてをそこに置いてきた、つって。
スピーカー 2
有田家のおじよ。
スピーカー 1
やめろやめろ。
有田家のおじ参戦してくるから、そしたら。
どこもかしこも厄介おじみたいな話になるから、それ。
スピーカー 2
やめてください。
北谷さんが歌ってくれるよ、これ。
スピーカー 1
その歌ヒットしないわ、そんな。
スピーカー 2
たまに田中真由美さんバージョンも欲しいな。
スピーカー 1
厄介おじに俺はなるつってね。
いや、行き込まなくてもなりますからって話ですからね。
スピーカー 2
自然になりますからね。
スピーカー 1
嫌ですね、ほんとにね。
スピーカー 2
あのおじ、三億ベリーだ。
スピーカー 1
私、ワンピース読んだことないんですけどね。
スピーカー 2
ワンピース読んだことないおじでございます。
これはこれで賞金首ですね。
八億ベリーぐらいですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そして続いてのお便りでございます。
スピーカー 2
実況配信お願いしますね。
スピーカー 1
続いて、ソウルさんから頂きました。
ほうほうほう。
造産工場ということで。
スピーカー 2
え?どうしたの?
スピーカー 1
FYI。
スピーカー 2
え?あ?
スピーカー 1
FYIってね、For Your Informationの略ですか。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
情報を送ります、ということの略ですけど。
スピーカー 2
はあはあはあ。
工場へ行こう3、アメイジングファクトリー、ご飯戦争を勝ち抜け!土鍋炊飯器、丸日工場に潜入スペシャル!ってことで、あのTVerのリンクが貼ってあるんですけど。
スピーカー 1
テレビ愛知さんで10月5日に放送された、ゾウちゃんの釜を作る工場の番組があったみたいで。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
その情報だけ、ソウルさん送ってくださいました。
スピーカー 2
見とけよと。
スピーカー 1
はい。あ、見ました?
スピーカー 2
なんかあの全部は見てるんですけど、冒頭は見ました。ほーって言いながら。
スピーカー 1
あ、これ僕全部見ましたね。
スピーカー 2
おー素晴らしいね。
スピーカー 1
というのも、内釜作ってるのが四日市のね。
スピーカー 2
あ?ゾウちゃんも四日市なんだっけ?
スピーカー 1
あれ?あ、いやいや違いますね。あの番組はトラさんでしたね。
あのーすいません、僕さっきゾウちゃんって言っちゃったんですけど。
トラさんの内釜の土鍋を作ってる工場に潜入みたいな感じだったんですよ。
これ土鍋がやっぱりさ、そのバンコ焼きの技術を使ってて。
スピーカー 2
でその作れるのがもう四日市のその焼き物でこう正確に作れるのが、もう四日市かざいみたいな。
はい。そんなのやってました。
すごいソワソワするね。いろんな因果律が見えに集約していくのが怖いよねなんかね。
スピーカー 1
ちょっとね、僕ほら四日市出身でさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
四日市出身なもんだから、まあ友達の、まあ友達で言っていいかどうか。
同級生の中にはご実家がバンコ焼き工場のお家の子もいるの。
へー。
なんかその家が出てくんじゃないかっていうちょっとソワソワ感もあるのよ。
スピーカー 2
おーすごいじゃないの。
スピーカー 1
まあ出てこなかったんですか。
スピーカー 2
出てこなかった。でも映ってないだけで関わってる可能性もないわけじゃないの?
スピーカー 1
まあまあなくはないけどね。そのバンコ焼きのところは結構ありますから。
スピーカー 2
あーじゃあもうぜひその子を呼んで、かけらじで。
スピーカー 1
あそうそう。だからかけらじのメンバーと一緒につるんでたその、僕がUSJ行けなかった時にUSJ行ってたやつの一人なんだけど。
スピーカー 2
悲しい話題になっちゃって急ハンドルだわ。急に悲しい話題になっちゃって。
スピーカー 1
あのその大人になってるからそいつとはちょっと色々あって疎遠になってるんですよ。
あの俺のミクシーの投稿がつまんねえとか言いやがって喧嘩したんだけど。
スピーカー 2
どうしてホネスト君はそうやってしまうんだ。
スピーカー 1
違うだって喧嘩売ってきたの向こうだからね。
スピーカー 2
なんでだよー。
クソつまんないって言われるからさ。ミクシーってそういうもんだろって言ったよ俺。
スピーカー 1
つまんないものを書くところじゃないんだからミクシーは。
スピーカー 2
なんの漫才なんだよそれはもう。
スピーカー 1
ね、ということで、ミクシーの話題をしてたらまさかのミクシー2がね、出るというか。
スピーカー 2
そうですね、ズバリ寄り添えていないと言われ、ご評価もいただきましてね。
スピーカー 1
言われてましたね。
スピーカー 2
ぐぬぬでした。完全ぐぬぬ案件でしたよ。
スピーカー 1
いやまさか翌日に発表があるなんて思ってないもんだから。ミクシー2が。
スピーカー 2
ただのインターネット老人会のネタとしてミクシーの話題をぶっこんでいたつもりだったのに。
あれ?老人会じゃなくなっちゃったって思いながらね。
スピーカー 1
最新情報をお届けしてるみたいな感じになっちゃった。
スピーカー 2
おかしな話ですよもう。
スピーカー 1
そりゃ寄り添えねえぜと思ったけど。
スピーカー 2
ミクシーの話題はインターネット老人会の話題としてはダメですよね。
スピーカー 1
もうダメよ。
スピーカー 2
先行者でも。
スピーカー 1
最新回になっちゃったから。
スピーカー 2
中華キャノンで行こう。
スピーカー 1
面白フラッシュ倉庫の話。
スピーカー 2
あーそうだね。
ドーライモーンで行こう。
スピーカー 1
かわいくおくして。
いいんだよもう。
これ厄介おじもう。
スピーカー 2
厄介おじすぎる。
もうダメだ。
スピーカー 1
ソウルさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
なんでこの土鍋の話から厄介おじ。
ほんとやめたほうがいいねこれ。
反省ですよね。
ジャスティン・バービーさんからいただきました。
スピーカー 2
バービーさんが。
おじ収穫すごいするぞ。
どうもどうも。
スピーカー 1
こんにちは。
お二人におかれましては番組開始14周年おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
お二人が番組を始めた時に生まれた我が子ももう中学生です。
とエモいことを言いたかったんですが、
残念ながら子供はまだ6歳でエモいことを言えませんでした。
スピーカー 2
いいじゃないの。リニューアルしてからもう6歳ですよ。
スピーカー 1
そうだよ。そうだね。ちょうど同じ歳ぐらいですからね。
スピーカー 2
リニューアルしてから6年経ってるんだよ。
スピーカー 1
早いなあ。
とんでもねえことだ。
踊る大捜査船はとても大好きでした。
どのお話か忘れてしまいましたが、
広瀬亮子さんが不良役でゲスト出演していましたね。
スピーカー 2
そんな回やったんだ。
スピーカー 1
ビーチボーイズでの爽やかキャラクターとのギャップがめっちゃたまらんかったですね。
ところで最近やりたいと思ったことはまずとりあえず手をつけろ。
仕事を引退してからやろうとしても体力ないぞという言葉に感化されて、
ずっとやりたいと思っていた楽器のベースを練習し始めました。
スピーカー 2
すごいじゃないの。
スピーカー 1
いつまで続くかわかりませんが、新しいことを始めること自体が久しぶりで新鮮味を感じています。
お二人はずっとやりたいと思って手をつけられていないものありますか?
ということで、これからも配信楽しみにしていますといただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
やりたいことか。
ゲームなんとかの構成を変える。
スピーカー 1
ハヤツは?
スピーカー 2
ハヤツはもういいやって思ってる。
スピーカー 1
小平さん、ハヤツに対して諦めが早いよね。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
ハヤツはいいか。人のこと言えないんだけどさ。
ハヤツはいいかみたいな感じになってる。
スピーカー 2
ハヤツだって戻ったじゃん。
スピーカー 1
戻ったんだよ。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
すっかり。
変えようと思ったけど戻ったんだよ。
スピーカー 2
すっかりね。むしろ伸びてる。
スピーカー 1
確かに。
ハヤツはもうお家芸みたいなところまで来ちゃったからな。
スピーカー 2
でもハヤツでもやりたいことはそこそこありますよ。
そうですか。
こういう広告案件来ないかなとかずっと考えてるもんね。
こういう広告主が来たらこういうのやりたいなとか思ってるもんね。
スピーカー 1
そっち方面ね。
スピーカー 2
どんなふざけ方しようかなって。
スピーカー 1
ハヤツはふざける番組だからな。
スピーカー 2
怒られるギリギリまで。
本当に怒られたらどうするんだろうな僕は。
シュンってして普通の広告になるのかな。
スピーカー 1
どうなんだろう。
怒られそうね。
スピーカー 2
今やってるジャクリさんの広告もギリギリだったなって思ってるからさ。
スピーカー 1
どうなんだろうね。
スピーカー 2
怒られる時って大人になって怒られることって最近はなくなってきたじゃん。
そうだね。
ガチ怒られってほぼないじゃん。
ここのテンプ間違ってますよとか言われるけどね。
スピーカー 1
すいません、シャーって。
スピーカー 2
でも昔に比べると大分丁寧な怒り方はされど、ブチギレられるってことはないからさ。
スピーカー 1
それこそパワハラどうのこうのみたいな話題で減りましたよね。
スピーカー 2
おじらしくいけられない時代になりましたからね。
スピーカー 1
サイレントマジョリティみたいなのいいんですよ。
だからなんだろうな。
スピーカー 2
やりたいこと。
スピーカー 1
やりたいことね。やりたいことあるよ。
スピーカー 2
いいじゃないの。やっていこう。どんどんやっていこう。
スピーカー 1
あるんだけど、時間がなかなか取れないなって。
スピーカー 2
そっちか。
スピーカー 1
でもね、ちょっと新年会やろうと思ってるの。
強制的にこれやらないと。やらないなって思ったのと、
やっぱりちょっとシロさんに感化されてるところはあるのよ。
スピーカー 2
ですって、シロさん。
スピーカー 1
おかげさまでシロさんとお友達になれたんです。
皆さん。
あの時は一方的な淡い思いを抱いてた骨相ですけれども、
あの後無事シロさんとSNSでもつながり。
スピーカー 2
つながり。
スピーカー 1
シロさんが作られてるゲームの。
スピーカー 1
骨とカエルがつながり。
そう。骨とカエルがつながり。
実際にこの前イベントやったじゃない。12月中旬ぐらいに。
スピーカー 2
やってたの。神エボのほうね。
スピーカー 1
で、なんかもう3つぐらい賞を相談めみたいな感じになってましたけど。
スピーカー 2
あの人すごかった。
すごかった。
スピーカー 1
いや、それのさ、それに出すにあたっての最後の挑戦みたいなので、
私優というか、デバッグしてくださいみたいなの募集してたから。
スピーカー 2
あの俺コントローラー持ってなかったけど、応募したのよ。
スピーカー 1
まあまあ、コントローラーなくてもあれは作できるからな。
でもコントローラー買おうと思って買ったんだけど、それで。
でもまあまあすごかったですね。
あの人の対応力の素早さとある、もう本当に見せつけられちゃってさ。
DMで、なんかこここうしたほうがいいんじゃないですかってちょっとすっげえ細かいところをね、
まあホネストだから言ったわけ。
スピーカー 2
スーパージューバゴン住みよな。
スピーカー 1
ここはもうちょっとこうのほうがいいかもしれないですみたいなのを言ったらさ、
もう本当、言ってものの5分もしないうちにさ、直しましたーって。
スピーカー 2
早い、早いよ。
スピーカー 1
え、嘘でしょって思ったもん俺。
今まで出会ってきた、仕事関係でも出会ってきた人の中で一番早い対応をしてた。
スピーカー 2
5分はマジ早い。
スピーカー 1
やばーみたいな。
この人だからできてるんだなと思ったもん。
1年ぐらいしかかけてないでしょ、あのゲームだって。
スピーカー 2
いやーほんとよ、もうなんか桜木花道かよって思う。
スピーカー 1
ほんとよ、なんかほんとになんかジャンプの主人公かぐらいのさ。
スピーカー 2
いやーそうなんだよもう。
スピーカー 1
あのーこのー。
スピーカー 2
爆漫かって思う。
スピーカー 1
ほんとね、ほんとそう。漫画のなんか主人公になりうるよね、志郎さんは。
スピーカー 2
あーそうなんだよねー。
スピーカー 1
それぐらいのこのストーリーがさ、まあ自分で頑張ってきたストーリーなんだけど、志郎さんがね。
なんかそれがすごくとても煌びやかで見てて眩しくて。
なんかその眩しさが、あー羨ましいなクソーっていう眩しさじゃなくて、
なんか一緒に連れてってもらえるような眩しさだったのよ。
俺は。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
志郎さんすごい、あの志郎さんに感化されて俺もなんかやりたいみたいな。
スピーカー 2
旋風の眼差しを向けられる煌びやかさだったから。
あーでもほんと志郎さんはなんか、志郎さん見てるとなんか頑張んなきゃなって思うよね。
スピーカー 1
そう、ほんとそう。だからあれ見てさ、俺もちょっとずっともやもや。
なんか企画はポンポン頭の中に浮かぶんだけど、大体がなんかこうやらずに終わっちゃうみたいなことが多かった中、
スピーカー 2
あーでも俺これやりたいと思ってるけど、志郎さんも一年かけて頑張ってたわけだし。
スピーカー 1
俺ももしかしたらできるかもしれない。
いや、おこがましいけどね。
でもちょっとやり始めるってことは、来年からちょっと挑戦してみようかなっていう気持ちにはなってるわ。
スピーカー 2
なるほどなるほど、いいじゃないですか。
スピーカー 1
まあまあ成功するかわかりませんけど。
ええええ。
そんなふうに思ってますということですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
え、続いての。
スピーカー 2
これそっか。
15分分ぐらい広告あるの忘れてたな。
今日も長尺です。
スピーカー 1
最後の一通にさせていただきます。
スピーカー 2
多分既に十分長いんですけども。
スピーカー 1
最後の一通読ませていただきますよ。
いきましょう。
一度お便り読んでもらえて嬉しかったから、すぐに二通目を送ろうとするも。
腰が重くダラダラしちゃって、ひとまず二人がオススメしている漫画760を一巡してきた。
次はお前田さんからいただきました。
スピーカー 2
言いそうでいなかった。名前めっちゃ長いパターンね。
スピーカー 1
言いそうでいなかったよ。
今までで一番長いかもしれない。
スピーカー 2
今日のサブタイこれにしようかな。
スピーカー 1
どっちどっち?
スピーカー 2
このお名前丸々作ろうかな。
スピーカー 1
そのまま?すげえ細かくなっちゃうけど。
以前ね、次はお前田さんで送ってきていただいた。
次はお前田さんですね。
スピーカー 2
同い年おじさんのポッドキャスト視聴近況。
やっぱ今日はもう厄介おじに関するサブタイだな。
スピーカー 1
終始厄介おじ本当に。
スピーカー 2
見てる人のほとんどがこの同世代だから、みんな徐々にもう厄介おじゾーンですよ。
そんなことないよ。
スピーカー 1
20代の人もお便りフォームのチェックの中に選んでる人今日もいっぱいいたよ。
スピーカー 2
いたね。
スピーカー 1
いたよ。
スピーカー 2
それはわかってんだよ。
スピーカー 1
おじじゃない人もいっぱいいたよ。
スピーカー 2
予備君ということで。
予備君?ひどい話だ。
スピーカー 1
何?うちの番組って何?リスナーさんのことを厄介おじって呼ぶようになっちゃったらいよいよだよ?
スピーカー 2
操作みたいな感じでさ。
スピーカー 1
リスナーネームが厄介おじみたいなね。
スピーカー 2
厄介おじネームみたいな話になってくる。
スピーカー 1
決まりすぎてんだよそのラジオ。
スピーカー 2
コンセプトが徐々に出来上がってるのが怖いんだからこれ。
スピーカー 1
やだやだほんとやだ。
スピーカー 2
後編お話のお二人、二度目まして。
スピーカー 1
二度目まして。
スピーカー 2
同い年のおじさんこと、次はお前だです。
スピーカー 1
どうもどうも、こんおじ。
スピーカー 2
前回からだいぶお時間が経ってしまいました。
お時間が経ってしまいました?
スピーカー 1
なんて上手い書き方してくんだよこの野郎。
ひとまずラジオネームでお伝えした通りです。
そこで完結させないでください。
スピーカー 2
漫画760とても面白かったですよ。
スピーカー 1
そうだよね。
ホネソさんゲスト回も早津より関西弁が出ているホネソさんが新鮮でした。
スピーカー 2
後編さんにもぜひゲストに行ってほしいものです。
スピーカー 1
行くことあるかな。
スピーカー 2
押し話も一巡しました。
スピーカー 1
すごいすごい。
スピーカー 2
同じくホネソさんのまとめ屋っぽさが出ていて大人味を感じました。
スピーカー 1
正しくはおじみな。
回してるんですね勝手にね。
スピーカー 2
勝手に回しおじだからな。
スピーカー 1
全部それぞれの番組に送れって話ですね。
ほんとだな。
しょうがない。あいつは中年にとって居心地が良すぎるのだから。
スピーカー 2
ちょっと待ってなんかそうなのかもしれないんだが。
スピーカー 1
いよいよ文字にされるとそうなったって思っちゃう。
急に寒くなってきた季節の変わり目だからお気を付けくださいと言いつつ読まれるときは年末かはたまた年明けか。
素晴らしいですね。
あったかくして寝てくださいね。
ではではといただきました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
皆さんだいたい読まれる頃合いなんとなくわかってるんですね。
これ10月の末ぐらいのお便りいただきましたけれども。
素晴らしいですね。
おじ。
スピーカー 2
エスパーニアな話題が減っていきながらも何か根付いて残っている昨今。
おじの話題がすごいの。
おじ刺さったんだろうね。リスナーさん。
エスパーニアやっぱりスウォーサンゴさんでしたっけ。
外圧的だったよね。骨さんが見えでとかこういう話題と。
世の中でもシマスペインブラが盛り上がってんぞっていうのが織り合って。
すごいパルキエスパーニアっていうタイプのお便りがめっちゃくるっていう流れがあったんだけども。
この厄介おじに関してはうちから出てくるものと。
外からじゃないんだよな。リスナーさんもまたうちから出してる感があるんだよな。
スピーカー 1
すべてうちなる力が波として増幅した感じがある。
スピーカー 2
おじの共鳴がすごいんだよな。
インターネット老人会とか行ってた頃はまだ笑えてたんだけど。
スピーカー 1
違うね。響きがやばいね。おじの共鳴って言われちゃうとちょっといよいよなんだよなそれ。
確かにそうなんだけどさ。
スピーカー 2
すごいなもう。本当に来年神田さん呼ぼうかな。
スピーカー 1
神田さん呼んで、この前はポッドキャスアワードの話をしたじゃない。
スピーカー 2
もうそれとか話題とか一切なしにして厄介おじの話を3人でとうとうとするという。
スピーカー 1
神田さんを非常に無駄遣いしてしまう感じになっちゃうかもしれないですけど。
ありかもしれない。神田さんだったら乗ってくれる気はする。
スピーカー 2
厄介おじラジオ。あれクックさんだったかな。
厄介おじラジオってずっと言ってたんだけども、おじ話って言ってくれてね。
スピーカー 1
言ってましたね。
スピーカー 2
すごい。秀逸って思って。
スピーカー 1
わかりづらくなるのでやめてもらっていいですか。そのおじ話おじ話。
スピーカー 2
すごくない?すごくない?おじ話とハッシュタグおじ話。すごい。
スピーカー 1
あのアイコン全部おじになってるでしょ、3人。
3人ともおじになってる。
しかも色がさ、向こうはちょっとパステルカラーだけど、こっちちょっとくすんだ色。
スピーカー 2
くすんだね。スリコインみたいなカラーリングでね。
スピーカー 1
やめなさい。スリコインをくすんだ色って言うのはやめなさい。
スピーカー 2
いや、なんで。くすんだ色じゃない。おしゃれなくすんだ色じゃないの。
アースカラーだからあれ。くすんだ色って言っちゃダメなんだよ。
いいじゃないの。そのものズバリでね。
スピーカー 1
あ、ラブコールですからね。
スピーカー 2
おじについて話すおじ話始まります。
コンセプトがどんどん出来上がってくるの怖いんだよ。やらざるを得なくなっちゃうから、マジで。怖い怖い。
なんかおじ向けの商品のプロモーション案件とか来ないかな。
スピーカー 1
いや、来そうだよね。
スピーカー 2
15分のおじ話したいんだよな。
スピーカー 1
ここの層これから熱くなってくるから。いいかもしれないですよ、ちょうど。
スピーカー 2
なんか腹巻きとか来ないかな。腹巻きのお題とか。
腹巻き、いいんだよ、腹巻き。温かいですよ、お腹じゃないと。
スピーカー 1
はい、ということで、今日もね、たくさんお話ししてまいりました。もう1時間30分がもうすぐ近づいてくる頃になってきておりますけれども。
これで10月末にいただいたお便り、まだちょっと読み切ってないですけれども。
今年いただいたお便りはもう少し残した状態で、今年の流行りも通信も終わりを迎えていくわけでございます。
そろそろジョイアンの鐘も聞こえてくる頃合いですか。
スピーカー 2
早くね?聞こえてるの?もう聞こえてるのみんな。早くね?
スピーカー 1
2日ぐらい早い。
スピーカー 2
すんごい早いよね。もうフライングだよ。すごいフライングだよ。
スピーカー 1
間違ってるからね。この今の時期に聞こえてたらね。
スピーカー 2
え?ってなるから。
スピーカー 1
でもどうなんだろう。このさ、29日ってもう年末年始の休みに入ってるわけじゃない?
スピーカー 2
まあそうでしょうね。
で、そうするとさ、だいたい実家に帰省される方が多いって考えるとさ、これを聞くタイミングって年明けだったりするんだよねきっと。
まあそうだね。年末配信のものも年始に聞いちゃうって人いっぱいいるよね。
スピーカー 1
そうだよね。だから。
スピーカー 2
僕なんかもそうだしね。
スピーカー 1
仕事始めのね、時に通勤の時に聞こうかなみたいな人も多くいらっしゃると思うんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあまあ、もしね、帰省のタイミングで新幹線の中で聞いていただけるような方がいらっしゃれば、
今年も大変お世話になりましたし、新年に聞いていただいてる方は今年もよろしくお願いしますなのかもしれないですけど。
スピーカー 2
新年に聞いてる方もね、1月10日前であれば。
そうですよ。
じゃくりさんの年末セールまだ終わっていないから。
スピーカー 1
そうですよ。まだやってますからね。
スピーカー 2
11時59分とかね。
とりあえずサイト開いたら、とりあえずこれでいいよってパッと目についたものをカートにパチっと。
スピーカー 1
すげえ宣伝するじゃん。
スピーカー 2
すごい今すぐプロモーションコードがバンバンバンって。とにかく注文ってすれば、操作は安泰です。
スピーカー 1
もし周りにね、例えばご実家に帰られた時とかに、
あたしちょうどポータブル電源買おうと思ってたんだよってお母さんがもし言ったら、
今安く買えるよって教えてあげる。