PUBGの流行
おはようございます。今回もボイログをやっていきたいと思います。今回のテーマはPUBGです。PUBGというのはゲームの名前です。
PUBGは、確かプレイヤーアンノウンバトルグラウンドの略だったかと思いますけども、SMAPみたいなもんで、何の略かというのはもうそんなに重要じゃない感じで、PUBGというゲームですね。
そして、PUBG(ぱぶじー)というふうに読むケースもあるみたいですけども、このエピソードではPUBG(ぴーゆーびーじー)でいきたいと思います。
2017年ぐらいにこのゲームは、すごい私の見ている範囲では結構流行ったゲームです。
100人が一つのバトルフィールドに入って、そこで最後の一人が生き残るまで戦うという内容のゲームでして、
昔あったバトルロワイヤルという小説とか、
映画とか、最近もそのパターンみたいなのは、いろんな映画とかの作品になっているような気がしますけれども、
そういう系のゲームとしてですね、すごい精度の高い形で、FPSと呼ばれる、ファーストパーソンシューティングかな、
鉄砲で撃ち合うみたいな、そういうゲームなわけですけれども、ネットを越しにやるということでなると、
その精度とかですね、
スピードとか重要になるわけですけれども、そこがかなり精度を高くできるということが人気の原因だったんじゃないかなというふうに思っています。
その後ですね、フォートナイトとかが出てきて、今、2024年現在では、多分フォートナイトの方が圧倒的に知名度が高いと思いまして、
PUBGはあんまり知らない人も多いっていう感じになっているかな。
PUBGは基本パソコンで高いグラフィックのボードを積んだPCで、しかも月額いくらっていうのでお金払ってプレイするというところから、
確かスタートしたんじゃなかったかなと思うんですけれども、その後ですね、基本プレイ料が無料っていうのが出てきて、
それでそっちの方がすごいメジャーになったっていう経緯があったかなというふうに記憶しております。
僕自身は2017年の時に、
YouTuberとかがプレイ動画とかを上げてたりとかして、すごいやりたいなと思いながらも、
そのグラフィックボードっていうのも結構お高いものなので、それはできずに指をくわえて見てたわけなんですけれども、
最近ですね、ついにゲーミングPCと呼ばれるようなPCを買ったので、
それで今回の年末年始の時にインストールしてみました。
現在はPUBGも、
基本プレイは無料でできるっていう形になってるみたいで、なんかもうすごいですよね。
すごいクオリティの高いゲームなんですけども、それがタダで遊べちゃうっていう、今の時代はもう何なんだっていう気持ちになりますけれども、
昔、ファミコンとかスーパーファミコンとかでゲームを買ってたのはすごい高かったんで、
その辺のビジネスモデルの違いっていうのもすごい感じました。
ビジネスモデルの話
ビジネスモデルの話に、
話題を変えていくんですけれども、
ビジネスモデルはこうじゃんけんみたいなのがあるのかなっていうのを最近ちょっと思ったりします。
。
今まで、まずは有料で普通に、有料で払ったら、それに見合った対価のサービスが提供されるみたいなところに対して、
広告を出せば、広告を見て、それを払わなくてもタダで何かやりたいことができるってなると、
そういうのが、
広告がすごい流行ったりとか、でもなんか広告やってると、広告が、
最近のスマホの広告とんでもないことになってて、
画面全部、ほとんど広告みたいな、もううじゃうじゃ湧いてくる広告をバタバタとやっつけるゲームみたいになってきてるような気もするんですけども、
広告が多くなりすぎて、見づらいっていうのもあるし、
あとその通信料とかもかかるっていうのもあるし、
あとその個人情報の観点もあるし、
そういうのでもちょっとそういうのがなって思ったら、
そういうのじゃない、またサービスが出てくるし、みたいな。
あと、昔はDVDとかをレンタル、CDとかをレンタルとかして、
1週間いくらとか、1泊2日だったらもっと安いとかやってましたけれども、
それじゃなくて、サブスクモデルだって言って、
月額いくらっていうのを払うと、音楽とか映画とかがそこの中で聞き放題、
聞き放題っていうのを定義の仕方による部分もあると思いますけれども、
たくさんの作品を見れるっていうのが、
すごいブームというか、流行っているけれども、
聞くところによると、アメリカではそういう見放題の動画配信サービスが、
ちょっと苦戦してきているというような噂も聞いたりします。
そうなってくると、サブスクよりも重量課金の方がいいよね、みたいな。
1作品あたり、1作品だったらこれだけ、みたいな感じで、
見たら見たら分だけ払う。見なかった月は全然払わなくていい、みたいな方がリーズナブルですね、みたいな。
そういうことです。
で、一番最初の振り出しに戻るっていう感じのような気がするんですけれども、
そんな感じで、ビジネスモデルはジャンケンみたいな関係があるような気がするので、
市場の中で自分がどういうポジションにあるかとか、市場の大きさとかによって、
ライバルに対してどういうアプローチすると効果的なのかなっていうのは、
戦略的にはそういうのがありそうかなっていうのを思ったりした
PUBGでした。
で、PUBGなんですけども、めちゃめちゃ難しいというか、私こういうFPSっていうのをパソコンですね、
多分歴史をめちゃくちゃ授業からやって、もう20年とか30年とか、そういうので、ネット上で対戦するような、こういうゲームもあると思うんですけども、
そういう歴戦の猛者が集ってですね、そのPUBGが、あまりフォートナイトに比べるとマイナーな存在ということもあるかもわからないですけども、
すごいもう、濃ゆいんですよね。
みんなめちゃめちゃ上手い人が集まっている場所になっているので、もう全然歯が立たない感じです。
なんか一番最後に生き残ることを、なんか「ドン勝」っていう謎の用語があるんですけれども、
それは夢のまた夢だなと思いながら、日々練習している、練習というか、
ゲームをやっているというか、そういう感じです。
見ているという感じです
あと、今はソロだけなんですけども
もしなんか
PUBGを優しく
教えてくれたりとか
一緒にグループで戦ったりするとか
ってこともできるみたいなので
そういうのも
ちょっとやってみたいなっていう気持ちはあるので
そういうのを付き合ってあってもいいよ
っていう初心者に
付き合ってあってもいいよっていう方がいらっしゃいましたら
またコメントなど
いただけると嬉しいです
ということで本日のボイログは以上です
ではまた次回