1. #はちゃぱ放送部 Take It Easy
  2. #3 マンガ雑談-後編:大人にな..
2022-05-25 30:32

#3 マンガ雑談-後編:大人になってから読んだ、今読んでいるマンガは?

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思いの外盛り上がり、前後編となったマンガについての雑談、後編!

後編は「大人になってから読んだマンガ、今読んでるマンガ」です。

変わらず熱く語ってます!(後半声が掠れてきてる)

皆さんは今読んでるおすすめのマンガはなんですか?

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このエピソードで話題になったマンガの一部

OKEN

・SPY×FAMILY

・峠鬼( https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB06201068010000_68/ )

(紹介: https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2010/23/news125.html )おすすめ

・うちの師匠はしっぽがない( https://afternoon.kodansha.co.jp/c/uchinoshisho/ )

・転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます( https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13933686331666634438)

・金装のヴェルメイユ( https://magazine.jp.square-enix.com/gangan/introduction/kinsouno/ )

コンボイさとみ

・SOUL CATCHER(S)( https://www.shonenjump.com/j/rensai/soul.html )

・めだかボックス( https://www.amazon.co.jp/dp/B009GZKQB8/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1 )

・ヨルの鍵( https://www.shonenjump.com/j/rensai/list/yoruno.html )( ジャンプ+で読めます: https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480031086223 )

・シンデレラグレイ( https://ynjn.jp/app/title/1180 )


BGM:踊る、宇宙の中で(Dancing,at Universe) written by 蒲鉾さちこ(https://dova-s.jp/bgm/play15951.html)

00:00
おすすめのマンガ
おすすめというか、読んでて面白いの。
多分ね、あんまりメジャーものを読んでない。
スパイファミリー、今ね。
メジャー、メジャーのメジャーじゃねえか。
結構ね、Kindleで買ってるとよくわかんないんだよね。
自分今何売ってるんだっけってのがわかんなくなって、結構買ってるけど。
一般物でなると、やっぱりスパイファミリー、怪獣8号。
あとね、誰にでもおすすめできるなっていうのになると、
うちの師匠はしっぽがない。
これも今年の秋口にアニメ化するかな。
あれは私たち多分好きですね。
あと、センコさん。
センコさん。
センコさん言っとくけど、俺アニメ化する前からずっと買ってたからね。
マウント取んなよ。
急にどうした。
あとはね、いっぱい買ってんな。
マンガ社会人になってからペース上がったよね。
最近、Kindleになってからマジで買いまくってるんだよな。
荷物がっていう心配がなくなるだけで、こんなにも自由感になるよね。
そうだね。
あと、スライム倒して300年のマンガ版。
これもやっぱ面白い。
原作小説読んでないけど。
あと結構買ってるってなると、事情を知らない転校生がグイグイ来る。
ネットバズり上がりのやつか。
そんなこと言ったら、センコさんもそうだし、他のもそうなんだけど。
あとね、特に進めたいのってなると、
アズマ・サワウイチ先生の《愚かな天使は悪魔と踊る》。
これ面白いね。絵もすごく好みっていうのもあるんだけど。
もともと絵が好きな作家さんだしね。
もともと絵が好きな作家さんですね。
作家の名前でググっていただければ。
ググって刺してほしいね。
刺していただければと思います。
過去にどんなマンガを描いてたかっていうのがググれば出てくると思います。
同じ名前で。
お寺がいっぱい描いてくれてるよね。
単行本を出してきたのが。
あとね、これ他に知ってる人いないと思うんだけど、
桃芸王にね。
桃芸王にね、これすげー好きなんですよ。
どうする?めちゃくちゃメジャーでさ、何言ってんだよってなったら。
でも周りでこれ知ってる人いないもん。
なんで読み始めたの?桃芸王に。
これなんで知ったんかな?
俺なんで知ったかよく分かんないんだけど、
もともと神社好きで、お寺よりも神様の方が好きで、
仏より神?
そう。別にどっちが上とか下とかないんだけど、
好みの問題ね。
好みの問題で。
神様の方がね、本当に適当に人助けたり、人いじめたりしそうじゃん。
03:05
そんな感じがいいなと思ったんだけど、
その神話、日本の神話を題材にした、
作品の中の時代背景としては、奈良時代、900年代くらい。
実際調べると出てくる。
実際の史実に存在する。
ちゃんと存在する人、人というか、
同志をタイトルにしてるんだけども、
いろんな神様が出てくるっていう話で、
神話とか、もっと昔の神話とか出てきます。
ひとことぬしのみことっていう神様を中心に、
神様を中心に話が進んでくるんだけども、
ひとことぬし神社っていうのもある。
奈良かな?にあって、そこ行ったもんね。
行ったんだ。
すげえ行きづらくて本当に。
なんで行ったの?
近くの駅までまず行くんだけど、
その近くの駅も別にすごく立派な駅とかじゃないんだよ。
そのターミナル駅じゃないってこと?
ターミナル駅じゃない。普通の駅。
地元民しかいねえみたいな?
そうだね。規模としては、
篠野の駅ぐらい。
篠野の駅ね、まあご機嫌なとこだから。
一応、品野も泊まるからね。
電車は泊まるんだよ。
だけどね、そんなに栄えてる感じじゃない。
周りでかくにスーパーもないし、目の前とかにね。
一応商店街みたいなのあったけどね。
そんなに栄えてる感じじゃないし、
行きたい神社までもバスも数本みたいな。
だから近くで連多サイクルして、
神社だからちょっと上の方にある。
丘の上の方にあるから、山のちょっと上った方にあるから、
頑張って小さい車両さ、
もう体でかいから俺、恋で。
真夏。真夏の真夏。
あれってもう8月か9月くらいだっけ?
いや、あの時すげえ暑かったんだよ。
シャツ、ズボンびしゃびしゃにしてたもんね、汗で。
一緒に行かなかったんですよ、こんばんはに。
なんですけど、景観が怒られてくるんですよね。
超大変って。
いやーでもね、よかった。神社閉まってたけどね。
いろいろ回ってて、一言の神社行ったのがね、
3時回っちゃったんだよね。
3時回っちゃうとね、社務所閉まっちゃうんですよ。
なんでね、お参りだけさせていただきました。
別にお参りさえすればね、
神様に挨拶しに行くのが目的なんで。
僕スタンプ撮りしに行ってるわけではないので。
ちゃんと見て、あーすごいとこだな。
すごいとこっていうか、ごしゃごしゃしてないんだけど、
いろいろ曰くがあるっていうのは、
漫画とか、あと普通にいろいろ調べて出てきたから。
その漫画に限らず史実としてね。
神様に一言主のお見事に会いに行けば、
その神様は何でもかんでも一言で、
一言でその願いを叶えてくれるっていう。
一言喋れば、その人が言ったことは必ず本当になるっていう。
06:04
で、その山の奥にいる神様に会いに昔、
いろんな人が登っちゃう。
今みたいに登山技術がなかったので、
亡くなる方もいたとか、なんとか。
さもその入り口のところの神社なんだろうけど。
それも相まって、こういうところかと思ってまた帰ったけど。
結構東京には昔の神話とか日本神話好きな人、
神社とか好きな人はぜひ読んでほしいですね。
あんまり読んでる人いないから、
なんとかユーザーを増やして話が進んでいってくれたらなと思います。
なんか多分ツイッターで見たんだよね。
1巻2巻が同時で単行本出て、
1巻2巻買ったんだよねまとめて。
はいはい。
面白いと思って。
で、3巻4巻ぐらいから多分ね、
これ編集変わったと思うんだよね。
表紙の雰囲気がガッと買ったんだよね。
話の流れもすげえ良くなったと思う。
あ、なんていうの。
変わってつまんなくなってなくて良くなってるんだね。
あれね、この編集さん多分あれ。
千子さんとかの編集してる人。
フリーの編集さん。
漫画の。
雑誌に所属してない。
フリー編集者なんだよ。
すげえ。
ほんとすごい。
いるんだねそんな人。
俺この人しか知らないけどね。
存在するんだなやっぱ。
そんな人いるんだなと思って。
この人だからいいよ。
千子さんも買ってる。
さっきも見たな。
千子さんも買ってる。
あとはね、
これもね周り、
結構買ってるな。
転生した第七王子になっていたので、
魔術を極めます。
これもめちゃくちゃ面白い。
私が絶対読まないジャンルだね。
でもこの転生は、
現代人が転生するんじゃなくて、
元々ある、
要は魔法の世界みたいなのあるじゃん。
その世界のとある人間が死んで、
その世界の第七王子に転生した。
死んだ瞬間に生まれた第七王子がいたんだよ。
それに転生したっていう。
ここでこの絵は、
現代人が来たんじゃなくて、
地続きの世界でやるのね。
異世界転生じゃなくて、
転生。
異世界じゃない。
異世界の中で転生してるだけ。
我々にとって異世界ね。
我々にとって異世界の人間が、
ただその世界にまた行っただけ。
ただ要は、
蘇生っていうか、
生まれ変わったって感じ。
文字通り転生だね。
だけのやつ。
てのと、
あと、
金属のベルメイユ。
これ絵が超綺麗。
好み。
絵。
話もめちゃくちゃ面白い。
めちゃくちゃ面白くて、
ちょっとエッチ。
いいですね。
素晴らしいです。
社会人、
学生時代があって、
社会人の時間があるから、
あれだけど、
確実にこの10年で、
漫画を買う量が絶対増えてる。
俺増えたね。
マジで増えた。
今、
Kindleで買ってるからだと思うんだよな。
そう。
多分紙だったら、
こんなにたくさん恐ろしくて買えねえもん。
恐ろしくて買えない。
固まるもん。
固まるね。
あとKindleの人、
1冊無料とかあるからね。
1巻目だけ。
そうだね。
それでちょっと買ってみて、
そういうのがあるね。
さっきって、
学生時代の漫画の時間より、
社会人になってからの漫画の時間の方が、
09:01
多分、
長いもんね。
話として。
ああ、そうだね。
かなり、
かなり買ってるもんね。
うん。
うん。
今の職場に来てから、
時間が増えたからかもしれないけど、
前の会社にいた時も、
多分その、
iPhoneとかがなかったから、
多分あれば、
あれば。
多分買ってたのも。
でも最後の方にさ、
iPhoneでなくともさ、
Nexusを導入したよね。
いや、
あれも社会人になってたと思う。
社会人、
今の会社来てると思う。
今の会社の、
転職してからか。
iPod touch持ってたぐらい。
ああ、そうだね。
うん。
だからずっと私は、
Templarはそれ。
iPod touchで。
ああ、
それさ、
懐かしい。
有識に至ってはね、
あの、
紙の方も持ってんのに、
デジタル持ってるからね。
そう、で、
私も紙媒体は持ってたんだけど、
うん。
ちょっと途中で止まってて、
まあ、
Kindle版が、
あの、
なんだっけ、
興奮者の70%制限の時に、
私も全部買ってるから、
そうそう。
この、
マルケンコンポイントハウスで、
3冊分存在する。
3、4冊分あるね。
下手したら4冊分、
そうそう。
あるかな。
はい。
あ、
あともう一個ごめん、
漫画、
薬屋の独り言、
面白いです。
熱量。
薬屋の独り言もね、
2冊出てるじゃん。
あの、連載が。
あ、そうだね。
連載2個出てるけど、
えっと、
買ってるのはね、
ネコクラクさんが、
作画してる方。
ネコクラクさんが、
原作だ。
えっと、
ヒューガナッツさんかな。
が、
書いてらっしゃる方が、
マルケンさんの好みなんですね。
そうだね。
あ、違う、
原作さんがヒューガナッツさんで、
はい。
作画ネコクラクさんがね。
はい。
そっちが好きだね。
そう。
こっちの方が好きです。
はい。
関数があんま出てない方だね。
そういう関数で、
あの、
区別いるよね。
そうだね。
なんか知らんけど、
原作小説の中で、
同時公開する。
同じ時期に、
2つ連載始まるって、
かなり異例だと思うんだよね。
そうだね。
よく許したよね、
お互いの出版社も。
うん、
そうだよね。
うん。
ほんとそうだと思う。
なんでうちの出版社で、
独占出させてくれへんの。
ならんものは。
そうだよね。
うん。
いやー、
なんかどういう流れなのか、
よくわかんないけど。
うん。
でもこれもね、
やっぱ好きだね。
はいはい。
まぁ、
ちょっとミステリっぽいところがあるからかもしんないけど。
はいはいはい。
他でも読んでる漫画、
まだいっぱいあるけどね。
ね、
アズール連関係とか、
結構買ってるし。
あー、
ゲームのコミカルですね。
うん。
あとは、
まぁ、
君はメイド様。
あと、
ラキさん。
ん?
私の漫画の話したら、
してくださいよ。
コンボイさん。
コンボイさん、
最近買ってる漫画。
最近買ってる漫画から、
大人になってから買った漫画の話さえ、
してないですよし。
あ、
ちょっとしてないか。
あ、
そっか。
さとみの、
そっかそっかそっか。
大人になってから好きになったのは、
まぁ、
後ろにもあるんですけど、
なんか、
そこで一瞬、
ジャンプの、
ザ・スポコン系じゃない漫画に、
はまり始めて、
はい。
ソウルキャッチャーズを全部買いました。
あー、
そうだね。
ソウルキャッチャーズね。
はい。
なんか、
目が特殊な主人公なんですけど、
目。
人。
人の感情が目で見えちゃう。
あー、
はいはいはい。
だから、
12:00
相手が要は、
イライラしてる気持ちとか、
その、
傷つく言葉を言われて、
うん。
目が見えちゃうんだけど、
うん。
その目で、
救えるものがあるって言って、
うん。
音楽活動っていうか、
まぁ、
吹奏楽部に、
あるんですけど、
うん。
吹奏楽部の、
人たちが、
どんな人に心とか、
音楽に乗せず、
伝えたいかを、
うん。
見てあげることがいいよね。
はいはいはいはい。
それを通じて、
じゃあ、
僕が指揮者になって、
うんうん。
感情を伝える役割をしよう。
それで人を救うために、
俺の目は存在してるっていう風に、
努力する漫画です。
はぁー、
なるほどね。
じゃあ、
ジャンプで、
努力、
友情、
勝利。
勝利が一応、
その、
吹奏楽部だから、
コンコールがあって、
うん。
はいはいはい。
それの、
いい賞を取るっていうのが、
まぁ、
勝利の部分かな。
うん。
はいはいはいはい。
で、
同時進行で、
目高BOX読んでましたね。
いやー、
目高BOXね。
そう、
西尾維新の、
そうだね。
ファンじゃないですか。
そうだね。
ファンの方が、
ジャンプでやるぞって言って、
なんか、
同時に読んでて、
読んでたね。
はまってたね。
はまってた。
まぁ、
時は過ぎ、
我々が一緒に暮らし始めたぐらいの時に、
目高BOX読みたいからって言って、
私が、
スルガヤで買ったんですよ。
前回のね、
中古セットね。
そう、
で、
置いてあるんだけど今、
それを、
ふと丸けんさんが読んだ時に、
あれ、
なんでさ、
熊川って、
カギカッコつけて話してるの?
とか言われて。
気になる方は是非、
自分で読んでください。
熊川ってキャラが喋る時に、
吹き出しの中に入っているテキストの中に、
わざわざ、
カッコがついてる。
はい。
なんでカッコをつけてるのか、
はい。
っていうのが、
カッコいい話なんだよね。
いやぁ、
ほんと素晴らしい話なんですよ。
そう。
いやぁ、
これをね、
俺がね、
なんでだっけって、
ポロッと言ってしまって、
そう。
コンボイさんに、
すごい似合い似合いだから。
2021年、
最強の人だから。
いやもうね、
いや、
ハンターハンターの人かって、
なんで最後にトランプのマークつけてるの?
いやぁ、
いやぁ、
マジで、
あれはね、
本当に、
いや、
俺も確かに漫画読んだ時に、
うわぁと思ったんだよ。
本当に?
なるほどね。
でも、
もう一回その感動を味わえたのは、
見られましたね。
そう。
忘れて、
そう、
すごい何か意味があったんだけど、
マジでその意味忘れてて、
そう。
いやぁで、
いや、
読めば分かるよぐらいに言われて、
読んで、
うん。
読んだ瞬間に、
いやぁ、
そうだった!
って言って、
いやぁ、
そうなんだよね。
そうだね。
いや、
本当、
あれは出現でしたね。
それが大体、
まぁ2015年から6年ぐらいまで続いて、
そうだね。
その後、
まぁ、
私はもう一回また漫画を読まなくなっちゃったんだけど、
うん。
私たちオトゲが好きって話は、
まぁ何度もしてるじゃないですか。
うんうん。
そのオトゲのムービーを書いてる人が、
ジャンププラスで連載するよって言い始めて、
あぁ、
そう。
夜の回。
夜の回は、
どれどれと思って読んだら、
いやぁ、
あれも凄かったね。
完全に、
完璧だったね。
まぁ、
15:00
原作、
タカムラマヤさんなんですけど、
うん。
タカムラマヤさんが、
音楽ゲームの時に、
披露してくださっていた、
あの世界観で、
漫画が読めたんですよ、
完全に。
いやぁ、
あれ完璧だったね。
能力も素晴らしいし、
いやぁ、
その主人公が、
王様、
てか王子さんなんだけど、
王子様なんだけど、
どちらかというと、
曰く月の王子様で、
そうだね。
国民からというよりは、
国民からも嫌われてたからね。
そう。
でも、
それに負けず、
友達たちの力を借りて、
国を復興していこうと、
努力する。
いやぁ、
非常に良い話だったんですけど、
いやぁ、
素晴らしかったですね。
マヤさんの、
世界観。
魂のこもった、
まさしく魂のこもった、
そう。
漫画を作るのが、
それほどきついのかってくらい、
マヤさんも、
体壊してたからね、
最後ね。
雑貨さんが、
うん。
やっぱ健康に書いてくれることが、
一番だから、
うん。
待つしかないんだけど、
そうだね。
本当に完結してくれて良かった。
いやぁ、
良かった良かった。
本当に、
やっぱ産むのきついんだろうね、
作品作るってのは、
あれほど絵がかけて、
作品、
頭の中で固まってたんだろうけど、
やっぱそれをちゃんと作品として、
仕上げて出すっていうのが、
すごいきついんだろうね。
そう。
いやぁ、
でも本当に素晴らしい終わり方、
そう。
だったね。
いやぁ、
マジでアニメ化するんだったら、
もう作曲はもうともつけたけどね。
そうだね。
いやぁ、
すんげぇ金持ちやってほしいね。
すんげぇ金持ちが作ってほしいけどね。
その、
夜の飼いの好きなキャラいっぱいいるんですけど、
うん。
あの、
お姉ちゃんが一番好きだよね、
実は。
リボン、
ここに結んでる。
あぁ、
なんか刺した人。
うん、
そうだね。
うん。
あぁ、どうしよう、
説明が下手くそだね。
いやぁ、
分かるよ分かるよ。
うん。
お姉ちゃんの話すごい好きだったね。
どっち?
お姉ちゃんもさ、
すっげぇでっかいお姉ちゃん、
えっと、
つよつよお姉ちゃんの方ですね。
超最強お姉ちゃん?
うん。
あの、
火の人?
ザレコートシリーズの、
火の人?
火の人ね。
相川さんだっけ、
ザレコートシリーズの。
あぁ、
相川翔ね。
翔じゃねぇ、
相川十三ね。
相川十三みたいな、
お姉ちゃん。
でも実は、
そうじゃなかった。
最強だけど、
意外とね、
ちょっと乙女になるんだね。
そうそう、
可愛かった。
最後ね。
そうそう。
あれちょっと、
いいよね。
可愛かったね。
はい、
4冊目が出たので、
それを読み終わりましたね。
汗と石鹸は?
汗と石鹸は、
ちょっと、
なんていうの、
人にさ、
話すの、
恥ずかしい。
完結したし、
すごい好きだったんだけど、
汗と石鹸読んでたんですよ、
すごいいいですよねって、
人と話すの、
恥ずかしい。
そうなんだ。
うーん、
まぁ、
いい話なんですけどね。
はいはい。
あとは?
あと?
まぁ、
今だったら、
シンデレラグレーですかね。
あっ、
シンデレラグレーね。
あれは本当に、
読んでないんだよね。
コンボイさんから、
ヒントを書いて読めばいいんだけど、
うん。
まだなんか読んでない。
あのカロリー高ぇんだよなぁ。
いいよ。
え?
あれは、
ポテチ。
ポテチ?
うん。
そんな?
美味しくてバンバン食える。
ポテチ。
おっさんポテチも結構、
胃もたれするタイプの人間だからね、
18:00
おっさんって。
あれですよ、
片揚げポテトですね。
そうだね。
うん。
あのー、
3巻の、
うん。
話、
あの要は、
セントラに行く時の話、
はい。
一部勘みたいな感じで書いてあったじゃん。
そうそう。
いや、あれもでもすんげぇ感動したね。
そう。
なんでお前はちゃんと走らねえんだ、
みたいな感じでさ、
そう。
ちょっと悩みつつさ、
いやーあれ良かったなぁ。
あの、
なんていうの?
おぐりキャップを経営してくれた、
トレーナーさんの最後のさ、
2巻の最後の一言が、
忘れられないんですよ。
いや、
マジでね、
良かった。
俺マジで確かに会えた気がする。
あれ、
馬娘のアプリ版の、
おぐりキャップの育成シナリオを読んでやると、
本当に尊みが深いんですよね。
いやー、
馬娘なぁ、
マジで泣きポイント多すぎてな、
語ると涙出てきちゃう、
これがなぁ。
怖いなぁ。
なんか、
私たち当然、
馬娘をやる前は全然、
競馬の毛の字も、
はぁ、
まぁ、
あの、
さっき、
ハルウララっていう、
すごい弱い馬がいるらしいよ、
あ、
うん、
知ってるぐらいにしかなかったんだけど、
いやでも、
名前ぐらいはやっぱ有名な、
おぐりキャップ、
東海帝王おぐりキャップ、
あとは、
あと、
ゲームにはちょっと、
採用されてないんですけど、
ディープインパクト、
あぁ、
まぁ、
ディープインパクトはね、
もうあれはね、
しょうがない、
もうみんな知ってるけど、
でもさすがにね、
おぐりキャップとか、
東海帝王は名前知ってたな、
俺は、
ほかはほとんど知らなかったけど、
うんうん、
まぁ、
時代だからね、
その、
生まれてなかったりとか、
まぁそうだね、
ガキンとだからね、
うん、
あと日曜日に競馬を見るのは、
あの、
タバコ小屋と酒飲んだ、
くっさいおっさんしかいないと思ってた、
お前は今、
そうなってるぞ、
パブリックイメージなので、
はい、
なので、
今、
ウマ娘にどっちかにハマってるんですけど、
うん、
あれは、
シンダラグレーは、
もろけさん、
ぜひ読んでほしいっすね、
うん、
そうだね、
早く読まないよね、
まぁ、
貸してって言えばね、
読めるから、
もう普通に、
金ドルどうぞって言われるだけなんですけど、
あとね、
まぁ、
どうしてもおっさん型になってきたのかな、
分かんないんだけどね、
酒の細蜜と、
おっさん、
うん、
ボールパークで捕まえて、
それが、
野球場にいる、
うん、
野球選手じゃなくて、
うん、
野球場でビールを売ってる、
うん、
売り子たちのお話と、
うん、
その地元チームの話なので、
はいはいはいはい、
なんか、
野球ちょっとしか知らなくても楽しいんですよね、
はいはいはい、
人間ドラマっぽくて、
はいはいはい、
どこのチームとかって、
なんか、
何となく想像できるの?
一応なんか、
千葉の話が出てくるので、
ロッテ?
多分、
そう、
千葉ロッテか、
あー、
かなーって思ってるんだけど、
そうだよね、
屋外だもんね、
屋外だね、
千葉ロッテマリン、
確かに、
あそこ屋外だった気がする、
ボールパークで捕まえては、
一応、
その、
汗の石鹸が連載してる時に、
一緒に、
モーニングでパラパラっと読んでて、
あー、
単行本は全部読んでないんですよ、
うんうんうん、
3冊目くらいまでしか買ってなくて、
うんうんうん、
でも、
どんどん話は進んでいくので、
また追っていかなくちゃな、
と思ってるんですもんね、
あー、
そうだね、
いやー、
最近ね、
気になってるのはね、
綾香市トライアングルだよね、
綾香市トライアングルを教えてください、
矢吹先生の、
あー、
はいはいはいはい、
矢吹先生が、
ジャンプで連載してたんだけど、
はいはいはい、
21:00
今してるんだけど、
主人、
なんかよく、
俺、
読んでないんだけど、
読んでないよね、
なんか、
なんかのキャラの、
ダークネス化が止まらないので、
ジャンププラスに移行します、
っていう、
あー、
一言で、
ジャンププラスに移動してしまうっていうね、
はい、
来ただか、
来つるだか、
はいはいはい、
って感じになるんだろうけど、
いや、
ちょっとじゃあ気になるじゃん、
まあね、
そんなに気になっちゃうよね、
まあ、
それで言えば、
私は、
まあ、
アニメから見た、
とにかく可愛いは続きが気になるので、
あー、
あれ、
あれ、
買ってはないんだっけ、
ネットカフェさんで、
そうだね、
読んでってことだよね、
読みました、
いやー、
あれはね、
漫画は読んでないんだけど、
アニメは見たな、
よかったな、
ボルケーさんさ、
ね、
ハヤテのごとく読んでたから、
そうだね、
読まないね、
絵はね、
やっぱ好きなんだけどね、
そう、
私、
基本的なんだけど、
話もさ、
すっごい、
暗闇の話と、
あの、
鋭い話とかそういうのがなくて、
うん、
淡々と夫婦が、
日常を過ごしている話と、
うん、
あとちょっとだけ、
お嫁さんの話、
あー、
するだけなので、
お嫁さんの箱話がちょっと、
神話にかかってるってのはね、
気になるんだけどね、
いやー、
まあね、
オープニングのさ、
えっと、
曲、
あの歌詞を、
アニメで見て、
ふむふむって言って、
うん、
で、
お嫁さんもふむふむってなって、
曲のメロディーがすげーと、
音のメロディーがすごいとしかって、
感じてないからね、
そう、
でも、
歌詞もさ、
聴いていれば、
あ、
このことを言ってるのかな、
みたいな風に思ってたけど、
うん、
一応、
13巻まで読んでるんですけど、
私は、
13巻以降読む、
13巻以降読むと、
あ、
これ、
解釈変わるわって思うね、
あー、
難しい、
はいはいはい、
ってなるので、
読んでほしいですね、
ね、
ネカフェ生活がまた、
まあ、
それが、
Kindleでね、
例えば、
小学館50%オフとかやってくれたら、
ズバッと買っちゃうもんね、
いやー、
確かにね、
それはあるね、
うん、
いやー、
ほんと、
読みたい漫画が多すぎて、
買いが足らない、
10巻超えると、
ハードで上がる、
上がる上がる上がる、
だから、
あやかしトライアングル、
まだ8巻くらいしか出てないから、
ギリ、
買うなら今なんだよね、
良ければ、
紙で買うとかね、
そう、
紙っていうか、
自分の端末に買う、
そうそうそう、
そんな感じかな、
そうだね、
いやー、
ほんと、
サマータイムエンダーもね、
サマータイムエンダーは、
もう、
これアニメの話にね、
移行してっちゃうんだけど、
今、
もっと早く、
コミックで連載して、
ジャンププラスでさ、
一応、
連載もずっとしてたじゃないですか、
名前も知ってはいた?
俺は知らなかった、
全く知らなかった、
本当に?
うん、
なんか、
気にはしてたんだけど、
サスペンスとかミステリーとか、
いいかなーと思ってたんだけど、
今、
アニメ見て、
超面白い、
いやー、
で、
日暮らしと、
日暮らしと下着を足して、
2で割りました、
うん、
0.5ぐらいかもしれない、
結構、
結構俺は好みだね、
そう、
絶対これは、
面白いから、
もう気になるんだけど、
今のところ、
24:00
漫画を読むよりは、
アニメの演出を楽しんでいる部分があるので、
いやー、
ほんとね、
これ、
いろいろね、
上手いと思うよ、
ほんとに、
よくできてると思う、
最新話、
漫画見てね、
わーって言っちゃったしね、
全部、
アニメを見て、
うん、
それでからちょっと、
漫画を見たいかなって感じ、
あー、
いいですね、
要はどういう風に、
漫画で演出してたのかなとか、
はいはいはい、
漫画のオリジナルだから、
漫画オリジナルの演出を、
うん、
どうこう、
アニメに、
あのー、
落としたかとか、
はいはいはい、
そこら辺とかをちょっとね、
逆に見てみたいかなって思う、
うんうん、
評価、
評価、
これ原作小説派だったんだけど、
評価は、
えっと、
あれですね、
氷の歌詞ね、
そうそうそうそう、
氷足の評価、
はい、
あのー、
京都アニメーションでね、
はい、
原産ほのぶ先生の、
原産ほのぶ先生の、
あれはあのー、
アニメ化する前から小説全部読んでた、
アニメを全部見る前に、
アニメのところの小説は全部読んでたのね、
アニメ化されました、
だから全部テキスト読んで、
しかも2回読んで、
しっかり頭の中でイメージできてる状態で、
もう驚かされるような演出で、
あの、違和感もないし、
上回るみたいな全てを、
イメージ通りのところもあるし、
そういう風に見せてくれるのか、
いや、マジですごかった、
本当に、
うんうん、
前やって、ほら、
あの評価のさ、
愚者のエンドロールのところのさ、
最後のところさ、
見てもないのにこういう描写じゃね?って言ったら、
なんでそんなにわかるんだよ、
あれは完全に俺小説読んだところで、
そういう風にイメージしてたのが、
全くその通り描かれてたから、
はい、みたいな感じだったけど、
まあでも一番の、
くい違いって言ってもいいんじゃないけど、
私は、
アニクラの映像で知ったわけだけど、
評価を、
俺も映像は初めて見たの、
アニクラかな、
アニクラの、
あ、こんな絵なんだと思ったもん、
主人公超可愛いしさ、
スタンダイルね、
スタンダイルちゃん、
あんな顔なんだと思って、
ラノベでもないから、
そうだね、
タッチ絵すらなかったからね、
そうだね、
あんな、
ホウタロウ、
あんなモジャモジャなんだと思ったしさ、
まやかあんな、
なんか、
アタジャウマっぽい感じなんだって、
いや、
性格はあの通りなんだけど、
うん、
なんか見た目は全然みんな、
ピンとこなかったな、
はいはい、
まあ、
え、だって、
キンちゃんが持ってるやつ、
えっとフクちゃん、
フクちゃん、
フクちゃん、
あれ金髪だったでしょ、
茶髪っぽい、
茶髪だったでしょ、
あれ茶髪って描写あったかなと思ったもんね、
まあまあまあね、
あったかな、
あったような気もするけど、
あんまりそれは作品の中で、
必要、
必要してなかった、
必要してなかった、
でも、
最初のその、
チタンナイルがホウタロウに、
うん、
私気になりますって言って、
あの距離感もびっくりしたな、
近づく上に、
さらにその、
気になっていることを集中している状態のことを、
なんか変な妖精みたいな、
妖精が出てきて、
うん、
それをホウタロウに絡まっていく描写って、
あれはなんかシャフトっぽかったけどね、
あれ見て、
え、
あの、
そうかって私、
全く見てないんですけど、
うん、
あ、
確かに、
確かに、
違うよ、
うん、
ただの推理小説というか、
27:00
ミステリー小説だね、
そうだね、
あれはアニメ演出のその最初の、
うん、
一応のエースに引っ張られないで、
うん、
淡々と学生生活を送る上で、
うん、
推理をしていく、
うん、
4人の話を楽しんでもこいね、
そうだね、
いや、
あれ良かったな、
マジで、
数少ない推理で、
100%、
火の打ち所ない推理するのがもう美しすぎてね、
マジで、
いやー、
良かったな、
一番好きな話は、
心当たりある物語だけどね、
あれ、
前も調べましたけど、
ちゃんとああいうジャンルの名前が付いてるんですよね、
あー、
アンラグイス探偵とか、
はいはい、
あの、
特にあの話だけは特にそうだね、
そう、
限られた情報、
でもあれ、
あれはちょっとまたさ、
独特でさ、
うん、
あの、
あの放送、
一つだけで推理をするのね、
うん、
でも実は作中の、
ちょっとね、
アニメ講を見ると、
全部実はヒントがあるんだよね、
うん、
でもね、
あるヒント、
あそこであるヒントはね、
えーっと、
放送以外だと、
壁新聞に、
壁新聞にあった、
偽札?
偽札事件、
うん、
くらいじゃないかな、
そうそう、
それが要は、
まあ、
問題を解く鍵なんだけど、
うん、
アニメだと、
本当にアバンで一瞬で過ぎてしまうので、
うん、
まあ、
わざわざカメラでクローズアップしてるんだから、
そうだね、
そうだね、
俺はもう作品知ってたから、
作品でもさ、
書くじゃん、
書いてあるからね、
うーん、
でもアニメだと、
位置背景として無視できてしまうので、
そうだね、
あれは確かにちょっとずるかもしれないね、
俺はもう先に小説読んでたから、
そう、
トリック分かってるからね、
うん、
いやー、
でもあれは、
あれはとても素晴らしかったな、
はい、
いやー、
そんなところかな、
まあ、
ちょっと話が途絶、
実はまあ、
漫画の話をしたいと思いつつ、
途絶だけど、
まあ、
今のね、
漫画って原作調節だったりとか、
そう、
アニメにも、
ね、
なったりするんで、
メディアミックスが当たり前とかね、
うん、
評価も、
漫画版も面白かったな、
一番最初の評価の、
あの評価の話のところの、
最後のところのシーン、
漫画で読んだら、
俺、
立読み、
あの、
ブックオフでしたら、
ちょっと泣きそうになっちゃったもん、
だから私はあの時泣いたんですよ、
そう、
あそこね、
マジで感動したな、
はい、
うーん、
というわけで、
じゃあ、
漫画の、
漫画の、
あの話と、
今のあれこれ、
あれこれで、
ということで、
みんなが読んでる漫画とか、
おすすめがあれば、
アニメの話とか、
おすすめね、
おすすめのあれでもね、
ちょっと今買ってる漫画が多すぎて、
ちょっと、
読める、
買ったりとかね、
そう、
できないかもしんないんだけども、
そうね、
漫画アプリも今多くてね、
私漫画アプリのPR、
すっごい蹴ってるって話したけど、
あー、
言ってたね、
なんかね、
そう、
あのPR系の中でも、
漫画アプリはもう、
外しちゃうんですよ、
あー、
で、
多分、
私のクッキーが悪いからだと思うんですけど、
あの、
振り物、
ネトラレ物、
あと、
嫁姑目、
あの、
スッキリ問題みたいな漫画が上がるんですよね、
うん、
30代女子、
女性ってだけで、
うん、
こんなにも、
なんていうの、
つまんねえ漫画が上がってくるものかと思いましたね、
あー、
なるほどね、
だって、
正直読みたくない、
嫁姑目のその、
あー、
はいはいはい、
30:00
ムカつき話とかの漫画、
はいはいはい、
ミカライズは、
はいはいはい、
読みたくないんだけども、
なるほどね、
俺もなんだかんだで、
何個か入れてるけどね、
うん、
まあ、
ちょっと読みたい漫画があれば、
はい、
また読みたいと思いますので、
はい、
はい、
というわけで、
えーっと、
はちゃぱ、
放送部、
放送部、
テイクテージ、
終わりまーす、
終わりまーす、
はい、
また聞いてくださーい、
バイバーイ、
バイバーイ、
30:32

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