ほぼ丸じゃないですか。
お勉強しました。
ありがとうございます。丸ついた。
今ここで蔵さんに厳しくすると、自分に返ってくるんで全部。
そうです。この後小島さんのターンです。
ギリギリ行きますね。
外に出るっていうのは別に、外に出てもっと出たいってこと?
なんて言うんでしょう。
昨年は出てなくはないけど、仕事では蔵さんのところまで行ったりとかっていうのは、そういう外に出るはあったけど、やっぱりいろんな人との関わりとか、もっと広くそういった意味で外に出るっていうことです。
なるほど。
番組の全員集合とかちょっと違って、もう言うなって思うと思いますけど。
ストップ。
また全員集合言ってるな。
蔵さんが止めてもらってもいいですよ。
止めてもらっていいですかね。
でもこれも達成してますよね。Podcast Assist Weekendと言ってるし。
Podcastのイベントには2回行かせていただいて、初めてお会いする方ばかりだったので、そういった意味ではそういうような人脈というか、リアルにお会いできて、Xとかだけじゃなくてっていうのは大きかったですね。
Podcast側はもうかなまるですね。
ありがとうございます。
すごいですね。僕がもうバツバツだから完全にどこにも行ってないからね。
あと全員集合の話か。ちょっと先聞いていきましょうかね。
スタート。
番組系はどうですか。
番組系は。
あるある。
はい、それはぜひ実現を近々させたいなと思っているのと、あと何でしょう。前回小島さんが働くことは好きですかって企画をやっていただいたじゃないですか。
はい。
で、この最後の年内最後の時も小島さんが今考えている企画ということでお伝えしていただいたんですけど、私も企画をやりたいなと。
これやりましたね。
そうですね。さっきのあるあると企画が混ざってあるある企画になりましたけど。
そういうことか。
そうですね。別のように言ってますけど、結果あるある企画をやりました。
なんかめちゃめちゃ達成してますね。
やってますね。振り返ると。
押しともにすごいすごい。
ちょっと嫌になってきた。
この後狂うのかね。
そうですね。小島さん何て言ってたかなっていう。
プレッシャーがかかってきましたね。あれ、どこまで行ったかな。
スタート。
だけど、ちょっと皆さんの仕事をやっている中での休憩室的な存在にもなりたいし。
なるほど。
毒じゃないけど、みんな愚痴を吐きたいとか毒を吐きたいって時あるじゃないですか。
そうですね。
それが別にネガティブなわけじゃなくて、ちょっとそれを面白おかしくとか、
そういう面白いことができないかなっていうのはちょっとぼんやりとは考えているんですけど。
これは元々結構言ってらっしゃったと思いますけどね。
そうなんですよね。
スタートはそこだったね。
あの話をうやむやにしてた話を出していいかわかんないんですけど。
どうぞお願いします。
ちょっと聞いてくださっている方、気づいてないかと思うんですが、
船田の後半のミニコーナー。
1枚入ります!とかって叫んでたやつ。
最近やってないと気づいてる方いらっしゃいますでしょうか。
もうね、私と児島さんの中でもあの話何にも出なくなったと思うんですけど。
あれね、ちょっとやっぱり僕が大変なのがあるね、まず。
でも、お便りってなかなか来ないじゃんっていう。
来ないもんだなっていうのは実感したんですけど。
だから、そういうお便りとかを元に交流コミュニケーション取れたらなと思ったんですが、
ちょっと継続っていうところが難しいってなって、今すごくフェードアウトしてます。
言わなきゃ気づかれないかもしれない。
そうですよね。でもどっかで触れなきゃなと思ったんで。
それね、実はちょっと僕ぼやっと考えてるんですけど、
毎回のミニコーナーにするってやり方は、あの時はそれがベストだと思って考えたんだけど、
0と5でガチ話をするみたいな感じで、何番がいいかわからないですけど、
この番号のランバリングのときは、一番入りますのフレームの中でやるっていうのがいいかなと思ってて。
そうですね。
どんな数字がお好きですか?0と5以外で。
なんだろう、何番だろう。8とか。
じゃあ8でやりましょう。
8のナンバーがね。
エピソードナンバーに8がつくときは、一番入り回すをやるということです。
なるほど。
118のときかな、次は。
結構キンキンですね。
まあまあまあ。
でもね、一番入り回すって異性よく言ってたのに、一番入ったままどっか行っちゃったっていう。
入ってこなかったってこと。
入ってこなかった。休憩から入ってこなかったです。
まあまあまあ。
お手順よりベースのコーナーではあったんでね。
そうですね。
今日現在だと実はSpotifyまとめが配信されているんですけど、
Xのポストで意外な結果が出ましたっていうポストさせてもらったんですけど、
なんか僕らの番組聴いてるリスナーさんが聴いてる番組たちが、
割と公式なものが多かったっていうのにびっくりしたんですよ。
あれでそっちなんだ、そっちの仲間の方だと思われてんのっていうのは衝撃で。
そうですね。
嬉しいような複雑な気持ちではいます。
まさかTBSとかそっち系行くと思ってた。
公開してませんけど5位あずみさんですから。
僕らやっぱりビジネスにカテゴリズムされてるから、
そっちの方のついでに聞かれてる感じなんでしょうね、きっと。
まあ嬉しいような複雑なような寂しいような感じって感じですね。
ちょっとそのね、やっと言えてよかったです。
ずっともやもやしてたんで、一番入りますの件。
ここで言えてよかったですね。
僕はもうちょっとずっと黙っとこうと思ってましたけど。
しれっと言われたらちょっと。
まあちょっとね、どっかでこうやったらそれができますっていう。
本当は5分ぐらいでやりたいって言ってたけど、
僕ら結構そっち好きだから長くなってたでしょ、途中から。
そうなんですよね。
それがやっぱちょっとね、きつかったのもありますけどね。
なかなか収まんない、短い時間にね。
深い内容になったらメインに持ってきちゃうし、
これ5分で話すのもったいないねってなったらこっちに持ってきちゃうから、
余計使い方が難しかったです、一番入りますは。
そうですよね。
ちょっと考えましょうね、それは。
そうですね、ちょっと。すみません。
戻しまして。
はい。
スタート。
これ、ちゃんと2024年の12月の末に検証しますからね。
言うてますね。
そうです、絶対小島さんそうなると思うんで、実現できるように。
こういう粘っこいしつこさって、僕粘り強くはないんですけど、
一応文字とか音声で残ってることだけは、達成できてるかってことだけはすごいこだわるんですよ。
同じことやり続けるのは得意じゃないけど、ちょっとしつこいんで。
なるほど。
言ったからにはたまに言いますから。
わかりました。じゃあちょっとお尻ぺんぺん戦いながら頑張ります。
そうですね。
ストップ。
特にいいですか?
はい。お尻ぺんぺん戦い。ほぼほぼね、達成。
手をつけたかつけてないかって言ったら全部やってますから。
やってますね。
僕にプレッシャーをかけないでいただけますか?
じゃあ小島パーンですよ、次。
聞いていきましょう。
スタート。小島さんはいかがですか?
僕の方ですね、プロ意識、プロの話あったじゃないですか。
あれで、なんかね、一個を追求してプロだっていう風になるのがやっぱ必要だなと思ったりするから、
今、村沢マーケティングっていうところを勉強って話して、
そこを一本柱としてはね、そこだけの人間になるつもりはないんだと思うけど、
そこを持とうと思ってると思うから、僕もね、なんかちょっと全然関係ない、
小売以外とか、一部今もやってる部分あるんですけど、
仕事の方は全く関係なさそうなところに飛び込むっていうのを、
ちょっとね、これはいつできるかわかんないけど、達成したいなと思ってます。
ストップ。
はい、止めて。
激しい止め方。
どうですか、小島さん。何か違う分野の。
もともとやってた違う分野のところに追加してっていうことで言うと、
あんまやれてないっていうのは正直かな。なかなかそういうお仕事自体はなかったかなと思います。
ただ、あれかな、小売業の中のこのジャンルみたいなことに結構違う挑戦はした気がするんでしょうね。
だから割と、やっぱこれやってるからでしょうけど、配信関連とかSNSのマーケティング関連とか、
イベント企画みたいな仕事は、小売企業の中で結構アドバイスしたりとか、
実行部隊に加わったりとか、各種そういう展示会にアテンドしたりとかっていうのは結構増えたなと思うので、
そういうふうに言ってたから、一緒に行きますかみたいな声掛けもあったので、
まあまあ自分の評価でいくと三角ぐらいはつけていいかな。
そうですね。
やってはないことないけど、ただ自分から本当に違うところに飛び込んだわけじゃないから、まるではないかなって感じです。
でもこのポッドキャストやってたからっていうのですよね。
そうですね。
物読の方も送らえり。自分のものだけなんで、これだけなんで。送らえりしまくってもいいかなと思うので。
今ね、小島さん結構ソロも始めたり、1人でスペースとかもやった時あったじゃないですか。
やりましたね。紙版機結構余裕があったんでしょうね。
1人でスペースもなかなかだと思います。
あれ1人で何かやってましたね。何だっけあれ。
やっていきなり車の中で。
車の中でマイクテストを置かれたんだ。
マイクテストを置かれてやって、本当に1人でずっと喋ってて。
意外とスペース聞いてる人が多くて、続けてたっていう。
テストのつもりだったけど、せっかく来てくれたっていうことで、じゃあ話しますみたいな。
何の話したか忘れましたけど。
何だっけな。
ペーパードライバーを脱出する話かな。そんな話した気がする。
コメントを拾ってみたいな。
ペーパードライバーを脱出する話じゃなかったらごめんなさい。僕脳がおかしい。
聞いてた人覚えてたら教えてください。
じゃあ戻りますね。
買ったものをレビューするとかは結構YouTubeとかでも見るじゃないですか。
商品紹介みたいな。そうじゃなくて、僕がこれを買うに至ったときに
全然意識があったんじゃないかみたいなことを買ったものをサムネイルにしながら
買うまでの経緯をちょっと語ってみたら面白いんじゃないかなと思って。
それも自分のマーケティングの勉強になるかなと思ったので。
ただ買った上で使ってみてどうとか。
これはもう事実。
ここがメリットで、ここがデメリット。ダメな話はもうしません。
本当に買うまでの?
買うまで。
ちょっとここだけいいですか。
懺悔するんですけど、これを理由に物を何個か買ってしまったことを。
そうなんですね。
ネタに使えるから買ってもいいよねって何回か言われました。
そしてそれは配信では話していないという。
もったな。
だってインサイトがだってめちゃくちゃだもん。
そうなんですか。
配信で使えるかなと思って使うっていう。
それ違うよね。
一応台本なんか全く用意せずに話すんで、実はめっちゃ疲れるんですよ。
いやですよね。
めっちゃ考えながら話すんで。
最後自分のインサイトに迫った時に、
配信で使えるから買おうと思いましたっていう指名になるから。
買うと思って。
それが全部お蔵になってまして戻ります。
はい。
ソロで番組を作って1回配信するっていうことが目標ですので。
大きな目標ですね。
番組作ってエピソード1個でもできたらもう達成ということで。
ハードを下げて頑張ります。
だいぶ下げましたね。
でもそれでもね。
あとこれ最後にしますね。
もう1個だけあってですね。
これは僕一人ではなんともできないんですけど、
僕はねレンタル船田って企画をどっかでやりたい。
何ですか?
レンタル船田。
レンタル船田。
ストップ。
どうですか船田さん。
レンタル船田も行かせていただきましたよ。
僕特に何もしてないんですけどね。
マネージャーですからね。
小島さんがレンタル船田の概要を作ってくださって。
一応企画書は僕作りましたね。
そうですよ。
99%ぐらい船田さんが頑張っただけですけど、
1%ぐらいは僕は達成ということですね。
そっかそっかこれ僕が言ってるのがこの回で。
船田さんが僕ちょっとごめんなさい記憶を書き換えてました。
船田さんがレンタル船田に行ってきますってここで宣言してたやつ。
小島さんですよ。
違った違った。
使ってるんかな。
黒幕小島が言い出したんですよ。
それちょっと1回1万入りますという同じぐらいちょっと闇に頬を向いていこうと思ったのに。
隠しとこうと思ったのに。
でもこれで私4番組参加行かせてもらって交流できましたし。
船田さんというものがだいぶ立ち話しからびゃーっと広がっていったという年、
象徴しているのがレンタル船田ですよね多分ね。
そうでまさに。
すごいですね。
僕の中で記憶では船田さんが私今年はレンタル船田頑張りますって言ったと思ってたけど違ってました。
びっくりするそんな書き換え。
じゃあ戻ります。
これちょっと言ったことありますけど。
ありますね。
これは船田さんを説得してその気にさせないといけないんですよ僕は。
その気にできるかなって。
いやわかんないですね。
余ってやってるよ。
そうですね。
レンタル船田。
どっかのタイミングで船田さんをやりたい人って手挙げてって。
皆さんにその気にさせていただいて。
これはね僕別に裏で暗躍したつもりはないんですけど、結果黒幕っぽいことになっちゃいましたね確かにね。
仕掛けです仕掛けた超本人。
でもねこれは良かったです私にとってすごく。
船田さんにとっても良かったって言ってもらえるのはまずありがたいですし、
読んでいただいた番組さんの方々も喜んでいただいたし、それを聞いた方々も喜んでくれてたので、それが一番嬉しかったですかね。
それでレンタルしらねもね動いたし。
別番組さんの。
レンタルブーがね。
ポジットさんのしらねさんがレンタルされてましたね。
ステーラジオのまいこさんもね、アフターセブンの方かもしれないけどレンタルまいことあるんで。
みんなレンタル仲間だもう。
レンタル仲間。レンタル連合作ったらどうですか今度。
作ろうかな。
いいじゃないですか。でもポッドキャスト界のレンタルの第一人者は船田さんということになりますから。
ちょっといいですかそれ名乗らせていただいて。
いいけどまあその僕はゲストに行くこととかコラボに行くこととの差をあまりうまくは説明できない。
そうですね。何が違うんだって言われたらなんだろうねっていう。
カジュアルに。
お誘いしやすいっていう。
それはでもそうですね。もしいらっしゃればねレンタルですよって言われたら誘いやすいは誘いやすいですね。
そうですね。
なんか割と僕自身が頑張ったことでは結構少ないかもしれないです今年はじゃあそういう意味でいくと。
去年のがもっとなんか宣言してやるみたいなことが多かったような気もしますね。
こんなもんかなちょっと一応。
そうですかね。
最後まで聞いてみましょうか。
スタート。
仕事中というか3月に働いてますっていう感じの最終日の方もいらっしゃるし、
今日まで休みの方もいるっていうところで。
去年とはちょっとねタイミング違うんですよ。
去年はね4日だったんで。
エンディングソングとして休み。
ちょっとタイミング違うんですけど。
だから3日にこれ聞いてくれてるかちょっと謎ですが。
まあがっつりはお正月期間ですからね。
なんでまあその週に聞いていただけたら嬉しいですけど。
なので一応これでちょっと本当は5分ぐらいで終わりたかったんですけど。
ちょっとぶっち込むことが多すぎたので言いましたけど。
こんな感じですね。
じゃあ来週からがまた通常。
はいわかりました。
いつもの立ち話が多少進化しているか。
まさかないというところでいきなりドッキリをぶち込まれるかなっていうのはちょっと。
信念ぶち込みで。
ぶち込みで。
ドッキリ。
バージョン。
まだやってない。
ちょっとなかなかこうドッキリという仕掛けなきゃ仕掛けないかっていうのがだんだん薄れていったんで。
これを聞いて思い出しました。
そうじゃん。
本当に本当に最終の時に入れたんでしたっけ僕。
なんでしたっけ。
なるほど。でもどちらにせよこういう目標設定することとやっぱり途中途中の振り返りと最終の振り返り。
やっぱり達成感もあるし、さっき見た小島さんみたいにじゃあ来年はどうしようっていう風にもなるし、やっぱりいいことですね。
こういうのってやってる番組あるんですかね?
あるんじゃないんですか?やっぱり一年、年末近くなると。
なんかうちうちでやるんかなこういうの普通。
公開しちゃってますね。どうなんだろう。
僕が普段聞いてる番組さんってこういうことやってたかなって今思って。
しかもこれ2回目だから、よりなんかあれ、僕らはこれ当たり前っていうか定例企画になって。
うちうちでやれよっていう。
なんかね、もう共通認識でしょ多分。来年の一発目のところは目標宣言せなあかんねんなって思ってるでしょ。
いけない。小島さんとやってる以上はそれやらなきゃいけない。
思ってるでしょ。年末は繰り返しするんやろって思ってるでしょ。
いけない。
普通じゃないからこれ多分。
そうなんだ。
何でいつの間にこうなったんだろうっていうのはちょっとありますが。
もちろん聞いてる方が、年始に宣言したことどうなってんだよとは思ってないと思いますけど、そこまで。
そこまで気にしないと思うんだよ。
気にしないと思うけど、一応ね言ったからにはということで。
そうですね。僕としては宇沢さんっていうのは年始に宣言したことを今年やった方なんだっていうのが伝わればそれでいいんだろうなと思うので。
小島はやらなかった方。
言いました。
だからそこはちゃんと伝えできた、宣言したこと、ウェブの世界にPodcastの音声として出したものがやったってことはすごいことだと思う。
船田はやり切りますっていうのがありますので、クライアントの方が。
やり切る女です。
他の船田さんを使ってみたいっていう方々、お仕事待ってます。
また黒幕?また黒幕かこれ。
違う違う、Podcastだけじゃないお仕事の方ね。
そうですね。
やり切る女なので。
いい仕事しますので。
何のアピール?
20%ぐらい抜こうと思ってます。
じゃあ、これで僕らの通常の12月の配信エピソードとしてはこれで一旦締めて、来週が12月25日でポッキャバ等の企画に参加することになってますので、
こちらの配信エピソードという形になります。
そこで年内の進行としては終わりと、また来年という形になりますね。
あれですよね、ポッキャバ等は配信がお昼ですよね。
そうそう、それちょっとお伝えしておかないとですね。
通常僕らは水曜日の朝7時なんですが、ポッキャバ等の日、12月25日はお昼の12時。
0時ですね。午後0時ですね。
なので、今日配信飛んでるよっていうふうに思わないでください。
一応上がってますのでということで。
はい。
振り返りもちょっとボリュームが。
ありますね。
目標がボリュームがいつもより多かったから今年は。
そうですね。
振り返りも多かったので終わりたいと思います。
では来年の目標宣言は今から考えて、年収のところで走ってきたらなと思ってます。
そうしましょう。
じゃあ締めたいと思います。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。