1. 働くひとのたち話
  2. 【109】「たち話」年末定例!..
2024-12-18 32:18

【109】「たち話」年末定例!報告会!

「働くひとのたち話」名物企画、年末振り返り回がやってまいりました。2024年1月の配信で、コジマとフナダが掲げた目標に対して『達成出来た!or 出来ていない...』を、楽しく真面目にふり返る企画です。少し早いですが、みなさまも2024年を振り返りながらお楽しみいただければ嬉しいです。


■ 2024年1月の目標宣言はこちら

【61】新年のご挨拶2024(抱負と挑戦)

https://open.spotify.com/episode/2hWg5iFhQg8JdDJ2i7POJM

■ 昨年、2023年12月の振り返りはこちら

【60】今年の抱負は達成できた!?

https://open.spotify.com/episode/10EA2piLqWcIpp7VtIZD48


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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

https://tonari-connect.jimdosite.com/

■ おたよりお待ちしております!

https://forms.gle/uMJvXaQ6ieZK2SV38

■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)

https://twitter.com/tonari_kojima

https://twitter.com/andc_funada

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■ コジマが、生まれて初めて「本」を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。

(Unlimited会員の方は無料です)

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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました

(あらすじ紹介)

アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。

https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef

(全編無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

このエピソードでは、2023年を振り返り、2024年の抱負について、働く人々の悩みや目標を確認しています。特に、マーケティングに関する勉強や人脈づくりの展望が語られ、リスナーとのコミュニケーションの重要性にも触れています。年末の特別エピソードでは、ポッドキャストの取り組みや新企画「物欲インサイト」の立ち上げについて説明されます。また、レンタル船田という新しい企画が進行中で、彼の活動やポッドキャスト界での交流の拡大についても触れられています。年末に行われた報告会では、今年の振り返りや目標宣言の重要性が話され、船田さんや小島さんの様々な活動が振り返られます。また、来年に向けた新たな目標設定も話し合われます。

年末の振り返り
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや騒いもない話、
時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
今年もやってまいりました。年始に掲げた目標を達成できたか確認する企画でございます。
確認コーナーのお時間ですね、今年も。
BDC大好きおじさんの私です。
振り返りましょう。
去年もやりましたけど、配信したものを聞きながら、適宜止めつつ、お互いの目標で評価していこうというコーナーでございます。
年始の配信を聞きながら、ようしよし止めてお話ししていければなと思っています。
かけていきますので。
わかりました。
2024年の抱負
スタート。
この番組はオフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みやたまいもない話、先にはオフィスのことやロジックブラシなどを早々と話している、そんな働く人の立場なしをイメージした番組となっております。
皆さん、明けましておめでとうございます。NADAです。
明けましておめでとうございます。コジマでございます。
2023年の12月に終了します。
そう言っちゃうんだから、コジマさんいつも。
明けましておめでとうございますって言ってるのに。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ストップ。
ちょっと止めますね。
このうるさいおじさんは誰ですか?
コジマさんですよ。
そうですよね。これもう封印します僕。
ゲーム無いコジマさんです。
二度ともう言いません。
行きますかね。
スタート。
2024年の抱負。
ちょっと村田さんの思いみたいなことをしたいなって簡単に言っていいんですけど。
2024年の抱負。
仕事の面で言ったら、お勉強もします。お勉強したいです。
お勉強をして、少しでもクライアントさんの世界につながるように自分をさらに知識を得たいっていうところと、
あとは、もっと外へ出ます。
ストップ。
お勉強って言って、この後出てくるんでしたっけ?何の勉強するとかって。
言ってます。
戻りましょうか、このまま。
スタート。
もっと外へ出て、気出しを増やしたり、人脈も含めてですけど、そういったことをしたいなと思ってます。
お勉強は、このジャンルとかってあるんですか?
ジャンルで言うと、やっぱりマーケティングですね。
ストップ。
マーケティングの勉強って結構、今考えたらスケール大きい話をしてますが。
そうですよね。言ってますね。
どうでしたか、マーケティング。
一応、本は3冊ばかし購入したんですよ。
すごいじゃないですか、3冊も。
で、そのうち1冊は読み切ってないんですよね。
結構そういう時って、いっぺんに買っちゃう癖があるんで、私。読み切ってないのに。
読み切ったら買うじゃなくて、そう思うといっぺんに買っちゃったりする癖があって。
なるほど。3冊一気にってすごいですね。
3冊一気じゃなくて、それ読み切ってないのに次買っちゃうんですよ。2冊目とか。
多分書いてあることそれぞれ違うでしょうからね、マーケティング本とかだと。
そうですね。
勉強しましたね。
行動には移したけど、実践として、実績としてどうかっていうのはちょっと自分じゃなかなかわかんないですけど。
でも行動には移しまして、3冊の本を買い、2冊はもう読み終わっていますということ。
リスナーとの交流
ほぼ丸じゃないですか。
お勉強しました。
ありがとうございます。丸ついた。
今ここで蔵さんに厳しくすると、自分に返ってくるんで全部。
そうです。この後小島さんのターンです。
ギリギリ行きますね。
外に出るっていうのは別に、外に出てもっと出たいってこと?
なんて言うんでしょう。
昨年は出てなくはないけど、仕事では蔵さんのところまで行ったりとかっていうのは、そういう外に出るはあったけど、やっぱりいろんな人との関わりとか、もっと広くそういった意味で外に出るっていうことです。
なるほど。
番組の全員集合とかちょっと違って、もう言うなって思うと思いますけど。
ストップ。
また全員集合言ってるな。
蔵さんが止めてもらってもいいですよ。
止めてもらっていいですかね。
でもこれも達成してますよね。Podcast Assist Weekendと言ってるし。
Podcastのイベントには2回行かせていただいて、初めてお会いする方ばかりだったので、そういった意味ではそういうような人脈というか、リアルにお会いできて、Xとかだけじゃなくてっていうのは大きかったですね。
Podcast側はもうかなまるですね。
ありがとうございます。
すごいですね。僕がもうバツバツだから完全にどこにも行ってないからね。
あと全員集合の話か。ちょっと先聞いていきましょうかね。
スタート。
番組系はどうですか。
番組系は。
あるある。
はい、それはぜひ実現を近々させたいなと思っているのと、あと何でしょう。前回小島さんが働くことは好きですかって企画をやっていただいたじゃないですか。
はい。
で、この最後の年内最後の時も小島さんが今考えている企画ということでお伝えしていただいたんですけど、私も企画をやりたいなと。
これやりましたね。
そうですね。さっきのあるあると企画が混ざってあるある企画になりましたけど。
そういうことか。
そうですね。別のように言ってますけど、結果あるある企画をやりました。
なんかめちゃめちゃ達成してますね。
やってますね。振り返ると。
押しともにすごいすごい。
ちょっと嫌になってきた。
この後狂うのかね。
そうですね。小島さん何て言ってたかなっていう。
プレッシャーがかかってきましたね。あれ、どこまで行ったかな。
スタート。
だけど、ちょっと皆さんの仕事をやっている中での休憩室的な存在にもなりたいし。
なるほど。
毒じゃないけど、みんな愚痴を吐きたいとか毒を吐きたいって時あるじゃないですか。
そうですね。
それが別にネガティブなわけじゃなくて、ちょっとそれを面白おかしくとか、
そういう面白いことができないかなっていうのはちょっとぼんやりとは考えているんですけど。
これは元々結構言ってらっしゃったと思いますけどね。
そうなんですよね。
スタートはそこだったね。
あの話をうやむやにしてた話を出していいかわかんないんですけど。
どうぞお願いします。
ちょっと聞いてくださっている方、気づいてないかと思うんですが、
船田の後半のミニコーナー。
1枚入ります!とかって叫んでたやつ。
最近やってないと気づいてる方いらっしゃいますでしょうか。
もうね、私と児島さんの中でもあの話何にも出なくなったと思うんですけど。
あれね、ちょっとやっぱり僕が大変なのがあるね、まず。
でも、お便りってなかなか来ないじゃんっていう。
来ないもんだなっていうのは実感したんですけど。
だから、そういうお便りとかを元に交流コミュニケーション取れたらなと思ったんですが、
ちょっと継続っていうところが難しいってなって、今すごくフェードアウトしてます。
言わなきゃ気づかれないかもしれない。
そうですよね。でもどっかで触れなきゃなと思ったんで。
それね、実はちょっと僕ぼやっと考えてるんですけど、
毎回のミニコーナーにするってやり方は、あの時はそれがベストだと思って考えたんだけど、
0と5でガチ話をするみたいな感じで、何番がいいかわからないですけど、
この番号のランバリングのときは、一番入りますのフレームの中でやるっていうのがいいかなと思ってて。
そうですね。
どんな数字がお好きですか?0と5以外で。
なんだろう、何番だろう。8とか。
じゃあ8でやりましょう。
8のナンバーがね。
エピソードナンバーに8がつくときは、一番入り回すをやるということです。
なるほど。
118のときかな、次は。
結構キンキンですね。
まあまあまあ。
でもね、一番入り回すって異性よく言ってたのに、一番入ったままどっか行っちゃったっていう。
入ってこなかったってこと。
入ってこなかった。休憩から入ってこなかったです。
まあまあまあ。
お手順よりベースのコーナーではあったんでね。
そうですね。
今日現在だと実はSpotifyまとめが配信されているんですけど、
Xのポストで意外な結果が出ましたっていうポストさせてもらったんですけど、
なんか僕らの番組聴いてるリスナーさんが聴いてる番組たちが、
割と公式なものが多かったっていうのにびっくりしたんですよ。
あれでそっちなんだ、そっちの仲間の方だと思われてんのっていうのは衝撃で。
そうですね。
嬉しいような複雑な気持ちではいます。
まさかTBSとかそっち系行くと思ってた。
公開してませんけど5位あずみさんですから。
僕らやっぱりビジネスにカテゴリズムされてるから、
そっちの方のついでに聞かれてる感じなんでしょうね、きっと。
まあ嬉しいような複雑なような寂しいような感じって感じですね。
ちょっとそのね、やっと言えてよかったです。
ずっともやもやしてたんで、一番入りますの件。
ここで言えてよかったですね。
僕はもうちょっとずっと黙っとこうと思ってましたけど。
しれっと言われたらちょっと。
まあちょっとね、どっかでこうやったらそれができますっていう。
本当は5分ぐらいでやりたいって言ってたけど、
僕ら結構そっち好きだから長くなってたでしょ、途中から。
そうなんですよね。
それがやっぱちょっとね、きつかったのもありますけどね。
なかなか収まんない、短い時間にね。
深い内容になったらメインに持ってきちゃうし、
これ5分で話すのもったいないねってなったらこっちに持ってきちゃうから、
余計使い方が難しかったです、一番入りますは。
そうですよね。
ちょっと考えましょうね、それは。
そうですね、ちょっと。すみません。
戻しまして。
はい。
スタート。
これ、ちゃんと2024年の12月の末に検証しますからね。
言うてますね。
そうです、絶対小島さんそうなると思うんで、実現できるように。
こういう粘っこいしつこさって、僕粘り強くはないんですけど、
一応文字とか音声で残ってることだけは、達成できてるかってことだけはすごいこだわるんですよ。
同じことやり続けるのは得意じゃないけど、ちょっとしつこいんで。
なるほど。
言ったからにはたまに言いますから。
わかりました。じゃあちょっとお尻ぺんぺん戦いながら頑張ります。
そうですね。
ストップ。
特にいいですか?
はい。お尻ぺんぺん戦い。ほぼほぼね、達成。
手をつけたかつけてないかって言ったら全部やってますから。
やってますね。
僕にプレッシャーをかけないでいただけますか?
じゃあ小島パーンですよ、次。
聞いていきましょう。
スタート。小島さんはいかがですか?
僕の方ですね、プロ意識、プロの話あったじゃないですか。
あれで、なんかね、一個を追求してプロだっていう風になるのがやっぱ必要だなと思ったりするから、
今、村沢マーケティングっていうところを勉強って話して、
そこを一本柱としてはね、そこだけの人間になるつもりはないんだと思うけど、
そこを持とうと思ってると思うから、僕もね、なんかちょっと全然関係ない、
小売以外とか、一部今もやってる部分あるんですけど、
仕事の方は全く関係なさそうなところに飛び込むっていうのを、
ちょっとね、これはいつできるかわかんないけど、達成したいなと思ってます。
ストップ。
はい、止めて。
激しい止め方。
どうですか、小島さん。何か違う分野の。
もともとやってた違う分野のところに追加してっていうことで言うと、
あんまやれてないっていうのは正直かな。なかなかそういうお仕事自体はなかったかなと思います。
ただ、あれかな、小売業の中のこのジャンルみたいなことに結構違う挑戦はした気がするんでしょうね。
だから割と、やっぱこれやってるからでしょうけど、配信関連とかSNSのマーケティング関連とか、
イベント企画みたいな仕事は、小売企業の中で結構アドバイスしたりとか、
実行部隊に加わったりとか、各種そういう展示会にアテンドしたりとかっていうのは結構増えたなと思うので、
そういうふうに言ってたから、一緒に行きますかみたいな声掛けもあったので、
まあまあ自分の評価でいくと三角ぐらいはつけていいかな。
そうですね。
やってはないことないけど、ただ自分から本当に違うところに飛び込んだわけじゃないから、まるではないかなって感じです。
でもこのポッドキャストやってたからっていうのですよね。
年末の振り返り
聞いてくれてるっていうのもあったけど、自分で言ってたのもありますね。
言ったからそれをしつこく言うようにしてたというか。
特に配信をやってますっていうことを結構多方面に言い始めたのは今年かもしれません。
自分から自ら言ってますもん。
実はポッドキャストもやっていて、こういうのやってるんですって言って。
それをやってるかやってないかって大きい。
言っていいと思います。
言ってることによって、配信をしてるということの実を知ってることを伝えてることになるので、
そこの難しさとか、ノウハウはあれやけど、やってるからこそ悩むこととかっていうのを現場の人と一緒に考えたりするから、
それはすごい良かったかなって気はしますね。
ちょっと特殊な。
言っていったらいいと思いますよ。
聞かれても仕事に影響を与えるようなことは多分言ってないでしょ。
はず。
多分大丈夫。
じゃあ戻しますね。
スタート。
15年目にして。
言ったからにはちょっと頑張る。
そうですね。
番組なんで、僕の個人的なところもあるんですけど、
この番組のところでは、年末宣言している新企画のところですね。
私の仕事の楽しみ方っていうのは、どんな形でもいいんですけど、
誰かがやってくれるでもいいんだけど、とにかく楽しく成功できるようには持っていきたい。
いつになるか分からないけど、年内ですね。
をやりたいと思っています。
ストップ。
新企画の発表
僕止めていいですか。
止めましょう。
今聞き直すとですね、結論から言うと何もやってませんっていうのが申し訳ございませんという罰なんですけど、
この段階でちょっと弱腰ですね。今聞き直すと。
そうですね。
誰がやってくれてもいいし。
何この言い方みたいな。
俺は逃げてたんだな、すでに。
そっか。
ちょっと弱腰だったね。
いつになるか分からないと言ってましたね。だけど年内。
これね、あかんやつですね。1月になんとなく年内ってやつ。
これあかんやつですね。
1年間猶予がある。
そうそう。年間猶予があって、もう12月に入ってるというパターンなので。
一番目標設計のやり方でやったあかんやつをやってますね、これ。
やっちまったパターン。
大反省。大反省ですね、これは。
じゃあ戻しますね。
はい。
辛いなぁ。
スタート。
はい。
基柱で宣言してて、やってないことあって、実は隠してやってないんですよね。
あれだ。
分かります?
ソロ。
そう。実は何回か自分で撮ってみたんですけど、これが終わったら面白くなくて。何回聞いて。
一応ね、決めました。僕はやります。
なんですか?
テーマも決めました。
これもふなさん初めて言いますけど、ちょっとタイトル変わるかもしれませんけど、1個番組ソロで立ち上げます、僕。
すごい。とうとう。
テーマは、テーマというか番組名かな。一応かっこお借りですけど、物欲インサイトっていう番組やろうと思ってます。
物欲インサイト。
物欲インサイト。
ストップ。
これは。
はい。物欲インサイトでございます。
全何回配信ですか、今。
10個ぐらい。
でも、2桁いってるんですね。
多分、最近ログインしてないから。
やりましたね、これは。
一応やりましたね。やりましたが、後半に向けてデューブレーキかかったっていう感じなので、丸ではないんだろうな。
丸ですよ。
そうかな。一応、1月から始めて7月ぐらいまで頑張ったんですよ。8月お休みしてからぐにゃぐにゃってなったっていう。
ぐにゃぐにゃって。
音源実は3つ4つぐらいあるんですけど、実は。
そうなんですね。
撮ったは撮ったんですけど、あんまり聞いてもらおうっていう感じのモチベーションになってなくて。
出来れば話の中でもマーケティングの勉強になるとかって、これ事実はそうやと思ったんですよ。
そこを考えるっていうのは。なので、マーケティングを1年間勉強されたフラさんにこの番組を差し上げてもいいなと思っています。
いやいやいや。これは小島さんの番組ですから。
そうかな。
でもね、ソロの番組立ち上げるってなかなかな勇気ですよ。
なんかあの時でも、そうね。今考えたらちょっとバグってましたね。
バグってました。
ノリノリだったんでしょうね。多分ね。ポッドキャストに対してね。
そうですね。
なんかもう1本ぐらい撮ってみて。時間もあったんですけどね。当時。もう1本ぐらいやっても面白いかなみたいな。思ってたんですよね。
でも再開する。
どうでしょうね。ちょっと再開したいですけどね。何かどうしようかなと思ってます。
ちょっとリニューアルしないと。
サーボが悪いですから。
リニューアルしないとですね。ちょっと撮ってるものは。立ち話の方は送らえりした音源1つもないですけど。
レンタル船田の進行
そうですね。
物読の方も送らえり。自分のものだけなんで、これだけなんで。送らえりしまくってもいいかなと思うので。
今ね、小島さん結構ソロも始めたり、1人でスペースとかもやった時あったじゃないですか。
やりましたね。紙版機結構余裕があったんでしょうね。
1人でスペースもなかなかだと思います。
あれ1人で何かやってましたね。何だっけあれ。
やっていきなり車の中で。
車の中でマイクテストを置かれたんだ。
マイクテストを置かれてやって、本当に1人でずっと喋ってて。
意外とスペース聞いてる人が多くて、続けてたっていう。
テストのつもりだったけど、せっかく来てくれたっていうことで、じゃあ話しますみたいな。
何の話したか忘れましたけど。
何だっけな。
ペーパードライバーを脱出する話かな。そんな話した気がする。
コメントを拾ってみたいな。
ペーパードライバーを脱出する話じゃなかったらごめんなさい。僕脳がおかしい。
聞いてた人覚えてたら教えてください。
じゃあ戻りますね。
買ったものをレビューするとかは結構YouTubeとかでも見るじゃないですか。
商品紹介みたいな。そうじゃなくて、僕がこれを買うに至ったときに
全然意識があったんじゃないかみたいなことを買ったものをサムネイルにしながら
買うまでの経緯をちょっと語ってみたら面白いんじゃないかなと思って。
それも自分のマーケティングの勉強になるかなと思ったので。
ただ買った上で使ってみてどうとか。
これはもう事実。
ここがメリットで、ここがデメリット。ダメな話はもうしません。
本当に買うまでの?
買うまで。
ちょっとここだけいいですか。
懺悔するんですけど、これを理由に物を何個か買ってしまったことを。
そうなんですね。
ネタに使えるから買ってもいいよねって何回か言われました。
そしてそれは配信では話していないという。
もったな。
だってインサイトがだってめちゃくちゃだもん。
そうなんですか。
配信で使えるかなと思って使うっていう。
それ違うよね。
一応台本なんか全く用意せずに話すんで、実はめっちゃ疲れるんですよ。
いやですよね。
めっちゃ考えながら話すんで。
最後自分のインサイトに迫った時に、
配信で使えるから買おうと思いましたっていう指名になるから。
買うと思って。
それが全部お蔵になってまして戻ります。
はい。
ソロで番組を作って1回配信するっていうことが目標ですので。
大きな目標ですね。
番組作ってエピソード1個でもできたらもう達成ということで。
ハードを下げて頑張ります。
だいぶ下げましたね。
でもそれでもね。
あとこれ最後にしますね。
もう1個だけあってですね。
これは僕一人ではなんともできないんですけど、
僕はねレンタル船田って企画をどっかでやりたい。
何ですか?
レンタル船田。
レンタル船田。
ストップ。
どうですか船田さん。
レンタル船田も行かせていただきましたよ。
僕特に何もしてないんですけどね。
マネージャーですからね。
小島さんがレンタル船田の概要を作ってくださって。
一応企画書は僕作りましたね。
そうですよ。
99%ぐらい船田さんが頑張っただけですけど、
1%ぐらいは僕は達成ということですね。
そっかそっかこれ僕が言ってるのがこの回で。
船田さんが僕ちょっとごめんなさい記憶を書き換えてました。
船田さんがレンタル船田に行ってきますってここで宣言してたやつ。
小島さんですよ。
違った違った。
使ってるんかな。
黒幕小島が言い出したんですよ。
それちょっと1回1万入りますという同じぐらいちょっと闇に頬を向いていこうと思ったのに。
隠しとこうと思ったのに。
でもこれで私4番組参加行かせてもらって交流できましたし。
船田さんというものがだいぶ立ち話しからびゃーっと広がっていったという年、
象徴しているのがレンタル船田ですよね多分ね。
そうでまさに。
すごいですね。
僕の中で記憶では船田さんが私今年はレンタル船田頑張りますって言ったと思ってたけど違ってました。
びっくりするそんな書き換え。
じゃあ戻ります。
これちょっと言ったことありますけど。
ありますね。
これは船田さんを説得してその気にさせないといけないんですよ僕は。
その気にできるかなって。
いやわかんないですね。
余ってやってるよ。
そうですね。
レンタル船田。
どっかのタイミングで船田さんをやりたい人って手挙げてって。
皆さんにその気にさせていただいて。
これはね僕別に裏で暗躍したつもりはないんですけど、結果黒幕っぽいことになっちゃいましたね確かにね。
仕掛けです仕掛けた超本人。
でもねこれは良かったです私にとってすごく。
船田さんにとっても良かったって言ってもらえるのはまずありがたいですし、
読んでいただいた番組さんの方々も喜んでいただいたし、それを聞いた方々も喜んでくれてたので、それが一番嬉しかったですかね。
それでレンタルしらねもね動いたし。
別番組さんの。
レンタルブーがね。
ポジットさんのしらねさんがレンタルされてましたね。
ステーラジオのまいこさんもね、アフターセブンの方かもしれないけどレンタルまいことあるんで。
みんなレンタル仲間だもう。
レンタル仲間。レンタル連合作ったらどうですか今度。
作ろうかな。
いいじゃないですか。でもポッドキャスト界のレンタルの第一人者は船田さんということになりますから。
ちょっといいですかそれ名乗らせていただいて。
いいけどまあその僕はゲストに行くこととかコラボに行くこととの差をあまりうまくは説明できない。
そうですね。何が違うんだって言われたらなんだろうねっていう。
カジュアルに。
お誘いしやすいっていう。
それはでもそうですね。もしいらっしゃればねレンタルですよって言われたら誘いやすいは誘いやすいですね。
そうですね。
なんか割と僕自身が頑張ったことでは結構少ないかもしれないです今年はじゃあそういう意味でいくと。
去年のがもっとなんか宣言してやるみたいなことが多かったような気もしますね。
こんなもんかなちょっと一応。
そうですかね。
最後まで聞いてみましょうか。
スタート。
仕事中というか3月に働いてますっていう感じの最終日の方もいらっしゃるし、
今日まで休みの方もいるっていうところで。
去年とはちょっとねタイミング違うんですよ。
去年はね4日だったんで。
エンディングソングとして休み。
ちょっとタイミング違うんですけど。
だから3日にこれ聞いてくれてるかちょっと謎ですが。
まあがっつりはお正月期間ですからね。
なんでまあその週に聞いていただけたら嬉しいですけど。
なので一応これでちょっと本当は5分ぐらいで終わりたかったんですけど。
ちょっとぶっち込むことが多すぎたので言いましたけど。
こんな感じですね。
じゃあ来週からがまた通常。
はいわかりました。
いつもの立ち話が多少進化しているか。
まさかないというところでいきなりドッキリをぶち込まれるかなっていうのはちょっと。
信念ぶち込みで。
ぶち込みで。
ドッキリ。
バージョン。
まだやってない。
ちょっとなかなかこうドッキリという仕掛けなきゃ仕掛けないかっていうのがだんだん薄れていったんで。
これを聞いて思い出しました。
そうじゃん。
本当に本当に最終の時に入れたんでしたっけ僕。
なんでしたっけ。
ドッキリの思い出
ジングル収録かなんかの未公開音源みたいなのを突然振り替えるみたいなことってどっかでやりませんでしたっけ。
やりましたっけ。
ちょっと忘れましたね。
とりあえず今年のチャンスはもうないのでおそらくは。
おそらくですね。
あるかもしれないけど。
ドッキリねドッキリねそうだよそうだよそうだったよっていう。
でもそれってやっぱふわさが善人なんじゃないですか。
ドッキリをしようっていういたずら心があんまりないんだと思いました。
優しいというかねそこが。
すっごいよく言ってもらってますけど。
でも考えてました。小島さんをどう仕掛けようか。
勘も良さそうだし前に仕掛けてくるかも。
船野さんがこういう時は長文の時は気をつけろみたいな小島さんの中であったんですよ。
そうですね。こういう時はやりそうかなみたいな。
すごくそこが用心深そうだったからどうしたら騙されるかなっていうのはすごく考えた時はありますけど。
でも別にそれを日常的に考えたわけじゃないでしょ。
そうですね。
僕は割と日常的に考えるタイプだから。
日常的にいたずらを。
いたずらになるかなっていう。
なるほどね。
ドッキリを仕掛けるの向いてないんだと思います。そういう意味でいくと。
そのほうが人間としていいと思うんですよ。
そうですか。
引き出し欲しいなドッキリ引き出し。
こんなドッキリどうですかとかあったらこっそりDMで。
そうですね。そうなるともう多分無理だと思いますね。僕引っかかると思います多分。
誰かと連合されたらもう無理です。分からなくなる絶対に。
でもだんだん僕が本当に何も信じられなくなって。
全部ドッキリかと思い始めると。
誰のことも信じられないってなったら困っちゃう。
やだやだ。
じゃあ戻りますね。
ここはないよね。
いつかはやり返すぞって思いでおりますが。
よかった。僕はそこで一発目で行かれたら、あそこはないと思ってたっていうのはあったんですよ今。
さすがにここでは来ないよねっていうところだったんですけど。
それは今予防線入りましたので。
では締めたいと思います。
振り返りの重要性
では今年も一年よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ここまでお聞きいただきまして、それでコメント述べてきたわけですけれども。
船田さんはほとんど言ってたこと、ほぼやりましたね。
やりましたね。圧倒的に過ぎてた一年ですけど。
振り返ってこれだけやったんだなっていうのはありますね。
すごいすごい。でもあっという間に過ぎたけれども、やるって言ったことほぼやったってことはすごいですね。
振り返って気持ちいいですね。
初めて自分を褒めたいと思いますっていう。
懐かしい。
でも本当すごいと思います。
これ気持ちいいですよね、多分。
言ってたことを振り返ってできてたっていうのはね。
本当ですね。大事ですね。振り返りやっぱり。
僕はちょっとやっぱり反省感が強い。
どっちかっていうと宣言をこのタイミングにせずに途中で思いついてやったことが多かった年だったですね。
そうかもしれないですね。
本書いて小説書いてっていうパターンともう一冊今書いてますみたいなパターンで、
なんかあんまり当初に言ってたことをやらず違うことをやっちゃったなっていうのがあるんで、計画が甘かったっていうことだと思います。
もうちょっと考えなきゃな。
でも考えなんて変わりますし、思いついた絵が面白そうとかなりますし。
でも言ってたことを上半期に大体全部やめちゃったりやらなかったりして下半期にその時に面白そうなことに飛びつき忙しくなってやれることが限定力になっちゃったってことなので、
もうちょっと時間の使い方とかを来年はうまく考えないとなっていう風な一年だったかなと思います。
来年の計画
なるほど。でもどちらにせよこういう目標設定することとやっぱり途中途中の振り返りと最終の振り返り。
やっぱり達成感もあるし、さっき見た小島さんみたいにじゃあ来年はどうしようっていう風にもなるし、やっぱりいいことですね。
こういうのってやってる番組あるんですかね?
あるんじゃないんですか?やっぱり一年、年末近くなると。
なんかうちうちでやるんかなこういうの普通。
公開しちゃってますね。どうなんだろう。
僕が普段聞いてる番組さんってこういうことやってたかなって今思って。
しかもこれ2回目だから、よりなんかあれ、僕らはこれ当たり前っていうか定例企画になって。
うちうちでやれよっていう。
なんかね、もう共通認識でしょ多分。来年の一発目のところは目標宣言せなあかんねんなって思ってるでしょ。
いけない。小島さんとやってる以上はそれやらなきゃいけない。
思ってるでしょ。年末は繰り返しするんやろって思ってるでしょ。
いけない。
普通じゃないからこれ多分。
そうなんだ。
何でいつの間にこうなったんだろうっていうのはちょっとありますが。
もちろん聞いてる方が、年始に宣言したことどうなってんだよとは思ってないと思いますけど、そこまで。
そこまで気にしないと思うんだよ。
気にしないと思うけど、一応ね言ったからにはということで。
そうですね。僕としては宇沢さんっていうのは年始に宣言したことを今年やった方なんだっていうのが伝わればそれでいいんだろうなと思うので。
小島はやらなかった方。
言いました。
だからそこはちゃんと伝えできた、宣言したこと、ウェブの世界にPodcastの音声として出したものがやったってことはすごいことだと思う。
船田はやり切りますっていうのがありますので、クライアントの方が。
やり切る女です。
他の船田さんを使ってみたいっていう方々、お仕事待ってます。
また黒幕?また黒幕かこれ。
違う違う、Podcastだけじゃないお仕事の方ね。
そうですね。
やり切る女なので。
いい仕事しますので。
何のアピール?
20%ぐらい抜こうと思ってます。
じゃあ、これで僕らの通常の12月の配信エピソードとしてはこれで一旦締めて、来週が12月25日でポッキャバ等の企画に参加することになってますので、
こちらの配信エピソードという形になります。
そこで年内の進行としては終わりと、また来年という形になりますね。
あれですよね、ポッキャバ等は配信がお昼ですよね。
そうそう、それちょっとお伝えしておかないとですね。
通常僕らは水曜日の朝7時なんですが、ポッキャバ等の日、12月25日はお昼の12時。
0時ですね。午後0時ですね。
なので、今日配信飛んでるよっていうふうに思わないでください。
一応上がってますのでということで。
はい。
振り返りもちょっとボリュームが。
ありますね。
目標がボリュームがいつもより多かったから今年は。
そうですね。
振り返りも多かったので終わりたいと思います。
では来年の目標宣言は今から考えて、年収のところで走ってきたらなと思ってます。
そうしましょう。
じゃあ締めたいと思います。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
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