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2023-10-18 20:14

【51】一年で一番大変な日は、いつですか?

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働く上では必ず、皆さん大なり小なり「1年の中で一番大変な日」があると思います。


私達の経験した中で、どんな日がプレッシャーがあって、どう通勤時間を過ごし、その時の服装や持ち物への拘りなどを、コジマとフナダでお話しました。



しょーこ様、リクエストありがとうございました!


■ 日常×音楽 #ニチオト(しょーこ様)

https://open.spotify.com/show/548KdYPy5TFp06Xh5JW1Ip

https://twitter.com/nichioto_shoko


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「働くことは好きですか」企画を、2023年10月末まで募集中です。

10月末までに頂戴したものは、11月上旬~中旬の「第55回目」のエピソードでご紹介し、今回の企画を総括させていただき、終了となります。

詳細は、以下X(Twitter)のポストをご覧ください。

https://twitter.com/tonari_kojima/status/1702230740157784348

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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、店舗運営とブランディングにこだわりのあるフナダが、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

まだまだ「ひよっこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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■ おたよりお待ちしております!(お悩みでも何でも、ご希望の方にはお返事も致します)

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■ X(ツイッター)もあります(お気軽に覗いてみてください)

https://twitter.com/tonari_kojima

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■ note

□ コジマサトシ/トナリコネクト

https://note.com/tonari_kojima


□ Funada/and C

https://note.com/andc526

サマリー

彼はクリスマスには通勤時間や通勤服へのこだわり、プレッシャーへの対応などで一番大変な日だと感じています。その日にはモチベーションを上げるために楽しみながら仕事に取り組んでいます。また、プレゼンの日には通勤時間でAmazonの欲しいものリストをチェックし、持ち物には特に気を使っています。彼は電車通勤の大変さについて話しています。通勤時間のプライベートなスペースが少なく、満員電車での戦いを避けたいと思っています。彼は自分の中で立っている時は何もつかまらないことをルールにしています。

00:03
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、場合もない話、時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
今回ちょっと僕の方でテーマをまとめさせていただこうかと思っているんですけど、例のリクエストお返しごめんなさいシリーズです。
ごめんなさいがついた。
ありがとうございますシリーズですね。
それを頂戴していたもので、こちらもちょっと僕の方でリクエストをさせていただいて、それに対するお返しということでテーマ案をいただいたんですけれども、
こちらもポッドキャスト番組をやられている方で、番組名が日常音楽、ハッシュタグ日音という方で、しょうこさんという方が番組をやられているんですけども、
実際ちょっと僕の方でリクエストをさせてもらったのが、東京テーマにお話ししてくださいということをちょっとお願いしたんですけども、そちらはもう配信されていて、
この方から頂いたリクエストですね。
テーマを頂戴したものを読ませていただきますね。
3つあるんですね。
1個目が通勤時間の過ごし方。
2個目が学校、私は長くて苦労しています。
3個目が仕事で大事な日へのプレッシャーへの勝ち方。
4個目が通勤服、仕事への持ち物のこだわり。
ということで、そこの最後にどれもバラバラなテーマになってしまいましたが、よろしければこの中でお話ししやすいものをお願いしますと頂きました。
ありがとうございます。
確かにバラバラっていうところもあるんですけど、まずは僕らとして働く人の立ち話なので、
近しいことは話してきたようなところは若干はあるんですよね。
ただどちらかというと、自分たちの話ばっかりは接しなくて、割とエピソードというか客観的なものを紹介したりとかってこともあったと思いますし、
しょうこさんがバラバラだとは言ってるんですけど、この1も2も3も働く上では結構これ当たり前のようにある日常な感じがするなと思ったので、
この中でどれかっていう感じになってましたが、全部ミックスして考えた方がしょうこさんへの番組リスペクトにもなるのかなと思いまして、
ちょっとテーマというかエピソードタイトルとしては、1年で一番大変な日はいつですかっていう感じの話にしたいんですけど、
それをちょっとこの長大している通勤時間、仕事のプレッシャー、通勤服とか持ち物に対してってところで、ちょっと合わせて話せればなと思ってます。
なので今日のテーマとしては、まずは1年で一番大変な日。
ふなさんにまず今までで、今年の話じゃなくて過去のことでもいいんですけど、1年で一番大変な日で思い出深い日っていうのは。
クリスマスの忙しさ
たくさんというかいくつかあったと思うんですけど、やっぱパッと思い浮かぶのは、やっぱり年末年始付近のクリスマス。
やっぱりそこなんですね。
他にもあるんですけど、でもやっぱもう一番に思いついたのはそこなので、そこを選びました。クリスマス。そこがもう忙しかった。
大変さっていうか忙しさがやっぱ他の人とは違うってことなんですか?
忙しさもそうだし、あと気持ちの部分のプレッシャーとかもあったし、
あとはその日だけじゃなく前後で続くソワソワ感もずっとあったので、12月に入るとずっとソワソワしてるみたいな。
それで迎えるクリスマスイブとクリスマス当日っていう感じが一気に忙しくなる。
なんですかね、これは去年の12月末の配信の時に雑貨関連でクリスマスが忙しいっていうのがアパレル出身の僕はあんまり感覚なかったんだけど、相当大変だって話があったので、そこのより具体的なお話だと思うんですけど、
ソワソワしてるっていう中で、この日っていう感じに特定っていうのはあるんですか?24とか25とか。
24の方が集客が多いんですよね、イヴで。
当日よりは。
だけど、実際作業的に忙しいのは25かもしれません。
25の後にクリスマスで盛り上がった後、次の日からはもうお正月間で行くので、クリスマス間は一気に撤去して、
次の日にはクリスマス間はなく行くので、そこが作業的なところは忙しかったですね。25かな、だから。
なるほど、大変な日としては12月25って感じですか。
そこでちょっと特定をした時に、通勤時間って年によってね、勤務先だったりお店だった時もあるだろうし、本部だった時もヘルプ行ったりするのもあるのかな。
どう過ごされるんですか。変化があるのかないのか。
そうですね、通勤は、その日はもう戦場に行くと思って。
そっか、閉店後のこと考えてるのかすでに。
そうなんですよ。
営業時間も忙しいし。
そうなんですよ。頭の中では、その日のやるべきこととかを考えて、優先順位を考えたり、スタッフに指示を出そうとか、後は、あの売り場がこうなったらこう変えようとか。
そのシミュレーションしながら行ってました。
売り場が売れちゃうとすからかになるから。
そうなんですよ。
これがなくなったらこれみたいなことも考えておかないと。
そうなんですよ。
次の手を考えて、そこですぐに切り替えられるようにっていうので、常にシミュレーションですね。
なるほど。
通勤時間と通勤服
そうなると、通勤時間の過ごし方っていうところでは、そういうふうに考えてるってことであれば、この大変な日に対していくと、別に長かろうが短かかろうが、考えなあかんことは考える時間が必要だから。
長くても別に問題ないし。
通勤時間が。
通勤時間。
短かったら、もっと出る前から考えてるみたいなことなのかな。
そうですね。
なるほど。
すでにその時期はずっと考えてます。仕事のことだいたい。
ちょっと1日特定って言われるとちょっと難しいぐらい年末挑戦は大変だってことですね。
そうなんですよ。
なるほど。
しかもそこで数字結構取れないと、その月の予算いかないんでしょうしね。
本当に。そこの売上いくかいかないかみたいなところで、ずっと頭の中で、じゃあ足をこうしようとかっていうのをずっとぐるぐる考えてた感じですね。12月は特に。
なるほど。
ってなるとどうなんですかね。想像つかないんですけど、さっきのテーマでいくと通勤服とか持ち物へのこだわりっていうのは、その24、25のところで変わるものなのか変わらないものなのかというと。
変わるんですよ、これが。
そうなんですか。知らないですね、それ。教えてください。
忙しいから、もちろん基本動きやすい格好ではいくんですけど、でも世の中はクリスマスだし、自分も気分を上げていきたいから、忙しいときほどちょっとお気に入りを着ていったり、少しオシャレを意識したりはしました。モチベーションを上げるために。
モチベーションのためにね。
そうです。
動きやすい格好に振り切るんかと思ったけど、さすがに雑貨屋さんだからね。そこは場所にも気を使って。
なんだったら結構スタッフみんなで、お店のスタッフ全員で、クリスマスだからさーって言って、テーマカラーを決めて、絶対その赤を取り入れるとか言って楽しんでました。
なるほどね。大変な日の中での。
そうなんですよ。
いかに楽しいかそこを。逆にね。忙しいけどみんなで気分高めて、その日乗り切ろうって、売り上げに向かおうっていう感じでしたね、その時は。
なるほど。僕知らない世界だったので、面白かったです。勉強になりました。
いいんですよ。トナカイのカチューシャとか着けてもいいんですよ、その日。
いや、僕は、なんだっけ、元旦にドラえもんの着ぐるみ着たことあるんで。
え?ドラえもんなぜ?
僕は若かりし頃、福袋の呼び込みで。
ドラえもんの着ぐるみって細い、スラーっとした着ぐるみですか?
さすがにそうですね、市販のやつなんで。
ドラえもんかどうか分かりません。
色だけ青いっていうね。
そういうのも緩い時代だったっていうのもありますし、20年くらい前ですからね。
仕事でプレッシャーがすごくかかる日に対して、
そこで通勤時間ってのはその日のダウンドリーに全力で当てて、
でも大変だからこそ、ちょっとでも気分が上がるとか、チームメンバーを巻き込めるようなことで、
ファッションも楽しんでたというか。
そこはもう唯一楽しませてっていう。
雑貨店っていうとこもあるし、小売店ベースでいくと、毎年それ来るじゃないですか。
そうですね。
そうやって少しでも乗り切れるためのアイデアみたいなんて、
普段はそうやってアイデアがあるし、他にもやられてる方いるかもしれませんね、いろんなこと。
そうですよね。
小売店側にとっては日常に近いですもんね。
毎年1回来るんだから。
クリスマスまた来たぞって話ですもんね。
そうなんですよ。この時期やってきましたっていう。
でも結構クリスマスの商品って割と早い段階から売りますよね。
売りますよ。
ハロウィン終わったぐらいからやってますもんね。
11月からは並んでますよね。
ずっと忙しいですね、じゃあ結構。
そうなんです。1年あっという間ですよね。
どこもそうだけど先のことをやってるところも多いから、あっという間に1年終わっちゃうっていう。
そうですね。そこを本当に他の普通の日っていう、普通の日があるかわかんないですけど、そことずっと同じように平坦にやってるよりかは、
世の中が盛り上がってるんだったら一緒に盛り上がってやろうっていうのがちょっとあるっていう感じが。
そうですね、あります。
そこはすごくいいなって思いました。ありがとうございます。
いえいえ。
基本的には僕、ふなわさんの話を聞く回だなと思ってたんですけど。
小島さんは?
あれで、他の回でコンビニ二つ分のプレゼンっていう話を一回しちゃっているので、
あれが超巨大プレッシャーであったので、一応プレッシャー起点でどう話すかなって思ったんですけど、
プレゼンの日
一応一連で一番大変な日っていうのがあるとすれば、最近だとおそらく社長にプレゼンとか経営にプレゼンする日っていうのはあんまり変わらないのかなと思ってるんですよ。
規模感とか場所とか相手の人数とか違うんですけど、ちょっと僕らの話をずっと聞いてくれてる方からするとまた同じ話してるって思われると思うんですけど、
そういう大変な日に関しても、僕の通勤時間の過ごし方はAmazonの欲しいものリストを開放する日なので、通勤時間でポチッとするっていうのが過ごし方であり、
そうですね、小島さん終わった後じゃないですもんね。始まる前に。
前借りしますから、欲しいものを。
服装も特別買えなくて、別にゲームも勝手がないタイプだから、いつも通り行くっていう。むしろパソコン入れ忘れてないかなとか、
措置系を気にするっていう感じで、持ち物にこだわるというよりも忘れ物をしてないかにこだわってる。
そうですよね、プレゼンなんてなったらそれは結構重要ですよね、忘れ物チェックは。
ノートパソコンの充電満タンにしとこうとかね。
大事大事。
コンセントが取れるかどうかが確定してなかったりするから。
そうですよね。
そこで電源貸してくださいとかって慌てるのもちょっとカッコ悪いかなとか思うから、
そんな感じでプレッシャーかかる日はやっぱり成果を報告する日だし、そのためにっていうのでご褒美前借りということをやっているということで。
あれですか、その時もやっぱりお茶とコーヒーは両方持って歩くんですか?
リュックが両方入るんでね、両サイドにね。入ってますよ。
やっぱりそこは入ってるんだ。
入ってますよ、ちゃんと。夏はアイスコーヒーだし、冬は冷たいお茶とホットコーヒーが入ってますね。
なるほど、冷たいお茶、やっぱりどっちも温かいわけじゃないんですね、冬は。
やっぱりプレゼンに入る直前って冷たいものをキュッと飲んでね。
締めるためにね。
キュッとする場合じゃないんで。
そうですよね、終わったら温かいもの飲んでねっていう。
プレゼン終わったら冷めてますけどね。
もうぬるま湯ね。
ぬるまの。
そうですよね、大変な日ありますよね。
通勤の大変さ
なんで結構今の仕事もやっぱり電車に毎日乗って通勤じゃなくなってきているので、どちらかというと通勤時間が大変っていうニュアンスのところに電車で1時間あるとか、そっちのイメージだとやっぱりプライベートなスペースって少ないじゃないですか。
うなさんは通勤のお友の話で、車で割と自分なりの楽しみ方があると思うんですけど、やっぱり自分のパーソナルスペースもなくてってことになると、過ごし方ってみんなどうしてるのかなっていうのは、やっぱり今思い出すとすごく気になるなと。
やっぱり基本的にはずっと月曜日から金曜日っていうのは電車に乗って、僕も1時間以上かけて金持ちに行ってた方なので都内で、そこに満員電車で肩とか当たってきてうっとしなとかってギルギルでしんどいなとか思ってたけど、まあベタな話しますよ。
もしかしたらこの人って一番大事なプレゼンの日なんかなとかってのはあるんだろうなって、割と日常に溶け込んでるんですよね、そういうみなさんのプレッシャーっていうのが。そういうのをちょっと最近はテレワークも多くなったりとか、車通勤とかもあるようになって、あんまり感じ取れなくなったなって思うので、僕乗ってたの大体朝の7時台とかの電車で結構ギュウギュウだったんですけど、すごい殺伐としてるんです。
そうですよね。
やっぱりね、しんどいしね、電車乗ってて。
本当、満員電車は大変。あれが毎日となると本当お疲れ様ですと思いますね。
そこでやっぱり、その方々の日常があるみたいな話は、結構ね、年に1日ぐらい考えれたらいいなと思います。一緒に乗ってたらね、そんなこと、人に心を気遣えるほど僕、心優しくないので、毎日そうやってみんなに頑張れ頑張れとか思いながらはいっていけないので。
そりゃ難しい。
でもまあ1年に1日ぐらいは、この人今日もしかしたら大変な日なんかなとか思いながら、優しくなれたらなんなんて思ってます。
そうですね。席が空いたら譲ってあげようかなみたいなね。
でもあれね、僕座れないタイプなんですよね、もう。
そうなんですか。
なんかね、例えば自分の目の前でパッと席空くとするじゃないですか。
でも満員電車なので、その席の前には漏れなく僕とその隣に誰かいるんですよね。
だから要はこの石取りゲームみたいな状態になってて、あの戦いに参加したくないんですよ、僕。
でもだいたい自分の真正面の人とかになってません?
本当に真正面だったらね、いいんですけど、でも割と僕ね、それでも座らないんですよ。
そうなんですか。
めんどくさい。なんかもうそこでめんどくさいなと思って。
でも真正面で座らないんだ。なんですか。すぐ座ったらお尻あったかいからとかじゃなくて。
それは気にしてないけど。でもなんかね、ちょっと面倒くさくなっちゃったんですよね、最近。
座りたいっていうか、もちろんそんなに体力あるわけじゃないんで座りたいんですけど。
なんかちょっとやっぱりそこで競争みたいなのが起きてるパターンが、僕はちょっと見てきて嫌だなと思って。
戦いたくない朝からみたいな。もう譲るみたいな。
その客観的にそういうのを見た時に、じゃあ自分はちょっと引いておこうって感じですか。
そこまですごく素晴らしい心でというわけじゃなくて、朝から戦うエネルギーがないっていうわけです。
どうぞどうぞって。
あれですよ、僕がずっとヘビーウザしてた路線なんかは、席がパッと空いたら目の前であろうがちょっと斜めであろうが早門勝ちみたいな路線だったので。
そんなのあるんですね。
関係ないです。路線によっては。
だから目の前が空いたからって自分のものってわけでは確定はしないので。
そうなんですね。
だからなんだろう、1秒2秒ぐらい多分座る素振りを見せなかったら、あ、宴会みたいな感じで行ってくるので。
じゃあ斜めから切り込んで入ってくるわけですね。
そうそうそう。だからそこに気を使うのも嫌なんですよ。空いたらすぐ座らないと取られるみたいな。
座ることと戦い
そうやったらもう始めっから、いくら空こうが何が起きようが俺はもう座らないでしょって決めてる方が。
断固として。
もうめんどくさい。戦えないもん。
全然座るとかで関係ないですけど、自分の中で電車で立っている時はどこも捕まらないっていうのをルールにしてます。
それは体幹をすごい。
体幹鍛えようと思って、こんなになってこんなになって釣り缶を捕まない。
すごくないっすそれ。
でも結構いけますよ。たまにヤバいって時は電車がたまにすごい揺れる時あるじゃないですか。
そういう時はさすがにどっか棒とかに捕まりますけど、だいたい捕まらないで。
女性なんであれですけど、少し若干足を開いて。
いやでもそれにしたってすごいですね。僕釣り缶はないと体幹が弱いんでしょうね。
ちょっとこのチャレンジしてみてくださいよ。
チャレンジしなくても倒れるの分かっているので。自信は1%もないですけど。
無理だと思いますね。でもすごいな。
いつまでそういうのができるか。
そこがやっぱりね、山を登られている人との違いだと思います。
最近登ってない。
山登りも日常に加えて。
そうですね。
立っていることへのこだわり
そんな感じのがいいかなと思います。
というところでちょっとまとめというか、結構テーマとして考えていらっしゃることが、
僕らがちょっと近いことをやってきたということで、
しょうこさんは日常ってことを意識しながらこのテーマをくれたわけじゃないと思うんですけど、
働くところに近い日々のところっていうのは関心を持たれているところもあるんだろうなと思うので、
今回は割と僕らの話をしてますけど、
こういう話っていうのはこれが配信されるときには配信終わってますけど、
働くことは好きですかの前半戦、あれ結構重めなんで、
割とこういうものもカジュアルにみんなの話聞いてみたいですけどね。
そうですね。
通勤時間を過ごし方なんていうのは何で通勤されているかによっても全然違うし、
こういうライトな話もやっぱり純粋に楽しいですね。
そうですね。本当いろんな人の興味ありますもん。
だって僕、船田さんの話でさえ釣り革をなるべく持たないみたいなのって、
今日初めて聞きましたからね。
そうですよね。
おーみたいな。
によだちしてます。
じゃああれか、関東圏でによだちしてる人がおったら船田さんですね。
踏ん張ってる女がいたら私かもしれません。
あんまり見たことないからたぶん船田さんでしょうね。
たぶん船田さんですかって聞かれたらいいと思います。
ぜひお願いします。
じゃあそんな感じですけども、よろしいでしょうか。
しょうこさんのリクエストいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
今回はこちらで締めたいと思います。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
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