そうなると、通勤時間の過ごし方っていうところでは、そういうふうに考えてるってことであれば、この大変な日に対していくと、別に長かろうが短かかろうが、考えなあかんことは考える時間が必要だから。
長くても別に問題ないし。
通勤時間が。
通勤時間。
短かったら、もっと出る前から考えてるみたいなことなのかな。
そうですね。
なるほど。
すでにその時期はずっと考えてます。仕事のことだいたい。
ちょっと1日特定って言われるとちょっと難しいぐらい年末挑戦は大変だってことですね。
そうなんですよ。
なるほど。
しかもそこで数字結構取れないと、その月の予算いかないんでしょうしね。
本当に。そこの売上いくかいかないかみたいなところで、ずっと頭の中で、じゃあ足をこうしようとかっていうのをずっとぐるぐる考えてた感じですね。12月は特に。
なるほど。
ってなるとどうなんですかね。想像つかないんですけど、さっきのテーマでいくと通勤服とか持ち物へのこだわりっていうのは、その24、25のところで変わるものなのか変わらないものなのかというと。
変わるんですよ、これが。
そうなんですか。知らないですね、それ。教えてください。
忙しいから、もちろん基本動きやすい格好ではいくんですけど、でも世の中はクリスマスだし、自分も気分を上げていきたいから、忙しいときほどちょっとお気に入りを着ていったり、少しオシャレを意識したりはしました。モチベーションを上げるために。
モチベーションのためにね。
そうです。
動きやすい格好に振り切るんかと思ったけど、さすがに雑貨屋さんだからね。そこは場所にも気を使って。
なんだったら結構スタッフみんなで、お店のスタッフ全員で、クリスマスだからさーって言って、テーマカラーを決めて、絶対その赤を取り入れるとか言って楽しんでました。
なるほどね。大変な日の中での。
そうなんですよ。
いかに楽しいかそこを。逆にね。忙しいけどみんなで気分高めて、その日乗り切ろうって、売り上げに向かおうっていう感じでしたね、その時は。
なるほど。僕知らない世界だったので、面白かったです。勉強になりました。
いいんですよ。トナカイのカチューシャとか着けてもいいんですよ、その日。
いや、僕は、なんだっけ、元旦にドラえもんの着ぐるみ着たことあるんで。
え?ドラえもんなぜ?
僕は若かりし頃、福袋の呼び込みで。
ドラえもんの着ぐるみって細い、スラーっとした着ぐるみですか?
さすがにそうですね、市販のやつなんで。
ドラえもんかどうか分かりません。
色だけ青いっていうね。
そういうのも緩い時代だったっていうのもありますし、20年くらい前ですからね。
仕事でプレッシャーがすごくかかる日に対して、
そこで通勤時間ってのはその日のダウンドリーに全力で当てて、
でも大変だからこそ、ちょっとでも気分が上がるとか、チームメンバーを巻き込めるようなことで、
ファッションも楽しんでたというか。
そこはもう唯一楽しませてっていう。
雑貨店っていうとこもあるし、小売店ベースでいくと、毎年それ来るじゃないですか。
そうですね。
そうやって少しでも乗り切れるためのアイデアみたいなんて、
普段はそうやってアイデアがあるし、他にもやられてる方いるかもしれませんね、いろんなこと。
そうですよね。
小売店側にとっては日常に近いですもんね。
毎年1回来るんだから。
クリスマスまた来たぞって話ですもんね。
そうなんですよ。この時期やってきましたっていう。
でも結構クリスマスの商品って割と早い段階から売りますよね。
売りますよ。
ハロウィン終わったぐらいからやってますもんね。
11月からは並んでますよね。
ずっと忙しいですね、じゃあ結構。
そうなんです。1年あっという間ですよね。
どこもそうだけど先のことをやってるところも多いから、あっという間に1年終わっちゃうっていう。
そうですね。そこを本当に他の普通の日っていう、普通の日があるかわかんないですけど、そことずっと同じように平坦にやってるよりかは、
世の中が盛り上がってるんだったら一緒に盛り上がってやろうっていうのがちょっとあるっていう感じが。
そうですね、あります。
そこはすごくいいなって思いました。ありがとうございます。
いえいえ。
基本的には僕、ふなわさんの話を聞く回だなと思ってたんですけど。
小島さんは?
あれで、他の回でコンビニ二つ分のプレゼンっていう話を一回しちゃっているので、
あれが超巨大プレッシャーであったので、一応プレッシャー起点でどう話すかなって思ったんですけど、
なんで結構今の仕事もやっぱり電車に毎日乗って通勤じゃなくなってきているので、どちらかというと通勤時間が大変っていうニュアンスのところに電車で1時間あるとか、そっちのイメージだとやっぱりプライベートなスペースって少ないじゃないですか。
うなさんは通勤のお友の話で、車で割と自分なりの楽しみ方があると思うんですけど、やっぱり自分のパーソナルスペースもなくてってことになると、過ごし方ってみんなどうしてるのかなっていうのは、やっぱり今思い出すとすごく気になるなと。
やっぱり基本的にはずっと月曜日から金曜日っていうのは電車に乗って、僕も1時間以上かけて金持ちに行ってた方なので都内で、そこに満員電車で肩とか当たってきてうっとしなとかってギルギルでしんどいなとか思ってたけど、まあベタな話しますよ。
もしかしたらこの人って一番大事なプレゼンの日なんかなとかってのはあるんだろうなって、割と日常に溶け込んでるんですよね、そういうみなさんのプレッシャーっていうのが。そういうのをちょっと最近はテレワークも多くなったりとか、車通勤とかもあるようになって、あんまり感じ取れなくなったなって思うので、僕乗ってたの大体朝の7時台とかの電車で結構ギュウギュウだったんですけど、すごい殺伐としてるんです。
そうですよね。
やっぱりね、しんどいしね、電車乗ってて。
本当、満員電車は大変。あれが毎日となると本当お疲れ様ですと思いますね。
そこでやっぱり、その方々の日常があるみたいな話は、結構ね、年に1日ぐらい考えれたらいいなと思います。一緒に乗ってたらね、そんなこと、人に心を気遣えるほど僕、心優しくないので、毎日そうやってみんなに頑張れ頑張れとか思いながらはいっていけないので。
そりゃ難しい。
でもまあ1年に1日ぐらいは、この人今日もしかしたら大変な日なんかなとか思いながら、優しくなれたらなんなんて思ってます。
そうですね。席が空いたら譲ってあげようかなみたいなね。
でもあれね、僕座れないタイプなんですよね、もう。
そうなんですか。
なんかね、例えば自分の目の前でパッと席空くとするじゃないですか。
でも満員電車なので、その席の前には漏れなく僕とその隣に誰かいるんですよね。
だから要はこの石取りゲームみたいな状態になってて、あの戦いに参加したくないんですよ、僕。
でもだいたい自分の真正面の人とかになってません?
本当に真正面だったらね、いいんですけど、でも割と僕ね、それでも座らないんですよ。
そうなんですか。
めんどくさい。なんかもうそこでめんどくさいなと思って。
でも真正面で座らないんだ。なんですか。すぐ座ったらお尻あったかいからとかじゃなくて。
それは気にしてないけど。でもなんかね、ちょっと面倒くさくなっちゃったんですよね、最近。
座りたいっていうか、もちろんそんなに体力あるわけじゃないんで座りたいんですけど。
なんかちょっとやっぱりそこで競争みたいなのが起きてるパターンが、僕はちょっと見てきて嫌だなと思って。
戦いたくない朝からみたいな。もう譲るみたいな。
その客観的にそういうのを見た時に、じゃあ自分はちょっと引いておこうって感じですか。
そこまですごく素晴らしい心でというわけじゃなくて、朝から戦うエネルギーがないっていうわけです。
どうぞどうぞって。
あれですよ、僕がずっとヘビーウザしてた路線なんかは、席がパッと空いたら目の前であろうがちょっと斜めであろうが早門勝ちみたいな路線だったので。
そんなのあるんですね。
関係ないです。路線によっては。
だから目の前が空いたからって自分のものってわけでは確定はしないので。
そうなんですね。
だからなんだろう、1秒2秒ぐらい多分座る素振りを見せなかったら、あ、宴会みたいな感じで行ってくるので。
じゃあ斜めから切り込んで入ってくるわけですね。
そうそうそう。だからそこに気を使うのも嫌なんですよ。空いたらすぐ座らないと取られるみたいな。