この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働くうえでの悩みや、たわいもない話、時には素敵なことや、ロジック話など、ガヤガヤと話している、そんな働くひとの立ち話をイメージした番組となっております。
お疲れ様でございます。コジマでございます。あの、僕から入ってるんですけど、実は緊急事態です。
あの、以上、取り残されますから。
以上、船田さん、ちょっとご挨拶だけは、ちょっとしてください。
お疲れ様です。船田です。
いや、あの、えっとですね、この収録直前にですね、LINEでご連絡いただきまして、どうやらなんか喉が痛いと。
季節のね、あの、この判断激しい今日この頃ですけど。
はい。なのでちょっと、あの、思ったより声がらがらではなかったんですけど、あんまりちょっと喉に負担かけるのも良くないなと思ったので、ちょっと緊急事態対応ということで、ちょっと僕中心にお話させていただいて、
すいません。
ちょっと、もともとテーマもらってたんですけど、そこもちょっと変更させていただいて。
急遽変更ですね。
実はね、僕ね、まあ、さすがに体調不良のところを引っ掛けにはしないと思ったんですけど、もしかしてこれ風邪ひいたドッキリなんじゃないのって、一瞬だけ思いました。
あ、もうすぐに年始早々やってくるか、こいつは。
あ、でもさすがにちょっと不謹慎だなーって、それはないよなーと思ったんで、さすがにそこにはしないよねって思いながら。
ガチのやつです。
はい。
もともとの予定してる時間もちょっとギュッと絞って、僕中心にちょっと今日は回そうということで。
新年早々、はい。すいません。
いや、当然ございません。まあ、なんでテーマとしては、まあ、もう社会人だけじゃないのかな。もう全ての人、学生さんもそうかな。
風邪ひいたとき、まあ、体調不良っていうとね、ちょっと幅広くなっちゃうので、ちょっとシンプルに風邪ひいたときどうしてますっていう話に、ちょっとフォーカスをしたいなと思ってます。
なんでまあ、ちょっとあの、船田さんは、あの、最低限の会話ちょっと入ってきてもらったらいいですけど、もう無理ない範囲でって感じで。
確かになりました。大丈夫です。はい。
あのー、まあ、思うのは、基本的にはもうね、体調不良、まあ、お熱がありますとか、鼻水が、咳が、喉が痛いとか、まあ、お腹が痛いとか、基本的に社会人であれば、休むのがもう普通、休まないといけないものっていう前提だと思うんですけど、なかなかこう、なんていうんですか、いろんなパターンあると思うんですけど。
うん。
例えば、自分以外に代わりがいませんみたいな仕事。まあ、フリーランスだともちろん、自分一人っていうパターンもありますし、別に普通に事業会社の社員でも、自分のポジションの代わりのことをできる人がいないっていうパターン、店長さんとかね、あったと思うし、なかなか難しいとこもある。
うん。
だから、少なくとも、なんか、休めるのが前提だし、休むのが普通、周りにも迷惑かかる可能性があるからって前提だけど、どうしても代わりがきかない。
そういう時とかっていうところで、まあ、そういう場面がもしあったら、苦しむんだろうなっていうのは思うんですよ。まあ、てかもう、無理して出てもやっぱり、パフォーマンスも落ちてるし、周りも心配するし。
そうなんですよね。まあ、周りに迷惑がかける場合もありますもんね。
うん。まあ、ちょっとね、あの、例の感染症の流れのところから、ちょっとでも疑わしかったら、出社してくれるなと。
はい。
家でね、休めと。まあ、検査もしてこいっていう感じ。かなり、まあ、僕としては、その、いい方に風向きは向いた。
かなぁと思ってるんですけど、まあ、ちょっとね、これ、世代で聞くとそれまだ違うんですけど、原因がそうじゃないから。
なんかその、風ぐらいでみたいな話があったりもするんで、あれがあんまり僕としては、なんか、自分でそう思うんやったらまあいいんですけど、人に言われるのはすげえ嫌いなんですよ。
まあ、なんで、あの、ポジティブな意味で、僕の近いところに、俺はもう今まで生きてきて風邪ひいたことないっていう方がいらっしゃるんですけど。
超人ですか?
いや。
いや、あの、嘘たん、嘘嘘なんですって言ってたら本に置かれるんですけど、あの、なんですかね、認めた瞬間、しんどくなるパターンとかって。
まあ、そうですね。
あれるのもある。
病気からと言いますが、言いますのでね。
でも、まあ、事実もそうだし、まあ、喉の痛みとかはまあ、普通に体感してるし、実際も多分、してるんだと思うんですよ。
うん。
だから、もう早く終わらせて早く、これ、早く、船田さん寝てもらいたいんですけど、僕は。
はい。
寝つけ。
うん。
あの、測ってみるまで何度かわからんっていう時に、僕結構ね、今までだと。
例の感染症になる前だと、測らないようにしてたと決まりました。
私も同じタイプです。
ああ、やっぱそうですか。
はい。
見て、僕、併熱ちょっと低めなんであれなんですけど、38度とかって、出た瞬間になんか急に、なんか脱力しちゃうみたいな。
うん、うん。
で、まあ、測ってね、逆に併熱だったりすると。
あ、そう。
全然ないときがありますよね。
そうなんですけど、ちょっと体ほててる系とかね、あるんで、難しいんですけど、とは言いながらなんか、その。
まあ、病は気からっていう話もあるけど、とは言いながらも、やっぱりちょっとでも体調不良が自分で自覚してるんだったら、やっぱ無理するとね、良くないと。
まあ、そうなんですよね。
思っていますよ。
うん。
だから、ほんま、今日も収録してる場合じゃないと、僕は思ってますよ。
でも、収録しないと配信が。
まあ、そこはね、プロ意識。
あ、そうなんですよ。
なんでしょうね。ありがとうございます、本当に。
いえいえ。
ということで、まあ、例の感染症周りもことを含めて。
はい。
ちょっと、流れは変わって。
僕は健全な方に流れてるんだろうと思うんですけど、やっぱ風邪ひいた時っていうところなんですけど、どうですかね。
ちょっと、おふだらさんと体調不良事情に少し触れる感じになるかもしれないですけど。
喉ですよね、今。
いや、今喉。で、よく風邪は、私は喉から、私は鼻からとかあるじゃないですか。
あ、もうね、薬。
私は完全に喉からなんですよ、もう。
あ、それはいつもですか。
昔から、もう昔から喉で、なんだったら喉、喉だけやられて熱出ないとか。
はあ。
小島さんの知り合いじゃないですけど、私もほとんど熱出したことないんですよ。
あ、そうなんですか。
あの、自慢じゃないけど、インフルにかかったことがないんです。
え、それは、えっと、生まれてから?
生まれてから。
一回も?
もう、ちっちゃい頃分かんないですけど、あの、私の小学校から記憶があるとしたら、ないんですよ、インフルになったこと。
それはすごいですね。
なんで、インフルのワクチンも、会社的には打ってくれって言われてたんですけど、
うんうん。
なんか、私は打たないでもかからないっていう、なぜかそういう自負があって。
なんかよく分かんないけど。
散々、散々拒んでたんですよ。いや、ワクチン打ちませんとか言って、インフルのワクチンを拒んでたんですけど。
もしかしたら、まあ、そこに対するね、なんか、後退があるのかもしれないけど。
あるかもしれない。
その辺は、僕らあんまりよく分かってないから。
まだ違う人に頼ろうとしてますけど、僕。
そうですね。だから、なんだろう、体調不良事情で言うと、ほとんど休んだことがないんですよ、仕事も学校も。
あ、なるほどね。
なんで、健康有料児でいたんですけど、まあ、でもね、そんな時でも、あの、数年に何度か。
うん。
一回とかは、さすがにちょっと熱が出てって時もありましたが。
うんうん。
そう、だから、今回のこの喉の痛みも、なんとなく、あ、ちょっとこれ無理すると悪化するやつやっていう感じが、気配がするので。
そこにね、気づけるのは大きいですよね。
うん。
うん。
やっぱね、これ何回か繰り返してるとね。
ちょっとね、船田さんはこう、まあ、数年にっていうことだったんですけど。
僕、結構ね、小さい風邪っぽい症状は、ちょくちょくあるんですよ、実は。
まあ、今まで収録してる中でも、実は風邪っぽかった時って。
本当ですか。
何回かありますね。
3、4回ぐらい。
私、気づかず、普通に。
気づかないように、まあ、そこまでひどくないからだと思うんですけど。
はいはい。
僕は逆にあんまり喉に来ないんですよ。
どこからですか。
うん。頭痛いと、お熱ちょっとあるかなーなっていう感じでも、そこまでね、あの、どうなんだろうなー。
あの、併熱が低いんで、7度5分を超えないんですね。
え、併熱いくつですか。私も低いですけど。
5度中盤。
あ、同じぐらい。
ぐらい。うん。まあ、それがね、何が気にしてるかよくわからないんですけど。
うんうん。
まあ、なんで、あの、小さい風邪っぽい感じっていうのは、結構ね、こまめに引くタイプなんですけど。
僕はもうね、やばっと思った瞬間に、あの、前ね、あの、薬剤師のうっちぃさんに、角根痘のこと聞いたんですけど。
うん。
角根痘は陰陰者だからなんですよ。
はい。
ちょっとやばいなと思ったら角根痘っていう。
え、結構いい、効きます?
僕はですね。
うーん。
うん。やっぱりなんか、体温かくなるんですよね。僕は。
あれ大事なんですね。温めることは。
うん。で、まあ、それで一晩ぐっと寝たら。
うん。
っていう感じ。まあ、あんまりね、その、お薬系の話になるとあんまりね、知識があるわけじゃないので。
まあ、私もないですね。
あんまり語れないし。
はい。
おー。
1回もかかってないですよ、インフルコンと。
いや、これは何でしょう。
まあこれね、あの、初めはね、僕、メンタルで気を張ってるからだって思っていたんですけど、
うん。
まあでもやっぱりね、
換気。
え、換気?
多分そうだと思いますよ。
換気?
多分ね。
すっごい基本的なこと出た。
うん。おそらくですけどね、そんななんか、メンタルだけでそこ耐えれるのかなと思った時に、
初め思ってたんですよ。
はい。
やっぱりこれ自分が、いざこう倒れたら代わりがいなくなるから、
うん。
気を張らないとっていう意識が高まると、強くなるんだって思ってたけど、
インフルもかかんないんだなって。
そんなわけないよなって、あの、40超えてきたら冷静になって。
はいはいはい。
まあまあ。
何が違うかって言ったら換気。
換気とか、
うん。
あとはやっぱり、あの、栄養とか睡眠時間とか。
うんうんうんうん。
あの、僕の20代後半の姿って、藤原さんもちろん見たことないと思うんですけど、
はい。
僕ね、体重50キロなかったんですよ。
えぇ!?
ガリッガリやったんですよ。
細っ。
細かったですよ。172センチ49キロやったから。
細っ!
超細かった。まあまあ、あの、20代っていうかね、30歳になるまではもう結構超細体型だったんですよ。
じゃあ、インフルの感染しまくって。
うん。
まあ、あくられますよ。そうやったら。
まあ、あの、何でしょうね。狙いどころ、狙い目ですね。
そうですよ。そうですよ。
うん。まあまあ。
嬉しくなかったな。
うん。はい。おそらくは、あの、そういう、栄養不足だったりとか、まあ、あの、不規則な生活もしてたし。
うん。
結構ね、徹夜遊んだりしてたんですよね。仕事終わってからとか。
そうですね。若さゆえですね。
そういうのもあった。
うん。若さゆえたんですよ。
うん。
まあ、なんで、そういうことも気をつけるようになったっていうのもあって、まあ、かかりづらくはなってるんですけど、
うん。
なんかね、別に、かかったときに、やっぱり、今だと特にですよ。
うん。
あの、無理にそれで、隠して、出勤して。
そうですね。
ご迷惑かけが、いや、いかないし。
うん。
もし、感染力の強いものを自分が持っちゃってたら。
うん。
それはね、やっぱり、もっと迷惑かかるので。
そうですね。
そこが危ないなと思ったら、すぐ検査もするし。
うん。
うん。
うん。
早めに終わろうと思ってるんですけど。
はい。
風邪ひいたときの対策っていう方法とかは、まあ、別に、多分ね、僕らよりも詳しい人って当然いますよね。
はい。
お風呂とか、まあ、睡眠取ろうとか、なんか、基本的な話もあるんだと思うんですよ。
はい。
要はですね、その、休めるときに、休めるようになってるかどうかっていう。
うん。
とこですよね。
うん。
だから、やっぱり、船田さんもフリーランスになって。
はい。
まあ、でも、店長さんも一緒なんですけどね。
いや、そうなんですよ。
官房期なんて、特に。
そう。
気張ってないと。
ね。
うん。
三が日終わったから、ちょっと、小売りの方々は。
うん。
一番。
ガーッと来るところは、ちょっと落ち着いたかなと思うんですけど。
うん。
この一番、人が集まってくるときに、店長である自分が。
そう。
休めるかどうかみたいな。
そうなんですよ。
そんなもんあるしね。
なかなかね。
で、大体、そのときって、やっぱ、そういう感染が多くなってね。
人も多いからね。
で、特に、ママさんとかで、自分がかからなくても、お子さんがインフルになったら休まなきゃいけないし。
まあ、そうですね。
で、そうなったときに、やっぱり、自分はね、やっぱ、保ってないとっていうのは。
うん。
ありますよね。
まあ、でもね、そこで、いくら気をつけてても、やっぱり。
うん。
かかっちゃったら、仕方ないし。
仕方ない。
そしたら、もう、休んで。
それを隠してやっても、しょうがないじゃないですか。
そう。
うん。
休んで、早く治して、早く復帰した方がいい。
そうそうそう。
それが、一番いいと思うんですよね。
うん。
やっぱりね、ちょっと、僕、今回、そう言いたい、船田さんにも言いたいことだし。
はい。はい。
結構、その、自分の代わりがいなさそうだって思ってたり。
うん。
事実上、いないっていう。
うん。
まあ、僕も船田さんも、極論一人で言ってるじゃないですか。
はい。
クライアントさんのとこに。
うん。
自分の代わりっていう、ズバリの存在はいないから。
はい。
気を変えてもらうか、やり方を変えるしかないんだと思って、本当にいけなかった場合って。
うん。
だから、そういうときに、どういうふうに考えていくのがいいのかなってことだけ悩んでるんですよ。
そうっすね。
うん。
クライアントさんのところ、穴を開けてしまったときがあって、それは、あれです。後日、プラスで出勤して。
うん。
大会議ですよね。
うん。
穴埋めをしたんですけど。
うん。
でもね、なんか、何社かあったら、それってなかなか難しいじゃないですか。
まあ、結構、補完するって難しいですよね、他の人にね。
ね。
実はね、もう、金額を下げて、マイナスしてもらうとかしかないですもんね、休んだ分。
まあ、なかなかね、そこまで言うとまあ、違う、その、成果で返してくれればっていうふうに、言ってくださるパターンもあるとは思うんですけど。
おお、そうなんですね。
まあまあ、それはまあまあ、状況にも状態にも、関係性とか。
はい。
ところにもよるし、内容にもよるんで。
はい。
あの、そういうふうに言わないところが良くないってわけではないですよ。
うんうん。
うん。
基本的には、そこで仕事をするっていう約束で、お金をもらってる仕事ですから。
はい。
穴を開ける方が悪いので、一応ね。
うん。
うん。
なんで、やっぱそこのね、フリーランスになられて、初めは気づかない落とし穴ってそれやと思ってるんですよ。
うんうん。
実は、自分が体調を崩して、まあ今、喋れてるし。
はい。
現状のフランさんは、
はい。
そんなになんか、しんどそうには見えないんですよね。
はい、まだ大丈夫です。
今、耐えてるんだけど。
はい。
でも、座ってられない。
うん。
寝ててもしんどいみたいな。
うん。
まあもう、とにかくしんどいみたいな場合に、どうしようみたいな状態になって初めて、その孤独を知るっていう。
孤独を知る。
そっか。
あの、チームでやってるとね、嫌なことっていうか、そのマネージメントしないといけないとか、上司が大変だとかっていうこともあるんだと思うんですけど、
なんだかんだ穴埋めしてもらえたりする。
うん。
こともあるんだろうと思うんですよ。まあ、メリットもある、デメリットもあるって感じ。
うん。
でも、やっぱり、一匹狼でやってる方、まあ、僕らみたいな仕事の仕方もそうだし、
はい。
うーん、まあ、でもどうなんだろうな、別に。近いことは誰にでもあると思うんですけどね。
うん。
自分がやってることが他の人に任せると結構うまくできないっていうパターンが、
はい。
仕組みができてない会社だとあったりするんだと思うので、
うん。
そういうときに、なんか、どういうふうにこう、立て直していけばいいのかなっていうとこだけ、
うん。
なんか、すごい気になってる。
うん。
立て直し方が分かってないですよ、いまだに。
あ、小島さん自身も。