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はい、皆様お疲れ様です。ハルです。
私は、ネットワークビジネスの失敗と個人事業の失敗で、借金500万円かかりましたが、店舗勢どりに出会い、
コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、話題の動画生成AIアプリの【ナイト】っていうのを紹介したいと思います。
ツーディングが難しくて、kn数字の1ghtでナイトですね。
これがすごい直感的に使えて、アバターもカスタマイズできて、
革新的というか、簡単で使いやすいのにめっちゃ便利で、YouTube動画なんかも結構すぐできたりするんですよ。
音声配信からの組み合わせみたいなのを今勉強してるんですけど、
この辺の汎用性というか、すごく可能性を感じるんですよね。
簡単な概要なんですけど、まずテキストで入れて、動画が生成できるっていうのと、
バターっていうキャラクターがカスタマイズできるっていうのと、音声機能では自分の声ですね。
この声を録音して、合成音声みたいに話すことができるんです。
使いやすくて、すごい良いんですけど、無料版だと1日5クレジットの付与と最大1分の動画生成っていうのができるみたいです。
ちょっとお試しにーっていう感じですね。
それで、プロプランになると、ライトっていうコースが月額1200円で毎月30クレジット付与。
10分間の動画生成とモバイル版のプログラム量と1つまでオリジナルボイスが作れる。
で、スタンダードプランっていうのが、僕これを契約してるんですけど、2900円月額で毎月100クレジット付与。
最大30分の動画生成、モバイル版のプログラム量で4つまでオリジナルボイス、4つまでアバター同時利用ができて、
オリジナルアバターですね。これが結構いいと思うんですけど、作れると。
で、音声スクリプト入力っていうのができるみたいです。
で、一番いいプランっていうのが、プレミアムプランって言って月額が4900円なんですけど、
毎月300クレジット、約300分の音声生成と無制限の動画生成。
無制限ってデカいですね。
モバイル版のプログラム量と8コマでオリジナルボイス、8つのアバター同時利用、
オリジナルアバターの利用と音声スクリプト入力が可能。
8つオリジナルボイス、そうですね、まあまあよっぽど使われる方はいいかもしれないですね。
それで、僕は音声メディアでの発信を始めてですね、
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この音声データっていうのをNITEに取り組むことができるんですよ。
で、その取り込んだ音声に対してキャラクター、オリジナルアバターっていうのを付けて、
ちょっとしたテキストで何を説明、こういう配信しますよっていうYouTube用の動画を作ってやろうと考えてるんですけど、
その字幕もですね、今日やってたらですね、
キャップカットっていう動画編集ツールがあるんですけど、
これにですね、取り込んで自動キャプションを生成するっていう項目があってですね、
それを押したんですよ。
僕もよくわからなかったんですけど、見ながらこれかな、それも直感的に使えるんで結構いいなと思ってたんですけど、
したらですね、なんと字幕がですね、この話す言葉に対して付くんですよね。
びっくりして、嘘でしょって思ったんですよ。無料?って思ってびっくりしたんですけど、
そんなことはしてたらですね、今の音声を、データを元にして動画っていう、動画って言ってもずっとキャラクターがわちゃわちゃ動いてて、
ずっと字幕が流れてるってだけの動画なんですけど、それがですね、もうものの10分ぐらいで、10分はちょっと言い過ぎましたね。
1時間ぐらいかな。だいぶ喋りましたけど、1時間ぐらいでキャプションを読み込んで字幕は出るんですけど、
ちょっと言い間違いっていうか、明らかに日本語がおかしい場合があるので、そういった際は自分で手打ちで直してですね。
そんなこんなやってたら、でもこれって普通に自分でVTuberを作ろうとして、今までの動画生成ツール、
やったことないんでわかんないんですけど、こんなもんじゃ無理。だって1日かかりとかですよね、たぶん。おそらくですけど。
それがこの音声を元に、そのナイトっていうのを経由して、キャップカットっていうのをアプリで使ってやれば、
ものの1時間。慣れてない僕で1時間だったんで。こんなの、たぶん慣れてる人からしたら秒ですよね。大量生産できるみたいな。
なので、もうSNS発信とか苦手なんですけど、そういったのもいわゆるビール動画、
あとTwitterの文面とかも、この音声データから文字を更新して、それを読み込ましてチャットGPTとかでTwitterX用の文面を作ったりとか、
インスタグラムのこういうツールを使えば簡単にできますよっていったリール動画を作ったりとかもできるなって思ったり。
なんかすごいんですよね。音声っていうところが発端にはなるんですけど、音声メディアで発信さえしてしまえば、
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そこからのいろいろ横展開っていうのがですね、ネタのベースっていうのが音声でできるんで。
これってブログだと、僕文字を書くのがすごい苦手なんですよ。なので、これで喋るっていうのはすごい簡単なんで。
簡単っていうか、ずっと喋ってきたんでできるじゃないですか。
なので、この声を元にここからAIを使っていろいろ横展開していくっていうのが、すごい未来があるなーっていう、今実感してるとこなんですけど。
なので、一旦まとめると、まずないとっていうのはテキストから動画生成できる。
テキストからもできる。音声からもできると。音声からの方がおすすめですね。
一旦、スタンドFMとかそういう音声メディアで発信して、それを元に作ると。
で、その声っていうのも当然音声からのそのまま転用っていうか、ないとに取り込んでしまえば自分の声で話してくれるっていうのもできるし、
そこでいろんなアバターの声っていうのも用意されているので、そこでもできると。いろんな声を使えてて。
で、オリジナルアバターを作らなくてもいろんなアバターをカスタマイズできるので、それもおすすめですと。
というのと、プロプランを契約した方がいろいろ汎用性というか使いやすいと思います。
スタンダードプランの月額2900円がいいかなっていうとこですね。
それで、できた動画をCAPCUTっていう動画編集アプリで字幕というかテキスト、テロップをつければ完成ですよね。
びっくりして衝撃だったんですけど、衝撃の一日だったんですけど、まとめると、
オンナイトっていうアプリはAIアバターですね。技術を組み合わせた革新的な動画編集アプリとなります。
使いやすいし、プロとかアマチュアの人でも全然いけると思うし、幅広い方々に支持されているので、これから先多分もうすごい勢いで広がっていくと思われます。
ぜひ、ナイトを使って情報発信の動画を作ったりとか、いろいろ会社とかでもですね、普通に仕事とかでも使えると思うので、
プレゼント動画とか、ちょっとした簡単な掛け合いの動画とかですね、作れると思うので、ぜひ挑戦というか触ってみて、
この凄さを体感してもらえたらなって思います。 というわけでして、今日はナイトというパソコンでも使えてアプリもある、
すごく今後に期待できるいろんな有名人の方も、これはすごいと言っているアプリを紹介しました。
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AI の発展というのはもうすごい勢いで進めます。 今からAI を触らない人、触る人ではすっごい差ができると思うので、
わからなくてもですね、とりあえず触ってみると、ちょっとGPTもとりあえずやってみると。 音声入力がお勧めなんですけど、そういう感じで
ぜひ取り組んでみてください。 その他、挑戦していきたいこと、店舗背取りの話やレンタルスペースの話など、
小さなことをコツコツ積み上げて稼ぐをテーマにお送りしていきます。 最後までご視聴いただきありがとうございました。
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