00:05
今の面白いですね、こっちに。
行くよ、レッツゴー!
シュートベッドしてますか?
こんにちは、harumamaです。
5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子と話しています。
今日は、2022年11月7日、月曜日の代わりに撮ってますが、
お姉ちゃんが、怪奇現象と怪奇月食を言い間違えたので、
面白いなと思ってお話してみたいなと思います。
お姉さん、怪奇月食とはどういう状態ですか?
怪奇月食とは…
本当に鬼だ!
それは、怪奇現象。
動画がバタンバタンとかそういうのを怪奇現象。
怪奇月食は、月が陰ってくる。
普通は、お月さまって半分のまま上がって沈んでいくでしょ?
普通は、お月さまって段々登って、段々沈んでいくんだけど、
半分だったら、半分のまま登って沈むでしょ?
わかる?コアチンそれは。
それが、そうじゃなくて、登ってる間中に、
どんどんどんどん欠けていって、どんどんどんどん丸くなって、
丸いのがどんどんどんどん欠けていって、なくなってまた見えてくるみたいな。
そういうのが怪奇月食。
月が食べられるから、怪奇月食って言うんだよ。
ほんと?これ見たことある。
コアチン、怪奇月食もあるけど、怪奇日食っていうのもあるんだよ。
怪奇日食っていうのは、太陽がどんどんどんどん、
くっついて!
太陽がどんどんどんどん欠けていくお話。
普通はさ、日中ってさ、お日さま出てたらちょっと明るいでしょ?
なんだけど、怪奇日食っていうのが起こるときは、
お昼、昼間なのに、どんどんどんどん太陽が欠けていくから、
真っ暗になったりするのよ。
で、どんどんどんどんお日さまが出てきて、また明るくなるっていう。
なんでそれが起こるかわかりますか?
あー、ちょっと待って。
日中なのに、
月が出ようとして、
それで、ふんわりと月が出てきて、
それで、回って下に行って、
03:01
それで、またお月さまが後ろにいたからまた、
近い!
太陽があって、地球があったらずっと明るいでしょ?
普通はそうなのよ。なんだけど、
太陽があって、地球がある間に時々月が入り込むときがあるのよね。
そうなってくると、日中なのに、月が太陽の陰になるから真っ暗になる。
はい、なんですか、はるくん。
おまにこしてるね、母のね。
おいしかったね。
そう、おいしかったね、こわちんの感想ね。
すごい近いよ。
こわちんがさっきお話ししてたのは月食ね。
月食。
月食、月が食べられるから怪奇現象。
逆に今日さ、誰とも一組の方と遊ぶのかな?
じゃあこわちん、怪奇現象はどういうことですか?
うちと同じこと。
どういうこと?
怪奇現象は誰もいないのにドラゴンパタンパタンとか、
誰もいないはずのない声が聞こえるとか、
それは怪奇現象ね。
怪奇現象、あそこにもあったっけ?
あったっけ?
トイレに勝手にあるカスターのさ、
うさぎのためかさ、
動いたりさ、
トイレにいないのに勝手に動いたり、
カスペタンの色が誰もいないように変わったり。
こわいやん、それ怪奇現象やん。
恐ろしいやん。
こわいね。
誰が見たの?
こちゃんの幼稚園で、
誰が言ってたの?
それは、みんなが見たの。
みんながこっちも見たの?
本当にそうなの?
パタンパタンって行くのも見たし、
あ、うさぎの目が動いてる!とか。
先生、後ろでこうやってライト照らしたってこと?
違うよ。
先生、ライトなんて持ってない。
ライトなんて持ってない。
じゃあ、本当に怪奇現象だね。
こわいやん。子供にしか見えなかったのかな。
先生、見たって言ってた?
先生は、その話を聞いて、
紙で作ったの。
作ったの?
先生ね、絵が上手いからね。
怪奇現象とかのたとえおみとかの絵を描いてたんですけどさ、
なんか描いてたよ。
描いてたよ。
えー、こわいね。怪奇で。
じゃあ、以上、小原さんの怪奇現象と怪奇現色のお話でした。
それではまた。
何で話しかけとんじゃん!
リスナーさん。
06:01
リスナーさん。
リスナーさん。
リスナーさん。
リスナー!リスナー!
今に至れていた!
リスナーさん、おしまい。
リスナーさん。
おしまい。
