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こんにちは、harumamaです。
4歳の男性のつぶやきで、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2022年5月24日。
日曜日の配慮にとっているんですが、また眠いので、
喋って、眠気を覚まそうと思って喋っています。
まだ喉が本調子ではないんですが、眠いので、
このまま眠けない、喋らないで運転して、お姉ちゃんの向こうに行ったら、
なんか危ないなと思うので、喋って、眠気を晴らそうと思っています。
何の話をしようかな、なんですけれども、
なんか、はる君が、はる君ね、なんか、ジェットコースターが好きみたいですね。
島二郎の子供チャレンジイングリッツのDVDで、
今月の5日には、なんか、ガオガオさんが作った、
ジェットコースターみたいなのが、お話の中に出てくるんですけれども、
どんなジェットコースターかっていうと、
蒸気機関車のジェットコースターみたいな感じで、
チャングチャングツッツー、チャングチャングツッツーって言って、
坂を登って行った後に、ウワーって降りるんですよ。
で、ウワーって降りた後に、
蒸気機関車のガオさんが、
なんだっけ、チャングチャングツッツー、オフィゴーって言ってるんですよね。
で、オフィゴーで、
オフィゴーでガオガオさんが指を指して、
北海道大学のクラブ博士みたいに、
片手を腰に当てて、前の方を指さす、
あんな感じでガオさん、ガオガオさんがオフィゴーってやるんですよね。
それをちゃんとハル君も真似して、
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ゴーとか言いながら指を指している姿とか、
ツッツーって言って、汽笛を鳴らすんですけど、ガオガオさんが。
で、その時にハル君も真似して、
車は助手席に乗っているんですけど、
助手席の左のドアのところを、ツッツーに寄せてペシペシ叩いたり。
で、チャングチャングツッツーって言いながら、
その坂道を、デッドコースターとか蒸気機関車みたいなのが登っていくときに、
ハル君がデッドコースターのレバーを持っている仕事をしたりとか。
で、島二郎とお友達が坂を登るときに、
チャングチャングツッツーって、チャングチャングツッツーって言いながら、
はいはい、どうした?
登っていくんですけど、
イエーイ!
登っていくんですけど、
ハル君が毎回毎回左側のドアのところに、
ツッツーって手をトントンするのがすごくかわいかったので、
この姿をお話してみました。
動画に撮ろうと思って試みたんですけど、
動画に撮ってインスタにあげようと思って試みたんですけど、
カメラを見るとね、
ハル君どうしても、
カメラをインカメにしようって言って、
自分のことを伝わるので、
なかなかそのかわいい姿が見えなくて、
なかなか冒頭でお伝えしようと思って話してみました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
よいしょ。
こっちはダブダブかな。
ダブダブかな。
はい、ダブダブツッツー。
戻るかな。
もう一回だ。
いくかな。
GO!
ハル君大好き。ダブダブツッツーで。
で、みんなに聞こえるかな。
はいはい。
ツッツー。
はい、繋がりまーす。
ツッツー。
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にゃー。
ひとつずつ下げてない。
たまー。
うん、たまーって。
たまー。
はい、ツッツー。
にゃー。
GO!
いくよー。
あー。
NO。
CAN I LIKE YOU?
はい、どうぞ。
ちょっと待ってー。
はい、ツッツー。
ツッツー。
戻るよー。
ダブダブ。
雪が。
ダブダブで。
まるで。
ゴーカーソですね。
あの例のついてるやつね。
よいしょ。
ゴロゴロ車はこんなダブダブなのに全然動かないから。
すごいな、してるのなんですけど。
車の馬力が良いのか。
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えー、タイヤがいいタイヤなのかわからないんですけど。
全然つぶらない。
優秀ー。
よいしょ。
おーっとー。
雪でちゃう。
よいしょー。
それではまたー。