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こんにちは、harumamaです。
6歳の男性の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2023年11月1日の帰りに撮影しています。
眠くなってしまったので、喋って眠気を話そうかと思うんですが、眠いですね。
何か話しようと思ったんですが、何だったかな。
よいしょ、haru君の話だったか、お姉ちゃんの話だったか。
あ、思い出した。
大河の話をしようと思ったんだ。
めっちゃ出遅れてるんですけど、今、大河をね、どうするやつを追っかけて見てるんですよ。
ちょうど、セナが被害するところまで行ったんですけど、
バリン村かすみさんって、本当にお芝居を上手なんですね。
今までそういうふうに感じたことなかったんですけど、
すごいセナ役がぴったりハマっていて、
優しさもすごくに、凛とした強さがあって、
賢さもあってみたいな、すごい上手だなと思いながら、
昨日は相変わらず眠くなったね。
なんか、このドラマの中で、
野川じゃなくて、家康の特質の女の人、
あまり家柄の良くない、ちょっと下働きの女の人が、
いろいろあくそくしているんですけど、
この人がセナに向かって、
政治は女子がやればいい、男の人が、
女方が政治をやるから生きたいになるんです。
女子がやれば生きたいなんて無くなるのにって話をしていて、
それが印象的だったんですけど、
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それを話を受けてセナさんが、
そういうようにするためにはこうこう、こういう感じにすれば、
きっとそういう家ができると思うんですっていう話をして、
ずっと天国みたいな、いったばかりが続いてたのを終わらせたいから、
彼でね、そういう動きをするんですけど、
で、何だったっけ、
尾形雪井が幼くて、
あれ、尾形?尾形で言おうか。
徳川と何とかが対立していて、
織田勢に対立している何とかっていうお家があって、
徳川がその何とかっていうお家と手を組んで、
織田姫が考えたありしたもない世を作りましょうと、
みたいな話になるんですけど、
結局その何とかっていう尾形の当初は、
最初はうんって言ったんだけれども、
私は女子の誰ごと、
ママごとの世の誰ごとには付き合いとはないみたいな、
男として戦って信じていきたいんだって言っていて、
これが今のロシアとイクラの戦いにも通ずるなと思って、
ずっと戦い続けてたって何も得るものないのに、
なんでそうやって自分じゃない人様の命を傷って争い続けるんだろう。
賢く話し合いで解決すればいいのにってよく思うんですけど、
男の人ってそういう生き物なんでしょうね。
そうやって勝ち取るDNAが入っているのかなと思ったりしましたね。
でも男の人全員がそういう考え方ではないので、
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そういうてっきしゃさんな人って言えばいいのかな。
目が血走ってる人が握り寄りになってしまうと、
そういう戦争みたいなのが起きてしまうのかなと思って、
怖いなと思って。
今年の初めの新聞を担任しながら仕事をしてたんですけど、
そこにはドイツのニュースも出ていて、
ドイツの何さんでしたっけ、
ネルケンと言って、
ドイツのなんとかさんの政治の仕方は筋肉穴を取らせて、
もっと規則な人たちが陰謀論みたいな、
政府を武力で逃げ捨てて、
ナチシみたいな感じのことをしようぜみたいな、
不安立ててる人たちが捕まったみたいなニュースがあって、
怖いなと思ってましたね。
なんで武力で解決しようとするかね、みたいな。
陰と陽が混じり合ってるのがこの世だから、
しょうがないのかなって気がしないでもなんですけど、
仕組みで陰の人を表に出してこないように、
仕組みがあればいいなと思いました。
それではまた。
