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こんにちは、はるままです。現在のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子をとらせています。
今日は、2021年12月1日、水曜日の朝を撮っています。
さっきまでずっと、国際レスキューナウンスのナオさんの昨日のライブのアーカイブを聴いていました。
自分分析?
自分を知ろうみたいなタイトルで、後半がメインになっていた話が
子供が片付けられなくてイライラしちゃうみたいな話だったんですよね。
まあ、どこのご家庭もあるあるな話だと思うんですよ。
子供が片付けなくて、ご本物はこっちの箇所でイライラしたみたいなのは、よくある話だと思うんですよね。
ナオさんが話したのは、片付けたら親のあなたはどうなの?とか、片付けてない状態の子供はどうなっているのか?とか、そういうお話だった気がするんですけど
それを聞いていて、私がちょっと思ったのが、お姉さんのお部屋を作ろうと思いましたね。
お姉さんもめっちゃとっておかしいんですよ。
はるくんも知らかくけど、はるくんはお歌を歌いながらとっておこいって箱に入れていくと、今度は入れてくれるんですよね。
リビングの中に小上がりの畳の部屋があって、そこをお姉さんが自分の秘密基地といって好きなように使ってるんですけど、
あんまりにも切なかったです。畳の部屋なのに鉛筆が抜き出しのままゴロゴロ転がってたりとか、
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お姉さんの秘密基地って使ってるんだけど、びっくりしたー。車のドア、はるくん開けれるんだね。焦ったー。
はいはい、また新しいの来たよ。
何のお話をしてたんでしたっけ。
お姉ちゃんの部屋を作ろうと思ったって話をしてたんですけど、畳の部屋をお姉さんの秘密基地って使ってるんだけど、畳なのに鉛筆が抜き出しのままゴロゴロ転がってて、
お姉さんの秘密基地って使ってるけど、畳の部屋の中にあるお尻の中には、私とか夫が使うようなものが入ってて、
そこのお尻を開けるときに、お姉ちゃんがとっちゃかしたものが障害になって開けられないって言葉が発生して、そういうときにイラッとしたりするんですよね。
で、その中の話を聞いていて、まず一つ思ったのが、お姉ちゃんが自由に使って、お姉ちゃんが好きなように畳けるでも散らかせでも好きなようにできるお部屋を一つ与えてあげないといけないなと思ったのと、
それをね、2階の物置部屋を片付けてどうしようと思ったんですけども、お姉ちゃんが2階に行くのが怖いって言うんだったら、畳の部屋を鉛筆の芯が転がってても開くしないように畳の上に何かフロアシートみたいなのを敷くとか、
畳の部屋の中にある押入れなものを取り出すのに、とっちゃかったお姉ちゃんのものが障害になって開くのであれば、押入れの中のものを全部出して別のところに収納するとか、そういったことをしないといけないなっていうふうに思いましたね。
それが一番いいのかな。
2階のお姉ちゃんのお部屋になるはずの物置部屋がどうして片付かないのかっていうと、おもちゃとかサイズアウトした子供の服がいっぱいあるんですよね。
メルカリで売れるかもなんて思ってずーっとそのまま置いてあるんですよ。
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本当はいらないものでゴミなんだけど、メルカリで売れるかもって思ったから、ゴミじゃなくて宝の山みたいなふうに思ってるでしょうね。
時間を買うとメルカリに売れるはずだった金額で時間を買ったと思って、時間と私の心の猶予を買ったと思って、思い切って全部捨てちゃおうのがいいのかなって思いましたね。
一瞬ね、全部バーッと写真撮って、最安値っていうか部分のゼロ円みたいな感じでメルカリでバンバン売っちゃうのもアリなのかなとも思ったりしたんですけど、
これを発想するのにこの送料はいくらかしらとか考えるのは本当にいい言葉が思いつかないです。
一緒の子と赤字になってもいいからいくらかしらって値段設定して出品しちゃえばいいのかなと。
そういうとメルカリに売れるかもっていうのは、とっかかりになっていればいいのかなって。
だからそのこと全部捨てちゃえばいいんですよね。
バッと綺麗にして気持ちも心もきれいにするといいのかなってお話を聞いていて思いました。
忘れないうちに撮っておこうと思って撮ってみました。
とりあえずの目標はリフィングのカワイイの畳の部屋にフローシートを敷いて、
私の必要なものを全部出して、お姉ちゃんのものがそちらこっちでも障害だと思ってイラッとしないように別のところに移動すると。
2階の置き部屋のものはメルカリと言えるとか考えて全部捨てるっていう風にすればいいのかなって思いました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
