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こんにちは、はるままです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年7月9日、土曜日の昼下がりに撮っているんですが、
この収録が配信できるかどうかは、今はわからないんですけれども、
記録のために撮っておこうと思います。
昨日、ボイシーで幸福学の研究をされている前野先生の幸福学ティップを聞いて、
幸福学に関する何か研究テーマやアイデアをくださいという話をされていたので、
面白いなと思って、ダウン症をかける幸福学ってなんだろうって思いをめぐらせてみた、
みたいな配信をしたと思うんですけれども、
これはいつ配信するかわからないからあれなんですけど、
昨日だから7月8日の配信で、確かタイトルはダウン症をかける幸福学について思いをめぐらせてみたっていうタイトルだったと思うんですけど、
あの後、前野先生のところのボイシーのチャンネルにコメントを送ったんですよ。
同じような文章を。こういうふうなことを思いつきましたって。
そしたら、そしたら、そしたら、そしたらですよ。最初は他のリスナーさんとダウン症について盛り上がってたんですけど、
前野先生の中寮生の方がダウン症の娘さんがいらっしゃるということで、
なんとなんと、ご紹介しましょうかって。
ご紹介しましょうかって、個人的にメールプロファイナルって言ってくださったんですよね。
えー、そんなことってあるなって思って、びっくりしておりました。
で、さっき前野先生からお返事を返して、
数誌論文だったかな、ダウン症に関する論文を書いてらっしゃるんですって。
ご紹介してくださるっていうんですよ。
びっくらこんやーと思って、びっくらこんやーと思って、
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その方のお子さんが今お家の方なのかちょっとわからないんですけども、
もしもし、もしもし、
春君よりも元年齢の上の、
なんか伝道の、伝道の、伝道の、なんていうのがあるわ。
あれあれ。
スケボー?
え、中を登ってる変なのがいる。
え、違う、スケボーじゃない。
あ、スケボーだ。面白ーい。
ちょっと、あれ、何の話が来てたんですっけ。
えーと、そう、もしこの方のお子さん、
ちょーい、この方のお子さんが、
もしね、春君よりもっともっと年上のダウン症の方だったとしたら、
まさにそういう情報を求めてたって感じなので、
すごい嬉しいなって思って、
もうちょっと、その時の感情を記録しておこうと思って撮ってます。
やっぱ、あれですね。
なんでもこうやってみるのですね。
あのー、なんだろう。
ちょっと前の私、2年くらい前の私だったら、
なんでしたって返事返ってこないしとか、
そういう感じのスタンスだったんですけど、
自分で口調文に出会って、
配信者さんとか、配信してる方にいいねをしたりコメントしたりすると、
その方と交流することができるかもよーなんてことを学んで、
それをやるようになってきたんですよ。
高校の2年くらいで。
で、配信者さんにこうやってコメントをくれることで、
いろんな、なんでしょう。
出会い?
人との出会いが広がるっていうか、
すごいなーって。
すごいなーって思ってますねー。
今から楽しみです。
その方とどんなお話ができるのか。
うきうきおくわく?
いやー、
そういうことがあれば嬉しいこともあるもんですね。
そんな気持ちを記録させて撮ってみました。
お姉さんの学童さんについたので、
おしまいにしたいと思いますが、
この後にもしかしたら、
ずっと何か付け加えて配信するかもしれないし、
しないかもしれないし、
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とりあえず今日のところはここでおしまいにしたいと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまたー。
はい、到着ー。
さようならー。
