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2023-01-23 20:04

我が家のコロナ感染レポ

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#harumamaの日々のつぶやき
#コロナ感染
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こんにちは、はるままです。5歳の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年1月18日、水曜日の朝です。
メンタルもだいぶ落ち着いてきたので、そろそろ、我が家のコロナ感染について、振り返ってみようかなと思ったので、お話ししてみたいなと思います。
最近、スタイフ海外でフォローしている家族たちが、ときどきと感染したりとかして、
オイチでも新たにマスターがコロナにかかられたことで、心配だなと思っています。
我が家は、11月末に感染したんですよね。
ちょうどその頃、お姉ちゃんの小学校でコロナが流行っていて、
9月末ぐらいから、毎週どこかのクラスが学系閉館になっているという状態だったんですよね。
10月に入ってからは、春戸の保育園でも徐々にコロナの陽性患者が増えていて、
平園にはならず、県内でコロナの子が出ましたとか、職員がありましたとかという話が出ていたんです。
そんな中、11月末頃に急に頭痛が頭痛に始まり、その次に喉の痛みが来たんですよね。
同じような症状だねって言っていて、実は続けていなかったんです。
ただ、私の方は喉の痛みから、いつも咳が出ると、咳がひどくなると、咳コンで吐く人になるというのが流れなので、
そうなるのは怖かったので、早めに対処したいなと思って、ゼリカを予約して行ってきたんですよね。
で、コロナの検査をされますかって聞かれたんですけど、先生のご判断にお任せしますよって話をして、
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周りにコロナの方いらっしゃいますかって聞かれたんで、外に立ち止まるような話をしたんですよね。
そしたら、先生の方が検査をしてくださって、接種を受けた。
で、喉の痛みはそんなに長くは続かなかったんですよね。
長くは続かなかったんですけど、ずっと喉の奥の方に痰が詰まっているような感じ。
で、出そうで出ないという感覚とか、でも咳はないんですよ。
あと舌の痺れとかがあります。舌が痺れるからご飯食べてもおいしくないみたいな、そういう症状が気づいていました。
で、今思うと、舌の痺れとコロナってあんまり関係ないって素人の私が言えるわけじゃないんですけど、検索してみたら、
ストレスがかかると舌の痺れが起きたりするっていうふうに聞かれて、
舌がコロナにかかったっていう、そういう心理的ストレスから舌がキリキリしてたのかもしれないし、
痰は出そうで出ないっていうのも、もしかしたらストレスによるものだったのかもしれないなと思って。
前にお姉ちゃんが学校の駅滑りにあって、
喉じゃないけど、お腹の方で痛いような症状が出たことがあったので、
同じようなストレスによるものだったのかなって思っています。
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まだ私と夫に症状があるときは、そんなにメンタルになっていなかったんですけど、
コロナになったけど、症状はそんなに重く、水も出ていないし、
止まったほど咳も出ていないし、思ったほど酷くないなとは思ってたんです。
でも、舌の痺れが嫌だなって思っていて、
春君とお姉ちゃんの時がいっぱいになって、
秋田市の家庭内で、誰か1人がコロナになりました。
濃厚接触者の検査をしたいという時に、無料で検査キットを取り寄せることができるようになりました。
それが何歳以上という決まりがあって、
春君は年齢の対象にはならなかったんですけど、
一応、私が陽性者だって検査済みだったから、キットを取り寄せられなくて、
お姉ちゃんと夫が該当していたから、2本取り寄せたんですよね。
夫の方は症状も出てるし、出てるんだけど、俺は検査しないんです。
夫は検査しなかったんですよ。1本余るから、お姉ちゃんと春君を検査しようと思って、
お姉ちゃんと春君を検査したら、お姉ちゃんは陰性で春君は陽性になったんですよね。
そこからですよね、春君は陽性になってしまった。
その日の夜にお風呂に入った後、下呼吸が起きたんですよね。
その日までに、下の痺れがずっと気になっていて、
このままずっと下が痺れてて、ご飯がおいしく食べれなかったらどうしようとかいう思いもあったし、
春君がおかしかったらどうしようという緊張感もあったし、
喉の奥の方に痰が絡んでるような感じがする。
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でも今思えばもしかしたら、いつもの感じと違う痰の絡みっていう雰囲気があったし、
ちょっと悲惨的な感じも出たから、ストレスによる逆流性食動炎的な感じもあったのかなって今になっていると思うんですけど、
下の痺れが気になっていたと、痰の絡み的なものが気になっていたというのと、
春君を陽性にしてしまったということ、ずっと外出ていないというのと、いろんなことが重なって、
コロナになる前にちょうどお姉ちゃんがストレスによるもので目が見えてないんじゃないかと言われて、
発達の検査をすれば見える対策が見えてくるんじゃないかと思っていたのに、
夫に言ったら、岐阜人に起こるのをやめればいいだけじゃないかと言われて、
あ、よく私がいけないんだみたいな感じで凹んでいたというのがあって、
いろんなことが重なって、
気候ガンデラティブに傾きすぎちゃったのか、いろいろ考えすぎて過呼吸になったんでしょうね。
たぶんそれだけだったら、あ、過呼吸になったねって寸断だと思うんですけど、
いつもだったら豚腹の薬を飲めばすぐ治まるんですけど、
豚腹の薬が錠剤なんですよね。
喉がちょっと調子悪い感じがしたから、錠剤を飲んで、
また前みたいにしっかかったらどうしようっていう恐怖心から錠剤は飲めずにすることがあったりして、
その日、たるくんが余生だって分かった日の夜に過呼吸が起きて、
夫を起こしてそばにいてもらったんですけど、
薬が怖くて飲めないと。
手も足も痺れてきた。どうしよう。
でも救急隊呼ぶわけにはいかないし、
あ、そうだ、かかってた診療内科の夜間休憩の電話番号があったりして、
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電話をかけたら、最近かかられていないような微力があったりして、
パッシーとかをやってあげられたりして、
それを言われたのもショックだったんですけど、
いやー、喋って伝わる感が長ったらしくなっちゃう気がする。
でも頑張って喋ろう。
まず、最近かかられていないようなので、詳しいことは言われません。
詳しいことは述べられませんと言われたショックだったのと、
夫がホロラインにかかったというのと、息子もホロラインになって、
それでストレスかかって呼吸になったんだと思います。
家族が入院されていたら、保健所に連絡してみたらどうでしょうか?
場合によっては入院も必要になってくると思いますし、
この状況で入院なんてできるわけじゃないから入院どうしよう。
入院イコール、お母さんが精神疾患に入院して、
陰隙な部屋に入ったっていうのが頭に浮いてたから、
えー、私も陰隙な部屋に入れられたったらどうしようとか思ったり、
余計にパニックになっていて、そこからですよね。
そこから自宅療養が開けるまで、呼吸を繰り返していましたね。
お風呂に入っては呼吸を起こしていたり、
夫が仕事に出かけて、お姉ちゃんが学校に行くようになって、
春ちゃんと私が一緒になったら、
あとは春ちゃんと私だけの生活になったら、今度は朝です。
不安というか呼吸が朝になってきて過呼吸を起こしました。
自分で過呼吸だって分かってたんですけど、
お風呂に入ったら過呼吸になることがずっと言ってたから、
本当に過呼吸なのかな?心配気味に何か問題があるんじゃないだろうかって
だんだん思い始めてきていて、その辺の判断がつかなかったので、
どうしようかなと思って、でもまだ春ちゃんに療養は開けないし、
病院に行けないから、コロナの陽性者さんが
悪化したらこちらに電話してくださいっていう電話番号があったので
そっちにかけたら、いろいろ聞かれるわけですよ。
どうしましたか?こういう感じで、
心配気味に問題があるのか、もともと持っている不安障害から来る過呼吸なのか
よく分からなくなってきてっていう話をしたら
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ちょっと待ってくださいねって言ってまた待たされて、
その相手の方が電話部署に戻ってこられて、
やっぱりお客様がおっしゃるように心配気味から来るものなのか、
不安障害から来るものなのか分からないので、
そちらから病院をご紹介するのでって言われたところで、
呼吸が荒くなってきて、もう抑えきれなくて、ふうふう言って、
呼吸がつかないようにふうふう言ってから、
お客様、お客様、お声が遠いようですかって言われて、
電話も駄目だこの人だらけが開かないと言って、
でもその、何だろうな、
具合が悪くなったらこちらへっていうふうな電話番号に電話する前に、
当たりつけの自販機に電話をしてたんですよ何回も、
何回も何回も何回も何回も何回も何回も電話してたんですよ、
全然つながらなくて、そこからここに電話したんですけど、
そういうふうに言いはれてしまって、あれも駄目だらけが開かないと思って、
仕事中の奥に電話して、
ごめんちょっと苦しいから、
リモコン入ってくれたら早く帰ってきてって言って、
近くにいたからちょっと中断して帰ってきてくれたんですけど、
何が言いたいかと言うと、
一番今回のコロナ感染で激しく思ったのが、
苦しいって思った時に、今までは病院行けば私が対処してくれたし、
手術してくれたりとか、診察してくれたりとかあったけれども、
コロナになってしまうと苦しくても見てもらえない可能性が非常に高くなる。
自分で何とかしないといけない可能性も高くなる。
お薬も、電話診療で出してくれる病院もあれば、
もうコロナ患者はいませんって言って、そこでパーンとさっと降りるっていう。
お薬も、陽性者さんは後に来ないでくださいっていう薬局さんもあれば、
お丁寧に保護士や病患まで届けてくれる薬局さんもいらっしゃる。
様々なんですけど、コロナにかかると、別の症状で苦しくなったとしても、
コロナにかかると、別の症状で苦しくなったとしても、
コロナにかかると、別の症状で苦しくなったとしても、
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コロナにかかると、別の症状で苦しくなったとしても、
一切診察してもらえなくなる可能性が非常に高くなるなっていうのが本当に恐ろしいなって。
インフルエンザではそういうことないと思うんですね。
インフルエンザになりました。他の症状が出ました。
じゃあ診察しませんとはならないじゃないですか。
それがすごく怖いなって思うんですね。
で、ハル君はどうだったかというと、
ハル君自体の症状は全くもって軽いもので、
それについて鼻水が出たなっていうくらいで、
息も出ないし、すぐよくなりましたね。
ちょうどコロナ陽性だってなる前に、
お姉ちゃんとハル君は鼻水が出始めてたから、
オンラインチームで証人の方に送り返してきて、
届けてもらってたんです。
なんかハル君はくしゃいな、薬の効果もあって、
ハル君自体はそんなに症状はおりてなかったんですけど、
お父さんの咳がだいぶ長引いて、なかなか咳が止まらず、
3週間くらいは咳出てたんです。
これ、そんなに症状が出て1週間咳とかなかったんですけど、
1週間半くらい経ってから、
咳が出始めて、なんですかね。
なんか大きなわからない話になってしまいましたが、
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
20:04

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