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こんにちは、harumamaです。
6歳の男性の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2024年1月5日、金曜日の朝、撮っています。
1日にワンタンに収録したんですけど、その後地震が起きてしまったりとか、
2日には飛行機の事故が起きてしまったりとかして、
皆さん、地震のこととか飛行機のことに触れているので、
それを発信するのをちょっと躊躇っていたり、
昨年収録していたものを順次上げていこうと思っていたんですけど、
地震のこととか飛行機のことに触れないのも良くないのかなと思って、
配信のボタンを押す指が固まっていましたね。
今日何の話をしようかと思ったんですけど、
やっぱり、JALのCAさんたちのおかげで乗客乗員全員が脱出できたというニュースを今朝見たので、
飛行機が離陸する前の安全に対する案内ってあるじゃないですか。
あれについてお話ししたいなと思います。
私のお母さんの実家は大和。
私は秋田県生まれで、大学で埼玉に行くまでずっと秋田で保護していたんですけど、
お母さんの実家は大和なんですよね。
なので、小さい頃は何回か飛行機に乗って大和に行っているってことがあったんですよ。
離陸前の安全に対する案内って最近モニターでやってると思うんですけど、
皆さんあれちゃんと見てますか?
私はというと、あんまり見てないんですよね。
あれじっくり見ると、そっちに引っ張られたって気持ちが怖くなった気がして、
なるべく見ないようにしてたんですよね。
でも今回CAさんたちのおかげで全員が助かったっていうニュースを見て、
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ちゃんと見とかないといけないなって思ったんですね。
CAさん任せじゃなくて、緊急時の対応を頭の中にしっかり入れておくことで、
CAさんのお仕事を少しでも軽くすることができるのかもしれないっていう風に、
今回のニュースを見ていて思ったので、
次飛行機に乗る機会があったらちゃんと見て、
安全のしおりも見ておきたいなっていう風に強く思いました。
昔の飛行機に乗ったことがない人は、ご存じないと思うんですけども、
昔はモニターが飛行機の中についてなくて、ラジオはついてなかったんですね。
モニターがついてなかったので、離陸前にCAさんたちが通路に立って、
救命同意を到着して、こうやって膨らませるんですよみたいなデモンストレーションがあったんですよね。
子供ながらにそれを見ていて、すごい可憐なさばきでやるわけですよ。
救命同意って言うんですかね。黄色だったか赤だったか、まさしく黄色だったような気がするんですけど、
あれを首からかけてって言ったらいいのかな。
次のところに穴が開いてるから、首からベストみたいなのをかぶるんですけど、
かぶってからサイドのベルトをカシャッと閉めて、
胸のあたりにカナルがついてて、スッと引っ張ると空気が入って広がるんですよね。
その動作がすごく印象的だったので、妹と一緒に真似したりとか、
シュッと膨らませた後に膨らみが足りない場合は、ストローみたいなのがついてるから、
それをフーッと膨らませるんですよみたいなデジタルがあって、
それも印象的だったので、妹と一緒に真似したりしてましたね。
最近、見ると怖いからと思って見てなかったんですけど、
どうなんでしょうね。最近の救命動員っていうのは、
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もしかしたら、首からホッとかぶって、
金具をつけて引っ張って膨らませるタイプじゃなくなってるのかもしれないなと思ったので、
次乗るときはちゃんと確認したいなって思いました。
見なきゃいいのに、どうしても気になっちゃって、
YouTubeとかツイッターじゃないか、Xとかで、
乗客の方たちが写した画像だったり動画だったりが上がってるじゃないですか。
あれ見ててすごいなって思ったのが、
ちっちゃい子はパニックになってるんですけど、
大人がパニックになってるような様子は全然見られなくて、
皆さんちゃんと、窓の外から赤い炎が見えてるのに動揺せずに、
ちゃんと座ってCAさんたちの指示に従ってたので、
それがすごいなって思いますね。
そういうのがあったから、
積極的に見直すことができたんだろうなって、
ニュースにも記事にもなってたと思いますし、
私もそういうふうに思ったので、すごいなって思いましたね。
ニュース見てたら、着陸した瞬間に爆発して炎が上がってたじゃないですか。
乗客の人たち大丈夫かなって一回ハラハラしてたんですけど、
全員無事で助かったということで、
海外の方では奇跡だって報道されてるみたいなんですけれども、
本当にそうだなと思って、
一連の捜査が落ちていた頃には、
CAさんたちが表彰されるんじゃないかなって思ってますね。
今日は何の話をしたかというと、
飛行機に乗った時の安全のしおりとか、
動画とかちゃんと見てますかっていうお話をしてみました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
