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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
私の放送では、自分が思うようなことを気ままに発信している、そんな番組です。
5、6分程度に短めにまとめてお話ししております。どうぞお耳直しにお付き合いください。
それでは本日のスタイルスタートです。
ということで本題の前の雑談なんですけど、
昨日は暖かかったですね。何の話やね。
気温がちょっと上下すると、体が弱いせいか、ちょっと風邪気味になりやすかったりもするので、
毎日のニュースだったり、その天気予報ってわりと気にしちゃっている感じですね。
特にこの秋の季節の変わり目、どうぞ体調管理には気をつけましょうというお話が雑談ですね。
ということで本題なんですけど、
今日のお題はですね、よくある話ですね。
早寝早起きの継続法みたいな話をおすことしたいと思います。
いつも通り3つですね。家族の協力というところと、
強制的な環境に身を置くということ、
それから習慣化と体調管理という3つですね。
について少しお話できればと思います。
ということで家族の協力なんですけど、
実際には過去にですね、ちょっとやったことなんですけど、
やっぱり寝坊しちゃいけないし、
社会人にしてほしいというのは当たり前なので、
時間を守って行動するために、わりと早く私は起きるんですね。
だいたい4時45分から50分くらいに毎朝起きるんですけど、
一番最初は家族に言いましたね。
ちょっと早起きするからと。
これこれ高校で。
もし起きなかったら起こしてみたいな。
無意識に目覚まし止めちゃったりしてたら起こしてというのから始めましたね。
これ一番でも気楽でやりやすかったですね。
次に強制的な環境に身を置くというんですけど、
例えばなんですけど、私の場合は、
早起きを始めた頃、勤務先はちょっと遠かったので、
移動に1時間半くらいかかっちゃったので、
強制的に早く起きざるを得ない。
かつ早く起きて職場に行った方が1日の流れがスムーズだったので、
なるほどと。
これちょっと早め早めの仕事にシフトした方がいいのかなと思ったところです。
そうですね。日が昇ったら起きて日が沈んだら寝るじゃないですけど、
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でも朝早い仕事にシフトしてみたっていうのはいいですね。
早朝すぎるのはちょっときついですけど。
というお話と、
習慣化と体調管理というところで、
整いやすいというか、
時計見なくても眠くなるとか、
体が習慣化してきているところもちょっとあろうかな。
体調崩しやすい体なので、
管理という意味ではある程度習慣化して、
早いの早いの起き、3問の得なんて昔から言うじゃないですか。
3問得しているかは別として、
やっぱり習慣化するっていうのは非常にいいんじゃないかなと思った次第です。
そうですよね。
良きか悪きか、
コロナ禍になってから2年何ヶ月、
ワクチンもありがたく打たせていただいて、
健康には過ごしていますけれど、
そうですね。
ちょっと大きい病気というのはやはりしてないというか、
家族の協力もあって、
メンテナンスをしなきゃいけないなと思っていて、
どっかの放送でお話しするかもしれないですけど、
習慣化できていないこととすれば、
運動ができていないのかなと思いました。
それと今回のお題目とは話がずれちゃうんですけどね。
早いの早いの起きの継続法みたいな、
私なりの内容としては大きく3つですね。
家族の協力を得てみる。
1回まずは言ってみましょうということですね。
それから実際に、
自分のジョブチェンジまで言っていいのかわからないですけど、
強制的に早く起きなければいけない環境に
シフトしてみるというところ。
それと習慣化と体調管理という意味では、
継続すると体に馴染んでくるので、
ぜひぜひ健康面についてもですね、
やってみただけたらいいんじゃないかなと思います。
というところで本日の配信はこのあたりとなります。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。
はるでした。バイバイ。