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世界をつなぐウォレットで乾杯!で、おなじみのNFTバージャパンの提供でお送りしています。
いつもNFTバージャパンのみなさん、ありがとうございます。
ということでですね、年末の掃除をしなければいけない時期が来ましたね。
基本はあまりやらない派です。ほぼほぼその日にガッツリやるっていうのは苦手で、たしかに溜まってる汚れもあると思いますよ。
あるんですけど、だからといって年末にガッツリやる。ちょっと疲れちゃいますよね。
ほどほどに年末の掃除をしたいなというふうに思います。
はい、ということで問題です。
ALをもらいましたという件について、少しお話しできればいいかなと思います。
3点、本音は嬉しい。2点目、まあまあ良い差がない。
3点目、ALの反復がもたらす効果という3点ですね。少しお話しできればと思います。
NFTをはじめてですね、ディスコードでいろんな界隈でですね、
どんなサーバーがいいかなとか、どんなユーティリティがあるのかなとか、なんか面白いのかなとか。
僕自身はあえてどこを追ってるとは言わないですけど、基本楽しいところにだけ参加しているような気がします。
特に喋ったりとかはしないんですけど、
聞いてて、やっぱりこの人たちと話したら楽しいなとかね、そういうところのコミュニティに参加したりしています。
NFTを出すようというときには、やっぱりそういった優先購入権、アローリストと言われるALというものを配布しますよという、
こういう条件でとか、抽選でとか。
抽選で当たったりすると、なんだろうな、おみくじを引くようなイメージなんですけど、
そもそもですね、やっぱり応援したいとか、そのプロジェクトがいいからであって、本音は嬉しいという気持ちですけど、
逆に言うと応援してるから、やっぱりもらえたよねっていうふうな感じではいます。
嬉しいけど、正直でも応援してるからもらえて当然かなというふうに思っているところもあったりもします。
別に上からとかそういう意味じゃなくて、なので嬉しいというか、よかったなという感じですかね。
こんな感じです。
それをいっぱい保有して後でいっぱい売ってやろうとか、そういう感じではなくて、
前もちょっとお話したと思うんですけど、私のウォレット自体はだいぶ寂しいもんで、
応援用とかあんまりコレクションをしてるっていうものじゃないですね。
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何十枚も何百枚も持ってるようなウォレットじゃないですし、
どっちかというと換算として寂しいんじゃないかなみたいな感じですね。
気に入った絵とか、気に入った趣向、ファウンダーさんとか、
ジェネラティブ作られるような方とか、発行される方の気持ちが入ってくると、
それだけでいいかな、一枚でもいいしみたいな感じですね。
2点目につながるんですけど、やっぱりいっぱい欲しいかというと、
本音はもう少し何枚か欲しいなって思うこともあります。
NFT何枚か持ってると、さらにいい得点がもらえるとかそういうのもあるので、
わかるんですけど、コミュニティに属数観点からすると、
小数でもいいかな、まあまあいいさは持ってないです。
私なんかも一般のソラビーマンであって、そんなに所得が多いわけじゃないので、
いいさに変えられるほど現金2本を持ってないので、
そのあたりマネタイズも2023年、来年へ向けての課題だろうなというふうには
バッツリ感じてますから、まあまあいいさがないことによって、
逆に抑えられるというか、ついなんか飛び込み過ぎないでいいのかな
というふうにも思っています。
それで現金をなくしちゃうようなのも、また違っちゃうよなと思っているので、
始めた頃ですか、今年の夏ぐらいは、なんかいいな、いっぱい買えていいなとか
いっぱい持ってる人羨ましいなと思ったんですけど、
自分で自制するようになってきたというか、かなと思ってます。
やっぱり長い目でNFTは楽しんでいければいいし、
新しい技術にベッドするのに、そこまでは投資今はできないなという感じでいます。
投資なんて言い方してますけど、そんなお金持ってないですから、
自分の共同範囲で楽しめたらいいかなというふうに思っています。
3点目、ALの配布がもたらす効果というところなんですけど、
どうなんですかね、なんかTwitterとか見てると、
そのALがあるとかないとか、一機一優というんですかね、
感情がどこまで出てくるか出てこないのかというよりかは、
なんだろうな、本当に入場券がありますよぐらいな感覚でやっぱり捉えた方がいいだろうなというふうに思いました。
なんでもそうだと思うんですけど、なんか熱狂しすぎるというよりかは、
若干自分が俯瞰して見れるような位置に入れる方が正しいあり方かなというふうにも感じた次第です。
今日は3点、ALをもらいましたという件について、本当は嬉しいですということと、
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とはいえ、まあまあ良い差は持ってないので無理はできません。
ALの配布がもたらす効果というところで、そこでそんなに飛び上がるほど喜ぶというわけでもなく、
落ち着いて、俯瞰して見れるようなプロジェクトに参加するのはいいんじゃないかなと思いましたということですね。
少しお話してみました。本日はこの辺りかと思います。
春の一言話してみようのコーナー、またNFT関係のお話もすると思いますので、
ぜひぜひ興味がある方はお耳直しにお付き合いください。
ということで、春でした。バイバイ。