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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
松岡県サウナのハルです。えーっとね、最近ね、サウナの話ばっかりしてて、申し訳ないですね。サウナが大好きなんで、許してください。
ということで、今日はね、ちょっとビジネスネタになるかもしれませんね。ちょっとわからないです。ちょっとサウナ寄りになったらすみません。
なんかね、辛くなった時は一旦休めというところかなという風に思うんですね。
えーっと、スタイフのパーソナリティさんの声を聞いてると、なんとなく心が落ち着いてくるんですよ。
多分そんな時って、なんかどっかでね、ストレスとかもやもやがかかってるなーなんていう風に思うんですよね。
これ自分向けには発信してるんですけど、なんか体が痛いとかね、どうもだるいとかね、なんかやる気が起きない時って絶対あるじゃないですか。
絶対あるじゃないですか。ちょっと尊敬するんですけど、なんかこう、よくね、プロ野球選手の例えをしていて、やっぱプロだからプロになったらなんか楽しめない。
一郎さんが言ってたのかな、ちょっと忘れたんですけど、結果出さなきゃいけないとかね、結果を出すためになんか1ミリも妥協ができないみたいな、確かそんなことがあったんですけど、
これはね、プロという選手に関わらずお仕事をしている我々サラリーマンもそうで、お客様に何かを届けるという時は、それはやっぱりそこのプロなわけで、手抜きをしちゃいけないなという風に思うんですよ。
内勤の方もそうだと思うんですね。営業をフォローしていただく方もそうですし、バックオフィスの人であれば、働く皆さんのためという言い方がいいかわからないですけど、
いろいろ手続きがあったりとか、社内処理があったりとか、あるわけですよ、いろんなフローがね。
そういったところに携わる時に、自分が携わった時はそこが一つのプロとして、やっぱりやっていかなきゃいけないんだなと思う中で、最近疲れがどんと出てきているなという気がしています。
年度末とかもあると思うんですけど、そういうのに関わらず忙しい時って固まってくるじゃないですか。忙しいものが。
どういうこと?っていうぐらい、あれもこれもそれも、なんでこんなにいっぺんにその日に来ないでよみたいな。
一日起きとか、一週ずらしとかできてくれないみたいな時ないですか。
そういう時は、休んだ方がいい。バックレロとは言いませんけど、しっかりリセットするタイミングを作るべきだなと思いました。
サウナおすすめなんですけど、自分で言うのなんですけどね、サウナじゃねえよなっていう時も実はあるんですよ。実は。実はあるんですよ。
こんだけね、サウナサウナの話してて、そういう時も実はあったりするんで、どれが良しあれは良しはね、その時の気分にもよります。
今日はね、そんな話をしていて、今日はサウナじゃねえんだけどなっていう、そんな時があったので、これ多分疲れてる証拠だというふうに思います。
あともう一つ、そんな時に落ち込む必要はないですと。これね、誰の安心だったかな。
あきさんだったかな。あ、ちょっと忘れた。
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なんかね、ネガティブに捉えない方がいいですよと。それは自分の選択でやったことですみたいな。
あった気がします。ちょっとあきさん間違ってたらごめんなさい。
でもね、そんな時は自分が選んだ選択でやってるから落ち込む必要はないよみたいなね、そんな話もあったような気がします。
今日は何、ビジネスセンターだったかなんだかちょっと忘れたんですけど、なんか疲れたら休め、そんな放送をしたいとしたつもりです。
お相手は春田でした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。頑張っていこう。
適度にです。適度に頑張っていきましょう。
それではまた。