1. ハルの一言話してみよう!のコーナー
  2. 挑戦すること、してること。
2023-05-10 07:40

挑戦すること、してること。

半歩の勇気🐾大事です。
#営業
#独立
#企業
#振り返り
#あの時
#サウナー
#妄想家
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00:06
おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前から、つらつら喋っていこうと思います。
大阪県サウラーのハルです。どうぞよろしくお願いします。
このチャンネルではですね、日々感じたことをゆるっと話している、そんなチャンネルなので、
ながら聞きしていただける方がいいかなと思っています。
速度は1.5倍速、おすすめしてますよ。ということでね。
今日はですね、挑戦すること、してることという題名で、少しお話をしてみたいと思います。
本題に入る前にですね、少しだけ雑談をさせてください。
ということで、朝の10分はもうちょっと寝かしてほしい。
うん、そんな雑談なんですけど、何朝の10分くらいもうちょっと寝ればいいじゃんっていう感じですよね。
で、あの私のリスナーさんもしかしたらご存知の方多いかもしれないんですけど、
ハルはまあまあ早起きなんですよ。まあまあ早起きです。
で、毎朝4時50分に目覚ましをかけてます。
4時50分、早いんですか?遅いんですか?
ちょっと僕はだいたいね、ここに30年ぐらいずっとこのくらいに起きてるので、
あんまりなんか早いとも感じてないし、
うーん、まあこのくらい?っていうふうにしか思ってないんですけど、
4時50分に目覚ましをかけて、毎朝起きてるんですね。
で、もう10分って何というと4時40分じゃないですか。
4時40分。
4時40分にパッと時計を見たときのこのショック、
あと10分あんじゃんみたいなね。
うん、ですよ。
で、これが自分で目が覚めてしまったら仕方ないんですけど、
じゃあ違うんですよ。
何でもう10分かというと、
あのうちミケネコを飼ってまして、
一緒にはちょっと寝てないんですよ。
わざとね、部屋を別にして寝てるんですよ。
人間用と猫用みたいな感じにしてるんですけど、
で、ちょうどね、これまでつい最近までは、
私の目覚ましの音、4時50分のピピピピっていう音とともに、
なんか彼女はおトイレに行きたくなるみたいなんですよね。
で、その音聞くと、たぶんおそっと出てきてですね、
ザッザッザッと砂をかいて、朝のおトイレタイムがあると。
まあまあわかるじゃないですか。
そろそろ人間様が起きてくんだなと。
おい人間と、私もトイレに入るんだというのだと思うんですけど、
いやね、そうじゃないんですよね。
最近ね、鳴る前にまず鳴くんですよ。
4時40分くらいにワオーンって鳴き出して、
ワオーンって鳴いた後にザッザッザッ始まったぞと。
で、その時の時計ですね。
見ると4時40分だった。
どうでもいいんですけど、あと10分だけね。
寝かしてくれるとありがたいんですけどね。
で、何でしたっけ?
あ、本題でしたね。
挑戦することをしていることというね、
ちょっと本題の方に入りたいなと思います。
皆さん何か挑戦していることってありますか?
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私のリサさんは非常に意識高い系の人?
いる?かも?知れない?わからないですけど、
いろいろね、挑戦されている方とかいると思うんですよね。
会社辞められちゃった方もいますし、
新たに会社に入られた方もいるし、
僕のリスナーさんじゃないんですけど、
リアルの周りで独立したいよって頑張っている人もいるし、
いろんな人が私の周りにいて、
私自身はすごい楽しいんですよね。
とあるファウンダーさんがいたりとか、
そういうのがいてすごい面白いんですけど、
じゃあ、はる自身は何も挑戦していないかというと、
実はやってるんですよ。
実はやってる説。
何をやっているかというと、
今々では年度目標みたいに言っているね、
小説を書こうというのを個人目標としてはやっているんですけど、
挑戦しようと、挑戦しているということでね、
言っているんですけど、
実は今々何かを挑戦しているよとか、
やっているよということだけを話したいんじゃなくて、
実はやってみたらできちゃうんじゃないかみたいなのをね、
若干深掘りするのも必要かなと思ったんです。
というのは、最初の頃の放送でお話したかもしれないんですけど、
私、営業になったのは実は40前ぐらいなんですよね。
39だったと思うんですけど、
前職の仕事って、
割とブルーカラーの仕事だったんですよね。
結構ハードな仕事だったんですけど、
その中で部署移動があったりとか、
若干ステップアップさせていただいたりとか、
することで、
少し周りの見方が変わってきたんですよね。
現場だけじゃないなとか、
インドワンの仕事ってこうなんだとか、
電話の出方ってこうなんだ、
ほんと単純ですよ。
あんまり私、世間を知らない人間だったんで、
いろいろ教えてもらいながら、
名刺交換の仕方とかね、
当たり前のことから社会人になっていくわけなんですけど、
そんな時に、
39だったと思うんですけど、
営業職の募集みたいなのがあったんですよ。
今は営業になって、
10年ぐらい経つんですけど、
最初って、
営業に対する思いって、
やっぱあったんですよね。
営業か、みたいな。
これまでが、
反営業みたいなことをしてたんですよ。
その39、
その後半になるときに、
だいたい、
営業ってこんなもんなのかな、
なんとなく分かりますわね。
周りのお仕事環境とか見てると。
その時に思ったのが、
これ本当にできるのかな、
だったんですよ。
多分大事だったのが、
何よりも、
挑戦してみようかなって、
ほんのちょっとね、
半歩も踏み出せないぐらい。
なんなら片足上げようかなと思ったぐらい。
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でもね、
そこに挑戦してみようかなって、
そこでも思ったことが、
良かったなと思っていて、
今今その営業職として、
お仕事させてもらってるんですけど、
営業の仕事自体は、
業種問わずやっぱあるわけで、
人と話すとか、
人にとつるとか、
相談してみるとか、
苦手な部分もありますよ、もちろん。
あるんですけど、
お話しするとか、
自分に向き不向きは見えないとしても、
やってみるっていうのは、
英語以外にも向いてることが、
もしかしたら見つかるかもしれない。
ですけど、今今は
振り返ってみて、
あの時ちょっと半歩踏み出して、
良かったかもしれないなっていうのを
ちょっと思いました。
今日の問題としては、
挑戦することしてることっていうので、
することの大切さと、
してることはこんなことだけど、
もしかしたら新たな一面が開けるかもしれないので、
ビビらんと、
ちょっとだけ挑戦してみるっていうのも、
必要なんじゃないかなっていうね、
若干上から、
上からではないんですけどね、
ちょっとそんな気づきがあったので、
ゆるっとね、お話しさせていただいたという次第です。
すみません、ちょっと7分超えちゃいました。
あんまりね、長く話すのはね、
僕も聞いてる方としてね、あんま好きじゃないので、
短めに話したつもりなんですけど、
つい時間過ぎちゃってごめんなさいということで、
今日はですね、挑戦することしてること
ということについてお話しさせていただいた次第です。
はい。
さよならの春でした。
それではまた次回の番組でお会いしましょう。
あなたが挑戦していること、ぜひコメントでシェアしてください。
それでは良い一日を。バイバイ。
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