00:06
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、昨日ですね、アキレオシさんのイベントに行ってまいりました。
東京アキレオの大作戦、これは大成功だったんじゃないでしょうかね、というふうに思っています。
今日はですね、企画とフィジカルイベントといったところをですね、少し話してみたいなというふうに思います。
妄想家兼サワナのハルですというところで、いつも妄想したり企画を立てたりしているんですけれど、
そうですね、どれだけ妄想していても、リアルの現場というものは、いろいろと変わることが多いものだなというところをね、バタバタと感じ取ったなという感じです。
まずですね、これはマーケティングなのかなというところもあるんですけど、他との差別化を図るのがちょっと難しかったなというのが1点ですね。
同じ出展ブースでもそのブースごとにやっぱり特色の違っていて、我々は我々で伝えなければいけないこととやらなければいけないことということが2つあったので、
まともに達成しようと思うと、それだけのやっぱり声がけだったり、今日当日までかのマーケティングというかは、もっともっと地道な作業だなというふうにつくつく感じました。
企画が決まってから2週間ですかね、みんなで出展するメンバーでいろいろ知恵を出し合い、時間を削り、物事を考え、こんなふうにやったらうまくいくかなとかね、いろんな試行錯誤をしてやったんですけれども、
まずまずだったんじゃないかなという答えの反面、もう少しネタを詰めることもできたかなという反省点が湧いてきました。企画って本当に難しいなという面が本当に往々にしてあるなというふうに思いました。
どっちかというとマーケティングなのかなというのもちょっと感じた次第です。途中で値段変更をしたりしてですね、それで皆さんにどんだけ声をかけるかということで、物販の売り上げの様相というのも変わるなというのも感じましたし、伝え方の身近さみたいなのを非常に強く感じましたね。
私はそんなにやっぱり話すの上手じゃないので、いろいろ考えてね、あの今日は挑んだつもりではいたんですけど、なかなかね、やっぱその場その場になるとまだ離れしてないんだというのが大きぼりになったようなそんな感じです。
ということでそうですね、まだまだあのいろんなイベントにはやっぱり出展してみたいですし、なんかいろんな企画を立てたいなとかね、やっぱりそういうふうにやっぱり思っているので、イベントが大好きというよりかは、まあいろいろね考えたことをやっぱり発揮する場だったりするので、それまでの地道な活動というのは、あのそのねイベントの当日になっていろいろ見えてくるのかなというのを反省課題かなというふうに思った次第です。
03:19
またね、次の機会がいつ来るのかな、ちょっとまだ見えてないんですけど、なんとなくちらほら見えてはいるんですけど、ちょっとまだ明確になってないので、明確になったタイミングでまたこちらのスタイフの方で皆さんにお届けできればいいかなと思います。
今回はとても素敵なメンバーでですね、サウナダオのメンバーでですね、5人で出展したんですけれども、本当にみなさんに本当によくしていただいて、私もそうですって、なんか皆さんもね、すごいなんか充実したイベントができたんじゃないかなというふうに思っています。
新しい出会いとともに、また一から明日も頑張っていこうかなというふうに思って、今日から頑張っていこうかなというふうに思っています。
はい、ということで春の一言を話してみようのコーナーでした。はい、また今週もですね、頑張っていきましょう。はい、お願いいたします。
