2023-09-29 07:07

身体への投資2✨✨

健康が1番。

#胃カメラ
#鼻から胃カメラ
#痛くない
#サウナー
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00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーでした。
ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。
はい、ということで、今日は身体への投資2ということでですね。
前回、ちょっといつぐらいですか?ちょっと忘れたんですけど、
画カメラをね、やってきますみたいな話をしたんですけど、
それについてね、少し振り返りというか、
うん、なんかこんなことありましたよ、みたいな話できればいいかなというふうに思います。
ちょっとね、そっち系苦手だなと思う方は、ちょっとこちらでね、ボタンをピッて止めていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、画カメラなんですけど、警備って言ってね、そのハナの方からやる選択をしていたんですけど、
まずね、その画カメラへの若干の恐怖心があって、
どんな恐怖心かというと、年齢から本当に胃が壊れてたらどうしようということが1つと、
結果的には大丈夫だったんですけど、それと、
あと、初めて行くクリニックを予約したので、どんなところかなというこの2つですね。
本当に胃が大丈夫かなというと、どんなクリニックなのかなという2つですね。
そっちの恐怖心、2つの恐怖心がありました。
ネットでいろいろ調べたんですよ。自分が住んでいる地域のなぜか痛くないカメラみたいな検索をちょっとしたんですよね。
そしたら、まあまあ、何だろう、そういう医療機関だから、ちょっと変な話、
割と新しめのところがいいなと思っていて、最新の機材とかを投入されてそうじゃないですか。
先生も多分若めな方かなと思ったし、
そういうところの方が自分には合ってるかなっていうのがちょっとあって、
そういうところばっかりをいくつか探していて、
何だかんだ言って予約して行ってきたんですよ。
結果的には個人的には綺麗で良かったな、割とスムーズだったかなというところもあって、
割と結果的には大満足している、そんな感じですね。
でもなんか痛くないっていうワードを検索窓に打ったっていうことは、
ちょっと痛いっていう恐怖心も実はあったんだなと思って、
その胃が荒れてないか、クリニックがどんなところか、
プラス痛くないっていうこの3つのワードが必要だったんだなとちょっと思った感じですね。
客観的に思ったんですけど。
痛さについては、痛さの表現をちょっとうまく私できないですけど、
鼻の奥を通過して喉を通るまで一番細いところがあるらしいんですけど、
そこだけが痛かったですね。
もちろん麻酔とかはするんですよ。
麻酔っていうか、ちょっと感覚を鈍らせるような薬みたいなのを鼻からピュッピュッと入れてやるんですよ。
それを2回ぐらい、間置きで2回か3回ぐらいやるんですけど、
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それ自体は鼻の奥を通って喉から入って飲んじゃっていいですって言われてて、
美味しくないですって言われてて、本当美味しくないんですけど、
それをやることによって胃カメラが通るんだからちょっとそこは我慢しようと思ったんですけど、
実際その鼻の奥から喉に抜けるときがまあまあやっぱり痛くて、
1回目はちょっと残念しましたね。
ちょっとこれ以上入りますかっていう先生からの問いに、
いやちょっと無理ですって言ってもう一方のね、鼻の穴からやっていただいたんですけど、
なんか我慢できますかって言い方を先生してきたので、
我慢できますかって言われたら我慢できますって言うじゃないですか。
だからもうそれでそのまま進行したって感じですね。
だからなんか最初のその喉じゃなくて鼻を通過するまで、
なんかそれを通り越せば何とかなったなっていう感じです。
で、喉のとこまで来たらごっくんしてくださいって言われて、
なんとなく今そこにあるんだなってわかるわけなんですけど、
あとはもう入ってったらなんかもう鼻からなんで普通に喋れるんですよ。
なんか会話してたのを覚えてますね。
なんかモニター見ながらなんか喋ってたのを思い出しました。
こんな色してるんですねとか、
えーみたいな感じで、
なんか最初ビビってた自分がアホみたいな感じで少し会話をしてましたね。
で、あ、もう一つね、その前に先生が到着するまでに若干時間が空いたんですよ。
えーとその、なんていうのこれをケアしてくれる方がいるんですけど、
あの事前準備をしてくれる方がね、いるんですけど、
看護師さんって言えばいいの?なんかわかんないんですけど、
なんかその人がなんかすごい優しくしてくれて、
えーと、どっから来たの?みたいなね。
子供か?どっから来たの?とかどのくらいかかるの?とか、
カメラ何回目なの?みたいな。
なんか割とね、年が近い方だったんですけど、
なんかめちゃくちゃフレンドリーで、
なんかやっていただいたので、すごい助かりました。
検査中もなんかずっと肩たたいてくれたりさすってくれたり、
それは当たり前のことなんでしょうけど、
なんかすごくなんか安心感がありましたね。
うん、よかったです。よかったです。
うん、よかったです。よかったです。
あの、なんとかね、無事クリアできましたよということでした。
でまぁ、体の透視ということなので、
その検査をしていればいいかっていうと、
まぁそうでもなくて、うん、なんか食べ物とか、
あの、何ですか、私、あのね、薬も飲んでるので、
なんか主治医ともですね、よく相談されてください、
みたいなこともやっぱり言っていただいて、
うん、まぁ胃の中はきれいだっていうのはもちろんわかったんですけど、
なんかね、他にもね、なんか
体の異変がないように、なんか気遣い、
食事の気遣いみたいな感じでですね、
先生とはお話をしてきました。
はい、なんか、やっぱ定期的にね、
うん、体の検査をするのはやっぱ大事ですね。
うん、やらないといけないなというふうにやっぱり思いました。
うん、40代、50代の皆さん、怖がらずに
カメラやったほうがいいと思いますよっていう話でした。
っていう話、うん、まぁまぁそんな感じです。
うん、なんかね、うん、よかったです。
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なんかこう、なんかがんが見つかったりとか、
なんか荒れてるよとか、なんとかみたいな症状が出てるよとか言われると、
どうしようかなと思ったし、あのなんかね、
胃カメラ自体で、えっと、
なんていうの、胃の細胞、胃の細胞?
採取したりとかなかったんで、あぁ問題なく終わったなっていう
まぁ実感はあったんですけど、あの女先生もその後ね、
診察の時にいろいろ画像とか見せてくださって、
うん、こうこうです、あぁです、みたいな、でも大丈夫ですよ、
ってちゃんと言ってくださったので、まぁ良かったかなという風に思います。
割となんか弾異部な臓器だって聞いてるので、
気をつけなきゃいけないのか、僕がただ単にね、
なんか鈍感な男で、なんか全然胃に、
胃が汚れてない、胃が穢れてない、
胃が穢れるってなんだ、分かんないけど、うん、丈夫なのかなぁ
なんていう風に思った次第です。はい、ということで皆さん、
体への投資、ちょっと殴られちゃいましたね、
体への投資はしっかりしたほうがいいと思いますよというところで、
今日はね、秋なのでそんな健康な話をしてみました。
はい、サウナの春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それじゃ、バイバイ。
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