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サウナ×NFTで日本を元気にしたいコミュニティ、サウナダオの提供でお送りしています。
おはようございます。サウナー兼妄想家のハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
今日も誰もいないオフィスの森田の前からつらつらと喋っていこうと思います。
今日の本題は、痒いところに手が届く、です。
こちらについて少し喋ってみたいなと思います。
意味を見ると、気が利くとか、気遣いができるとか、
起点が利く、働いが行きだとか、行き届いたサービスみたいな、
そんな意味合いなんじゃないかなと思うんですけど、
なんていうんですかね、灰色にテカリがないみたいなところなんですけど、
先日、美容室に行ってきました。
僕の思いが伝わるかなみたいな意味合いの配信をした後で髪を切りに行ったんですけど、
思ったより伝わったので、ちょっと嬉しくてこの配信を撮っています。
ということで、本来はですね、
現地でもいろいろ話をしたというか、
本当に痒いところに手が届くのかどうかというのは、
行ってみないと分からないですね。
サービスを受けてみて、初めてという感じですよ。
例えば、ビジネスホテルもそうだし、
ラグジュアリーなホテルなんかもそうですけど、
いろんな手の込んだサービスとかがあったりして、
それの価格帯があると思うんですね。
今回、美容室もそれなりの価格のところに行ってみたんですけど、
サービスと価格が本当に比例しているのかなというのも、
ちょっと実験的にどうかなと思いながら行ってきました。
結果的なことを言うと、痒いところに手が届くんですけど、
本当に割と機能に効いたサービスをしてくれる美容室だなと思ったので嬉しかったです。
何が嬉しかったかというと、確かに私予約入れたのは結構前なんですよ。
皆さんどうなんですかね。
美容室予約取るときって1週間前とか2週間前とかですかね。
僕何だかんだ言って、1ヶ月以上前ぐらいに予約入れたんですよ。
だから伸び始めてきて、もうそろそろ切りたいなと思いつつも、
切らずに1ヶ月以上ちょっと待って、髪を切りに行った。
割とぼうぼうな状態で行ったんですけど、
そのときに予約サイトのほうで、どんな髪型にしたいですかみたいな、
どんなイメージにしたいですかみたいなのを聞いてくる項目があったので、
いろいろ自分なりの意見をバーッと書いたんですね。
こここんな髪型にしたい、こここんなだからこここうしたいとか。
実際には、ある程度美容師さんも勉強されたみたいで、
割とこのメンズのカットをあまりやってない美容室だったんですよ。
だから割と女性が行くような美容室ね。
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春はそこを狙って行ったのかというと、そういうわけじゃないんですけど、
メンズの髪型ってできるのかなってこっちはヒヤヒヤしつつも、
こここういうのにしたいですって言ったら、ある程度勉強してくれたみたいで、
それは本音か建前か知らないですけど、
でもそう言ってくれたことにはすごい嬉しかったし、
勉強してくれた美容師さんにとっても、
一つ自分のメニューに一つ増えたというか、
技術が一つ増えたのかもしれないし、考えがちょっと変わったのかもしれないし、
これまであまりメンズを着れなかったかもしれないですけど、
それによって、そんなわけはないかもしれないですけど、
私がそういうことをやったことによって、
メンズのファンの方が増えたりとか、通われる方が増えたらいいかなと思っているんです。
どんなサービスだったかというと、
事前にある程度イメージでいいと思うんです。
お互い会ったことないから、どんな人かも知らないわけじゃないですか。
メンズでこういう髪型にしたいって春は言ってるから、
じゃあちょっとペラペラと美容師さん的なところのサイトとかで色々調べてくださったみたいで、
前置きがあったから、切るのにためらいがないですみたいな。
ちょっとこれも聞いてみたんですけど、
じゃあ皆さん、髪を切るときってどういう感じでいかれるんですかねって聞いたら、
めちゃくちゃマチマチだし、何も考えないでくる人もいれば、
イメージだけはあるけど画像がないとか、
私だいたいスマホとかで画像を持ってくるんですけど、こうしてください。
思いが伝わらないから。
だから実際にやっぱりそうした方がいいって言ってくれたんで、
やっぱりそうなんだなって思った次第です。
だから何だろう。
あとそうだな、コロナ前はちょっとやっぱり一回就職したんですけど、
なんかドリンクのサービスだったりとか、
あとは随所にサービスですかね、
マスクももちろんそうですけど、
なんか体温測ったりとかアルコールとかもちろんやりましたけど、
なんだろうな、なんかすごく快適な空間というか、
あとこれ美容室があるかもしれないですけど、
なんか話しかけちゃうとか話しかけられちゃうっていうのも、
あんまり過度があるとちょっとストレスになっちゃうので、
なんかそれも聞いてくれましたね。
なんかどういうものを希望しますか。
カットしてる時に楽しい話題が多い方がいいですかとか、
あまり喋らない方がいいですかとか、
なんかどういうテーマだったらお話いいですかみたいなのが確か書いてあったんですけど、
私、昔はよくベラベラ喋ってたんですよ。
でもよくよく考えたら、
なんかこの周りの方、来てるお客さんにね、
やっぱり自分の声というか話してることも伝わっちゃうし、
僕一時ちょっと大きめのサロンに行った時に、
周りの音がちょっとガヤガヤしすぎてて、
あんまり美容師さんの声とか聞こえなくて、
もう嫌だなと思ったんですよね。
だからあんまりこっちが楽しくて喋りすぎるのも良くないとか、
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なんかこうついついね、
おじさんのもんだから知見を話しちゃったりするじゃないですか。
若い頃はね、みたいな。
そんなのもちょっともう嫌だなと思って、
それもうやるのやめようみたいに思ったんで、
あんまり話さない。
かつあんまり話しかけられたくもない。
必要だったら話しかけてねみたいなスタンスがいいなと思ったんですよね。
だからなんかその空間的なこの演出の仕方みたいなのも、
まあ配慮してくれたのかななんていうふうにちょっと思った次第です。
なんか若いスタイリストさんだったんですけど、
なんか割と私のね、なんか規模を汲み取ってくれて、
長さとか、あとその規模ですかね、
スタイリング材の付け方もそうだし、
なんかそこに行くまでにやっぱりこう、
これでどうですか、これでどうですかっていう前向きな提案でしたね。
なんか言ったことと違う提案をするんじゃなくて、
なんか思いが伝わるような提案に少しずつ近づけてくれるような提案をしてくれたっていうのは、
なんかすごく優しいというか、
なんかすごく気を使ってくれたのかなみたいな感じに思いました。
若干緊張していて、緊張あるあるなんですけど、
私の場合ちょっと緊張すると、
他の人もそうかもしれないですけど、割と目が合わせられないとか、
なんか下向いちゃう傾向があります。
周り見えないとかですね。
なんかそういうのがちょっとあるんで、
なんかすごくよくしてくださったなっていう印象があります。
トイレ大丈夫ですかとかね。
なんかいろいろ当たり前なのかもしれないですけど、
なんかちょっとその緊張していた自分を保護してくれる感があって、
すごいよかったなというふうに思っています。
やべ、7分も喋った。
ということで、今日はですね、
痒いところに手が届くみたいなね、
なんかサービスのあり方、
なんかそれって自分に合ったサービスはいいよなというふうに思った次第です。
なんかよく言いますよね。
サービスというのは行き過ぎないことが鉄則だみたいな。
なんかそんなのを感じたので、
今日収録させていただいた次第です。
妄想かけんサヨナラのハルでした。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それじゃあ今日も頑張っていきましょう。
バイバイ。
