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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、猛速圏サウナのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
今日はですね、bye bye のエモさみたいなのを話したいと思います。bye bye は売り買いのbye bye じゃないです。それじゃあ、みなさんbye bye のbye byeですね。
スタイフをよく聞いているんですけど、これは当初1年前の9月ぐらいに初めてスタイフというものに出会い、配信者さんの声を聞いて、それはリアルに応援した方のリアル配信だったんですけど、
ちょっと聞いてみて、bye bye っていうね、じゃあねっていう意味のbye bye っていうほんのたった4文字が切なく感じたよっていう話をちょっとしたいと思います。
いろんな言い方があると思うんですよ。僕は割と短めにbye bye っていう感じで入れてるんですよ。なんだその終わり方みたいな感じだと思うんですけど、
いろんな人がbye bye を言ってる時にちょっとそのエモさを感じたんですね。なんかなんか切ないというか、なんだろうな、それ気づいてみて、身の回りの人にもあまりbye bye って言ってもらうことないじゃないですか。
大人になると、子供の時はよく使ってた気がするんだけど、じゃあねbye bye また遊ぼうねみたいな感じでやってたかもしれないけど、
なんかそのbye bye は、なんか今日が本当のbye bye なのか、次にまた会うためのbye bye なのかちょっとわかんないなと思って、
なんかほんと一期一会になったら寂しいよなーなんて思うと、なんかそのbye bye が結構切ないんですよね。
とある配信者さん、これはボイシーだったと思うんですけど、亡くなれてしまった方なんですけど、なんかその人も確かね、
番組の最後にちょっとbye bye を言ってたんですよね。なんかそれがちょっとなんかジーンときちゃったというか、なんかエモいなーなんて思って、
自分もbye bye 使ってるたちだから、あーなんか気をつけなきゃいけないのかなとか、ちょっと考えすぎかもしれないけど、なんかそういうのを思ったことがありました。
なので、なんかいつも、うーん、なんていうんですかね、それではまたとかで終わりにすればいいのかな、ちょっとわかんないんですけど、
なんかそのスタイフを締めくくるときの挨拶はなんか結構、うんうんうんって感じですよ。なんかやっぱそこってエモだかなーと思っていて、
なかなかこの配信する側になって、なんか偉そうですいません、なんかスタイフをなんか配信するようになって、なんか皆様の顔がよく浮かぶんですよ。
で、こう私の場合ね、誰もいない本室のモニターの前から喋ってるわけですけど、とはいえモニターの向こうには誰かがいて、やっぱ聞いてくださってる方がね、
また本越かもしれないし、いるなーと思うと、なんかバイバイっていう言い方をちょっと気をつけなきゃいけない気もしています。
今日は何の話をしてるんだ、あ、そうか、そのバイバイのエモさみたいなね。
なんかこう、特になんですけど、特にというか、これ絶対だと思うんですけど、やっぱ一度会った人の声と、なんかやっぱりね、またこうスタイフで聞いてると、どんどんどんどんずっと忘れないで、
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リフレインっていうの、なんかどんどんどんどん沸き上がってくるから、なんかそこで聞くなんかバイバイっていうのは、結構自信溶けるよなーっていう話です。
なんかリアルで、お友達とかにバイバイを言うと思うんですけど、ちょっと僕友達以外いないので、寂しいことにバイバイを言うことはないんですけど、
なんかね、近くとかね、家族の人とかね、なんかそういったリアルコミュニティに会う人で、やっぱそういうのがあると、結構エモいよなーっていう話でした。
みなさんはどんなね、バイバイを使ってますかもしよかったら、コメントでシェアしてください。
そんなコメントのシェアあるか、わかんないけど、ということで、申し訳ありませんでした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それでは、バイバイ。
