1. ハルの一言話してみよう!のコーナー
  2. 怖いときって、歌っちゃいませ..
2023-12-07 06:13

怖いときって、歌っちゃいません?

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少年時代から、ビビりでした。
#歌 #夜 #怖い #自転車 #自転車の電気 #サウナー #妄想家
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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
放送課見、佐野菜のハルです。よろしくお願いいたします。この放送は、非公式スタイフフェス2023、スタイフ野郎の協賛でお送りしております。
はい、パチパチパチということで、どうぞ。12月中旬にね、対談やる予定にしてますので、どうぞよろしくお願いいたしますと。
対談初めてなんてね、いろいろ突っ込んでください。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日はですね、怖いときって歌っちゃいませんか?みたいな、そんな話をしたいなと思います。
はい、怖いとき。えっと、なんだろうな、自分を奮い立たせたいのか、ただの強がりなのか、それとも、自分はここだよって知ってほしいのか、ちょっとわからない話なんですけど。
なんか小さい頃ね、おかげさまでね、田舎の方に住ませていただいたんですよ。私、北関と栃木っていうところに住んでたんですけど、夜はね、やっぱどうしても真っ暗になっちゃうようなエリアにいて、今はちょっとわからないですけど、
田んぼ道の中とかね、小さい林とか、あとはなんだろうな、これから作っていかれるだろう、縦寄り住宅のところね、何にもないサラチみたいな、昔ではハラッパって言い方してたんですけど、なんかそういったところって街灯とかがないから真っ暗なんですよね。
なんで真っ暗っていう話かというと、そのいろいろ習い事をね、させていただいてまして、ソロバンとか、あと私、中学校までは剣道やってたんですけど、剣道そうだし、基本的にそれか、あと塾とかも、学習塾とかも行かせていただいてたんですけど、学校が終わってからね、そういう活動をするわけじゃないですか。
だいたい曜日が決まってて、下木堂は剣道ねとか、ちょっと忘れました。月勤はソロバンねとか。水曜日は何にもないとか、ちょっと忘れたんですけど。水曜と日曜はお休みとか、ちょっとね、すみません、忘れたんですけど。
なんかそういったときにだいたい、夏ははいいんですよ。日が暮れるの遅いし明るいしね、周りに友達が遊んでたりとか、なんか人気があるからいいんですけど、この寒くなりだしたこの12月から2月、3月って日がね、沈むの早いじゃないですか。だから塾とかね、スポーツとか終わって帰るときって真っ暗なんですよね。
明かりがあるところは楽しくてキャキャキャキャしてるんですよ。あ、そう思い出した。剣道の帰りのときも、外のグラウンドでサッカーとか野球とかね、クラブチームみたいな、クラブチームって言わないのかな。サークル的なものでやってるやつ。
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で、なんかそういうので、こうこうと明かりがついてたので、明るいわ楽しいわと思って、一歩横入ったらもう真っ暗なんですよ。もうそれがめっちゃ怖いんですよね。なんていうんですか、何にもないからほんと前が見えない。で、見えるのは自転車に知ってます?この前にね、今のって違うじゃないですか。
真っ暗くなったら勝手に自転車ってライトがLEDでパーってつくじゃないですか。でも当時LEDとかなくって、知ってます?自転車のこの前の車輪にモーターみたいなのついてて、それで明かりがね、つくんですよ。まめ電球式にやるやつ。ほんと原始的ですよね。足でバチンってやってね。
足でやったらあかんのかもしれないですけど、自転車のね、前のフロントフォーク、フロントフォークでやってるかな?のところにこうガシャってついてて、足でポンってやると、それがモーターのね、ぐるぐる回る部分がタイヤの部分、ゴムのね、タイヤのところにバタンって倒れて、それがぐるぐる回ることによって圧電して電球が回って明るくなるんですけど、その明かりしかないんですよ。
自分が見えてる範囲っていうのが、その明かりで照らされたほんのね、50センチ1メートル先の暗がりのほんとに少しの明かりしかないんですよ。めっちゃ怖いんですよ。で、道はなんとなくうっすら見えんすよ。
毎日撮ってるところとかだからわかるし、そこは安心してるんですけど、るんですよ、るんですけど、なんかそのやっぱり暗いとかね、その林の中の道を抜けなきゃいけなかったりするんで、なんていうの、両隣が林で、要は木のトンネルの中に道路があるようなイメージですかね。
だからなんかちょっとした風とかでカサカサとかいうと、いやなんかもうね、見た赤者なんかいるんじゃないかなとか、なんかされるんじゃないかなとか、いるわけないのに、あのなんかクマがいるとか、いないんですよ、いないですけど、なんかそういうのがいるんじゃないかなとか、なんかそういう衝動があって、その時になんか対策をしようと思ったのか、大き声で歌を歌えばいいのかみたいな。
歌を歌ってたら、自分楽しいし、怖い瞬間だけちょっと声が強めに出るんですよ。なんかそこのメロディーだけなんかどうしてもなんか怒鳴っちゃったりとかするんですけど、あれ多分周りの人が聞いたらあいつ何歌ってんだろうとやっぱなるですよね。でも多分周りに誰もいないんですよ。田んぼとか林だから。
まあね、すれ違う人とか向こうから明かりが見えたらちょっとラッキーなんですよ。そしたらもう歌はもちろんやめるんですよ。すれ違いざまになんか歌を歌ってたらなんか変なやつじゃないですか。今時のね、小学校中学校の頃に、あの何、当時あのウォークマンみたいなね、流行ったんですけども、そんなの持ってないし、イヤホンなんてね、そもそも何、あの年配の方がね、ラジオを聞くためのイヤホンしかなかったんですよ昔は。
なんで、そういったものもないし、とりあえずもう歌歌うのやめようと思ってね。で、そういうね怖い林の暗がりの顔を知ってた少年時代を思い出して、ああ怖い時って歌歌うとこう体も温まるし、なんかそういうね、恐怖心をなんか一瞬でもいいからなんか忘れさせるのかなあなんていうふうにねちょっと思ったので、なんか怖い時ってやっぱ歌歌っちゃうんですかねっていう話を少しだけさせていただきました。
みなさんの中でもね、なんかそういう方も、もしいらっしゃったら共感するよっていうね方いらっしゃったらコメントで寄せてください。はい大阪県サウナの羽根でした。今日は暗い時は歌っちゃうみたいな話をねさせていただきました。はいまたこのようなことでお会いしましょう。それではまたファミリー圏を頑張っていきましょう。
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