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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないお室のモニターの前から喋っていこうと思います。
大阪県、サウナのハルです。よろしくお願いいたします。今日はですね、本当に字が書けなくなってきたなという話をしたいなと思います。
アイディアとか、何か形にするときに、パパッとメモを取る習慣って何ですか?僕はね、
そうですね、何かね、とりあえず、何か本当に一番大急ぎで何かメモを取るときは、やっぱり紙とペンなんですよね。
で、しっかり残すときは、スマホとかにね、打ち込むんですけれども、何かそう紙とペンを使って何かを書くときって、こう殴り書きみたいになるじゃないですか。
で、ちょっと僕はね、古い世代っていうか、ちょっとあれなんですけど、
ポストイットみたいなもの、付箋って言うんですか?それもね、デジタルにしてなくて、本当に余っていたものを使っているとかね、ノベルティーでもらったりとかしているものを使っているので、まあまあ
モニターに貼るんですよ。いつも冒頭で言うじゃないですか、誰もいないオフィスのモニターにって言うんですけど、誰もいないオフィスのモニターの僕のモニターだけは、
その付箋、ポストイットがね、バーって貼ってあるんですよね。で、それが終わったらもう剥がしていく的な、本当に原始的なことをやるんですけど、そこに書いてある字がね、
もう殴り書きだから何書いてあるかわかんないみたいな、あの多分ね、周りの一緒に働いている同僚もそう思ってると思うんですよ。
これ何書いたんだろうみたいなね、思うんですけど、まあいいんですよ、いいんですよというか、まあ僕もね、たまに自分で自分の字が読めない時あるんですけど、
とはいえこうメモを取ったそのメモの字が読めないと、いや話にならんなと。あまりにも字を書かなすぎてボールペンとかね、シャーペン、僕シャーペン好きなのにシャーペンで書くんですけど、
右利きなんですよ。で右利きのね、このなんていうの、ここの場所を教えてほしいんですけど、この手首から肘までの間のところが、なんかここ何て言うんですか、
前腕、違うな、なんていうか、この要は手首からこの肘までの、どっち側というとアウト側、イン側じゃなくてこう外側の筋肉がなんかめちゃめちゃこう凝るというか、なんかこう疲れるというか、
なんか久々に運動したらなんか、ああここなんかパンパンになってきたみたいなのあるじゃないですか、まあそんな感じです、そんな感じで、今そんな本当数文字書いただけなのにあんまり字を書かなすぎて、
そこの手首から肘までの間の腕の筋肉が、腕でいいのかな、の筋肉がなんかちょっと痛い状態が続いてるっていう話なんですけど、ちょっと話が長くなったんですけど、皆さんそれだけ字書きますかね、本当に、いや僕だけじゃないと思うんですよね、あんまりもう字を書かなくなってきたっていうのはね、あのやっぱこうなんかデジタル世代になってきたので、割とパソコンやらね、スマホで何でもいいからメモ取ったりするときあるじゃないですか、
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何なら音声収録されている方とかは、音声収録じゃない、音声入力されているような方は、自分でこうテキストに起こすことも多分書かないですよね、しゃべるだけだと思うんですよね、だから本当に字が書けなくなってきたなというふうに気をしてるんですよね、もう本当最終手段、本当全部音声入力でコード足りないかなって思うときもあるくらいですよ、
まあね、あの僕の配信を聞いていらっしゃる方はよくわかると思いますよ、僕まあまあ噛むじゃないですか、だから多分音声入力したとて、したとてですよ、多分後でこうね、手直し修正していく作業もめちゃめちゃあるとは思うんですけどね、
あ、そういえばあれ、あれ、この間でも言ってたの誰だっけ、誰かの配信で言ってましたよね、えっと、あの、ゆるじゃさんの方、そうかな、なんかスタイフをなんか文字起こししてみたいなね、話、なんかブログとかにしようかなみたいな、ちょっと僕もそれやってみたいなと思ってるんですけど、多分誤字脱字が多すぎて多分直すの大変だろうなと思っているんですけどね、まあなんかそんなこんなで最近字が書けなくなってきますよって話なんですけど、なんかね、あーこれわかるわかるっていう方いたらコメントでぜひ教えていただければいいかなというふうに思います。
ということで、最後まで聞いていただき、あら、ありがとう、噛み噛みだな、最後まで聞いていただいてありがとうございました、妄想家兼サウナのハルでした。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。
