2023-06-05 15:52

第5.5回目育休体験談と思うこと。

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育休を取ってみて思うことをダラダラと話してます笑
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体も心も元気にハッピーの健康チャンネル、みなさんおはようございます。
パーソナリティのハッピーでございます。
いつも配信を聞いてくださる皆様誠にありがとうございます。
初めて聞かれる皆様ようこそ、そしてありがとうございます。
このポッドキャストでは、健康に関する内容でトピックの回答、
雑談兼メールアンサーの回答を交互にですね、配信しております。
トピックだけ聞きたいよって方は、今回のようなですね、
①.5の回を飛ばして聞いていただいても構いません。
分かりづらいよとか、ここはどうなのかなとか、
などなど質問やご相談ございましたら、
メールやQ&Aに送っていただければ喜んで答えさせていただきます。
ということですね、今回は⑤.5回目の雑談の回です。
雑談の回は一発撮りとなってますので、
ちょっと間が空きすぎちゃったりとかするかもしれませんが、ご了承ください。
ということでですね、今日は何を話していこうかなーって思ったんですけど、
5月も、これ撮ってるのは5月の暮れなんですけど、
これを配信することにはもう6月になってるので、
おそらく、私ですね、去年の8月に大西で息子が誕生したんですけど、
それで5月いっぱいまで育児休業を取らせていただいてて、
それで生活してきたんですけど、
なかなかね、会社に戻るの、結構長期間休んでいたので、約10ヶ月かな?
休んでいたので、ちょっとドキドキしながら復帰、今多分していると思います。
そんな中でですね、実際は、育児休業を取る前から筋トレを始めて、ダイエットを始めてっていう形ですね。
一生懸命ダイエットをして、気づいたら、大体10キロぐらい、8、9、10キロぐらいかな?
体重を痩せることができて、なんか知らないけど、こういうふうにポッドキャストを始めるようになってですね。
結構充実した育児休業だったかなと思います。
もちろん、子育てっていう面でも、息子のおむつ交換だったりとか、
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風邪をやったりとか、夜泣きのある時期は、夜中起きて、何だかんだいろいろやってみたりしてました。
子育てって大変だなと思うんですけど、でもやっぱりやってて楽しいなっていう部分も結構あって。
やっぱり夫婦で10ヶ月間一緒に子供たちの面倒を見て、お世話したりとか、一緒にお出かけしたりとか、
なかなかね、仕事をずっと毎日やって土日は家族との時間とか取ってたりして、
たまには自分の趣味の時間を使いたかったりとか、子供の行事に時間が取られたりとか、
奥さんは奥さんでお出かけしちゃったりとかで、なかなか家族でみちっとした時間って取りづらいなっていうのが多分最近のことだろうなと思うんですけど、
この10ヶ月間一緒に家族と生活したことって自分にとってはすごく幸せかなっていうふうに思ってます。
というのもやっぱり今しかないんですよね。子供たちがこの成長、これがどんどん大きくなっていく中で、
本当になんか毎日毎日今しかない。今しかこの今の状態の子供たちとか、今の状態の奥さんとか、
今の状態の自分と向き合って生活していける時間って本当に今一瞬しかないみたいな。そんな感じだなーっていうのを常日頃に感じてて、
やっぱり子供が大きくなって、昨日できなかったことが今日できたりとか、5分前にできなかったことができるようになったりとかっていう成長も目まぐるしかったり、
そんなことがすごく新鮮で、やっぱり育児休業とってよかったなーって男性で今推奨されてきている中で、
積極的に取りに行って、就任の面ではすごく減るので、どうかなーと思ったりする不安定あると思うんですけど、
意外となんとかなるんですよね。なんとかしようと思うし、人って。そこが人間の強みというかすごさだなと思うんですけど。
やっぱりちっちゃい時って本当に一瞬で終わってしまうので、娘の時も思いましたけど、娘の時は育児休業取ってなくて、
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たまたま新型コロナウイルスでリモートワークみたいな形で出勤しなくてよかった時期が2ヶ月くらいあったので、
育児休業取ったような感じに生活してたので、それでもちょっと感じた部分もあるんですけど、
やっぱりママはお家にいて、たくさん子供と関わる時間があって、子供にとってはママといる時間がすごく充実している場合って今まで多かったと思うんですけど、
やっぱりパパと関わる時間が少ない、なんかもったいないなって。パパもパパで子供の成長を近くで見れる時間って絶対あったほうが良くて。
それが子供に対する愛情の深さにも変わっていったりするのかなって思ったりもしてます。
是非これからお子さんを設けたいなって方、男性でね、育児休業取ってみたいなって方は是非取った方がいいと思います。
本当に良い経験だし、奥さんを助けるためにすごく重要な制度だと思いますので、個人としてはすごくおすすめですね。
すごく絶対やったほうがいいと思う。育児休業だからって手伝わないのは絶対やめてくださいね。
夫婦でやっててもそうなんですけど、奥さん一人でずっと24時間、生まれたてのお子さんと意思疎通がうまくいかないのに24時間ずっと、それが1年とか2年とかなってくるわけじゃないですか。
これ多分心の問題とか人間関係の問題に近いようなところあると思うんですけど、すごく孤立するんですよね。
気持ちとして、社会から置いていかれているような感じになる。そういった面があるので、是非サポートしてほしいですし、お仕事しながら子育てに関わろうって決めた方でも、奥さん、専業一時的に子育てでずっと月切りで見る。
女性の方をサポートするってことを考えると、本当に社会から分断されているっていうような状態に陥ってるかもしれないってことを認識してもらってサポートしてもらえると、
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すごくパートナーに対して、奥さんがパートナーに対しての安心感、助けてもらってよかったって思ってもらえるんじゃないかなって思います。
それからですね、男性の方がなかなか子供との関わり方が上手じゃないっていう場合もあると思います。
ただ、一生懸命ご主人とかパートナーの方とかも関わっていこうと思ってやってみようとすると思うんですよね。最初の頃特に。
その時に、是非女性の方にですね、男性目線でのお願いがあります。
多分最初は下手くそだと思います。
奥さんが見てて、ああもうって、なかなか根付かないじゃないとか、うまくできてないじゃない、こうやるんだよって思うかもしれないんですけど、そこをちょっとグッとこらえてもらえればいいかなと思います。
結局多分男性って、遺伝子的とかそういう根拠はないんですけど、苦手な人、最初うまくできない人多いと思うんですよ。
でもそこを、こうやるといいよとか、こうやって私寝かしつけてるよとかって伝えて、優しくね、伝えていただくと多分男性のパートナーの方は一生懸命自分のものにしようと思ってトライすると思うので。
最初はこううまくいかなくても、結局後々ちゃんとできるようになると思うので、最初のうちにね、そこでやっぱり私がやった方が早いわとか、全然なってないじゃないって言って、きつくね、ストレスも溜まるんでね、きつく当たっちゃうかもしれないんですけど、そこはちょっとこらえて、
もう一度任せたらもう任せっきりでやってもらって、男性がそういうおむつ交換とか子供の世話をね、できるように最初のうちにしておくと後がすごく女性の方は楽になると思うので、最初のね、男性のそのたじたじ具合とか、
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うまくいってないときはちょっとこらえて優しめにアドバイスして、あとは男って結構単純なんでね、やってくれて本当にありがとう、助かったっていうね、文句言いたいところこらえて言ってあげると多分結局自分に返ってくるので楽になるっていう意味で。
女性の方には男性がうまく最初できないときを優しくフォローして感謝を伝えていただければ、男性も一生懸命関わってくれるし、もし女性の方がお友達とランチ行きたいわとかなったときにね、安心して任せられる状態を始めのうちにぜひ作ってもらえればなと思います。
子育てね、本当に私個人的にはもう私と妻の子供なんですけど、結局いつかは育っていくので、育っていくときに社会に出たときに社会にその子が思った形で貢献できるような形。
自分の子供なんですけど、結局社会に返すんだよねっていうようなイメージで私は今も子育てをしているので、大したことはない父親なんですけど、
10ヶ月育児休業ということで子育て、まず第一ステップを全うしたって思っておきます。
そんな感じでですね、今日はちょっと子育てと人間関係的なところですね、パートナーとどうやって子育てしてたかとか、ちょっと触れたかなーみたいな雑談で終わらせていただこうかなと思います。
雑談なので何喋ってんだろうなーって思う方も結構いらっしゃるかなって思いながらも配信させていただいております。
ということでですね、もしご質問やご意見などがある方はぜひQ&A、もしくはこれからお伝えするメールアドレスにメールをお願いいたします。
メールアドレスはhappyradio2023gmail.comです。
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今回はですね、一発撮りのつもりだったんですけど、途中でちょっと咳込みそうになったので止めてしまいました。
中途半端に感想が入ったかもしれないんですけど、最後までぜひ聞いてくださりありがとうございました。
それでは皆さんの一日がハッピーな出来事にあふれますように、ハッピーがお送りいたしました。
じゃ、またねー。
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