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お疲れ様です。今日は片付けについてお話ししたいと思います。
そう、あの私片付けがすごい大好きで、片付けをね仕事にして、とにかく片付けというか暮らしでね困っている人の、なんかね役に立ちたいって思っているんですけど、
そうですね、どんな片付け方を伝えたいかというと、
まあ暮らしの中での悩みってあるじゃないですか、そうですね例えば、
家でねゆっくりできないとか、どこに物があるかわからないとか、
物がねいっぱいあって収納に困っているとか、なんかもういろいろあると思うんですけど、そういった問題の根本解決をして、
なんかそのお客さん自身が自力でできる片付けを伝えたいと思っています。
なんじゃそりゃって感じなんですけど、その根本解決っていうのは、要はその表面だけ整えるんじゃないんですよね、その
見た目だけ整えたりとか、ちょっとこっちのものをね、こっちに移動したらすっきり見えるとかじゃなくて、
収納道具買ってね、ここに入れたらすっきり見えますよとかじゃなくて、
もう本当家のものすべてを選び直すっていう感じで、そうですね、そもそもそのものを大切にしてますかっていうのを問いかけていくっていう感じですね。
だからこの片付け法をやると、本当に全部のものが大切だなぁって思えるようになるんですね。
いいですねっていう感じで、そしてですね、自力でできるっていうのは、要はそうですね、そのなんか業者さんが来て、
じゃあ片付けお願いしますみたいな感じで、やってもらう片付けではなくて、そのお客さん自身が
自分でものを選び取るっていうね、自分でこれが大切とか言って、選び取っていくっていう作業をします。
だから自力で片付けができるようになるし、自分でなんかものを選びをする力がめっちゃつくんですよね。
なんか、そう、結構いいんですよね、これがっていうので、こういう片付け法を私はね、伝えたいなーって思って、
なんか日々ね、いろいろやってるんですけど、このラジオもそうなんですけど、そうでこの夢への第一歩で、昨日ですね、あの、
本当、初めてのそのモニターレッスンっていうんですかね、行ってきたので、その時の音をお話ししたいと思います。
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はい、というわけで、そのですね、モニターっていうのは、本当私の本当仲良しの友達なんですけど、
そう、長年のね、付き合いがある友達の家に行きました。
で、まぁどんな方かというとですね、どんな方っていうかね、家族構成的にはもう家族6人暮らしっていう感じで、
友人と旦那さんと子供が4人なんですね。
で、まぁ、私はもう生活を知っているので、もう本当にね、あの子育てって大変じゃないですか、もう、
ちっちゃい子もいるので、その大変さもわかっているし、本当に私が片付けをやるとしたら、本当に一番最初に
やりたいって思ってたんです。あの相手が片付けなくてもいいって言われても、本当にやりたいって思っているぐらい、
なんか役に立ちたいなって思っていた相手に、相手と一緒にやりましたということで。
そう、で、ついに時が来たって感じで、昨日やったんですけど、そうですね、最初に、
この片付け法の中で、服をね、衣類を一番最初にやるのがおすすめなんですけど、
それ何でかっていうと、服って毎日、毎日、そもそも選んでるんですよね。毎日振れるし、
選び取っているもので、一番物選びがしやすいということで、衣類やろうということで、
昨日は衣類をやりました。時間的にですね、5時間一緒にやったんですけど、5時間で服、
友人だけの服なんですけど、一人分、他の子供とか旦那さんのとかやらなくて、5時間で片付け切りましたね。
まず最初に悩みとかですね、聞くんですよね。
どんな悩みがいますかっていう話をして、
まあ、そうですね、
物の定位置がちょっと決まってないという話だったんですね。
決まってないので、どこに何があるかちょっと分かりにくいという悩みがあったりとか、
家族がね、友人に対してどこにあるとかね、
聞くということでですね、どうしたらいいかというと、みんなが物の位置が分かって、
自分で出し入れしてくれたらね、すごい生活も楽になるのではないかということで、
そういうところに気をつけつつ、片付けを進めていきました。
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まず本当、結構混在している感じだったので、とにかくね、その
混沌とした服の状態から、とにかくその、私の友人の服をまずはね、
全部集め出して、
そうですね、その輪の中からとにかく位置抜けするような感じで、
まずはね、ちょっとずつ進めていきました。
服をまず山にして、 選んでもらうんですよね。
そうやって自分がね、大切にしたいなというものを選んでもらって、
こっちはもうありがとうございました、こっちは売りますというふうにどんどん分けてもらって、
その選び取った服を、自分がね、ここのクローゼットがいいというところにどんどん
収納していきました。定位置をね、決めて。 で、それだけで全然違うんです。今までのその
混在してた状況からその、 一人ポンと、なんて言うんですかね、自分のスペースっていうのができて、
自分の 自由なスペースができるって、
こんなに良いことなんだって、 すごい、
なんか私が感じましたね、勝手に。 そうですね、なんか、
ちょっとね、かわいいキーホルダーを飾ってみたりとかして、本当に自分だけのスペースを楽しんでほしいなって私は思いました。
でですね、このレッスンをしていて、私が気づいたことなんですけど、
服を選んでいる時に、このね、子供がいる時は履けんけど、実はスカート履きたいよねって言って、
一人時間の時に、このスカート履きますとかですね、 この靴も一人時間で履きますとかね、履いたら写真送りますってね、次々と宣言をしてくれたんですよ、私に。
そうそう、で、 片付けがね、終わって、私がね、家に帰ったところ、早速ね、
このね、スカートを履いて出かけたよというね、写真付きのLINEが送られてきたんですよ。 で、私自身は、その服が
すっきり片付いたことも嬉しいんですけど、 友人が自分が本当にやりたかったことを実践している姿にすごい感動しました。
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で、 しかもその、なんて言ったらいいんですか、大切にしたいと選んだ服
とかもね、あの、ちょっと破れてたりとかしたんですけど、 それも、教授に補修しますと宣言してですね、その通り、その日に補修して、私に連絡してくれたんですよね。
で、なんかその行動力にとにかく驚いて、
びっくりしましたね、なんか。 うん。
そんな、すごいなって思って、本当にね、子供の面倒とかだけでも大変なのに、
まず行動力に驚き、なんかそのね、補修されたスカートも喜んでるだろうなぁとか思って、 なんかね、選んだ服に愛情をかけてるなぁと、私は思いました。
そう、なんかその、お客様自身というか、まぁね、友達自身は、すっきりしたことに、
すっきりね、片付いたことを喜んでいたんですけど、 それ以上に、そのなんか、自分の好きを現実にしている姿が、私の目にはね、輝いて見えたということで、
そう、あの、なんかそういう効果あるなって思いました。
なんか、ただただ、その服をここにね、片付けましょう。 ね、すっきりしました。っていうのもすごい、
いいんですけど、なんだろう、このね、自分のやりたいことを、なんかどんどん現実にしている姿が、
私が本当にやりたかった、片付けだなと思って、 また次回のね、
次は、なんだっけな、本と書類をね、やろうっていうね、 意気込みを二人で、
意気込んでですね、計画を立てて、 終わったっていう感じですね。そう、
とにかくですね、 私の片付け、
人生第一歩が、すごい私は、 やってよかったなというか、これを、こういうことをやりたかったなっていう
感じで、 片付けていいですよっていうのを、皆さんにお伝えしたいと思います。
なのでですね、ぜひ、 そうですね、衣類の片付けからですね、
一緒にやりたいけどなぁ、 そうですね、まぁ、いつか、
なんか力になれたらなっていう感じで、 とにかくその技術つけたいと思います。
頑張りますので、皆さんもなんか困っていたら、 なんかね、片付けでね、困っている人でも、自分でどうしようもできないっていう人は、
本当にね、プロに頼むと、多分全然違ってくるので、 おすすめですということで、今日は終わりたいと思います。
12:08
はい、お疲れ様でした。
