5×25?
5×25は出てないんですけど。
10周年の5×10のコンサートをフィルムコンサートとして上映したっていうのがありました。
そうなんです。
11月3日に。
11月3日?
そうそうそう。
でじょうぶだな。
お疲れ様でした。
あれは戻らないんですか嵐は?
すいませんね。
こんな別にどうでもいい話を聞かないと。
いや、大丈夫だと思います。
僕は信じて。
大野聡さんの。
僕は台風ジェネレーション聞く限り。
台風ジェネレーションを聞く限り。
じゃあ行ってくる。
そうだね。
さよならじゃないよ。また会えるからって言ってるんだよあのニノが。
最初のところ。
最初か。あれか。最初だったっけ?
言ってるから。
本当ですか?
なんかどんな真夏のライブでも長袖とかならない?全員。
なるかもしれないね。
なるかもしれないね。
もうスケスケ衣装は着れないという話。
嵐は。
あれはもう見れない。
分かんないけど、だから唯一でコンサートでね。
スケスケ衣装を再登場させた5×10のコンサートをフィルムコンサートにしたのかなと。
なるほど。これでおしまいですよ。
クソ考察。僕のクソ考察によると。
そうだね。そういうことなんじゃないかと受け取っております。
いやでもいつでも待ってますからね。本当に。
そんなことじゃないんですよ。
そんなことじゃないですね。
今日話さなきゃいけないのは。
すみません。そうです。
本当にこれしかないんですから。
これしかないですよ。
うん。
どんだけ引っ張るんですか?これはもう。
いやお疲れ様でした。本当に。
お疲れ様でした。本当にありがとうございます。
本当にもう残ってます。まだ。
まだ残ってます。
足の方に疲労が。
疲労が。
僕もその日東京にいたのよ。
でも地元に帰ってやらなきゃいけないから
移動がすごい大きくてめっちゃ足きつくて大変だったんだよね。
本当ですか。
お疲れ様でしたマジで。
雲行きが。
衆議院選挙本当お疲れ様でした。
本当にお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
結構。
終わりましたね。
僕たちにとっては選挙権が来た2021年とか2回目になるのかな?
衆議院選挙って。
そっか。そんなもんですか。まだ。
近年稀に見るなんだろう。ちょっと面白い選挙だったかな。
テレビ見ながら。
本当にバカにするわけじゃなくて。
なんかすごい裏金問題もあってね。
そうだね。
なんかこっから再起でみたいな涙涙の再起を頑張りますってインタビューの後に
その落選の結果のスコフォー?
結構ね結果がみんなスコっていう感じのが何個かあったよね。
あったね。
結構運楽しめました。
ことじゃなくて。
すみません。もう改めてこうくらいにしときましょう。
そうですね。すみません引っ張りすぎて。
またそれ言われちゃうんで。
そうだね。告拠されちゃうんで。
しかも今日から聞いてくださってる人も絶対いるので。
そうですね。そんなのもう。
いやってなられれば困っちゃうんで。
でも衆議院あたりのカブセでもうなってると思うよ。
なってるか。すみません。本当にすみません。
確かにね。そうだよね。
そろそろね。
ということで本当にお疲れ様でした。
本当にお疲れ様でした。
本当に?
本当にお疲れ様でした。
本当にね。
日時はそれの?
11月3日。
11月3日来た。やっと聞きたかった。
2日と3日で終わられて私たちの出展日を。
やっと来た。
3日でした。
そうですね。
幸い本当に天気には恵まれて。
初参加で参加しやすい環境だったね。だいぶね。
確かにね。みんなアットホームな感じで。
優しい人に囲まれてましたね。
包まれてた。優しさに。
リスナーの人も含めご近所さんも含めね。楽しかったですね。
どうでした?出展してみて。まず何か印象に残ったこと。
やっぱその人の優しさ?冒頭言ったけど。冒頭っていうかさっき2,3秒前に言ったけど。
田舎帰ったみたいな話ね。
人の優しさが。
沖縄の話してる今。
沖縄の話じゃなくて東京の話なんですよ。全然下北の。
東京にそんなことある?
ありましたよ。本当に。
本当に?
そのイベントのテーマ?和を広げるみたいなね。
声をハグする。
全然違かった。
学園さんの話してる。どっかの学園さんありそうだけど。和を広げようみたいな。
ここカットしましょう。ここはね、あるまじき恋ですから。
学園さん、ハッチしてる人にだけ。
本当にだから、今まで和だと思ってたから、そっから縁で繋げようと思ってたんだけど。
祝福だったっけ?
ハグで祝福の回ってね。
本当にだから包まれるような、松戸谷雄美さん。優しさに包まれるような皆さんにハグをしてもらって。
なんかこんな体験できないなって思いました。
きっかけをくれてありがとうございました。
こちらこそです。また来年も参加したいなって。
どうでした?今までは多かったじゃないですか、行く側として。
行く側ね。
りんちゃんは。逆の立場で立ってみていかがでした?
そこはすごく新鮮だった。
出展するっていうのを目標でポッドキャストも始めたところだったから、だいぶ新鮮にやりましたね。
景色が良かった。
ツースカラーの景色が。
だんだん日が昇って、背中が暑くなってきて、日が暮れてきて、光が点灯して、やっぱりあそこロケーションが良すぎるので。
良すぎますね。急に良すぎる。
場所に感謝してます、だいぶ。
初めて知ったから、モーナストラック。
ちょっとまた行ってみたい。
そしてチロルチョコを配り切ったのは嬉しかったですね。
頑張ったもんです。
受け取ってくださった人もいっぱいいると思いますが、惜しくも渡せなかった人も何人かいて、1時くらいに配り終えたのかな。
結構早かったね。
しおりが大人気で持って行ってくれたのありがたかった。
やっぱり配りやすかったな。振り返ってくれるもんね、みんな。
確かにね。
甘さと一緒に番組を生み出していただけたら嬉しいね。
そしてグッズはなんと意外にもしおりが大人気っていうのがありました。
一部のお客さんから若干批判の声もあったりなかったり。
みんなやっぱりしおれないしおりっていうキャッチフレーズに惹かれてる部分があったんで。
そこを説明したときにだいぶ興味を持ってくれたっていうのが多かった。
そしてご近所さんがだいぶ支えになってくださりました。
お隣が行きたくなる世界遺産っていう番組の生きせがさんお二人。
とても感謝です。本当にありがとうございました。
そしてもう一方がタイムポットといういろんな番組をやられてる団体の方で収録体験をずっとやってたんですよね。
隣に結構いろんな有名なポットキャスターさんたちが来てずっと喋ってるので、
それを楽しかったです。シンプルにずっと横耳で聞いて。
面白かった。
私はお手伝いのスタッフさんと一緒に立ちながら、その人はビラを、私はチロルチョコを食べて。
ちょっと共感、シンパシーな感じで。
確かによく喋ってらっしゃった。
楽しかった。