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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。3歳の男の子を育てながら産休前と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで今日のテーマは、【家事自走できない夫に気づきを与える魔法のコトバ】という内容でお話ししていきたいと思います。
葉月の家は、皆さんご存知かと思うんですけど、共働きでして、なので理想としてはね、夫婦、家事も半分みたいな、分担みたいなのが理想かなと思うんですけども、どうしても妻の葉月の方が家事負担多くなりがちっていう問題は
どの家庭も割と抱えてるんじゃないかなというふうに思います。ある程度私が支持してみたいな感じになっちゃうのは仕方ないとしても、言われたことしかやらないみたいなのってすごい困るじゃないですか。
だからなんかこれ今これやった方がいいのかなみたいなのをある程度考えて、自走してもらいたいっていうのがそこが課題ですっていうお家も多いんじゃないかなというふうに思っていて、うちもね割とそうだった、一応このように魔法の言葉で結構改善してきたなっていうふうに思っているんですけども、そういう悩みがありましたという状況です。
そういう時に私が使っている魔法の言葉というのがありまして、それがですね、もうそんな使えない新人みたいなこと言わないでよ、です。なかなかちょっとねこれだけ切り取っても場面とかがね、シチュエーションとかがないと難しいかなというふうに思うんですけれども
結構なんか、え、これやっといてくれてもよかったんじゃない?気づいたんじゃない?みたいなことがあった時にですね、こういう言葉を、もうみたいな感じでちょっとね冗談っぽく言うのがポイントなんですけれども、なんかガチで言っちゃうと、攻める感じで言っちゃうと結構ね、怒っちゃったり気分がね悪くなっちゃったりすると思うので、そういう感じじゃなくて
なんかもうあなたはそういうのじゃないでしょ?みたいな気持ちを込めつつ、もうみたいな感じで言うのがポイントかなというふうに思っていて、そうすると結構その30代とか40代とかのワーパパさんなので
新人をね、お世話をする、会社では新人をお世話をする立場っていう人も多いと思うんですよね。なのでその使えない新人、言われたことしかやりません。なんかそれ言われてないのでやりませんでしたみたいな、そういう新人さんの対応したこととか、そういう新人さんの対応で悩んだこととかが結構ある人が多いと思うんですよ。
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なので結構この言葉ね、ずっしり来るというか、ハッとさせられる言葉だと思うんですよね。少なくともうちの夫には結構聞いた言葉で、あ、そうか俺は今あの新人みたいな状態になってしまっていたみたいな感じで、結構ねその後気をつける気をつけて改善された言葉になりますので、ぜひ使ってみてほしいなっていうふうに思います。
で、うちはですね、家事分担としては、私が主に食事周り、炊事周りですかね、キッチン周りを担当していて、で夫は掃除洗濯系がメインみたいな感じで緩く分けているんですけど、
洗剤の詰め替えとか、そういう洗剤の残りの洗剤の管理とかそういうのは私だし、あと掃除という意味では在宅勤務の途中にクイックルワイパーでちょっと軽く掃除したりとかできるときはやったりとか、あとは洗濯物畳んだりとかを余裕があればやるみたいな感じ。
で、夫は夫で、これラップかけたほうがいいかなとか、そういうのはかけたりとか、私がご飯作って途中でですね、あとは食洗機の中身を気づいたときに全部出し終わってたら初期棚に戻すみたいなことも結構やってくれます。
なので、なんとなく分かれているけれども、相手の自分とは違う分担外の仕事も気づいたものはやるみたいな感じになっていて、これが結構いいなと思っているんですよね。この状態になったのが、その魔法の言葉のおかげかなというふうに思っています。
で、その食洗機の中身をね、こう全部初期棚に戻しておいてくれるとかね、すごい助かるんですよ。食洗機持っている方はわかると思うんですけれども、さあ入れようってなったときにね、あの中が詰まっている状態になったときの、もう一仕事あったみたいな感じが感じて結構、ああってなると思うんですけど、それがないのですごく助かっていて、
自分でいろいろ考えてやってくれるのがいいなというふうに思っています。はい、ということですね。今日はですね、夫に持送してもらうための魔法の言葉、もうそんな新人、使えない新人みたいなこと言わないでっていうのをね、ご紹介してみました。
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あのちょっとね、なんか可愛くというか冗談っぽくというか、そういうあなたはそうじゃないでしょうみたいな感じをニュアンスを込めて言うのがポイントになりますので、はい、ちょっと難しいかもしれないですけれども、ぜひ使ってみてください。
はい、最後にお知らせです。アフタヌーティー会やコズレランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています。過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。それでは。