1. 葉月のはづにっきチャンネル
  2. 【お稽古中にカフェデート!?..
2024-03-14 44:36

【お稽古中にカフェデート!?】パートナーシップと子供の習い事


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/609a7c83b82bc5e1f3f8771d
00:03
こんにちは、葉月です。
今日はですね、
アマソナユタさんとコラボライブをする予定になっております。
はい、ちょっと私、花粉症ですっかり鼻声なんですけれども、
ちょっとね、お聞き苦しいかと思いますが、よろしくお願いします。
まだね、誰もいないので、アーカイブを聞いてくださる方に向けてお話ししたいと思うんですけど、
今日のテーマはですね、パートナーシップと子供の習い事っていう、
一見なんじゃそらみたいな感じの関係がね、なさそうなテーマなんですけれども、
まあ結構実は、子供の稽古の時間を利用して、
ちょっとね、自分の時間にしたり、夫婦の時間にしたりっていうね、
そういうことを考えるコラボライブにしようと思っています。
ユタさんは実際それをね、実践していらっしゃる感じで、
で、私はですね、それをちょっと目指している、今検討しているみたいな段階になります。
そうなんですよね。
えっと、えっと、なんか、どっか、Xとかに貼り付けてみようかな。
X、できるかな。無言になっちゃう。
よし、いい感じ。できた。初めてやってみました。
あ、ユタさんこんにちは。ご招待しますね。
お忙しいのに。ありがとうございます。
こんにちは。
お願いします。
ありがとうございました。
いえ、こちらこそありがとうございます。
すごい忙しい。お忙しい。
ちょっとあの、ちょっと職場から出てきて、車の中なんですけど、
さっきから2回ぐらい電話がかかってきてて、
もし途中でかかってきたら、ちょっと降ります。
はい、了解です。
はい、えっと、そしたら、なんだろう。
あ、なんかもし声のバランスとか何かあったら、どなたか教えてください。
あの、はずきさんの声はすごいよく聞こえます。
私もよく聞こえています。
よかったです。
そしたら、ユタさんの、あ、ママさんこんにちは。ありがとうございます。
あ、ママさんこんにちは。
ユタさん、自己紹介お願いしてもいいですか。
03:01
はい、ありがとうございます。
えっと、アマソナユタと申します。
えっと、ともばたらき夫婦をパワーアップするラジオということで、
対等夫婦、スペシャリストとしてキャリアアップと夫婦縁盤はかなうということで発信をしております。
今日というか、明日すごく大開運日っていうことで、
そうなんですか。
そうなんですよ。
フライングしてね、ラジオ名を女性の生きる力を育むラジオに、
そういえば変えたわって、今自分の肩書き見ながら、あれって思って。
あ、フラットさんこんにちは。
こんにちは。
フライング、フライング。
あ、マスコさんこんにちは。
マスコさんこんにちは。
はい、ちょっとね、今日コラボがすごい。
そう、今日夜フラットさん。
そうそう、フラットさん。
朝見てすごいユタさん忙しいと思って。
そうなんです、何も考えずにポンポン予定を入れちゃうんで、いつも。
分かります。
いや、でも本当にこれ羽咲さんに聞いてみたいって言われてびっくりして、
本当ですか?
うん、お稽古中って一人時間って普通じゃなかったんだって思って。
どうなんだろう?
なんだろう、やっぱりちょっとこう、あれなのかな、ちょっとこう、
なんていうのかな、罪悪感とかがあるのかな、どうなんだろう。
お稽古行きたいって言われて、じゃあ仕方なく自由時間が発生するみたいな。
あー、なるほど。
でも私の自由時間のためにお稽古探すぞ、みたいな人あんまりいないのかなと思って。
そう?
そう。
いや、なんだろう、なんか結構ちっちゃい頃から、お稽古に行かせるという感覚があって、私には。
はい。
なんか、七田敷っていう幼児教室にゼロ歳から行かせてたんですけど、
七田は親が完璧にもうべったりついて、授業も聞いて、宿題みたい、宿題というか宿題っていう感じじゃないんですけどね、
いろいろしないといけないので、普通に、なんて言うんですか、言っちゃ悪いけど負担だったんですけど。
それは一人時間ならない。
いや、本当に、だから全然いろんなお稽古をさせなきゃとも思ってないけど、なんか普通だと思ってて、
なんかなんとも思ってなかったですね。
なんかプールも、やっぱり最初は一緒に泳げるし、ベビープールみたいな。
そういう負担ですよね。
06:01
そうですね。なんか楽しいんだけど、
着替えとかが結構。
そう!着替えもだし、なんかね、ぶっちゃけなんか私、無駄毛処理がマジめんどくさいと。
本当にね、ダメな母親なんですけど。
でもまあね、通ったんですよ。
毎年夏に始めて、大体2ヶ月で中耳炎になってすいませんって言ってやめて、
それを2、3回繰り返して、私の予定では最初楽しく息子と触れ合って、
大きくなったら一人で行き出して、その上で見る場所があるんで、
そこでちょっと仕事しながら見るっていうのが、
でもこれは結構、私の業界では結構やってますけどね、
なんかよく上から見るプールのところで、
それはお母さんじゃなくても行けるから、お父さんが行って、
お父さんは見てるところでパソコンで仕事してるっていうのが普通だと思ってたんで、
なんかあんまり何も思ってなかったけど。
確かに行ってみたらあるかもしれない。
ロクデナシワママさんありがとうございます。
こんにちは。
ありがとうございます。
ロクデナシワママさんもプールで、プール待ち中ライブみたいなのしてるイメージがある。
そうそうそうそう。
確かにそこは、そうなんですね。
あとは英語のサマースクールは、
彼のために必死で、すごい倍率というかね、人気だから、
すごい楽しかったみたいですけどね、
それはただに私がお盆の間、保育園が休みになるので、
どこにも預けれなくて、
預けるために英語に通わせ始めたっていうところもありますけど。
そう、それありますよね。だから私も今英語を検討してるんですけど、
結局小学校で夏休みとかで、預け先がなくて、
じゃあサマースクールにするかみたいなときに、
プールのつながりでサマースクールってないじゃないですか。
そうそうそうそう。
だから、やっぱりサマースクールにつながるのは英語かなとか思って。
でも本人はすっごい楽しそうでしたね。
そうなんだ、それいいですね。
本当に、だからサマースクールだけ参加っていうと、
もう弾かれちゃうので、やっぱりそこに毎週毎週通うようには。
飛び込みで入れるのもあるのかもしれないんですけど、
やっぱり先生とかに慣れてたほうがいいので。
先生も知っててのほうがね。
そうそうそうそう。だからすごいアイス食べたとか、
プールをやったとか、
息子入れてたところは、ちょっとこじんまりというか、
ビルの一室とかでもなくて、なんだろうな、あれ家だったのかな?
09:03
よくわかんないんですけど、2階建てのビルみたいな感じで、
その屋上で毎年夏はプールをしてくれてて、
すごい楽しそうでしたね。
今、ゆたさんのお子さんって小1、小2ですか?
小2ですね。今度は小3です。
なるほどなるほど。
今は行ってないんですよ。
息子はだんだん大人数の英会話教室に、
コミュニケーション能力がちょっと低い子なので、
お友達とわちゃわちゃするのがちょっと慣れなかったみたいで、
やっぱりあんまり行きたくないって言い出したので、
うちはもう毎年3月に、2月か3月に、
お稽古を更新するかどうか本人に決めさせるので、
だからやめちゃいましたね。
なるほど。
フラットさんお盆って保育園休みなんですねって、
うちは休みじゃないです。
そうなんですよ。うちは休みだったんですよ。
休みのところもあるんですね。職校もありますよね。
だから必至でしたね。
うちは私の勤めてる会社は外資系なので、もちろんお盆休みがなくって、
なのでお盆保育園休まれると困りますね。
なので。
なるほど。そしたら今までのお稽古歴としては、
七田をやり、ベビープールがあって、
母子分離のプールもやってましたか?
今はプールやってるんですか?
いや、母子分離のプールまで行き着かなかったんですよ。
毎年中止になって10月で。
中止になられると呼び出しというか、
熱で休まないといけなくなって、めっちゃかめっちゃかになるので、
ちょっともう野望をついえるみたいな。
やっぱり今後、地震とか津波とかいろんな災害があって、
泳げないといけないかな。
そういうだけの意味ではないけども、やっぱり泳げないといろいろ弊害があるかなと思って、
一生懸命彼の生きる力を伸ばそうと思ってたんですけど、
全然ダメで。
なるほど。
英語は何歳から行ってたんですか?
英語も、英語はでも3歳からはもう行ってると思うよ。
2歳かもしれない、わかんないけど。
今はもうってことなのか?
今はお友達結構15人ぐらいのクラスだったので、
そういう人いるんですね。
そうそう、だからなんか嫌だって言い出して、
幼稚園の年小3ぐらいで辞めましたね。
そうなんだ。
でもやっぱり英語は習わせておきたかったので、
12:01
個人というわけじゃないけど、少人数の個人の先生がされてるところに、
フォニックスっていうそういう発音が今は英語の教育では重要視されてるから、
それをちゃんと教えてくれるところに入れて。
それは今、そこには今も行ってる?
そうそう、今ずっとそこに通ってますね。
なるほど。で、なんかプログラミングもやってるみたいな。
そうそう、プログラミングもやっぱり今後使う範囲のところで結構ね、
なんか学校もタブレットだし、だからお友達が入ってたので、小学校の時の。
で、いいなと思って入らせたら、まさかの2時間半だったっていう。
すごい長い。毎週2時間半ですか?
じゃなくて、毎週毎週2時間半。
毎週2時間半。
長い。
そう、月3回なんですけどね。
それでも。
だからすごくフォニが行きたいって言ったし、こっちもプログラミングを習わせたいなと思ってたんで、
良かったんですけど、まさかそんなに長いと思ってなくて、嬉しい誤算だったので。
それでなんか夫が、なんか長いねみたいになって、
私も土曜日のお稽古だったんですけど、土曜日私やっぱり仕事が入ることが多くて、
主人も入るんですけど、私が仕事の時は入れないように調整しないと息子がね、中ぶらになっちゃうので、
主人としてはずっと一緒になるよりかはすごい楽だったみたいで、
なんか喜んでましたね。
じゃあそこで、ゆたさんも土曜日お休み取れた時はちょっとしたデートみたいな。
そうですそうです。
土曜日の午前中が外来なので、午後2時3時ぐらいから仕事が終わって、呼ばれなければ病院に行かなくていいので、
開いたわって言ってラインしたら、じゃあどっか行くみたいな。
素敵。それは良いし、なんかそれは発想がなかったので、すごいびっくりしました。
どうなんでしょうね、やっぱり子供がもしかしたら大きくなったからっていうことかもしれないし、
パートナーシップについて発信してるところもあるので、時間ができたら2人で時間を過ごすっていうのは、
共通認識にもなってるところがあって、だいたい夫からどっか行くって誘ってくれることも多いし、
それで抜けてた、これ考えてなかったねとか家族の話。
15:03
そうですよね、いろいろありそうね。確認することが。
夜とか全然時間ないですからね。
ないですよね、じっくり取れないですね、2人だけ。子供の相手を半分しながら、みたいな感じになっちゃうので。
そっか、だからその2時間半が結構効いてますよね。
普通の習い事だったら、小1時間で出てきちゃうので、じっくりカフェ入ってお話しするみたいなのは、なかなか取れない。
それも楽しんで行ってくれるっていうのがいいですよね。
そうですね、あとはお互い休みであれば、どっちかが先にカフェに入っておいて、
注文しといて近くのところでね、送り届けたらダッシュで来るみたいな感じもしてますね。
ギリギリまで、会計はどっちかがやって、お迎えをどっちかがダッシュで行けば、結構時間は取れるので。
そうですね、すごいやっぱり工夫してらっしゃるんだなっていう感じが見えます。
発信内容からパートナーシップのことを日々考えてらっしゃるんだなって感じが、今すごいわかりました。
やっぱり会話の質だけじゃ、やっぱりなかなか難しいので、
量を増やすじゃないけど、接触を増やすみたいな。
接触わかります、でも。
なんとかの効果みたいなね。
わかります。
私も子供ができるまでが10年あったので、
夫婦2人の時間もたくさんあって、その時はなんとも思ってなかったはずなんですけど、
いざもう最近、子供がお昼寝できなくて早く寝ちゃった時とか、
夕飯を2人で食べてて、何話していいかわからないみたいになっちゃいますね。
あれ、何話してたんだっけ、前はみたいな。
話すことがないみたいな感じで、なることがあるので、ちょっとね、やばいなっていうのは感じてました。
ご主人もあんまりしゃべる方じゃないんですか?
うち夫がしゃべる方なんですけど、
でも、だから子供ができる前は、おそらく夫がたくさんしゃべってくれてたんですけど、
一旦しゃべらなくなると、元に戻せないのか何なのか、前の空気感を思い出せなくなってましたね。
なんかね、接触を増やすだけでね、だんだん空気が、前に戻らなくても新しい空気感になればいいわけだし。
18:02
そういう話とかもあるはずなのに、やっぱりリハビリ重要だなって、リハビリというか日々のトレーニングというか、そういう意識しないとダメだなっていうのはすごく思いましたね。
そうですね、でもなんかね、せっかく家でゆっくりできた時に、あんまり話題を探さなきゃっていうのもね、なかなかしんどいですよね。
別に沈黙が苦じゃないなら、もうそれで。
そうですね、なんかそういう感じで、なんか変な感じだよねみたいなお話をする感じですかね。
前ってなんかすごい静かだね、誰も話してないねみたいな、そういう違和感について2人で話すみたいな感じですかね、今は。
まあ、お子ちゃんもしゃべってくれるとね、かわいいしね。
そうなんですよね。
Mさんこんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
そうだ、松子さんは夫に話しかける量とその時の愛想を1.5倍にするキャンペーンを推進中って、確かに。
やばい、1.5倍すごい。
素晴らしいですよね、量も愛想も1.5倍は大変そう。
愛想っていうのもね。
愛想重要ですよね、でもね、量だけだと。
確かに。
なんかいい感じっていう途中経過みたいな配信を聞きました、松子さんの。
確かにな、話しかける量本当に減ったなと思いますね、なんか。
やっぱ話しかけてる気持ちの余裕もないですよね、子供になっちゃって。
すごいそう思います。
なんかね、話だすと愚痴で終わりそうとかね。
確かに、プラスの出来事、プラスのお話をしたいと思うとまた難しくなっちゃうしっていう感じですよね。
愚痴って、今はね、私は家庭というよりかは、どうかな、部下がすごいちょっと今大変なので、
なんかもう、すごい愚痴るとなんですけど、愚痴るだけの話もね、攻撃性が高いので。
彼になんか言ったのは、すごい言うんですよ、イライラする、イライラするとか言って横で言ってるんですよ。
でも別に私は気にしないんですけど、やっぱり看護師さんとかね、すごく気を使う方々は、
やっぱりすごい自分が悪いのかなってすごい恐怖になっちゃうんですよね、そんなこと言われるとね、全然関係ないのにね。
で、多分話をちょっと聞いてあげなきゃとかね、多分やってると思うんですけど、愚痴を聞いてあげたりとかしてると思うんですけど、
やっぱりね、話聞いてくれてありがとうって最後に言えよ、お前みたいな感じで言って、
21:00
もう愚痴るのを止めると彼は爆発するので、
なんかその話を聞いただけですごいこう、なんか役に立ったって思えたら彼女たちもすごく気持ちが楽になるだろうし、
だからやっぱ聞いてくれてありがとうって言ったら、何でも言ってもいいんじゃないかなって私は最近は。
最後にね、聞いてくれてありがとう、なんか元気になったって、
なってなくても一言言えば、もう相手に対する罪悪感とか、申し訳なさ感はもうゼロにしていいんじゃないかって。
でもそれすごい良いですね、そんな気なく話し始めても、なんかちょっと最終的に愚痴っぽくなっちゃう時とかって、
なんかこう話の流れであったりして、なんかこんな話してあんまり良くなかったかなって思っちゃう時とかもあるんですけど、
そう思ったらとりあえず最後にこれつけとけば。
そうそうそうそう、なんかそれだけで、あ、このなんかね、愚痴聞いてちょっと疲れたけどめっちゃ良いことしたって思うと、
もう全部やっぱり消化されるというか、やっぱり人の役に立てたって思う時が一番やっぱり幸せに感じるから、
本当になんかこう、プラマイ1.5倍じゃないかな。
ちょっと真似させてもらいます。
本当になんか良いと思いますって彼に言ってるんだけど、彼がそれを本当に実行したかどうかがよくわからない。
そうですかね。
でもなんかそんなこと言ったらモテちゃいそうですね、看護師さんとかにね、これ毎回つけてたら。
いやーどうなんだろう。
そういう人もいそうじゃないですか。
確かに母性強い人には良いかもしれないですね。
いやモテればもう彼女いないから、モテてもらったら別に良いんだけど。
そうですね、モテそう。
あまつこさん、キャンペーンを実施してみたら、子供の夫に対する態度がパパ大好き、これはパパに言ってほしいってなって、私が楽になりました。
おーすごい、素晴らしい。
Mさんとまつこさんのご挨拶があって、あそうそう、まつこさんいいですね、一度吐き出させてお礼で締める。
これいいと思います、ちょっと真似しよう。
やっぱりね、愚痴言った後って嫌な気持ちになるじゃないですか、お互い多分ね。
でもなんかすっごいなんかお互い、向こうも良いことなんか急になんか何もしてないのに、良いことした雰囲気にもなるし、
こっちはこっちでね、なんか罪悪感がちょっと払拭されるっていう。
いいな感じですね。
ちょっと使いたい。
でもなんかこのね、まつこさんのおっしゃってる子供の夫に対する態度が、やっぱりこう接触増えると多分だんだん、
旦那さんとの距離がやっぱり子供も近づいていったりとかするんですかね。
24:00
そうですよね。
悲しいぐらいに夫に、夫の方、夫の何て言うんですかね、遊びはもうパパみたいな感じですかね。
あーでも分かります、分かります。
なんかあのエンタメ担当といわしたいという話になってます。
そうですよね。
えーちょっと話を戻して、プログラミングの話に戻していいですか。
ぜひぜひ、お稽古の話。
これがだから、ちょっと今回の今期の見直しで、あれですよね、あんまりちょっともうやめようかなっていう話になっているってことですよね。
あーそうですね、うちはね、でももうやめたんですよ。
彼がやりたい、息子がやりたいことが、やっぱ土日なかなか時間がなくて潰れるからって言って、
親としてはね、親としては続けてくれって感じだったんですけど、
まあそういうならみたいな。
まあでも土曜日に2時間半だと色々他を諦めるって感じになっちゃいますかね、特に。
しかも午前中は、午前中はダンスしてるんですよ、ダンス教室行ってるので。
そう、だから僕は日曜日しか休みがないと言ってる、偉そうに言ってる。
なるほどなるほど、じゃあそっかダンスも習って、すごい習い事じゃあびっしりな感じなんですかね。
そうですね、習い事がないのは、水曜と金曜と日曜かな。
なるほど、平日も。
だからうちはね、やっぱりおばあちゃんのところに帰ってもらって送ってもらってるので、
そこはものすごく恵まれてるし、だから月曜・火曜を英語の個人塾で算数と国語もやってるので、
月曜日英語、火曜日算数国語、木曜日は区門科。
しかも次の4月から英語と算数国語が5時半からになるんですよ、学年が上がって。
だから別におばあちゃんにお願いしなくても連れて行けなくはないみたいな。
で、ぶっちゃけ帰ってこないから、何時まで?7時まで帰ってこないのか。
だからゆっくり料理ができるなって。
なるほど、確かに。
彼の息子のどのぐらいしんどいというかわかる。
そうですね、そうなってくるとちょっとだからお子さんの意思というか、
ちょっとこれは長すぎるからやめたいみたいな。
でもやっぱり毎年やめるものを決めさせてると、
27:05
本当に区門とかもすっごいキーキー言うんですよ。
やりたくないとかいう感じで。
でもじゃあ、やめていいよって言ったら絶対やるって言うんですよね。
だから本人は自分でやってるっていう意識でやってるから、
なんかこう楽って言っちゃうあれですけど、
もうなんかやめていいんだよみたいな。
あなたがお稽古をやりたいって言ってやってるんでしょっていうのを、
やっぱり本人が認識してるってことは、お稽古をする上では大きいかなと。
今回、先週の日曜日ダンス発表会だったんですけど、
結構お金を取る発表会なので、
結構ショービジネスまで道に進む人が結構多いところなので、
1ヶ月ずっと土日潰れてたんですよ、リハーサルで。
親もしんどいんですけど、親は楽屋でずっと待機だから、小学生、低学年は。
すごいしんどかったんですけど、本人も相当しんどかったみたいで、
なんかブーブーブーブー言ってて、
もうそんなんやったら、だから言ってるやんって、嫌なんやったらやめてって。
だから、中学生になったら僕はやめるとか言って、
えーみたいな、そこまで続けるんだって。
稽古まだありますけど、すごい。
それは楽しいんですね、きっと。
本人もブーブー言いながら、でもやっぱりやりたい、やりきりたいと思ってるから、
結局、なんだかんだ言いながら、やっぱりちゃんと行くし、
練習会場とかリハーサル会場にも行くし、
本人が納得してやってると、別にその間にカフェデートに行こうが。
確かにね、罪悪感はないですね。
全然ないし、
そのなんか、更新のシステムは何歳から取り入れましたか?
えー、でも結構ちっちゃい時から、
英語も本人が、英語の英会話の教室をやめたのが年少さんだから、
もうその時には言ってましたね、多分。
おーすごい。
で、七田もやめてるんですよ、その時、確か。
七田は、じゃあゼロ歳から年少さんぐらいまでやって、
もうちょっと長かったか、年中さんまでやったかもしれないんですけど、
で、その辺りで本人の意思でやめたってことですね。
やめましたね。
そう、私もそこもちょっと気になっていて、
本人、今やっぱりまだ3歳なので、
なんかやりたいやりたくないの、あれがつかないかなと思って、
ちょっと歌とかも好きそうだし、
英会話の教室で英語の歌とか歌ったら楽しいんじゃないかなっていうのもあって、
英語の教室っていうのを考えてるんですけど、
30:03
なんか、それは今親が想像するしかできなくて、
なので、ちょっとその本人のジャッジのシステムも、
ある程度は買い合わせて、本人に判断できるようになったら取り入れたいなと思いました。
で、こういうのあるよ、こういうのあるよっていうのは、
こっちが情報を提供して、体験とかはさせるとしても。
やっぱり体験してみないとわからないので、
体験して本人が楽しそうであればいけばいいし、
途中つらくても、1年やったらやっぱりなんとなく会う会わないがわかるかなと思って、
1年にしてるんですよね。
うちの子はそんなに途中でやめたいっていうのはあんまり言わなかったので、
その半年ぐらいでもういやいやみたいな感じでは言わなかったので、どのお稽古も。
3ヶ月ぐらいでプープー言われたらどうするかはちょっと私もなんとも言えないですけど、
1年続けたら、やっぱり1年続けて嫌なんだったら絶対やめた方がいい。
確かに確かに、やっぱりちょっとその時の浮き沈みというか、
自分の中のブームみたいなのが、自分の子供の頃の習い事を思い出してもある気がするので、
やっぱり1年更新っていうのはいい気がしますね。
いつでも解約可能だとその時の気分で、もう来週行かないみたいになっちゃう気がするので、
毎年この季節にって決めて、子供に判断させるっていうのは、
そこをちゃんとルールとして決めとくっていうのはいい気がしますね。
子供本人もちょっと気持ちが楽になるというか、
のかなーって大きくなったらですけどね。
いい勉強になります。
和木さんはお稽古は英語のそのお歌を考えてるんですか?
英語の普通のグループレッスンに入れるかプライベートレッスンに入れるかをまだ、
ちょっと体験をやってみてから考えようかなっていう感じで、
それとは別にリトミックを、それは私も同班のやつをやっていて、
それはとっても楽しそうなんですけど、
でも分離になるとまた違うなと思っていて、そこは悩み中で、
あとはベビースウィーミングもとっても楽しそうだったんですけど、
それもまた分離になると違う気がすると思って、
一応ちょっと体験は行ってみようかなって思っています。
分離の、母子分離の。
なんかね、やっぱり男の子だからなのか、
ママママみたいなところがすごくあって、
母子分離で楽しめるかなっていうのはすごく不安なんですけど、
いつかは離れてもらわないと困るので。
33:07
でもなんだろうな、うちも男の子ですけど、
たくさんの人と育てるっていう意識が結構、
私はね、もともとすごい、
旦那が単身婦人だったし、
実家の母とものすごいバトルをしてたので、
もらはら妻の時はね。
実家のお母様ともバトルしてたんですか?
半年に1回ぐらい縁切るって言われてましたね。
結構頼ってる感じですよね。
そう、だからね、頼れなかった。
頼れないというか、お願いができなかったんですよ。
私こんな大変だし、手伝うのは当たり前じゃんっていう気持ちがすごくあって、
その旅ごとにお願いしますぐらい言いなさいよって言われてたんですよ。
それがものすごく嫌で、私は。
だってみんなおばあちゃんに見てもらってんのに、
なんで私こんなに言われないといけないの?みたいな。
だから私は、でも頼らなくて、頼らないと母は母で結構ブーブー言ってくるんですよ。
母は心配だし?
心配なんでしょうけど、そんな頼らないんだったらもう二度と見んぞみたいな。
母は母でね、まあまあなところがあるので、
突然頼まれるのは困るみたいな。
子供も慣れないし、母もどういうのが、孫が好きかもわからないし、
っていう感じで、大変でしたね。
6年足場も母子分離難しいですよね。
友達できるまでが大変だったなと思います。
やっぱそうなんだ。普通に割とハードルがある感じなんです。
普通の子でも。うちの子だけじゃない。
たぶんね、だんだんなんかのきっかけで、
うちはもう幼稚園入った時も、投稿拒否になるんじゃないかっていうぐらい、
毎日なんか沈んでたので。
保育園行ってたのに。
保育園も楽しく行ってたんですか?
保育園は楽しく行ってました。小規模保育園でゼロ歳から入ってたから、
ほぼ家族だったんですよね、彼にとって先生が。
第2のお母さんだったので、それがたぶん幼稚園に入って、
72人の同級生に突っ込まれてからが、彼の社会にデビューみたいな。
確かに、そうですね。
いまだになんかメソメソしてますよ。
36:05
そうなんですよね、なかなか。
だから、子供、私は幼稚園の時、やっぱり幼稚園にわざわざ入れたので、保育園をやめて。
だから、やっぱりすっごい悩みましたね。保育園に入れなきゃよかったって。
私のエゴだったのかなって思ったけど、でもやっぱり1学期はそういう感じで、
2学期に、なんか折り紙かなんかで褒められてみんなに。
そっから一気にブワーッとお友達の輪が広がって、なんか待っててよかった。
何があるかわかんないですね。
いじめられてるとかね、そんなんだったらあれだけど、
でも、親がもうちょっと手を離してあげるのも必要なのかなって勝手に思ってますけどね。
私もそうなったら悩みそうだな。
確かにそこは前のほうがよかったのかもってすごい思っちゃいますね。
すごい、そっか。
ロクデナシュワウママさん、うちは兄弟セットで習い事させてました。
それいいですよね。
一人っ子なので、それだとね、心強い感じがしていい気がする。
松子さん、もうすぐ3歳になる子がいますが、まだ習い事していません。
体操や水泳が気になっていますが、いつから始めようかな。
平日に通わせたいけど、草芸が無理かなと考え中です。
平日は草芸が厳しい気がしますね。
厳しいですよね。
ヨタさんのお母様とのバトルすごすぎます。今はナカレマリーなどなったくないですか。
でもヨタさん本当のお母さん?
実の母なんです。実の母ですからね。
ギリの母とはちょっと離れてるっていうのもあって、ギリの母とはすっごい仲がいいですね。
本当の親子だからこそ、遠慮を全くお互いしないからバトルっていうところありますよね。
そうですね。遠慮もないし、特にうちの母は自分が生んだ子供なんだから、お母さんの考えてることわかるよねっていうところがすごくあって。
なんでわからないのってよく言われてましたね。
大変だからって感じですよね。
うちもだからギリの両親と一緒に住んでるんですけど、実の母とは逆に一緒に住めないなって思います。
39:04
それわかる。めっちゃわかる。
なんかズケズケ来るんですよね、実の母はやっぱり。
言っちゃうんでしょうね。
いつまでも子供みたいな、いつまでも自分の産家にある存在みたいな意識があるんだと思うんですよね。
実の両親と実の母っていうのはなかなか、それはそれで難しいですよね。
そうなんでしょうね。だから母とのことを考えてるとすごく過保護だったので、うちの母が。
しかも今ギリの母は、別に法人主義のような人じゃなくて、めちゃくちゃ多分うちの母と一緒で過保護なんですよ。
でも多分すごく我慢してて、あんまり息子に過干渉しないようにっていう感じでやってるのを見ると、
やっぱり親が子供を心配するのは仕方がないことなんだけど、
子供にもよるとは思うんですけど、やっぱり居心地がいいし一番大好きな人だから離れれないんですよね、自分からは。
だから、大きい子っていうのはやっぱり社会性を育てる上では、特にうちの子はものすごい変わった子だったので、
ある意味、突然放り込むよりかは良かったのかなって思って。
確かにそこに繋がるのか。確かにそうですね。やっぱり可愛い子には旅をさせようじゃないですか。
そんな感じだと思ってちょっと。
Fさん、実のお母様ですから。
あ、ことさんだ。こんにちは。
そうなんですけど、もうそろそろおしまいです。
大丈夫でしたかね、なんか。
大丈夫ですごい勉強になりました。
はずきさんが今3歳のお子さん、息子さんって聞いて、一番私しんどかった時だなと思って。
そうなんですか。
たぶんもらはらいなる一歩手前でしたね。
たぶんその時、息子が3歳になる時が夫が単身婦人最後の年、私が専門医を受験した年なんですよ、たぶん。
だからもう仕事も極まってたし、なんかキレてました。
しかもあの時、幼稚園に転園っていうタイミングでしたね。
42:05
そう、だからたぶん幼稚園に入ってうまくいかなかったあの一学期、あの3ヶ月。
だからあの時にちょっとでも時間がお稽古でもできてたら、全然違っただろうなって思って。
お一人時間とるのも絶対必要だと思う。やっぱ3歳ぐらいになると結構しゃべるじゃないですか。
しゃべります。
なんかねんねもしてくれないし、でも適当に答えができないし、
なんかすごいしんどかった思いがする。
そうですよね。わかります。
いやー、ちょっと勇気が出ました。
ぜひぜひもう。
どっか探して、いいところ探して。
たぶんそれで息子さんにすごい素晴らしい出会いがあるかもしれないし、
うちの息子はね、その幼稚園がもう最悪って思ってたけど、結局今そこのねエスカレーター制で上がっていってるし、
もうそこのエスカレーター制の小学校じゃなかったうち、たぶん不登校になったんじゃないかっていうぐらい小学校に入ってからまた大変だったので、
でも先生たちがやっぱりすごく優しくて、諦めないでずっとうちの息子にね、感触を起こすことが問題行動としてあったんですけど、
すごくずっと寄り添ってくださったので、ここに入れててよかったなーって。
後々たぶん必然だったんだなーって。
そうですね。
すごい、いろいろ勉強になりました。
勉強になって、明日から試したいこともたくさん見つかりました。
よかったです。
ありがとうございました。
すごい楽しかった。
私も楽しかったです。ありがとうございます。
今日はこのへんでですかね。
またぜひぜひ、
または良かったらはーいよろしくお願いします。
adt皆さんもありがとうございます。
皆さん、本当にたくさん来てくださって、ありがとうございました
いろんなみなさんのお話も面白かったですね。
はい、じゃあありがとうございました。失礼します。
はい、失礼します。
さようなら。
44:36

コメント

スクロール