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2024-10-13 31:41

2024年10月12日 Mattさんのセッションを見つつコメントする

Mattさんのセッションを見つつだべりました

An In-Person Q&A With Matt Mullenweg – WordPress.tv

サマリー

このエピソードでは、Twitchでの配信やMatt MullenwegのWordCamp US 2024セッションに関する意見が述べられ、字幕作成の過程とその挑戦について語られています。また、WordPress界隈におけるAIの影響と、それに対する見解も紹介されています。さらに、WordPressの技術的な側面や関連するコスト、ユーザーが抱えるバージョンアップに関するストレスについても話し合われています。WordPressのオープンソース文化とその運営に必要なリソースについても触れられています。このエピソードでは、オープンソースの重要性やAI技術の進化、特にNVIDIAのGPUに関連する課題について深掘りしています。また、サム・アルトマンやヒントンのインタビューを通して、生成AIの未来とその活用方法についても考察されています。

Twitchでの配信の始まり
今は、Twitchで配信を始めていますが、ちょっと不慣れなので、いろいろとまどいがありますが、ぼちぼちやっていこうと思います。
今は、OBSを使って配信しています。
カメラで一応顔もちっちゃいですけど。
あとは、ブラウザを映しています。
ブラウザは、YouTubeで、WordCamp US 2024のMattさんのセッションの動画が表示されている状態です。
この動画は、ライセンスがクリエイティブコモンズ著作権表示必須ライセンス再利用を許可するのライセンスになっているみたいです。
無言の字格が長くてすみません。
配信を始めたわけですけども、この配信を共有するみたいなボタンがないみたいなので、どうしたもんかなと思っています。
主に自分のチャンネルを表示したので、今しゃべると回ってしまうかもしれないです。
大丈夫かな?ミュートにしました。
単純にwww.twitch.tv.h2のアカウント名を入れると、ライブの画面が表示されるという方式ですね。
YouTubeの場合は、実際の配信画面に行くには、ランダムな文字列みたいなやつですね。
あれがいると思うんですけども、Twitchの場合はそういうのがなくて、
トップ画面的なところでも配信がライブ配信だと、そこがどんどん使われるみたいな状態になっているのかなと思います。
今日の作業については、マットさんのWordCamp US2024のセッションの内容に日本語字幕をつけるということを目指して考えていく。
Matt Mullenwegのセッションの背景
作業をガンガンにできるところまでたどり着けなさそうな気がするんですけども、
その方向に向けて進んでいくというところを考えつつやろうかなと思っています。
おそらくこのセッションの内容がスタート地点として、
今そのWordPress界隈はかなりざわついている状況みたいですよね。
私もあまり細かいところまで理解しきれているとは言い難いので、
コメントとかも難しい感じの状況ではありますけれども、
ベーシックに作業を進めていくというのをやってみようかなと思いますね。
まず、wordpress.tvの動画に字幕をつける手順というのを再確認しようかなと思います。
ちなみにこのYouTubeの動画については、
2024年の9月21日にアップされているものになりますので、
もう20日前ぐらいになるのかなと思います。
今日だと思うんですけれども、今日は10月の12日ですけれども、
今日か昨日か結構直近でwordpress.tvの方にも動画が上がってきたという状況かと思います。
だからこっちはまだ上がってきたばっかりって感じだと思うんですよね。
こっちには字幕は今は英語も含めて入っていない状態かなと思いました。
YouTubeの方は字幕で英語は自動生成のものではなく、
ちゃんと編集されたんだと思うんですけれども、が入っている状態です。
なんですけども、そうか。だからwordpress。
このYouTubeのやつをそのまま字幕の方式VTTとかSRTとかではダウンロードできない。
管理者じゃないとダウンロードできないと思うので、
単純にはこれを流し込むみたいな作業方法はできないかなと思いました。
話があっち行ったりこっち行ったりしますけれども、
このwordpress公式とオンオア式、応募式YouTubeチャンネルですね。
どういう運営になっているのかあまりよくわからないですよね。
私も管理者権限とかもらえたら字幕のダウンロードとかできて嬉しいなと思わなくもないですけれども。
YouTubeはそんな大人数で管理できるチャンネルかどうかもちょっとわからないですけれども。
ちょっと気になっているのが、
今日あがったwordpress.tvの方では動画のタイトルですね。
アン・イン・パーソン・Q&A with Matt Mullenwegになっているんですね。
多分これが正式なセッションタイトルだと思うんですけどね。
このYouTubeの方のこの動画のタイトルが、
多分最初私が見た時はこの同じ、
アン・イン・パーソン・Q&A with Matt Mullenwegだったと思うんですけれども、
最近ここ数日だと思うんですけども、
なんかタイトルが変わったような気がするんですね。
これが誰かがタイトルを変えたからなのか、
なんか最近ABテストみたいな感じでなっているのか、
何なのかよくわからないですけど、
でも多分変えたんだと思うんですよね。
新しくなったタイトルが、
WordPress Co-Founder Matt Mullenweg's Spiciest WordCamp Talk Ever
っていうのが入ってるんですね。
個人的には英語のニュアンスとノリがわかってないんであれですけれども、
なんか釣りタイトルっぽくて、
なんかちょっとなって、
それか公式がやるっていう意味ではちょっとなって思わなく、
まあそのところからこのWordPressチャンネルって、
どういう位置づけなのかなっていう風に思っちゃったりするわけですけどね。
内容は一緒なわけですけども、
ちょっと違うのが、
こっちはPinPみたいな形になって、
資料が表示されるときと、
マットさん、登壇者を映すカメラっていうのがある状態なんですけども、
WordPress.tvの方はもう、
基本的にはマットさんワンショットの動画になってますね。
で、ちょいちょいスライド映えてます。
だからスライド少ないんで、
ほとんどこれで問題ないと思うんですけど、
こっちのYouTubeのやつ見てると、
PinPなのにこのでっかい部分も、
このちっちゃい部分も両方スライドになってて、
変だなって思ったんですけど、
多分この2つを両立させようとして、
難しいことになっちゃったんでしょうね。
スイッチングをどうするかの方針が、
ちょっと定まらない感じだったのかなと思いました。
一番ホットな、スパイシーエストなところっていうのは、
前半の部分ですね、マットさんが喋って、
WPエンジンという会社、サービスと、
それの裏というか、
クロマック、
ちょっとこれは私の印象なんで、
どこまで正しいか、
話半分というか、
あんまり絶対に正しいと思っている、
間違いないというところまで調べている状態じゃないので、
あれですけど、
クロマック的な存在がいるみたいな、
そういうニュアンスでね。
お金だけが目的で、
そこ一直線みたいな感じのものを、
批判されているのかなという印象はありましたね。
一応全体を英語でガーッと聞き流した、
視聴し流したりとか、
あとYouTubeは便利なんで、
字幕を自動翻訳するんですね。
英語のやつをベースに、
なんでも日本語でも翻訳してくれるんで、
こういうの見ちゃうとね、
WordPress.TVの字幕付け作業の意義って、
みたいな感じが、
ちょっと思わなくもない。
最近AIとか、
ウィスパーとか、
いろんな文字起こしサービスとか、
AIの進化と字幕作成の考察
翻訳サービスとかできているんで、
どんどん昔ながらの手作業のぬくもりで、
字幕を付けるということが、
貴重さは下がってきている、
価値は下がってきているのかな、
っていう印象はありますね。
いつかやらなくなる。
やる必要がなくなると思うんですけどね。
でも別に必要がなくても、
やっちゃダメっていうことではないと、
私は思っているんで、
やろうと思った時はやろうかなと思ってます。
その前半のスパイシーな内容があるんですけども、
今回、最終的には全部、
日本語字幕が付けられるといいなと、
思ってはいるんですけれども、
順序的には、
あまりそこの、今ちょっと、
加熱すぎて使えるのが、
ためらいがある感じが、
私の個人的な気持ちとしては、
あります。
ある部分もあったりとかしてですね。
もうちょっとそこと距離を置いた、
Q&Aでね、
もちろんスパイシーな部分でのQ&Aもありましたけれども、
あまり関係ないというか、
そういうのも、
良きにつけ、悪きにつけ、
あったような印象がありますね。
その中で、
私が比較的興味がある部分というのを、
やれるといいかなと思ってます。
それは、
どのクエスチョンだったかというと、
多分その、
AIがすごい進化してきたんで、
WordPressに絡んで、
どうなっていくと思いますかみたいな、
そんな質問があったんじゃないかなと思うんですよね。
そのQ&Aの部分とかを、
やれるといいかなと思ってます。
この辺ですかね。
この辺からちょっと聞いてみましょうか。
いじめっこを指摘してくれてありがとう。
いじめっこって、
言うのは多分この、
Burlyのことだと思うんですよね。
Burly。
せっかくなんで、今DeepLを開いているので、
翻訳してみましょう。
DeepLもあまり使ったことがないので、
こういう使い方で正しいのか、
あまり自信がないです。
今は無料版でやってます。
オープンソースの翻訳に、
機械翻訳を使うことは、
よしよし見るのがあってね。
今は漢語レベルなんで、
そういうモダイナリーなレベルの話ではないのかなと、
思ってますけれども、
多分DeepLとかを使うと、
先の英語のやつから、
日本語にしてくれるっていうのは、
やってくれると思うんですよね。
ただ今のWordPressの、
ルール?方針?ガイドライン?的には、
機械翻訳をそのまま使うみたいなのは、
ダメだよみたいな、
そういうぐらいの、
ちゃんと、
ちょっと表現が今、
パッと出てこないですけれども、
ちゃんと人間の目で、
人間としてこれは、
ちゃんとした内容だっていうことを、
人間が補助する形で、
出すっていうことが大事なのかな、
と思ってます。
そう言われるとね、
私の英語力で、
責任持ってないなって思ってしまう。
責任じゃないですよね。
だってそのふうの作業について、
AIがやったんで、
誰も責任取れませんみたいな状態は、
多分良くないと思うんですよね。
また全然別の観点では、
その翻訳サービスが、
その翻訳について、
エイリ目的で使っちゃダメとか、
そういう利用規約みたいなものが、
あったりする。
その翻訳でできたアウトプットを、
その著作権はどうなるの?
扱いはどうなるの?
そういうのをいろいろ、
言っているのがある。
時があるみたいなんでね。
その辺をちゃんとクリアしとかないと、
いけないとかね。
その辺があったりするみたいですね。
まあでも難しいですよね。
最近も生成AIとか、
何本でも出てくるんで、
判断がよく分からなくなってきますけど、
本当はその、
WordPressの理解
学習データに何を使うのかっていうのもね、
結構、白、黒、グレー、
いろんなレベルがあるように、
見受けられますしね。
だから真っ白でないと嫌だ、
って気持ちになる、
気持ちも分かるもありつつ、
ただ今のね、
ネット自体の、
だいたい普通ですよね。
Googleさんとかにしても、
検索エンジンで、
世界中のインターネット全体から、
検索ができるみたいなところを、
世界中のインターネットが、
Google、
Googleが、
学習データみたいな感じでね、
活用して、
Googleはすごい豪酷で、
お金を稼がれている状態になってるんですけれども、
その辺もこう、
ただのりなんじゃないかとね、
なんかその、生成愛とかも、
学習データですね、
そこで他の人のコンテンツに、
ただのりを、
ただのりして勉強しているみたいな、
そういう見方もあるのかなと思ったりしますね。
さて、バリーズ、
いじめっ子ですね。
ということで、
いじめっ子たちを指摘してくれてありがとうから、
人工知能の質問になるのかな?
人は質問というか、
感想を述べに来たって感じ。
ウサイトのホストに年間10万ドルがかかる。
これはおかしいですね。
年間10万ドル?
ドルは150円ぐらい。
150万円。
年間150万円。
1月10万円とか、
そういう、
税金でやってるんですね。
このケースはどうなん?
このケースに当てはまるかどうかは、
ちょっとさておきの話をしますけれども、
WordPress、
無料で使えるから嬉しいです。
ありがとう。
形で感謝されることがあって、
それも、
どうなんだろうというのがね、
ちょっとあったりしますかね。
たぶんこのコメントの中でも、
あったさんが、
フリーダムはフリーじゃないみたいなことを
言ってあったんじゃないかなと思うんですけれども、
WordPressね、
すごいみんなが力を出し合って、
作ってると思うんですよね。
コミュニティでね。
それが、
WordPress、オープンソース、
GPLバージョンに、
ダウンロードして使えます。
お金取りません。
お金払えと言われません。
でもたぶん払ってほしいなとは
言ってると思うんですけれども、
寄付募集してますっていうのは、
あると思うんですけどね。
それは、
ただの意味じゃない。
ただの意味じゃないのかみたいな、
気がしなくもするような、
微妙なとこですね。
あれも、
お金をもうしこたま持ってる人がさらに、
WordPressでさらに
お金をガッポガッポいくって、
お金のことしか考えてませんみたいな。
WordPress自体のことには
何の余裕もありませんみたいな。
WordPressがお金を埋まらなくなったら、
すぐ捨てますみたいな。
義務がないことで
貢献とかしませんみたいな。
そんな人がね。
WPエンジンがそうなのかどうかは
私はあまりよく知らないし。
というか、別にゼロ時間だった訳じゃないと思うし、
時間をね、
単純にね、
1時間と100時間だと
100倍こっちの方が偉いみたいな、
単位として使うのも
なかなか難しい
とも思いますけどね。
やっぱりですね、
WordPressの使用が
WordPressの使用料
利用料みたいなですね。
開発費みたいなね。
もちろんWordPressはオープンソースですけども、
別にオープンソースじゃない
CMSとかもあると思う。
CMSを開発
ちゃんと
存在し続けさせるためには
カスコストが高くなって
会社がそのために
いろんなリソースを導入して
成り立っているということで
コストと運営の課題
そのリソースを導入するための
リソースにかかるお金っていうのを
もちろん代金として
もらうっていうのが
ビジネスモデルとしてあると思うんですよね。
さらに
運営、運用みたいなのが
あったりすると思うんですよね。
バックアップちゃんと取れてますかとか
セキュリティをちゃんと
ちゃんとした状態を維持できてますかとか
なんかいろいろ。
バージョンアップしていくと
WordPressもどんどん変わってね。
何も変わりたくない。
バージョンアップはほぼ絶対にしない。
今動いているものは
もう永遠に触り続けない。
済むなら触り続けないみたいな
感じの状態の人だと
なかなか辛いですよね。
PHPのバージョンとかね。
MySQLのバージョンとかも
今はバードプレスのバージョンもあるし
それが載っている
LinuxとかのOSのバージョンもあるし
など触っていかない。
バージョンアップしていかないといけない。
iPhoneとかAndroidとかもね
バージョンアップ
古いバージョンはサポート切れとかね
なっちゃうしね。
それをでも付き合っていくのは大変です。
毎日バージョンアップバージョンアップってなってね
MacOSとか
iOSとかバージョンアップするために
何ギガとか
何十分とか何時間とかかけて
上手いこと言うこともあれば
トラブル発生みたいなこともね
あるんで
それだけの手間暇をかけないと
1台の1つのスマホとか
MacとかPCとか
できない。
WordPressにしても
昔のままのクラシックエディターで
どこに不満なかったのに
という人たちにとってはね
そのまま使い続けられない
みたいな状態はストレスになったり
するのかなと
それをちゃんと面倒見き
ていくため
今までクラシックエディター的な
エディターでやってたのを
クラシックエディターに変えていくためには
新しいやり方とか使い方も
みんな覚えないといけない。
テーマも変わっていくし
ブロックテーマみたいな感じに
なっていく中で
今までの既存のテーマとかも
だんだんメンテナンスがされて
プラグインとかも
前使ってたのがだんだん
それもね、ただで使わせてもらってて
みたいな
お金とビジネスが回っていかないと
続けられませんわという
話もあるかもしれませんね
時々なんかプラグインとか
本体にも時々
時々ごく稀に
あったりしたことがあるような
気がします。すごい深刻な
静寂性とか出ちゃうので
Breathは
仕様として
プロセスすること
処理をするところが
ウェブになって
晒されている状態なわけですよね
ログインしてそこでババっと
できて便利っていう話ですけども
そこのアーキテクチャは
あれですよね
シフターとかね
使えば多分そこが変わってくると思うんですけど
WordPress
マスの状態だとね
基本的には
リスクをとって
WordPressは存在しているという状態
になると思うんでね
そこで脆弱性とか出たらすぐ
対応しないといけないことがあるんでね
そういうところをちゃんと面倒見てくれる人は
ちっちゃい会社とか
ちょっとパソコン詳しい人に
なんでも面倒見てくれたら
ええやんって言ってね
しまう言いがちで
ちゃんとしたスキルを持った人が
やってもらう
そこにね
ライブのところにお願いしてやってもらったら
何個かかると
それが月15万円より高いのか安いのか
単純にはわからないですけども
それがね税金
税金だとしても
必要だったら
必要だとも思ったりはしますね
一方でねさっきの
金の亡者的な
金は大事だけど
ちょっと行き過ぎてます
行き過ぎと行き過ぎじゃないの
ラインが境目がくっきりしてないような
気がしますけど
すごいシステムを
そこの先でないと
どうなっているか誰も理解できない
みたいなやつね
そこがちょっとした
指定とかって言うんでも
すごい高額な
出さないと変更しない
するために毎年毎年
すごい
多分
お願いする側は大したことなのか
大したことじゃないのか
判断もできないみたいな状態かも
ですけどね全然なんか
大したことなさそうに見えて実は
エンジニア的にはすごい大変なことなんですよ
これはみたいな時もあるんでね
難しいところではありますけれども
本当に大したことないことに
すごい金をかけないといけない
みたいなシステムを
ライブの人に見てもらうと
そこの補修費がどんどん
重たくなってきてね
みたいな
そこを根本的に見直そうみたいな
あるのかなと思います
コメントが来ているのに
リニさんですね
10万ドルは約1400万円
あすみません私150万円とか
適当なこと言いましたね
1500万2500万
AIモデルとセキュリティ
そういう世界ですね
それはすごい費用です
まあね
確かにと思ってきましたけど
でもサイトもね
いろいろですね
WordPressの使い方もいろいろですからね
ここに並んでる人の
感覚と
多分まあまあ
あらゆる可能性を想定しだすと
一概には言えないみたいな
玉虫色のコメントになってしまいますけれども
ちょっと高いですね
1500万
1500万円は言わなくていいんで
150万円ぐらい十分の一ですからね
WordPressコミュニティに
回ってくるといいですね
これですね
43分
47秒
43分47秒
メモを
ワードフェンスの創設者はマーク・モンダソン
ワードフェンスっていうのは
セキュリティーの
プライエタリーなAIモデルと
オープンソースのAIモデルですね
オープンソースのAIモデルって
メタ
メタ社が出してる
ランバーっていうのがねすごい
使われてるようなんですね
オープンソースのAIモデル
難しくてよくわかるんですよね
AIってなぜこういう回答をするのか
っていうことをちゃんと説明できなくなってきてる
そういう意味では
オープンソースとAIの関係
ブラックボックスになってしまうと思うんですよね
それこそ
無料の方のフリーで
タダで使えるか制限が
あんまりないか
商用利用はどうとか
あるケースもありそうな気がしますけど
フリー素材とか
イラストとか音楽とかで
フリーフリーって
フリー素材と言ったりするのと
WordPressとかGPLとかの
OSSっていうフリー
フリーじゃないフリーは自由ソフトウェア
ストールマンですけどね
オープンソースの定義とかね
AIはどうなるんですかね
難しいというか
何が聞きたいのかが
難しい感じの
長旅をした質問になってきましたね
コメントありがとうございます
画像生成のOSSだと
ステーブルディフュージョン
ステーブルディフュージョンはOSSと言っていいんですか
この辺
オープンソース警察が出動してきそう
ドキドキする
ワードフェンスの人ですね
いい話を聞いたような気がします
やっぱりインターネットって
奇跡が起こったんだ
奇跡が起こったんだったな
奇跡が起こったんだな
1995年ぐらいに
と思うわけですね
みんながね
アクセス
自分たちで
できるようになったわけですよね
これはなんて言ったらいいの
コンデンエネーシー材
みたいな
コンデンエネーシー材
じゃないか
だからあれですよね
街で無理矢理話をすると
自分で自分の
喫茶店やれますみたい
パン屋できますみたい
感じの時代状況
なんですよね
うまく言えてないです
世界のネットワークとか
OSですね
OSも
OSのオープンソースと
インターネットは
イコールではないけど
タイミング的には近くて
昔フリーBSD
UNIXとかLINUXとか
あの辺も
オープンとプロプライエータリー
昔の素朴な時代から
どうなっていくのって
いろいろあったみたいです
インターネット
アパッチというワードも出ましたけども
そこで
すごい大企業でなくても
すごいお金持ちでなくても
普通の人でも
そこにビジネスチャンスがある
っていう状態がね
生まれたんですよね
でもその後どんどん
インターネットも
よくも悪くも
混沌のスタートだったところが
どんどんよくも悪くも
ちゃんとしたり固まってきたり
ルールができたり
いろいろ複雑なことが増えて
ファミコンとFFFTPと
ホームページビルダーみたいな感じだったのが
どんどんね
理解してないといけないことが
どんどん増えて
インターネットも犯罪にどんどん使われるんだってね
普通の人が自分で喫茶店とかできませんみたいな
もう喫茶店は全部スタバです
そういうね
超巨大企業のチェーン店みたいなもの
にどんどんやっていって
るんですよね
でもこのAIというのは
生まれてきた中で
どうなっていくんでしょうね
オープンAIさん
家にでAIを
そこのあれですね
まさに大企業だけのもの
お金持ちだけのものにせず
人類みんなが
経営を得られる状態を作る
だから無料でもね結構どんどん
積極的にやれることを増やして
くれてますよねありがたい話だなと
思うわけですけども
っていう動きをするところが
サムアルトマン
会人事件みたいなことも
あったりとかして
どんどんエイリーになり
そしてNVIDIAのGPUが
なんかすごい
価値を持ちすごい
高額ですごい
生成AIの進化
電力を使うけれどもすごい
買われそして使われる
そして生成AIのサービスがね
もうタケノコのように
どんどんできてきてみたいなね
それがさっきで言うところのね
インターネットの
スタートの時点のような
これは見方でいろいろ
分かると思うんですけども
多分このワードフェンスの人も
良かった
グッジョブの話だと思ってらっしゃると思うんでね
そういうのに
なのかなっていうのも
聞きたいんだろうなと思いました
Rapid
Rapid
Rapidはあんまりちょっと良くない
多分なんか
コーディングとかがもう
すごい補助してくれて
いるみたいな感じではないかな
と思うんですね
ステーブル実習所はOSSなんですね
利用改変再配分
ちゃんとなんだろう
OSS認定団体みたいなやつがいますよね
そこがちゃんとOKって
言ってくれるような
安心して応援しているんで
ノーベル賞を受賞したヒントンさんが
インタビューで自分の弟子が
GPTのサムアルトマンを追い出そうとしたのが
誇りだと言ってたそうですね
サムアルトマン
邪悪説ですね
いやーどうなってしまうんでしょうか
人類は
でも一応このヒントンさんの
回答まで聞いて
全然翻訳作業
済んでないですけど
一旦終わるかなと
未来の課題と方向性
オープンソースだったとしても
それをちゃんとまともに動かすための
GPUがめちゃめちゃ高くて
それが奪い合いになっているみたいなね
まあ結局大企業とか
お金持ちでないと使えないみたいな
そういうレイヤーの話もあるんですよね
よくギガデータセンターモデル
まあね
AIがあったらどう活用するのかっていうのはね
ニーズがあるからというよりは
AIがあるから使わねば
感じの空気感になることもありますよね
とりあえず
フォーラムの回答君
回答してくれるAIがね
出てくれるといいじゃないですかね
過去のやり取りとかから
握手してもらえればいいんじゃないですかね
まあなんかこれ別の話ですけど
マットさんがね
最初にオープンソースにコントリビュートしたのは
B2の
B2の掲示板でね
前にした質問を
別の人がしたらそれに答えるとこから
スタートしたみたいな話をしてたんでね
そういう感じでね
オープンソースに
なぜかパードル低く
関わり始めることが難しくなるっていうのがね
ありますよね
人間が二重跡で動くお話ですね
人間の方が
人工AIよりもね
超イケてるっていう話ですね
これで終わります
49分50秒ぐらいか
結構長かった
7分ぐらい喋ってますね
ここの部分を字幕
翻訳していくっていうのをね
ちょっとさっきもね
この字幕の日本語見て
大体理解できてるんで
いいような気がしますけど
でもなんかちょいちょい変な
やつありましたよね
そういうところをちょいちょいって直す
95%ね
このままでいいけども
あとの5%は人間の
ぬくもりの作業
手作業のぬくもりで
よくいい感じの字幕が作れると
いいかなと思ってます
GPU大変ですね電気代も
電気代をやってくると
原発問題ね
原発問題も
こじれにこじれて
もう何も考えたくなくなる
状態ですけどね
そのこじれを全部解きほぐして
大元に振り返って
ゼロベースで
もう何もなくフラットに
考えるとすれば
私の意見としてはあれですね
核のゴミ問題が
なんとかなりますって
思えるまでは怖いなって
ていうかそっからがスタート
ですよねJKみたいな
感じで
基本だとは思いません
多分ここはみんな同意だと思うんですけどね
ただもうすでに
微切れ発射している現状
そしてそれが止まっている現状
そして電力部
電力が不足することによる
この生成AI
における状況
そういうね
様々な状況が絡んでくるのかな
という絡んできて
さてどうなることや
という感じだかね
あとは原発単位でいく
どうしたもんかですね
核融合という夢の
夢があるみたいなので
それがうまくいくと
未来が開けるのかも
私個人
あくまで個人
個人で
もうちょっとみんなのんびりとね
のんびりした方がいいんじゃないかな
という気持ちですかね
ということで
今日1時間経ちましたので
そろそろ終わろうかなと思います
ついち配信してみましたけど
すみませんコメントいただけて
ちゃんと配信できているということが
わかったので
とても収穫が得られました
誰もコメントしないことが
十分想定されたので
後でね
自分で見直すか的な感じではあるけどね
これ今どうなってる
ちゃんと顔は映ってるのか
これもね
私個人的にNVIDIAのGeForceを買って
嬉しい盛りのわけですね
このNVIDIAの
Broadcastというのを
今日インストールしたので
これでいい感じにノイズキャンセル
Zoomでやってくるね
バーチャル背景
多分Zoomのバーチャル背景よりも
より高精度なんじゃないかと思います
ということでお疲れ様でした
ありがとうございました
ではでは
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