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元ポンコツ社会人の、ただでは転ばないラジオ。
このラジオは、元ポンコツ社会人で、現在は保険屋として活動しながら、
保険屋向けの教育事業、ソフトリバーの運営、学生向けのキャリアコースとして活動している僕が、
日々の失敗談を交えながら、楽しく幸せに働くコツをお話しするラジオです。
皆さん、こんばんは。こんにちは。おはようございます。保険屋のふみやです。
はい、ということでですね、今日のテーマは、尊敬する人たちからチャンスをもらいまくっている僕が、
飲み会の席で1番意識しているコト‼︎ということをお話ししようと思ってます。
はい、ということで僕はですね、本当に自分よりも目上の方、年齢が上の方々、
尊敬する方々からいろんなチャンスをもらって、今の自分があるなと思ってます。
本当にですね、自分で飲むのも変なんですけど、たぶんやっぱりね、
可愛がってもらいやがちというか、可愛がってもらうのが上手なのかなとか、
ちょっとセンスがあるのかななんて勝手に思ってるんですけど、
本当にですね、いつも僕のことを可愛がってくれている皆さんには感謝しかないです。
いつもありがとうございます。
昨日もですね、大人の方々と飲み会というか、
同じコミュニティで一度勉強したことがあって、
何年かぶりにみんなで集まろうぜみたいな感じの飲み会というかね、
懇親会があったんですよね。
そこでですね、二次会に行った時に、塾を経営されている社長さんにですね、
いろいろご相談をさせてもらって、
学生向けにこういう話をしたいんですよみたいな、機会をくれませんかみたいなことを言ったら、
即答で全然いいよみたいな感じで、なんかじゃあいつやるみたいな感じで、
今度はですね、中学校、高校とかではなく、
塾、進学塾のテスト期間ではないちょっと暇な時間にですね、
塾の生徒に向けてお話しさせてもらうことが決まってきました。
本当にありがとうございます。
はい、ということで、なんかこういうことってめっちゃ多くて、
飲み会の席とかでこういう風に話をいただけること。
で僕はですね、今までは自然にやっちゃってるんですけど、
これって結構コツっていうかめっちゃ大事なポイントがあるんで、
それはですね、今日お話ししようと思ってます。
で、僕が大事にしている言葉がですね、
配慮はしても遠慮はするなっていう言葉をですね、
たぶん保険業界入った時かな、その時に教えてもらったんですよね。
配慮はしても遠慮はするなっていう言葉ですね。
だからですね、僕飲み会の時はですね、
一番この人の話を聞きたいと思う人、
今日の僕の中での主役はこの人だっていう人も
隣に必ず座りますね。
ほんと隣に座るのめっちゃ上手だと思ってます、自分で。
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なんかさ飲み会って、例えば先生みたいな人とかさ、
その会の影響力強い人がいたらさ、
最初はその人の話を6人でも10人でもみんなで言ったとしてもさ、
基本その人の話を最初はみんな聞くんだけど、
お酒も入ってきてご飯も入ってきたらさ、
だんだん自分の隣の席の横の人と話をいちいちとかさ、
目の前の人もいれて3人とかで話がだんだん盛り上がっていって、
最初は1つのテーブルで1個の盛り上がりだったけど、
小さな盛り上がりが3つ4つに分かれていくっていうのが
飲み会の流れだと思ってるんですよね。
その時に一番話聞きたい人の横に座っておくとですね、
なんと10人で行った飲み会であろうと100人で行った飲み会であろうと、
いちいちの個別相談みたいな、そういう謎の空気を作れるんですよね。
だから僕はですね、
今日この人から一番話を聞きたいっていう人の隣に座るのを決めてます。
どうやって座るのっていうとですね、
スタートはお店に入る前から始まってます。
お店に入って席順をみんな座り始めた時に、
やばい、隣に座れないとかって思ってたら結構遅いですね。
例えば会場とかから懇親会とかで行く時っていう時とか、
駅からみんなで集まって行く時とかあると思うんだけど、
もう歩いてる時からその人の近くにいるっていうのがめっちゃ大事ですね。
特に入り口、お店の扉を開けて入った瞬間に、
どうぞどうぞみたいな感じで、
ちょっと固い飲み会だと誰々さん神座でとかってあるけど、
そうでもなかったらもういいよいいよ、奥から奥からみたいな感じになるじゃん。
その時にどうぞどうぞみたいな奥から奥からっていう時に自然と横に行ける、
そういうところにお店に入る段階からいるっていうのがですね、
なんかすごいひたたかに聞こえるかもしれないけど、
僕はめっちゃ大事にしてますね。
だってお金も払って時間も使って、
しかもめっちゃ憧れとかさ、
普段は話を直接聞けない人が近くにいるのであれば、
そりゃ横に行くのは当然じゃないって僕は思ってますね。
なんかそれはさ、他の人のことを考えてないって言われたらそうかもしれないけど、
僕はですね、自分の気持ちを一番大事に扱った時に、
自分が一番話したい人の横に座るっていうのが、
自分自身を一番大事にしてる行動なんじゃないかなって思ってますね。
だからね、とにかく話聞きたい人の横に座るってのはめっちゃ大事で。
最初に言った塾の先生の件も、その人の席の横に座って乾杯って、
まあ二次会だったんでね、ちょっと場も温まってるんで、
いや実は僕今こういう感じで学生向けに話したくて、
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なんか塾もされてるじゃないですか、塾生徒にお話とかってさせてもらえませんかとか、
周りでそういった講演とかを受け入れてるような学校とか、
ご存知じゃないですかみたいなことを相談したら、
いやうちの塾で全然やっていいよみたいな。
で、三好くんはどんな話がしたいの?みたいなことを聞かれてばーって二人で、
その場は5、6人いたけど、その空間は僕とその塾の先生、塾の経営者の方と
一々の話し合いでもう決まっていくっていう感じなんですね。
これもやっぱ自分の夢が一歩近づいた瞬間だと思うんで、
なんかね、よくこうどうぞどうぞで人に譲っちゃう人とか、
なんか気まずいのかわかんないけど、
自分が一番話したい人の横に座るのはすごい抵抗ある人いるじゃないですか。
あ、端っこでいいんだよみたいな感じで、
すげー端っこ取りに行くやついるじゃないですか。
こう下種みたいな。
なんかもう人としてはめっちゃね、いい人だと思うんだけど、
で、その後さ、自分が後悔しないなら僕はそれでいいと思うんですけど、
終わった後になんかせっかく2時間くらい一緒にいたのに、
ほとんど話聞けなかったなーとか、
直接聞きたいことは言えなかったなーみたいなことになるのであれば、
僕は勇気出して横に座るっていうのがめっちゃ大事だと思ってますね。
多分なんですけど、人ってわかりやすい人の方が好きだと思うんですよ。
なんか端っこに座ってきながら、
あなたの話聞きたいんですとかって心の中で思っている人よりも、
すいませんみたいな。
○○さんの話聞きたいんで横座っていいですかーみたいなことを言える。
まあこれ年齢もキャラクターもあると思うんだけど、
でもそれぐらいなんかわかりやすい人の方が、
お、いいよいいよみたいな。
君何やってるの?みたいな感じの話になるんじゃないかなって思ってますね。
なんで、皆さんは飲み会とか自分の憧れる人とご飯だったりとか、
カフェに行ったりとかそういう機会ってあると思うんですけど、
遠慮、配慮はしても遠慮はするなの。
メンタルで一番話を聞きたい人は横に座るっていうことを大事にしてみてください。
ということで、今日のテーマはこんな感じです。
感想や聞いてみたいこと、質問したいことがあればお便りをください。
ということで、皆さんの夢や目標がどんどん実現しますように。
それでは、サンキュー&バイバーイ!