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みなさんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
ティムニータウンダウで運営メンバーをしていたり、
世界に日本酒を届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として活動しております。
はい、ということで、今日この時間しか取れていない、時間がないなということで、
外から話をしているんですけども、
今日はね、何の話をしようかなと思っているかというと、
うーん、何の話をしようかな。
やっぱりね、自分の感覚とか、そういうのを磨くっていうのはめっちゃ大事だなと思った話というのと、
あとは学びは本気からしか生まれないよって話をしようかなという風に思っております。
よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
お酒酒コレクションですね。
今週は山口県の長山酒造様の
隠れ糖酒の、違う違う、糖酒の隠し酒、
山猿糖酒の隠し酒、
純米大吟醸化というような目柄になっておりまして、
これがね、ちょっとストーリーを話させてくださいね。
このお酒酒コレクションの提案をさせていただいた時にOKしてくださったですね、
当時のね、源太郎さん、長山源太郎さんがね、
実は先々月に休成されたんですね。
なので、本当に自信を持って用意してくださったお酒で、
かつですね、僕らのためだけにオリジナルラベルも作っていただいて、
そのような形でオリジナルラベルで販売するというような形でやらせてもらうんですけど、
もうできないんですよ。
というのが、源太郎さんが亡くなったということで、
この味をね、もう一回再現するのは当時がね、やっぱりいなかったら無理なんですよね。
なので、本当に今しか手に入らないというかな、
そんなお酒になっておりますので、ぜひですね、購入いただけたらなと思います。
昨日ね、2件ほど買っていただきまして、本当にありがとうございます。
そんな感じでね、寅藤さん、いつも買っていただいてる寅藤さんがですね、買っていただきました。
ありがとうございます。
なので、ぜひですね、皆さんにも手に入れてほしいし、
購入証明としてのね、NFTが付いてきますので、
ぜひですね、それを使ってもらいたいなというふうに僕は思っております。
はい、そんな感じで今日のシーンをしていこうと思うんですけど、
えーと、まもどりハロウィンナイトね、終わりまして、
今どんな状況かと言いますとですね、真っ赤真っ赤の状態でございます。
はい、あの仕入れ料に対して販売量がめちゃくちゃ少なかったんですよね。
なので、まあこれは僕の力不足なんですけど、
えーと、今ね、そのカジをなんとか補填しないとということで、
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えー、今回仕入れさせていただいた姫路にある田中酒造所様の水車っていうのと、
キエンっていうのと、あとミサゾニシキっていう、この3つをですね、
普通に瓶でね、販売させていただいております。
これも概要欄のリンクには貼りますのでね、
購入していただきたいなという風に応援してくださいっていう感じなんですけど、
まあ今回ね、それで学んだのはやっぱり1万円規模で、
えー、大体どんなもん売れるのかなとか、
あとは、あのー、やっぱり普段のね、そういうエンタメイベントで
日本酒が出展することってほとんどないと思うので、
だからこそ喜んでいただけたっていう声だったりとかね、
そういうのをすごく聞けたっていうのが、僕は良かったかなと思ってるんですけど、
これ、じゃあなんでこんなことができたのかというと、
本気の挑戦だからなんですよね。
だから、この本気の挑戦っていうのを、どんだけね、
試行回数繰り返していくのか、トライアンドエラー繰り返していくのか、
でも、かつ死なないようにやっていくという、
こういうのがめちゃくちゃ大事だなというのが思いました。
今回でいうと、やっぱり赤字の赤字の真っ赤で、
死んではないけど、殴られてるわけですよね。
だいたい赤字出たら何とくらいだろうな、
僕もざっとなんとなくの感じで20万くらい出せるかも。
この20万をなんとかしないと、次の挑戦ができないということで、
ここからね、僕が壁打ちのズーム、コンサルズームだったりとか、
そういうのもしないといけないなとは思いながらですね。
そんな感じなんですけど、
やれることを淡々とやっていくという感じなんですが、
大事なことを何か言いますね。
本気の挑戦だからそういう学びを入れたということなんですよね。
だからですね、何が言いたいかというと、
本気の挑戦にこそ学びの価値があるということ。
かつ、死なないようにすること。
これがめちゃくちゃ大事だし、
あとはその感覚。
1万人だったらこんな感覚になるんだとか、
出展していたらこんな感じなんだという体験というか、
自分の肌感覚で感じたもの。
これを言語化していくのが今から大事なんですけど、
そのね、どちらかというと右脳的な感覚というのは
めっちゃ大事だなと思いました。
だから、次また同じような出展をするんだったら、
こんなもんかなという仕入れるような感覚があったとか、
そういうのは多分ね、喉を身につくし、
オペレーションのところもこうした方が良かったなと思うところも
やっぱりいっぱいあるので、そういうところも反省しつつ、
またそれを共有しつつですね、
次回に持っていけたらなと思っておりますので、
引き続き応援してください。
で、応援ついでにですね、
真っ赤真っ赤の真っ赤っ赤なので、
良かったらですね、
お酒の方を購入いただけたらなと思っています。
押酒コレクションの方でもいいし、
僕らが今抱えている在庫、
これの方の販売もしておりますので、
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送料ね、込みで販売していますので、
送料無料です。
その値段でも送料も含めて、
お送りさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで、
今日の配信は終わりたいなと思います。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。
またね。
