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日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原拓実プロデュースの学校ゼロ規制として活動しております。
3日ぶりになっちゃいました。すみません、この2日、机で寝ておりました。ごめんなさい。
寝落ちってやつですね。なので、ちょっと撮れていませんでしたが、今日は何とか起きてて。
起きてる理由1つ分かりました。まだ晩飯食ってない。今12時前なんですけど、まだ晩飯食ってないんですよ。
これです。やっぱり飯食ったから寝たんですよ、昨日もね。
飯食ったら眠る。だから飯食う前にやった方がいいかもしれないですね。っていうのはちょっと思いながらやけど、ちょっとでも、これは健康的にはどうなんだという話でね、気をつけたいと思います。
今日の本題はですね、お金、やっぱりここめちゃくちゃ大事だなと思った話をしようかなと思ってます。
そら島陽平さんと田内マナブさんのイベントがあって、そちらの方に行かせていただいたので、その辺の感想の話をさせていただきたいなと思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。いよいよ3月25日まで、17日になりました。チケット販売中でございます。
残り140枚ぐらいあるんですよね。
もう全列の席は全部埋まりまして、一般席なんですけど、なんと2500円で、しかも西野さんとの距離は一番後ろで20mぐらい近いです。
なのでぜひですね、来ていただけたらななんて思っております。チケット概要欄に貼っておりますので、よろしければご参加ください。お願いします。
もう一点がですね、4月14日に日本酒会を実施しようと思っています。
詳細はまだ決まってないんですけど、僕の方がね、日本酒担当でもないので、
どっちかというと一緒にね、ジャパン酒コミュニティをやっている共同代表の藤子さん経由で、僕は配信をさせてもらおうかなというふうには思っております。
これ藤子さんの業務連絡みたいになっちゃうんですけどね。
あとね、やっぱり優先的に案内したいのは、このお酒酒コレクションという僕たちがやっているコレクションを所有いっぱいしてくれている方だったりとか、
あとはその前のね、日本酒×NFTの第1弾第2弾を持っているホルダーの方を優先的にやっぱり貢献してくださっているので、優先的にご案内させていただこうかなというふうに思っています。
超限定、なんといってもね、山形からお世話になっている米鶴酒造の当事様が来られるということですね。
この魅力はね、僕では伝えられないので、また藤子さんに聞きたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
4月14日でございます。4月14日の夜、夕方になりますのでよろしくお願いします。
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はい、ということで、今日は3分喋っちゃいましたけど、本題に入りましょう。
佐渡島洋平さんと田内学さんのイベントがありました。
これは何かというと、田内さんのですね、「君のお金は誰のため?」という本がね、
読者が選ぶ読みたいビジネス本の大賞を受賞されたんですね。
総合大賞、総合部門大賞って言うんですかね。
それでまあそれの記念として、じゃあなんでそれがヒットできたのっていう話で、
その中でね、お金の話もあったわけなんですけども、
やっぱり本質は何なのかっていうところを今日はすごく垣間見れて、
要は通貨っていうもの、お金っていうものは本当に単なる手段でしかない。
のに関わらず、今のこの行き過ぎた資本主義っていうのは、
その資本を持っている奴、要はお金という物差しがものすごく過大評価され、
それ以外の価値が過小評価されていると。
だから例えば10億円を持っていますということに対して皆さんすごく価値を感じているんですけど、
もっとまずいと。
例えばお金の話は抜きにしてもチームラボというね、
例えばあるじゃないですか井の子さんが代表してるね。
チームラボでお金関係なくね、あれによっていろんな体験ができるんですよね。
その体験の価値って物差しで測られづらい。
だからお金儲けしていることがいわゆる物差しになっちゃうよねっていう感じなんですよね。
ということを何とか田内さんとか、そこに共感した田戸島さんとかが、
違う価値観というか違う物差しがあってもいいんじゃないっていうところを
すごい提案されているのかなというふうに僕は聞いてて感じました。
だからそこをね、どうやればそこを教育できるのかなというので、
今回の本でいうといわゆる経済小説というジャールにして、
読み物、ストーリー性を含めてそういう真実というか、
お金の正体みたいなものを伝えれたらなということでね、されてるんですよね。
それがすごく僕は面白かったなと思ったのと、
あとはやっぱり田戸島さん自身がですね、いろんな、もちろん漫画家を含めてね、
いろんな一流の方々に出会っていく中で、
やっぱり一流の方の振る舞いだったりとかっていうのをやっぱりもっと学んだ方がいいんじゃないかと。
そこは僕は田内さんの本でいうところの、要は生産性ですよね。
それをあげること。これをやめてはいけないよねと。
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特に若い人で老後2000万円問題だと貯金をするのではなくて、
貯金はもちろんね、手段ではあるんだけど、
それ以上に自分に投資したくなるような自分を磨くということ。
これを忘れては生産性は落ちる一方だからよくなくなるよねということをものすごく話されてて、
それは僕もすごい同意だなというふうに思ったので、
自分自身も含めてね、今回もお金っていうところをどう手段として使っていくのか。
お金という物差しじゃないところに価値をどう作っていくのかっていうのを改めて感じさせていただきました。
だから脱資本主義だったりとか、脱資本主義かな。
そういうのではないんだよと。
あくまでお金っていう道具はいると。
そのお金っていう道具をどう使っていくのかとか、
そういうところをすごく考えようねっていう話が僕の中では一番同意でした。
一流の振る舞いっていうところがむちゃくちゃ面白かったなと思って。
やっぱり筋肉というか、みんながやらないことをただただやれるという才能。
持ち前の生まれつきの才能ではない。
もうちょっと好転的な、こういう状況になったときに
じゃあ自分はどこまで淡々と作業ができるのかみたいな、
そういうところが僕の中では面白かったなというふうに思うので、ぜひね。
また、アーカイブが残っているかどうかは知らないですけど。
またね、僕のそういう所作というか、
節々に創業学んだことが出てくるかもしれませんが、よろしくお願いします。
はい、ということで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
