00:01
ビカフェ
ビカフェ
ビカフェ
ビカフェ
ビカフェ
ビカフェ
ベースボールトークバラエティーポッドキャスト番組
野球トークベースボールカフェキャンチューセンは
各種ポッドキャストで配信中
はい
みなさんこんばんは zaboでございます
4月11日現在
0時29分と
なっております
続けての収録でございますよ
はい一つよろしくお願いしますということで
4月の10日
日曜日のゲームの振り返りで
ございますこの日も
東京ドームで行われました
キョウジン対ヤクルト東京ドームと言われる
一戦でございました
14時プレイボール
ヤクルト6アンダー
キョウジン4アンダー2対1
ヤクルトの勝利といった形
になりました
この3連勝は1勝2敗で
1勝2敗があったといった形になって
おりますね
えっと
勝ち投手は高橋圭司です
高橋圭司は2勝目
ここで2勝0敗
負け投手は赤星ゆうじ
1勝1敗と
なりました本塁だ
2本出ております
山田鉄道に第4号
丸に第3号と
キョウジンやヤクルトも1本ずつ本塁が
出てございますね
先評でございます
ヤクルトは
1点ビハイの4回表
山田ソロを放ち同点投手する
そのまま迎えた7回には
相手のホイツ
パスボールです
の間に1点を上げ
勝ち越しに成功した
投げ手は先発高橋が
ヤクルトの高橋圭司です
9回1出手の
回答で今季2勝目
敗れたキョウジンは先発赤星が
ゲームを作るも
打線が4安打1得点と
振るわなかったと
言ったようなゲームになって
おりますね
今日は多少キョウジンは
打線をいじってるんですよね
それがうまくいかなかった
ですかね
まずはヤクルトのスターティング
ラインナップをご紹介したいと思います
ヤクルト1番センター
しおみ2番レフト青木
3番セカンド山田4番サード
村上5番
ライトに大田が入ってます
6番ショート長岡
7番ファースト大砂
8番キャッチャー高賀
9番ピッチャー高橋圭司でございます
安打情報
03:00
ヤクルトは6本出てます
しおみ4打数1安打
山田3打数2安打
一本塗り打1打点
村上4打数1安打
大田3打数1安打
小賀4打数1安打
今まで気がつかなかったんですけど
結構な確率で
バントの構えから
振るんですね
バスターダホなんですね
あんまし気がつかなかった
そうだったかと
思いました
いやー2アウトランナーなしで
送りバントの構えしてるから
なんだなんだと思ったんですよね
こんな特徴があるとは
知らなかったです
ごめんなさい
キョウジンの
スターティングラインナップです
1番セカンド吉川
2番ショート坂本
3番ライトポランコ
4番サード岡本
5番センター丸
6番ファースト中地
7番レフトウォーカー
8番キャッチャー小林
9番ピッチャー赤星
というスターティングラインナップ
だったんです
左ピッチャーの
前日非常に当たってた
大城を
控えにしてまで小林を
使わないといけない理由は
他に相手が
左だったからぐらいしか思いつかないんですよね
うーん
ちょっともったいないかなと思いましたね
あとね
中地ですよ中地とね
えっと
高橋啓史の相性が
非常に中地の方に
分があるといったことでですよ
中田翔をベンチに置いて
中地をファーストに置きました
あー
確かに中地
バッティングよかったんですよ
2-1で結果も出てるんですけど
守備の部分で言うとやはり
中田翔に
一日の長がある
そんな印象があります
えーっと
何でしょうね補給ですよね
内野周からの早期の補給
っていうのがやっぱり中地と
中田と比べると
随分違うような印象を持ちました
はいといった感じですね
僕アンダー情報言ったっけ
言ってないですよね
吉川3-2アンダー
三割二分一輪と当たってますよ
丸4-1アンダー
長野裏一打点と
非常にパワフルなバッティングが戻ってきました
打率は2割7分8輪と
下降戦かもしれませんが
一個一個見ますと
悪くない形になってます
またすぐに上げてくると思います
中地に出す一アンダー
これは見事ですね
勝利に結びつかなかったけど
作戦は当たったのかな
中田でも良かったと思うんだけど
中地の生きるところですから
この辺がね
それを否定するべきではないですよね
06:00
といったところでこんな感じでしょうか
2-1
ヤクルトの勝利といった形になっております
じゃあ東守系と
高橋啓治は非道
非常に見事なピッチングをしました
この日は4月10日日曜日です
ゾゾマリンでは
佐々木浪貴が
完全試合をした
その日なんですけど
かわいそうだ
高橋啓治がかわいそうだ
佐々木浪貴がすごい良いピッチングをしたんですよ
本当に良いピッチングだったんですよ
高橋啓治
かわいそうだ
同じ日なんだよな
高橋啓治9回120球投げまして
1フォアボール
2デッドボールの1失点です
でも9回までずっと
150キロ台が
ドンピシャ
キャッチの構えるところに
投げれてました
ヒトカワも
フタッカワも
向けたピッチングを見せて頂きたい
僕は敵ながらにアッパレを出した
そんな選手でした
ということで関東勝利
見事でした
対してキョウジンは
赤星の中に投げまして
121球飛安打
5打3失点と
非常に粘れのピッチングができました
キョウジンサイドとしても
我慢して投げさせました
良いピッチングだったんです
負けはしましたけど
次に繋がる良いピッチングだったと思います
100球を超えると
コントロールが持ち味の赤星選手ですが
やっぱりね
徐々に高めに浮き出します
それがね
121球まで投げれたというのは
1個財産だと思ってほしいです
明日に繋がるピッチングだったと思います
今村は
生きる場所はここにあり
という風にした方がいいと思います
多分彼は先発志向で
今でも先発したいと思っているかもしれませんが
今村みたいなタイプが
リリーフに出てくるのは
僕は
アリだと思います
南東派の彼ですよ
持ち味は
140kg台のストレートが
コントロールを付けて投げれる
サーフスポー
それとスローカーブです
これのコンビネーションで
打たせて取るタイプのピッチャーですけど
もともと先発ピッチャーで
やってたこともあるので
イニングも食えます
今村選手
それから今シーズンは熊原選手
非常に
いいです
この辺り
まだまだ
リリーフ陣が揃ってないです
中川コータもまだ
怪我です
鍵屋選手は
2分で投げてた
09:00
文字面で確認しておりますが
合流はもう少しかかるかもしれません
デラローさんも
ビエイラも不調です
今村熊原
高梨
この辺りで
リリーフ陣を支えて欲しいかな
と思っております
得点シーンの振り返り
2回裏
先制したのは巨人でした
ランナー無しから5番丸
ライトスタンドで先制のホームランを
打ちました
第3号となっております
非常にスイングスピードの速い
弾道の低い
スピードの速い
ライナー製のホームランでした
4回表
4回表は
ノーアウトランナー無しから山田テッド
ホームランで得点としました
回は
7回表に移ります
2アウトランナー
2塁3塁
バッターはピッチャーの高橋圭一
ここが痛かったですよ
ここがもったいなかったですよ
10球目
高橋圭一が非常に粘るんですよね
バッティングでね
ファールファールでずっと粘ってたんです
フィニッシュホールドに
フォークボール
投げたんですけど
小林がお股の間を
抜けましてね
もったいないバスボールで
1点
これが勝負を分ける
2点目になりました
といったところで2対1
ヤクルトの勝利となりました
いやー
防げる失点なんですよね
もったいないかなと思っていました
といったところで4月10日は
ヤクルトの勝利といった感じになりまして
4月11日
明日はお休みでございます
4月11日火曜日は
巨人対DNAベイスターズ戦
でございますね
これは
那覇でやります
沖縄ですね
沖縄でやる
ゲームになりまして
BSニッテレで
やるので
見れると思います
お仕事がきちんと終われば
また実況ライブもしたいかな
という風に思います
一つ聞いていただけたらと思います
万千を一つ
したいかなという風に思います
えっとね
ポッドキャスト番組
キュリオシティという番組がありまして
ここにゲストとして出てきました
私ザボ
それからタイガースキャストのトマトさん
あとはワンダーさん
そして黒柳リンゴさんと
4人でおしゃべりした
前編が本日
配信されております
後編がまた配信されますので
それも併せて
聞いていただけると嬉しいです
はい本日以上バイチャ