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ベースボールトークバラエティーポッドキャスト番組
野球トークベースボールカフェキャンディー出生は各種ポッドキャストで配信中
さあやっていきましょう
こんばんは、ザボでございます
はい、えーっと
日付変更生をまたいれしまいました
えーっと
そうするって
23じゃなくて24になりました
9月24日0時00分でございます
はい、私ザボと申します
ミドル巨人くん配信してございます
一つよろしくお願いします
えー連休初日だったんですけども
収録ができなかったことを
恥ずかしい
恥じる
はい、ということでございます
えーっと
ミドル巨人くんの巨人おじさんザボが
巨人を語る番組でございます
9月22日木曜日に
行われました
巨人対DNAベイスターズの
一戦の振り返りからスタートしていきたい
かように思っております
えー、巨人5アンダー
ベイスターズ8アンダー
結果3対0ベイスターズの勝利のゲームでございました
責任投手石田
6勝4敗
負け投手ネルセデス7敗
5勝7敗
山崎泰明に36セーブついております
0勝2敗
36セーブです
本ルイダー宮崎に第13号の
ソロフォームが出ております
えー、DNA名戦で12勝0敗
1分けとなった
巨人対DNAの第23回戦で
ございました
スポナビ選挙
DNAは初回マキのタイムリーで
記憶1点を宣戦する
その後は6回裏に宮崎のソロで
加点すると
7回には大打石根が犠牲フライを放ちまして
リードを1点に広げた
投げ手は先発
石田が6回3アンダー無視っての
後頭で今季6勝目
敗れた巨人は打線が無特典と精細を書いたと
言ったようなスポナビの
選挙でございました
ではスターティング
ラインナップご紹介しましょう
巨人からでございます
吉川2番ショット坂本3番先端丸
4番ファースト中田5番サドー
岡本6番キャッチャー大城
7番レフトウォーカー
8番ライトに若林でした
デッキ1番ピッチャーメルセデスといった
スターティングラインナップでございまして
アンダー情報
吉川3-1アンダー坂本2-1アンダー
03:01
大城3-2アンダー
メルセデス2-1アンダー
以上5アンダー
無特典と
言った形でした
対して横浜です
横浜DNAの
スターティングラインナップ
1番先端宮原2番ライト
楠栞3番レフト佐野4番
セカンド牧5番サード
宮崎6番ファーストソット
7番ショート大和8番キャッチャー
ミネ9番ピッチャー石田という
スターティングラインナップでした
アンダー情報宮原5-1アンダー
佐野3-1アンダー
牧4-1アンダー1打点
宮崎2-2アンダー1本塁1打点
佐野3-1アンダー
大曽徒中出場の神里が
1投類しております
大田徒中出場の関根
0-0アンダー
石田点しております
ケチャンミネ4-1アンダー
石田健太に出す1アンダー
と言ったような数値が
残っております
系統です
巨人から先発メルセデス5回投げ回し
87球非アンダー4打3進5フォアボール
2-1失点でした
今回は負け投手になりました
長いこと白星はつきません
メルセデスですね
これはジャイアント座席が不甲斐ないと
しか言いようがないと思います
2番手兵内3分の1投げました
10球非アンダー2
フォアボール1-1失点
兵内もなかなか安定しません
久保原3分の2投げました
13球非アンダー1座3進1
4番手フロールいかでも36球非アンダー1
2フォアボールの1失点
鍵が1回投げました
7球パーフェクトといったような
系統でございました
連戦も続きましたしね
リーリー夫人も疲弊しているような
印象でございます
DNAです先発石田6回投げ回し
97球非アンダー3打3進4
フォアボール3-1失点と
石田健太
いいピッチングだったです
全開でした
今手入れ1回投げました
17球非アンダー1
エスコバ3分の0投げました
15球非アンダー1
そして伊勢1回投げました
15球1座3進
パーフェクトと
万類のピンチを0で抑えた
伊勢の15球
言われ方すんのかもしれないね
ヤクルトの田口もそんなこと言われてましたよね
伊勢ナイスピッチングでしたね
これちょっと語り草になればいいですね
伊勢ね
山崎康明
1回投げまして16球2座3進
パーフェクトと完璧なピッチングでございました
リレーと伊勢にホールドついてございます
では得点シーンの振り返り
横浜でございます
1回裏2アートランナー3塁
2アートランナー3塁で
牧
センターへ先制タイム
これは結構
06:01
打球はゆるかったんですが
コロコロコロ
とセンター前に転がっていきましたね
わざわりだったと
言えると思いますねピッチャー返しと打球が
セカンドベースの
上を越えてねセンター前に転がっていった
印象をすごく覚えてますね
ベースターズが先制
いたしました6回裏です
6回裏
メルセデスからピッチャーが
ヘーナーに変わりました
1アートランナー無しでバッター宮崎
ライトスタンドへホームランですね
右バッターの宮崎が
右方向に
ライト
ホール際最前
スタンドの
最前列に飛び込む
そのようなホームランで
ございましたね
7回裏でございます
7回裏ベースターズの
攻撃ピッチャーは
桑原からクロールに変わりました
キャッチャーも大城から小林に
変わっております
バッターはくすもとフォアボールで
一塁に歩きますさのヒットで
ノンアウトランナー一塁
三塁
牧ファールフライでワンアウト
宮崎フォアボールで
歩かされましてのワンアウト
バッター関根大輝
ライト
犠牲フライを放ちます
これ3対0となりました
ランダンプレイの失敗や
なんやっちのもあったよな
どこやったっけな
今パッと分かりませんね
ランダンプレイがどうのこうの
ですとか万塁で
打てなかったとかいうことがありました
はい
なんじゃかんじゃあって3対0で
ベースターズの勝利といった
形でございます
ということで
現在24日の
0時過ぎてますので
LINEの
スポーツホーチの
ジャイアンツ取材班の記事なんか
ご紹介しましょうかね
原監督指令
襲いかかれ2度万塁もなかった
岡本沈黙残り5試合
これしかない
メルセデス11試合ぶり
白星ならず赤星先発から
中一日ベンチ
堀内さん中継事に
嘆き
それから
脚部の検査で帰国
脚部の検査で
帰国はアンドリースですね
ダメですねアンドリース
はい
ということでございまして
じゃあこれかな原監督
指令
襲いかかれ2度万塁も
中田翔が岡本一部が
沈黙のクリーンアップと
いった記事ありますね
巨人がDNA投手
12個アンダーに抑えられて
今季10度目のカンプ負けを
喫しまして連勝は
09:01
3でストップした
4番ファーストフでフル出場した中田翔が
4打数0アンダーに終わるなど
クリーンアップ3人で計11打数
のヒットと本売が
届かったクライマックスシリーズ
進出権の3位は変わらない
もののゲームの中
4位広島とのゲーム差0.5に
縮まった
スカーボードに9つのゼロが並ぶと
原監督は表情を変えずにペンチ裏へ
下がった3点を追う9回
山崎の前に
ウォーカー若林が連続3振に倒れ
最後は大打末田リクが
ライトフライ
打線が5アンダーと震わず今シーズン
10度目のカンプ負けとなった
連勝は3でストップ
4位の広島とは
0.5に縮まりましたよと
ペンチで中次が沈黙した3回2位は
2つのフォアボールなどで
通話とランナー満塁のチャンスをもらったが
中田は真ん中寄りに
入ってきた直球を弾き返すすも
わずかに捉え損ねて
センターフライ8回にはエスコバーを攻め
相手のミスも絡んで
ノート満塁としながら変わった伊勢の前に
中田岡本一馬が
打ち取られるなど無特典に終わった
0点ではねえと
やっぱり良くないですねと
8回もそうだけど
無敵な部分で打ちあぐれたというところ
原監督でございました
DNAが初回に4番
巻きのパッドです主導権を握った一方
巨人は345で
11出す無案だと
この試合に限れば
対照的だった
中馬が終盤にかけて知っても
痛かった0対1の6回
ワンナウトで2番手兵内高見の直球
宮崎ライトスタンド
7回にはクロール
3点ビハインドで
許してしまったと
恐竜救援陣を要する
DNAだが僅差であればプレッシャーの
掛かり方にも違いが出ていただろう
前夜にブロハスの
3連闘解禁となった
守護神体制がこの日をベンチ買いだったため
ブルペン陣の振る番
踏ん張りどころだった
指揮官は1点1点1点を積み重ねられた
わけだからね投手はそろそろ
攻められないと思いますとフォローしたものの
ここで勝負を決められる
形と
なんていうことが書いてあります
負けたといったゲームでした
9月22日対ベイスターズ戦の振り返り
こんな感じでした
この後すぐ
9月23日
中日戦の一戦の振り返りを
収録撮ろうかなと思っています
この9月23日は
福留光介選手の
引退セレモニーも
ありがとうございました
同じラジオ東海
フォークスロートくん
7時間という長時間ライブ
やられたそうでございます
アーカイブあります
7時間聴くかと思いますけど
聴きたい人がいたら
ぜひ聴いてあげてくださいね
いただきました
ミドルゲジンくんでした
どうも