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はい、7月16日になりましたね。深夜の0時14分に収録しております。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。この番組はミドル巨人くんぶらんにゅの巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
7月12日東京ドームで行われました巨人対DNAの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
ベイスターズが7安打、巨人が9安打、結果2対3。2対3で9回裏、さよなら勝利で巨人の勝ちとなりました。ありがとうございました。勝ち通した大成です。今シーズンの初勝利になりました。
一勝一敗出征部といった数字が並びます。負け当初は京山、今シーズン初の黒星、一勝一敗となりました。本ルイーダーは日本岡本一六号、丸吉浩二第8号と、巨人2本出ましたよといったゲーム。
巨人目線で7勝4敗となった巨人対DNAベイスターズの11回戦目でございました。巨人が劇的なさよなら勝利。巨人は1点ビハイドの8回裏、丸のソロで同点といたします。
続く9回目はワンナーとランナー3塁から若林のタイムレフトが飛び出しましてゲームを決めた。投げた4番手大成が今季初勝利。
敗れたDNA先発ジャクソンが後投するも救援地が震わなかったといったスポーナビの線票でした。
7番ショート強打8番サードに井上選手というのが入ってますね。
この選手55番井上健斗と読みますか。そうですか。福岡県出身24歳。右投げ左打ち2023年度の6位でございます。
久留米商業高校から福岡大に進学しまして、職アイランドリーグの福島からDNA入りした選手でございます。ルーキーですね。
豪快なフルスイングで長打を量産する新人内野手です。
四国アイランドリーグプラスの徳島に所属した昨シーズンはリーグトップとなる14ホールリーダーを記録した。
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NBB1年目の今シーズンは持ち合い者のバッティングをアピールしまして一軍定着を目指したいよねっていう横顔でございます。
その井上選手が8番サードに入ってございます。
9番ピッチャージャクソンというスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
梶原ヨノス1アンダー、関根ヨノス1アンダー、牧野サノス1アンダー、佐野恵太ヨノス2アンダー1打点とマルチアンダー達成。
山本ヨノス1アンダー、京田ヨノス1アンダー1打点。
以上でしょうか。
山本選手って3割一部キュウリも打ってるんだ。
そうなんですね。キャッチャーの山本選手ね。
巨人のスターティングラインナップでございます。
1番ライト、丸2番セカンド、吉川、3番センター、ヘルダンス、4番ファースト、岡本、5番キャッチャー、大城、6番帰ってきました。
坂本ファイトでございます。
7番レフト、若林、8番ショート、門脇、9番ピッチャー、東郷というスターティングラインナップ。
アンダー情報。
丸ヨノス、3アンダー、1ホネダ、1アンダー、大城、ヘルダンス、3アンダー、1アンダー、岡本、4アンダー、2アンダー、1ホネダ、1アンダー、大城、4アンダー、1アンダー、若林、4アンダー、2アンダー、1アンダー。
このゲームの勝利の立役者となりましたね。
以上でございます。
当類は両チームともございませんでした。
DNAの先鋒者、ジャクソン。
6回目も103球、ヒアンダー5打3、4、6、1、7点となかなか打ち切れませんでしたね。
ジャクソン選手ね。
アフロのポニーテールというのかな。
帽子の後ろから大きな大きなポニーテールとだから言わないのか。
風船ぐらいの後ろ髪を出してね。
投げてましたね。
2番手中川幸。
1回目も18球、ヒアンダー1分、7点。
ホールドつきましたね。
2番手中川幸。
1回目も18球、ヒアンダー1分、1フォアボール、1、7点。
最後は京山三宅。
13球、ヒアンダー2分、1、7点といった形で、
京山選手が負け取る人になりました。
キョウジン選抜はエースト5。
6回投げまして113球、ヒアンダー7打3、7、6、フォアボールの2、7点と。
統合らしくない数字でしたね。
6回2、7点か。
まあでも、選抜の仕事はしたんでしょう。
2番手中川幸。
2番手中川幸。
1回投げまして15球、1打3進、パーフェクト。
3番手舟浜浜。
1回投げまして10球、パーフェクト。
最後は大勢。
1回投げまして9球、2打3進、パーフェクトと、
パワーピッチできましたね。
はい。
ということで得点子の振り返りいきましょう。
このゲームの先制はキョウジンでした。
2回です。
2回表、先頭、岡本が、
16号のソロホームラン放ちます。
1対0と。
キョウジンが先制いたします。
4回表、ベイスターズの攻撃。
5番の佐藤が先頭でした。
佐藤が先頭へヒット放ちました。
ノードランナー1塁。
バッタは山本、ライトへヒット。
ノーアウトランナー1塁、2塁といたしまして、
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キョウダ。
キョウダが先頭へ手振りヒット放ちまして、
1対1の同点といたします。
3連打で1点取られたんですけどもね、
その後はしっかりアウトを取りました。
井上唐振さん、新ジャクソン、
送りバント失敗。
それから梶原、ライトフライト。
しっかり要所を占めてみせました。
5回表、DAの攻撃でございます。
この回の先頭、関根がライトフライトで1アウト。
1アウトランナー7塁。
オースティンが空振り3塁で2アウトとなります。
2アウトランナー7塁。
ヨバンの牧がレフトへヒット。
2アウトランナー1塁といたしまして、
佐藤がレフトへタイムリスベースヒット。
そしてこのDNAが佐藤のタイムリスベースで勝ち越しに成功。
2対1といたします。
はい、このまま回は終盤までいきますが、8回です。
8回裏先頭バッターを丸。
DNAのピッチャーは中川弘に代わって坂本がマウンドに上がります。
4球目カウント。
2ボール1ストライクから宇宙艦スタンドへ。
丸がソロホームラン。
放ちます。
はい、これで同点ですね。
同点となります、ソロホームラン。
2対2といたします。
9回裏です。
9回裏先頭の大城。
レフトへ2ベースヒットといたします。
ノードランナーによるか坂本がセカンドゴールの間に大城3塁へ進塁。
1ナウトランナー。
3塁といった状況で若林初球を叩きましてレフトへヒット。
さらなる勝利。
3対2、京二の勝利で連勝を伸ばしました。
連勝をどれくらい伸ばしたんだっけ。
1、2、3、4、5、6。
5連勝まで伸ばしました。
結局連勝は6まで伸びるわけですけれども。
ということで京二の勝利となりました。
突起すべきこのゲームの軸を落としましては
坂本駿が帰ってきて3対2スターメンで出場いたしました。
そして5番ファーストで活躍しておりました大城選手は
キャッチャーに戻ったというようなことでしたね。
坂本選手はファインプレーもいっぱいありましたけども
打撃はもうちょっとかかりそうかなと
いったような印象を持ちました。
あと若林選手はチャンスの強さを存分に発揮してくれた。
そのような解釈ができるというふうに思います。
といったところでございまして
7月12日のゲームはこの辺りにしたいかなというふうに思います。
これから休符になりますね。
頑張って今日のゲームまで7月15日のゲームまではやりたいというふうに思います。