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さあご無沙汰してございます ザボでございます
えーこの番組 ミドル巨人くんでございますよ
はい えーミドル巨人くんは巨人王子さんザボが
巨人を語る番組でございまーす えーっとしばらく配信しなかったんですよ
うーんあのー昇進でしてね あのー
巨人が弱くて うん
ちょっとやる気が出なかったんですよ さあってなことで久しぶりに
あとだからCSに試合振り返ったら 僕は今年は全部振り返りはできたという形になると思いますのでさ
それは達成しなければと思いまして やる気をこう
ギュッと出しまして やっていきたいとおもいます
去る11月11日木曜日18時 ジング90で行われました巨人対ヤクルト
クライマックスシリーズファイナルステージの
うーと 初戦2戦目か
2戦目だな 2戦目だったよね2戦目ですはい
の振り返りでございます はいえー2対1は0対5
0対5でヤクルトの勝利となりました 勝ち投手は高橋圭一
負け投手は菅野智之 巨人がアンダー2
ヤクルトが5といったところでございました 2じゃ勝てんね2じゃ勝てんぞ
はいはいというところ戦評でございます ヤクルト目線で3勝0敗となったこのゲーム
あの一生アドバンテージがあるからね ヤクルトが日本史実進出にお手をかけたヤクルトは2回裏
西裏の犠牲フライで1点を宣戦する そのまま迎えたロッカーには白身のタイムリー3ベースヒットなどで4点を上げリードを広げた
投げては先発高橋が 6回無視点のコートを破れたキョウチンは甲子に精査を書き後がなくなった
といった戦評でございますよ後がなくなったといったところでした はい
といった後がないです キョウチンのスターティングラインナップのご紹介
一番ライト松原2番サード広川3番ショット坂本4番センター丸5番レフトウィラー 6番ファースト中島広行き7番セカンド吉川直樹8番キャッチャー小林ステージ
9番ピッチャー菅野智之といったスターティングラインナップでございました アンダ情報です
広がようなスイッチアンダー坂本さんのスイッチアンダーと たった日本
なんですわああああああこれ でもねー高橋ケージがずよかったんですよね
まあそれは後の話で 対してヤクルトのスターティングラインナップのご紹介でございます一番せたし読み2番
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レフト青木3番セカンド山田4番サード 村上5番ライトサントナー
6番キャッチャー中村7番ファースト大砂8番ショート 西浦9番ピッチャー高橋ケージというスターティングラインナップでございましてアンダ情報です
白身5打数2アンダ3打点 村上3打数2アンダ
中村3打数1アンダ 西浦2打数0アンダ1打点
大田川渡信号0打数0アンダ1打点といった内容でございました 続いて投手系統です
巨人から 選抜菅野5回と3分の2を投げまして113級批判だ5打3進6フォアボール4
アーチェ5フォアボール5 5支店
でございました 2番手高梨
3分の0イニング下げまして6級1フォアボール 鍵屋3分の1を投げまして1級パーフェクト畑
ニンニング下げまして27級3脱3進パーフェクトといった形の系統でございましたねー
中4日当番だったんですよねすがのね 前のゲーム
阪神戦クライマックスシリーズの
所詮 7回を2アンダーだったっけなで100級届かず98期だったような気がします
うん口頭したんですけどね
ヤクルトされはこうでしたといった形です対してヤクルトのスター えっと投手系統
高橋啓治選抜でした6回投げまして102級費用になるに 打算し8フォアボールさんといった内容でした
ロクイングさげて8脱3進ですよ大したもんですよ 2番手スガレスイチングさげまし18級費
ヒアナ0脱3進1フォアボール市田で内容 2番手清水一輪探して11級パーフェクト
マークが19級投げましてイラッサンシンパーフェクトといった内容でございました さあ
そういったところで 特典シーンの振り返りでございます
ヤクルト先制します2回裏1など満塁のシーンで西浦選手がセンターへ犠牲フライを 放ちました
1歳で先生しますとても高 発らずとん
喜んで ガッツポーズをしてたのが印象的に残っておりますといった形になります
会話6回進みます 6回の攻撃6回裏の攻撃が来ると戦闘村上三坂でした
ノーアートランナーなし戦闘なのでのノーアートランナーなしでフットウェイ2ベース ヒットでノーアートランナーにいるとなります
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3棚 ショート坂本なく早急により1塁2塁となりますノードランナー一塁により中村送りバンド成功
させましてはなどランナーに類3類 オスな
はなどランナーに類3類から3進アウトで2アウト a バッターは西浦先生の犠牲フライを図っておりおります西浦
これをですねうんとあれ あれは何だっけ
新国圏新国圏で通話とランナー満塁となります バッターは高等の高橋刑事ここで台で川田信号を出すわけですね
非常にこう粘るんですよねた顔が高ねー やっぱバットコントロールもともと
もあの修理者とって彼ですよ あの現在は
ベテランにもなりましてケガを落ちてこともあります台の切り札的な 仕事をしておりますが
カットカットでねお知らしフォアボール 菅野コン負けといった形になったと思います
この 通路とランナーに類3類
バッター西浦といったところで原監督がわざわざコスターのバップマウンドに行く わけですね
で新国圏でマウンドにして 高橋が出たらもう儲け者だと高橋に台が出ても
高等高橋を下ろせるということは1個メリットがあるというような話をしたん じゃないのかな
で必ず点とってやるからここはちょっと飲んでくれっていうことで わざわざ監督がエースの元におもむきまして
新国系の意図を伝えたと思うんですよね
しかし結果 ツアーとマン類から一番し読みが
そう者一層でしょうかねタイムリーとタイムリー3ベースヒットを放ちまして5対0と いった形になってしまいまして残念な結果になりました
これは原監督の いつもの方乗るかソルカのようなそんな
最背だったと思います 剃ってしまいましたですねえっ
うーん無念なうーん 内容になってしまいましたはいいるところで菅の交代で高梨
にピッチャー変わるわけでございますはい山田にいい 対して
うーんと違うか 青木が青木に対してフォアボールで出してしまいましてピッチャー鍵屋に変わって
2アウト一度で3類とピンチも背負ってましたけれどもここは0点に抑えてといった 形になりました
なんじゃかんじゃありましてこのまま0対5といった形にで a
ヤクルト大手といったゲームになりました はい
09:02
しゃべりたくなかったんですよこれ
うっうーん ちょっとねー
メンタルきましたこのゲームははい
いやあのねー 経営
新国経営でマンルにしたかしケージ ピッダイダーが出るというのはこれは良い作戦だと思いました
カーバターこんなに集中が高いと思わなかった
ああ
痩せても枯れても
リーディングヒッターですよ顔渡信号は天才的だと思いますはい そんな悔しいフォアボールでした
このお知らしですよねこれがいっ大変痛かったですね もしもここゼロで抜けてたらわからなかったんですよねゲームね
流れ一気に引き込めるからね はいといったような形で原監督の長過半過の爆地は負けと言った形になってしまい
まして a ヤクルト大手3勝目をかけたゲームの振り返りでございました
bgm はエンディングに来ておりますので締め工場行ってみたいと思う あその前にこのゲーム僕は11月1日誕生日でしてね
ライブしましたよ1時間はいそしてですね いろんな方が今まで高コメントをくれなかった方がですとか
あるいはなんだろうなぁギフトもいっぱい頂戴しました初めてこう 目標そこは線を突破しましたはいありがたいへんまことにありがとうございました
はいあとなんだろうな11日12日あたりの ポッドキャスト番組のアクセス数は
初め3階に届きましたまたギャスの方では特に何か特番をしたわけではないんですが 僕はその辺
記念日とかさらっと流すタイプでございまして大変申し訳ないというふうに思ってお 詫びも兼ねての収録
はいといったところでミドル強靭くんお時間でございますが残り何分だまだ時間 あんのかな
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何卒よろしくお願い致します 8立て続けにもう1本撮りたいかなというふうに思っております現在日付が11月14日の
15時7分 はいと言ったところで
ヤクルトがセリーグの代表として日本シリーズ進出を決めたファイナルステージの 最終戦の振り返り続けて配信します
お楽しみ
