00:06
ポッドキャスト20周年の今年
世界ポッドキャストデーは、9月24日から9月30日までの7日間
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催
応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページかXにて
締め切りは、7月7日七夕まで
みんなで祭り、やろうぜ!
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。よろしくお願いします。
すっかり忘れておりましたが、5月の月間MVPのご紹介をしておりませんでした。
こちらをやっていきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは巨人おじさんzaboが巨人の答え番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各スポットキャストに配信しております。
ということで、2024年5月のタイジュ生命月間MVP賞のご紹介をやっていきます。よろしくお願いします。
セリーグからでございます。
まず投手部門、投手部門は広島東洋カップ、床田裕樹投手2度目の受賞となります。
床田選手は5月は4試合投敗4勝0敗、投球回数が28.2、ボール率は0.94、12打3進、持席が3といった形になってますね。
床田選手は2021年の9月以来の2度目の受賞となるそうでございます。
4試合に先発、全試合をクオリティスタート達成という安定したピッチングを披露いたしました。
リーグトップタイの4勝、そしてリーグ3位のボール率0.94、非常に調子が良かったそうでございます。
5月7日、阪神との6回戦目では、今シーズン最多の125球を投げ、8回とチーム室での力闘で投手戦を制しました。
28日オリックス戦の初戦では、7回1戦の後頭でリーグトップに立つ6勝目を挙げました。
これは5月終了時点でのことですね。
チームは4月終了時点で4位と苦しんでいたが巻き返しを見せ、5月は月間周囲の14勝8敗1分けの好成績を収めるその活躍に貢献いたしました。
昨年チームトップの11勝を挙げたサワーンの活躍で、現在周囲争いを繰り広げてございます。
続きましてバッター。バッターも広島東洋カップの選手でございます。
03:11
小園海人内野州、初優勝でございます。23試合に出場して、打率は3割6分8リンとハイアベルエッジ、32アンダー1本塁打15打点を記録、投塁も2つかましてございます。
小園選手は6年目、入団6年目での初優勝となります。
小園リーグトップの打率3割6分8リン、32アンダーリーグ2位の15打点を記録いたしました。
5月7日にプロ入り初の4番バッターを添えまして、リーグトップの得点券打率4割4分を記録するなど抜群の勝負強さを発揮。
8回表に決勝点となる勝ち越しタイムリフィットを放ち、勝利に貢献いたしました。
24日のDNA戦では8回表に同点タイムリフィット、延長10回表にはこの日4本目となります決勝本類でを放つ大活躍、ここ一番で主軸としての役割を果たしました。
月間8度の勝利打点を記録いたしまして、開幕から全試合にクリーンアップで出場するチームの中心選手として印象的な活躍を見せました。
広島は西川龍馬が抜けてさあどうするんだというふうに思ってたらこうやって出てくるんですね。いい選手がね。
ガシャ分門での広島東洋からの受賞は21年9月、同時受賞の鈴木聖弥まで遡ることになります。
広島東洋の東打同時受賞は21年の9月、特攻だと鈴木聖弥以来といった形だそうでございますよ。
はい、ということで賞金3千万とトロフィーの贈呈が約束されてございます。続きましてパリーグ行きましょう。
パリーグの月間MVP5月ピッチャーからです。 埼玉西武ライオンズ竹内夏樹投手が初受賞となりますルーキーでの受賞でございますね。
竹内選手は4試合投げぶって3勝0敗、東急イニングが28.2、ボルスは0.63、二重脱三振の持席点2という数字を5月に収めました。
竹内投手は5月同4試合に先発投板いたしましてリーグトップのボルス0.63、リーグトップ対の3勝を記録。
3日ソフトバンク戦8回4アンダム失点8、脱三振の回答を見せ白星を飾ると、11日東北楽天戦で7回1失点で勝利投手となりました。
失礼。続く19日、19日のソフトバンク戦では完封勝利、目前で後半となり、白星こそ上げられなかったが9回1失点の後頭披露。
06:02
プロ入り初の日本生命ステッパ交流戦での投板となった30日中日戦、6回トチーム失点とセリーグ相手にも堂々たる東急で開幕から続く自身の連勝4に伸ばした。
新人投手は先発投板のみで開幕4連勝を記録したのは球団史上初。デビューから躍進を続けるドラフト1ルーキーは日に日に存在感を増しチームを支える活躍を見せております。
ルーキーの受賞はパリーグでは2015年8月、高橋コーナー以来といった風に綴られてございます。
非常に不審の続く西部の中でも明るい話題ですよね、竹内選手ね。おめでとうございます。
出社部門に行きましょう。出社部門は福岡ソフトバンク、フォークス、栗原、両野、内谷市でございます。こちらも初受賞となります。
栗原選手は5月は21試合に出場いたしまして、打率は3割のナブ3輪、アンダが25本、ホールで3本、打点が16打点といった数字を収めました。
栗原選手は5月度21試合に出場、リーグトップタイの3割のナブ3輪、出率は4割4分4輪、超打率は6割のナブ2輪、リーグトップタイの16打点、9二塁打の高成績。
栗原選手は5月度は19試合に下面出場しました。カッコ付けで大打で2試合の出場となってますね。15試合でアンダを放ちました。うち8試合でマルチアンダを達成しました。
10試合で超打を放つなど、打法が爆発、月間トップのOPSを記録しました。
特に印象的だったのは、21日の東北楽天戦、第1打席で2点タイムリーツーベルスヒット、第2打席で本ルイダー、第3打席でタイムリーヒットを放つと、第4打席では9弾としては8年ぶりとなる1試合、20得点目に到達する2点本ルイダー、ツーランホームランですね。
ライトスタンドへ叩きつけまして、勝ちましたよ、といったところが印象的だそうでございますね。
栗原選手はこの日、2本ルイダーを含む4アンダ6アテンの大暴れで、開幕から調子が上がらず苦しんでいた栗原選手ではあったが、5月で完全復活を果たし、所有を走るチームにさらなる勢いを与える活躍を見せた。
プロ10年目で初の受賞となりました。栗原選手もおめでとうございました。
ということで西武竹内選手、ソフトバンク栗原選手にも賞金30万円とトロフィーの贈答が約束されてございます。
はい、ということで月間MVPコーナーでございました。
ありがとうございました。これが本日6月21日の8本目の収録かな。ちょっと休憩します。ありがとうございました。