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配信リレーやるよ!
9月24日から30日のセブンレイズ
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はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは巨人おじさん
zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
現在は9月29日の0時56分といったお時間となっております。
収録時間ですね。
この回は9月27日金曜日18時プレイボール東京ドーム巨人対鎮守の振り返り会です。
よろしくお願いします。
このゲーム、退任を発表されました。
竜波和義さんがゲーム終了後にファンの方々に頭を下げているシーンが印象的でしたね。
中日7アンダ、巨人9アンダ結果1対3。
1対3で巨人勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち投手はケラー2勝目です。
2勝2敗、1セーブといった数字になります。
負け投手はウメツ7敗目、2勝7敗。
対戦に28セーブ目がつきました。
1勝2敗、28セーブといった数字になります。
このゲームはホームランが出ませんでした。
東京ドームで行われましたので、巨人目線で15勝9敗。
15勝9敗、1分けとなった中日対巨人の25回戦目でございました。
巨人は0対0で迎えた6回裏、岡本一馬のタイムリフトなどで2点を先制。
その後1点差とされるも8回に大城匠が犠牲フライを放ちましてリードを広げた。
投げ手は2番手ケラーが今季2勝目。
敗れた中日は打線が援護できなかった。
なおこのゲームで巨人岡本一馬が通算1000本アンダーを達成したと。
スポーナービデオはこういう通算何本とか出すんだっけ?
初めてみたいな気がするけどそうなんだね。
岡本選手おめでとうございます。
まだ20代のうちに1000本アンダー達成しましたよ。
さっき言った6回裏の先制タイムリフトは岡本一馬の1000本アンダー目でございました。
ではではスターティングラインナップご紹介でございます。
中日からです。
1番センター、岡林。
2番ショート、村松。
3番サード、福永。
4番ファースト、石川。
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5番ライト、細川。
6番キャッチャー、宇佐美。
7番セカンド、田中幹也。
久しぶりだ!
8番、9番ピッチャー、梅越というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょう。
岡林、5ダス、1アンダー。
福永、4ダス、1アンダー。
石川、3ダス、1アンダー。
石田、細川、3ダス、1アンダー。
宇佐美、4ダス、2アンダー。
マルチ、アンダー達成。
それから大田、ブライト、ケンタ。
1ダス、1アンダーといた数字が残りました。
はい、色ですね。
そして巨人です。
巨人のスターティングラインナップ。
前日と、中山が出てる。
中山ライトが出てますね。
ということで、スターティングラインナップご紹介。
1番、レフト丸。
2番、センター、奥江。
3番、セカンド、吉川。
4番、ファースト、岡本。
5番、キャッチャー、大城。
6番、サード、中山ライト。
7番、ライトに、朝野翔吾。
で、8番、翔斗。
門脇、9番、ピッチャー、井上というスターティングラインナップでした。
ちょっと失礼。
はい、失礼しました。
アンダー情報いきましょう。
奥江、ヨーナス1アンダー。
吉川、ヨーナス1アンダー。
岡本、ヨーナス2アンダー。
1打点と、マルチアンダー達成で2-3-1-1アンダーとなりました。
大城、ヨーナス0アンダー、1打点。
中山、サノス1アンダー。
都中市場の坂本、ヨーナス1アンダー。
朝野、サノス1アンダー、1打点。
門脇、ヨーナス1アンダー。
井上、ハルト、ヨーナス1アンダーと。
以上かな。
以上ですね。
はい。
中日、巨人とも取り合いございませんでした。
系統いきましょう。
中日からです。
先発はウメツでした。
5回の3分の1投げも101球。
平田、ヨーナス1アンダー達成。
2フォアボール2の2失点といった形になりました。
このゲームは5回まではゼロ格子になったんですよね。
そこまで良かったですけどね。
ウメツもね。
2番手が橋本、3分の2投げました。
7球パーフェクト。
3番手は藤島、ケント。
1回投げは17球。
1打達成。
パーフェクト。
4人目が勝野。
1回投げは21球。
平田、2。
1失点といった系統でございました。
巨人です。
巨人は先発井上春人。
5回投げは94球。
平田、3打3進。
基本ボール2の無失点。
ナイスピッチングだったんですけども。
早い段階でチャンスが回ってきまして。
そこで代打を使われてしまったということになりました。
ナイスピッチングだったですよ。
井上選手。
ヒーローインタビューを受けましたしね。
ただ勝ち星はつきませんでした。
残念。
2番手がケラー。
1回投げは11球。
2打達成。
パーフェクト。
3番手が船場様。
1回投げは8球。
1打達成。
パーフェクト。
4番手がバルドナード。
3分の2投げは18球。
平田、1打達成。
1。
フォアボール1の1失点といった形。
そしてかいまたぎをいたしました。
対戦。
1回投げは3分の1を投げました。
29球。
平田、3打達成。
2。
無失点といった形になりまして。
セーブはつきました。
船場様、バルドナードはホールドはつきましたといった形でございます。
先ほども申し上げましたように、
ゲーム中盤まではゼロ更新でしたけれども、
6回です。
巨人が先制いたします。
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6回裏巨人の攻撃。
戦闘バッター、オコエが2ベースヒットで出類。
ノンアウトランナーによるか、
吉川がピッチャーへのナイアーナ。
1塁3塁となります。
ノンアウトランナー。
1塁3塁から岡本一馬。
火の出るようなセンター前ヒットで、
巨人が先制。
1対0といたします。
ノンアウトランナー。
1塁入れる巨人のチャンスは続きます。
大城は送りバントを試みますが、
ファールフライでワンナウトとなります。
キャッチャーへのファールフライでしたね。
情けないバントでしたね。
ワンナウトランナー。
1塁2塁から中山。
センターへヒット。
満塁となります。
ワンナウト満塁から浅野将後。
押し出しフォアボールを選びまして、
押し出しといった形になります。
ベンチからは、
よし、浅野もう一回失敗してこいと言われて、
送り出されたそうですけれども、
浅野将後選手は見逃して、
ボールと判定があって、
ガッツポーズをしながら歩いていくといったシーンが印象的でございました。
ワンナウト満塁とチャンスは続きます。
ピッチャーがウメツから橋本に変わりまして、
バッターは門脇です。
ワンナウト満塁ですが、
レフト。
レフトゴールって書いてあるな。
だから刺されたのかな、フォームでね。
で、2アウト。
2アウト満塁で、
ケラーに変えてバッターは長野、
ダイナです。
ショートボールは3アウトチェンジと、
満塁、
三塁といった形になりました。
中日の反撃は8回です。
8回表、
フジシマンに変えてダイナ、
カリーステ、
ピッチャーはバルドナウトに変わっております。
センターフライでワンナウト。
ワンナウトランナーなしから、
岡林空振りさん、
2アウト。
2アウトランナーなしから、
村松がフォアボールで歩きます。
2アウトランナー1塁から、
福永センターへヒット。
ピッチャーはバルドナウトから対戦に変わりますが、
石川、
センターへタイムリヒット。
2対1といたします。
一点差ですね。
怖いですね。
といったところでございまして、
8回裏巨人の攻撃になります。
ピッチャーは勝野のマウンドです。
先頭バットは岡本、
2ベースヒットで出塁、
ノーアウトランナー2塁となったところで、
勝野はファイナルドピッチしてしまいます。
3塁まで岡本進塁でございまして、
大城、
飛距離10分の犠牲くらい離しました。
3対1と。
8回裏に一点を加えまして、
3対1といたします。
はい。
得点以上でございます。
9回も体勢はピンチを作りましたが、
何とか抑え切りまして、
3対1で逃げ切ることに成功いたしました。
巨人対駐日のゲーム、
終了後にはマジックが1減って、
マジックが2となりました。
マジック対象チームの半身も破れましたので、
マジックが1といった形になりまして、
9月の28日を迎えるわけでございます。