ラクテン対巨人の試合
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はい、みなさんこんにちは、ザボでございます。 ミドル巨人くん、やっていきたいというふうに思います。
この番組は東京人クローズの巨人王子さんザボの当時のことの番組でございます。
6月18日の現在、14時47分といったお時間、テレビでは巨人対ラクテンの最終戦をやっておりまして、
2対1、タツミの通覧ホームランで逆転したところですね、ラクテンがね。
しかしこの回は6月17日土曜日の振り返り回でございます。一つよろしくお願いします。
6月17日土曜日、14時プレイボール東京ドームにおきまして、ラクテン対巨人ありまして、
ラクテン11アンダー、巨人7アンダー、結果2対1、ラクテンの勝利で幕を閉じました。
勝ち投手は早川、4勝4敗。負け投手はグリフィン、3敗目です。4勝3敗。
セーブ、松井裕樹に13セーブ目を突きました。1勝2敗、13セーブといった数字は残ってございます。
本ルイダーは2本、オゴーに第3号、そして大城太久美第10号のホームランが出ております。
大城はこれによりまして、3連連続2桁本ルイダーを放ったキャッチャーということになります。
ということで、巨人目線で1勝1敗となった、ラクテン対巨人の2回戦目でございました。
スポーナービス選挙でございます。ラクテンが接戦を制した。ラクテンは両軍無得点で迎えた5回表。
オゴーの通乱で先制する。投げては先発早川が6回失点の後投。その後は孫茶穂、坂井、松井裕樹の系統で逃げ切り早川、今期4勝目を挙げた。
呼ばれた巨人は先発グリフィンが後投を見せるも打線が繋がりを変えた。といったようなスポーナービスの選挙でございました。
はい、ということでスターティングラインナップご紹介。ラクテンからでございます。
1番センター達美、2番サード前日のヒーローですね。あ、ヒーローじゃないか。
ホームランを放った伊藤幸也ですね。3番ライトオゴー、4番セカンド浅村、5番レフト岡島、6番キャッチャーに俺たちの住谷銀次郎でございます。
7番ファースト阿部、8番ショート山崎、9番ピッチャー早川というスターティングラインナップアンダー情報でございます。
1番センター達美4打数1アンダー、伊藤幸也5打数3アンダーモーダー賞、オゴー5打数2アンダー、1ホームルイダー2打点と2試合連続のホームランが出ました。
マルチアンダー達成ですね。浅村3打数2アンダーマルチ達成、岡島5打数1アンダー、それから阿部4打数1アンダー、早川3打数1アンダーと、
阿部は、阿部じゃない早川、早川は嬉しい嬉しいプロ初アンダーとなりました。はい、ということで今度は巨人のスターティングラインナップでございます。
試合結果と選手の成績
1番ショート坂本2番ライト、梶谷3番レフト、秋広4番サード、岡本5番センター、丸、6番フォアスト中田、7番キャッチャー、大城8番、セカンド吉川9番ピッチャーグリーフィンというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。坂本4打数2アンダー、梶谷4打数1アンダー、秋広4打数1アンダー、中田4打数1アンダー、大城4打数1アンダー、1ホームルイダー1打点、
吉川3打数1アンダーという数字が残っております。当類は楽天巨人ともにございませんでした。では系統でございます。楽天です。先発早川6回投げ回し102球引きアンダー6打3進5フォアボールの1支点。
見事なピッチングだったと思います。2番手、孫チャホ1回投げ回し12球パーフェクト。3番手、前のゲーム6月16日のゲームで敗戦投手になりました坂井選手。1回投げ回し11球引きアンダー1出すフォアボール1無支点といったところで孫チャホとそれから坂井にホールドついてございます。
最後は守護神松井勇気1回投げ回し12球3出す3進のパーフェクトと12球で3出す3進ですよ。ほぼ遊び玉がないという見事なピッチングをしてやられてしまいましたですね。はい、ということで松井勇気にセーブがつきましたといった系統でした。
対して巨人の系統です。グリフィンが7回投げ回し110球引きアンダー9出す3進3フォアボールに1セットボールの2支点と。
数字がね、ヒアンダー9、2フォアボールの1レッドボールというのがでわかるようにですね。ややらしくないピッチングだったかもしれませんが、それでも粘りながらですね7回まで投げたのは見事としか言いようがないと思います。
はい、このピッチングができているうちはですね、また勝ち星もつくことでしょう。グリフィンはケガ明けで1回ローテを飛ばしたマウンドでした。はい、次回の当番に期待したいかなというふうに思います。
2番手木口1回投げ回し19球3出す3進パーフェクトと、木口が非常に覚醒の感がございます。これテレビ中継見てますですね。離島甲子園の話が出てましたね。
木口大輝選手は新潟県の佐渡島出身ということもあってですね、この離島甲子園にご尽力された村田長治さんへの感謝の気持ちも出てございましたね。
はい、3番手川貴梨3分の2投げ回し12球飛安打に無失点。最後田中千春3分の1投げ回し8球1フォアボールで無失点といった傾向でございました。
いいリフェンスだと思うんですけどね。まあ打てなかったのは残念ですね。
はい、ということで得点シーンを見てみましょう。4回裏までゼロ更新でございまして、先制者の楽天でした。5回表2アウトランナー1塁から5号が2ランホームラン放ちまして楽天が先制2対0といたします。
5回表の話です。強陣は6回裏に大城拓実のソロホームランが出まして1点差に詰め寄りますが得点はここまでなんですね。789とゼロが続きまして2対1といったところで楽天の勝利となりました。
これによりまして交流戦の優勝が先送りという形になっておりますね。練習も6でストップといった形になっておりまして、6月18日日曜日現在強陣対楽天は6回目進んでおりまして2対1楽天のリードでゲームがこれから終盤に向かおうといったところです。
はいということで、現在順位、交流戦順位が1位が強陣で10勝6敗、2位がDNAで10勝6敗、それから3位がソフトバンクで10勝7敗といった形ですかね。
だから楽天じゃなくてDNAが一試合雨で流してるのかな。あーそうなんだ。なるほどね。だからまだわからないといった形ですね。ちなみに対象チームの2位のDNAが現在どうなってる?日曜日。横浜球場でDNA対ロッテやってて現在0対0と。そうなんだ。
3回目進んでましてね。で、ロッテの先発は笹木浪貴、DNAの先発が石田健太の投げ合いとなってるようでございますね。ロッテ0安打、DNAが1安打と。両先発投手が非常にこういい立ち上がりを見せてるそんなゲームなんですか。そうですか。
わかりました。じゃあこれからまた中継を見ながらね、ぶつぶつつぶやくライブなんかできたらいいかなというふうに思ってるんですけど、ちょっと買い物に行きたいなというふうに思ってて。できないかもしれないな、ライブな。
今ね、朝ごはんはご飯派?パン派?っていうスコア起きそうなラジオトークの企画やってますけども、僕もうパンの話題がなくなってしまったので、ライブしなくてもいいかもしれないな。
ということでございます。とにもかくにも、交流戦の優勝がちらついてる強人、ぜひ勝利に貪欲になって結果を残してほしいかなというふうに思っております。そして本日6月18日はツイッタースペースにおきまして、ベースボールカフェキャンチュー生の月1コーナー、ジャイアンツキャスト2-2-3の6月号の公開収録の予定がございます。
ぜひ遊びに来ていただけたらななんていうふうに思いますし、6月20日の火曜日22時30分からはですね、ゲストにグリーンさん、ポッドキャスターのグリーンさんをお招きいたしまして、音声CM制作講座初級編というものをですね、日本ポッドキャスト協会スペースとして行いたいというふうに思っております。
はい、いずれもにぎにぎと多くの方に遊びに来てほしいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
ということでこの収録はここまでにしたいかなというふうに思います。お相手はザボでございました。どうもありがとうございました。