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さあ、続けて山参りますよ。
ザボでございます。7月25日現在0時13分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんでございます。この番組ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
7月20日水曜日のゲームの振り返りでございます。
巨人7アンダヤクルト9アンダ結果8対2ヤクルトの勝利でございました。
勝ち投手は木沢5勝目。5勝2敗。負け投手は桑原2敗目です。2勝2敗といった責任投手となりました。
ホームリーダーは村上稲鷹第32号、長岡6号と2本ホームリーダーが出ております。いずれもヤクルトです。
神宮で行われましたヤクルト主催ゲームです。ヤクルト名戦で10勝8敗となりました。
巨人タイヤクルト第18回戦目となりました。スポナビ選票です。
東田の神谷とヤクルトは解消です。ヤクルトは2点を先制された直後の4回裏村上のタイムリーなどで同点とする。
その迎えた6回にはサンタのタイムリーなどで2点を加え勝ち越しに成功した。
投げ手は2番手木沢が今季5勝目。敗れた巨人は急エンジンが振るわなかったといったような選票でした。
7月19日から続けて5試点以上のゲームが更新されたといったことになりました。
そうしますとスターティングラインナップのご紹介といきましょう。
1番セカンド吉川2番ショート北村3番センター丸4番佐藤岡元5番レフトウォーカー6番ファースト中田7番ライトにしげのぶしの助が入りました。
8番キャッチャー大城9番プチャメルセデスといったスターティングラインナップでした。
アンダ情報でございます。吉川5ダス2アンダ丸3ダス1アンダ岡本ヨナス2アンダウォーカー2ダス0アンダですが1位投入しております。
しげのぶしヨナス1アンダ2ダテンメルセデスヨナス2ダス1アンダといったような成績が残っております。
続きましてヤクルトのスターティングラインナップです。
1番センター山崎2番セカンド竹岡3番レフト内川4番サード村上5番ライト3棚6番ファースト大砂7番ショート長岡8番キャッチャー高賀9番プチャ高橋圭司というスターティングラインナップです。
アンダ情報山崎3ダス1アンダ竹岡3ダス1アンダ内川2ダス1アンダ都中市長並木2ダス1アンダ村上3ダス2アンダ1本田4ダテン3棚2ダス1アンダ1ダテン。
それから大砂4ダス0アンダ1ダテン長岡4ダス1アンダ1本田1ダテンピッチャーの高橋圭司1ダス1アンダといった数字が残っております。
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さて投手系統巨人です。
先発メルセデス5回投げ場所83球非アンダ5ダス3進2フォアボールの2失点。
2番手桑原1回投げ場所24球非アンダ2ダス3進1フォアボールの1失点。
桑原投板方が気になりますよね。投げ過ぎの感がある。
そこでスコーンと打たれる。そしてケガをする。このような不毛なループだけは避けてほしいです。
現在5.45を何投板してるんだい?ちょっと見てみましょうね。
投げ過ぎですって。42投板してますよ。まだこれからオールスターなんですよ。
投げ過ぎですって。ちょっと一旦お休みさせてあげた方がいいんじゃないですかね。
せっかくついた地震をシュンとしちゃいますよ。
もうシュンとなってるかもしれないね。
3番手クロール投げました。
新外国人ピッチャーです。実はスポナビにもまだ写真が出てないといった現状になってますね。
さあ日本の初マウンドでございましたが29投げて非アンダ1。
1フォアボール1デッドボールの3失点とあまり良い結果にはなりませんでした。
防御率も27.00という数字になっておりますね。
まだ1回しか投げてないからね。これからまた挽回しましょうね。クロール選手ね。
それから4番手赤星1カネゴシ19球非アンダ1ダスサンシー2の1失点と4選手が各々失点をしているといった現状でございますね。
赤星選手も開幕投手は先発ロットに入っておりましたが
現在リリーフで活躍というか投げてくれております。
メルセデスが2グアハラが2クロールが3赤星が1と失点でございました。
逆ルートの系統を見てみましょう。
先発高橋圭司が5回投げまして384球非アンダ6ダスサンシー7フォアボール2の2失点でした。
2番手木沢1カネゴシ22球1ダスサンシー2フォアボールと勝ち投手になっております。
3番手投手が久保1カネゴシ16球1ダスサンシーパーフェクト。
4番手が星1カネゴシ14球非アンダ1最後市川1カネゴシ15球1フォアボールといった系統でございました。
このゲームの終了後に巨人のコロナウイルスの大量発生が発覚するといった形だったと記憶しています。
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得点指導を振り返ります。
4回表巨人が先行します。
2アウトランナー二塁三塁からしげのぶレフトへタイムリフィット離して2対0と巨人が先制します。
しげのぶは地味に好調なんですよね。
ぜひ使ってあげてほしいと思いますよ。
そして4回裏ヤクルト反撃です。
ノードランナー一塁二塁から村上タイムリフィット1対2。
そして三棚ノードランナー一塁三塁からダブルプレイの間にランナーがありまして同点といたします。
回は6回裏です。
6回裏にバッター三棚ノードランナー一塁三塁からセンターへタイムリフィット3対2。
ノードランナー一塁三塁からオースナーセカンドゴールの間に1点あげまして4対2とヤクルトリードを広げます。
さらなる7回裏です。
2アウトランナー一塁二塁から村上宗孝スイランホームラン7対2と突き放します。
8回です。
8回ワンナーとランナー無しから長岡ライトスタンドでソロホームの8対2としまして余裕の勝利といった形になりました。
確かこのゲームが高須さんの復帰ゲームじゃなかったかな。
一個前だったかな。どっちか忘れましたけど。
松本雄一さんが代理監督してて、それから高須さんがコロナの症状が治ってのベンチの再配となったゲームでしたよね。
このゲームだったよね確かね。
といった形でございました。
鮮やかなヤクルトの勝利といった形になっております。
それから7月21日のダイジェストの記事をご紹介しましょう。
トピックス4年ぶりの借金ターンが確定。メルセデス公開に支店も点々と消極的な騒擾響く。
そうなんですよね。メルセデスね。流し打ちでいい打撃ができたんですけどね。
それはヤクルトの高橋啓治も同じだったんですけどね。
彼も結構走ったんですけどね。
これももうDHなしのセリーグとしてはしょうがないことですよね。
あとは妖精舎2日で57人。
村上から仙霊飛弾。
クロールの話ですね。
じゃあこれいきますか。
クロール村上から仙霊飛弾デビュー2。残念な結果点々点。1回散出点。
有記事です。
苦い第一発投板となった。
クロールは宇宙間隙へ飛び込んでいく、伸びていくか伸びていく打球を見つめるしかなかった。
この日代替え指名選手として昇格すると、
2点差の中に投板2が取られない一塁二塁で村上に151キロの直球を完璧に捉えられ3ダウンとされた。
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1回1戦の散出点のデビュー戦を終え。
残念な結果だったので次の投板では見返したいとリベンジを期した。
2フォアボ2。四肢球に県西アクソー球とミスも出たが、
攻められない事情もある。
15日来日し18日の二軍戦で初投板。
当初は次回も二軍戦で投板する予定だったが、
ファームで新型コロナウイルス陽性者が出た影響で20日の二軍戦が中止となりました。
この日守護神体制も新型コロナ陽性で離脱するなど、
急エンジンが苦しい中で予定を繰り上げての昇格だった。
不運ですね。
メジャー通算243投板の実力の片鱗は示した。
急ピッチで状態を仕上げる中で直球の最速は152キロ、
140キロ台の中盤で鋭く曲がるカットボールには力があった。
原監督はクロールはホロニガ的なデビューになったけど、
中身はいいバッターだよと切り替えていこうというところで、
次にまた備えてくれればいいと責めず、今後の巻き返しに期待した。
という記事ですね。
確かにね、こういう緊急的なこともありますし、
村上、日本を代表するバッターですから、そのようなこともあるでしょう。
他の4球団に村上はいませんから、なんとかまた活躍してくれることを期待したいかなと思っています。
といったところでね、コロナの選手がワッと出まして、22日間中日三連戦お休みとなっております。
そしてプロ野球はオールスターへと入っていくわけでございます。
一応7月26日27日とオールスターの予定がある関係で、
巨人の次回の直近のゲームの予定は7月29日金曜日ベイスターズ対巨人がナイターで行われます。
球場は横浜スタジアムとなっております。
オールスター出場選手もガラッと変わってます。
都合小生とそれからプラス1投票でなんとなんと小林製地が選ばれたそうでございます。
なぜ小林製地が選ばれたのか。ほとんど一群で現在出てない印象があるんですけどね。
ようわかりませんが小林が選ばれました。
せっかくだったら頑張ってくださいね小林選手ね。
と言ったところでございまして、都合小生と小林製地に期待を寄せつつオールスターを楽しみたいかなというふうに思っております。
ザボーでした。ありがとうございました。いってらっしゃい。