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はいどうもザボでございます。ミドル巨人くんでございます。この番組ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
収録しております私の世界線は8月10日朝の8時47分といったお時間でございます。
9時以降に来てほしいというお客さんがあるので、今が8時48分になりましたね。12分喋ればちょうど9時ときっかりとなりますね。
僕の采配は良かったんでしょうね。 隙間時間に収録しております。
阪神対巨人の試合結果
8月9日東京ドームで行われました阪神対巨人のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
阪神9アンダー、巨人6アンダー結果5対2阪神の勝利でございました。 延長11回まで行きましたけどね。11回に3点取られちゃいましたね。
阪神勝投手はカジヤレン。 今季発出勝利ですか。1勝目1勝2敗1セーブ。負け投手はビーディー。6敗目0勝6敗1セーブ。
ビーディーって勝ち星ないの? 開幕投手だったんですけどね。
今リリーフしてますけどね。ビーディー選手も、この日の先発グリフィンだったんですけど、グリフィンも勝ち星が伸びないということですね。
岩崎選手に22セーブ目がついてございます。3勝1敗22セーブです。
本ルイダーは2本出てますね。中野二代2号、中田四郎に第13号出てます。はい、ということで、巨人目線で4勝11敗1分けとなった阪神対巨人の第16回戦でございました。
7つも負け越してるんだ。これはね、Cに対して7つも負け越してたら空順位は縮まりませんわね。
スボナビ選挙でございます。阪神は1点を追う8回。表、中野のソロが飛び出し同点といたしました。そのままゲームは延長戦に突入。
向かえた11回。金並みのタイムリーツーベースヒットなどで3点の勝ち星に成功いたしました。投げては5番手。カジラが今季初勝利。敗れた巨人は9回に1打最後のチャンスを作る。もうあと1本が出なかったというようなスボナビの選挙でございます。
ということで、スターティングラインナップ、阪神からいきましょう。1番センター近本、2番セカンド中野、3番ライト森下、4番ファースト大山、5番レプトノイジ、
6番サード佐藤照明、7番キャッチャー梅野、8番ショート、金並み、9番ピッチャービーズリーというスターティングラインナップでした。アンダー情報、近本5打数1アンダー、中野5打数1アンダー、イチホロの2打1打点、大山5打数3アンダーモード足を達成、佐藤照明4打数2アンダーマルチ達成、梅野5打数1アンダー2打点、金並み4打数1アンダー2打点というようなアンダー情報ですね。
当類はございませんでした。対して巨人でございます、巨人は坂本駿とスタメンから外れるといった浮き目に遭いました。前日8月8日にね、一打席で交代。何ヶ月か前にね、痛めた。肉離れの部分がね、気になった感じが素振りをしてましたのでね。
ということでスターティングラインナップをご紹介しましょう。1番セカンド、吉川2番ライト、勝谷3番レフト、秋広4番ファースト、岡本5番キャッチャー、大城6番センターブリンソン、7番ショート、門脇、ショートに門脇です。
8番サード、サードに中山ライト、9番ピッチャー、グリフィンというスターティングラインナップでございました。アンダー情報、巨人は6アンダーしております。
大田の岸田が1打1アンダー。3割5分ってんですね。えー、使いましょうよ岸田。だから大城ファーストして岸田被せて、サード岡本だったらいいんじゃないのかな。中田翔がまだスターメンで出れないような印象がありますのでね。
っていうのはいかがですか。ダメですか。岡本4打1アンダー、ブリンソン3打1アンダー、大田中田翔1打1アンダー、一本塗り大二打点と。はい、仕事は中田翔しっかりしてくれてます。
大島楽はスターメンで出て4打席立てるスタミナが欲しい。スタミナというか体調のアップが期待されます。中山ライト、4打2アンダー、1塗りと。はい、以上ですね。6アンダーでございますね。
はい、系統いきましょう。半身先発はビーズリーでした。5回投げました。68球、ヒヤンダ3打3進7投。このゲームは僕は久しぶりにテレビで見ました。前半だけだけど。うん、ビーズリーね、めちゃめちゃ良かった印象がありますね。3進バシバシとってましたね。
はい、2回投げました。34球、ヒヤンダ1打3進3投2失点。3番手島本、1回投げました。12球、1打3進パーフェクト。4番手ケラ、1回投げました。14球、1打3進2フォアボール無失点。5番手カージヤレン、1回投げました。11球、ヒヤンダ1打3進1無失点。最後は岩崎、1回投げました。17球、ヒヤンダ1打3進2の無失点。島本ケラにホールドついてございます。大した巨人です。
先発グリフィン、7回投げました。99球、ヒヤンダ5打3進7フォアボールの1失点。グリフィンは1ピッチにするんですよ。そう。で、残念ながら勝ち星に恵まれてない印象なんですね。ぜひグリフィン選手に勝ち星をお願いします。
2番手が鈴木コウヘイ。3分の2投げました。29球、ヒヤンダ1打3進1フォアボールの1失点。とても自信なさげに投げてた印象がありますね。8回失点しました。これで同点となったシーンの時のピッチャーは鈴木選手でしたね。
3番手木口。3分の1投げました。99球、ヒヤンダ1打3進1フォアボールの1失点でホールドつきました。現在代理クローザーをやっております。中川幸太が4番手に登場。2回投げました。27球、3打3進1フォアボールの1失点。
Uピッチング。2回投げさせますかね。それぐらい取りたかったゲームなんでしょう。最後はビーディ投げました。1回で44球、ヒヤンダ2打3進1フォアボールの3失点。ビーディは3人でスパッと切ったことがあまり記憶にないんですよね。他にピッチャーはいなかったんでしょうかといったような風にも思うんですけどね。
フナバ様が良かったかもね。結果論ですけどね。ということで木口と中川にホールドついてございます。ということでビーズリーグリフィンで始まった両助と外国人の両選発でございましたが、両者とも立ち上がり非常に良く、6回までゼロ更新が続きます。
それではご視聴ありがとうございました。
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