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パワープロ19のドラフト会議の自己採点、自己評価、こんなことをね、やってみたいなというふうに思って今喋っておりますよという感じです。
これは400キャストにおきましてですね、5月3日お昼の1時過ぎからですね、こういう2時間強の収録を行っておりまして、パワープロのドラフトをやりました。
全部で18名の選手を獲得したわけですけれども、この選手をちょっとひも解いていこうかなというふうに思っています。
このパワープロ2019のドラフトルールとしてはですね、1位は重複ありの氏名、2位以下はウェーバー、順番は北から住んでいる順番に流れていくよと。
で、コミッショナーの400ちゃんは6番目の最後に取りますといったルールにおきまして、ドラフト会議をやってございます。
で、私が獲得した選手を発表していこうかなというふうに思います。
まずドラフト1位におきまして坂本駿を獲得しました。これは重複各誤で投票というか入札しましたが、被ることなく獲得できました。
6名で1位で重複があったのは西武森友也が樋口さんと、あと誰かだっけな、誰か、もう一人、もう一人と2人が被っていらっしゃいましたけれども、坂本は1本ずりできました。
坂本駿との評価ですね。パワープロにおきましてはパワーがA、肩A、走力B、基本的には全部高いよという感じになっています。
パワープロ特性で言うと広角ダフを流し撃ち、固め撃ち、さよなら、逆境丸、インコースヒッター、1900というところになってまして、ネガティブなパワープロ要素で言うと三振しちゃうよねというところですね。
そのだけなんですよね。基本的に2019年はキャリーハイを叩き出した坂本駿と、3割1分入りホームラン40本、打点94という大変見事な数字を叩き出しました。
最近は打てるキャッチャー、打てるキャッチャーってもてはやされますが、打てるショート、これがなかなかいないんだぞということで坂本を1位に指名させてもらいました。
そして2位に指名した選手です。
ヨカホンベイスターズ佐藤選手を獲得しました。これはセカンドで使おうと思っての獲得でございます。
2人佐藤。パワープロで言うと角度が3、打球角度が3、パワーA、装球B、補給がFと。補給がちょっと弱いよという感じになっています。
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守れるポジションはセカンド、ファースト、外野手となっておりまして、パワープロ特性はパワーヒッター、広角打法、片目打ち、初球打ち、それから満塁男という適性があります。
ネガティブな方で言うと三振とエラーしちゃうよねというところですね。
2年連続の40本以上を打った佐藤選手です。これも高い順位じゃないと取れないなと思って獲得してございます。
ここで本当は3位に岡本一馬を取りたかったんですが、先に取られてしまいましたので、予定していた選手を上げて獲得した選手、第3位にはジャイアンツ中川幸太を獲得しております。
左のリリーバーでございます。151キロのストレート、パワープロで言うとスラーブという変化球に5というのが付いています。
一番いいのはこのパワープロのネガティブ特性が何もないというのが一番いいですね。
あとポジティブなところで言うと、対左B、伸びB、回復B、切れ丸、逃げ玉、脱三振、気球投板丸と、左のスリークオータで投げる中川幸太ですね。
続いていきます。第4位、中1のロドリゲス、ジョエリー・ロドリゲス・サンチェスという選手を獲得しております。
この選手の特性です。スピードボール、159キロのスピードボールを投げます。
決め玉にスクリューボールがあって、変化球4が付いていますね。
ネガティブなパワープロ特性、これも何もないんですね、中川と同じです。
ポジティブなパワープロ特性、回復B、切れ丸、脱三振、リリース丸、内角攻め、こういったところで使える。
押さえと中継ぎができる左のスリークオータのピッチャーになっています。有料な外国人でございます。
続いて第5位に指名したのが阪神タイガース、福留幸介、ここを獲得しました。
ここはね、結構5位だと高い順位だと思うんです。
でもね、絶対欲しかった福留選手。43歳で同級生なんですよ。
この同級生絶対欲しくて、なるべく早めに取りました。
パワープロで言うと、パワーC、肩C、守備C、補給A、まずまず守れるガイア種になっています。
ネガティブな特性で言うと、対左Fとなっていますね。
あと、怪我がF、怪我しやすいってことですね。あと、三振もしちゃうよってことになっています。
ポジティブな特性で、早急A、ブルーヒッター、さよなら男、守備職人、対変化球丸、千球丸となってまして、
対変化球丸と、さよなら男、守備職人、この辺は大きなパワープロ特性になっていますよといった感じになっています。
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はい、続けていきましょう。
ドラフト6位には、千葉ロッテのレオニス・マーティーンっていう選手を獲得しております。
レオニス・マーティーン、パワープロ特性が、打球角度は3、パワーA、驚くべきことに肩の方がSが付いていますよ。
総力Cとなっていますね。
パワープロのネガティブ特性でいうと、対左がFです。
左バッターの選手ですね。
三振もネガティブについています。
実際の数字は、52試合に出場しました。2割3分、ホームラン14本、打点が39という数字になっています。
パワープロのポジティブ特性です。
総球Bプルヒッター、レーザービーム。ライトでレーザービーム使えたら、これはいいですよ、というふうに思っています。
第7位ですって指名した選手、これが横浜ビースターズ、石田健太選手ですね。
急速が151キロのマックスのストレートです。サークルチェンジに4つ付いていますね。
ネガティブな特性でいうと、コントロールがEとなっています。
これはちょっと頂けないですが、先発中継両方できる左のピッチャーです。
パワープロの特性を見ますと、脱三振、剣正丸、環九丸というふうについてございます。
実際の数字も47試合に出場しまして、4勝1敗、防御率2.14となかなかいい数字になっています。
一旦停止です。
間違えた。
はい、続きでございます。
第8位には田口和人を指名しております。ジャイアンツの選手です。
田口は先発中継両できるジャイアンツの左ピッチャー、スタミナCとついてますね。
ただ、パワープロ特性で一発くらいやすいという特性がついています。
実際には55試合に当番しました。3勝3敗1セーブ、ホールドが14ついてまして防御率が3.30という数字ですが、
1位以上にすごく使い勝手がいいという。
あと、かいまたぎができるんです。これもパワープロ特性にあるんですけども、
ポジティブなパワープロ特性、脱三振、環九丸、緊急当番丸、内角攻め、かいまたぎができるという左ピッチャーでございます。
この時はまだ8位でしたので、獲得選手によっては先発でも使えるし、長い回も投げれるし、ちょうどいいなと思って結構早めに獲得しております。
続いていきます。第9位、オリックスバッファローズからブランドン・ディクソンを獲得しました。
ブランドン・ディクソンはマックス153キロストレートとナックルカーブが6ついてます。
この選手、中継ぎ、押さえ、先発全部できるという有料外国人右投げのピッチャーでございます。
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パワープロのネガティブなポテンシャルで言いますと、対左がF、伸びF、フォアボールが付きますし、スロースターターでランチョンであると。
なかなかいっぱい付いてますね。なかなかいっぱい付いてますけど、ポジティブな方でも結構いっぱい付いてますよ。
キレイが丸、逃げ玉、脱散心、牽制丸です。逃げ玉っていうのは、どう説明したらいいんだろう。
コントロールミスして真ん中に行かないっていう意味だったような気がしたな、確か。
コントロールミスしてもバットが届かないところに行くんじゃなかったかな。
ディックソンは37試合に登場しまして、2勝1敗、18セーブ、5ホールドとボルト3.03となってますけれども、
もともと先発のピッチャーです。昨年はお家の事情でストッパーに収まりましたがね、
という経歴がありますので、両方できますよといった感じになってます。
続いていきましょう。10位、高橋周平、中日ドラゴンズを獲得しました。
実はこのリストアップ表に出してた岡本一馬、それから中村武也ともにですね、
早い段階でよそ3に取れてしまったもんですからね。
サードができて打てる選手って誰だ、誰だと頭をぐるぐる回して、
何とかひきねり出した結果が高橋周平でした。
ということでね、リストアップ表に載ってない唯一の選手、高橋周平でございます。
これ調べとけばよかったけど、調べるの忘れました。
ただね、いい選手が取れたなというふうに思ってます。
よその人もね、うわー取られたっていう人いましたからね。
僕はリストアップし忘れてたという評価でお願いします。
ということです。現在11分になろうとしてますね。
11位までいきましょうか。
ドラフト11位は裕平選手を獲得しました。
ヤフルトスドアローズの選手でございます。
パワーC・総力B・肩A・調子極端といった内容になってます。
35歳なんですけど、総力B・肩Aはとてもいいと思います。
元ピッチャーでもありますしね、強権でございます。
ネガティブなところで言うと、チャンスFっていうのがありますね。
チャンスがあまり強くないと。
ポジティブなところがとてもいっぱいあります。
片目打ち・ナイアーム打ち・初級打ち・さよなら男・大駄丸・レーザービーム・アッキー打ちと。
とてもいっぱいポジティブな数字が残ってます。
昨年は2割7分3リフォームラン12本打点56という数字になっている選手。
11位で取れたのは大きいかなと思ってます。
ということで、後半に続きますよー。