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ベカフェ
ベースボールトークバラエティーポッドキャスト番組
野球トークベースボールカフェキャンチューセーは各種ポッドキャストで配信中
さあ皆さんこんばんはザボでございます
6月10日金曜日0時17分でございます
ミドル巨人くんでございます
この番組ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます
えーとですね
6月8日9日と振り返っていきたいかなという風に思います
まずは6月8日は取手出し
そして6月9日は朝6時の配信の予定で収録してみたいと思います
ひとつよろしくお願いします
まずは6月8日の方からいきましょう
巨人対聖武ベルナドームで行われました
3連戦の2戦目となったこのゲームは
結果、巨人1アンダー、聖武4アンダー、3対0
聖武の勝利となりました
勝ち当初はヨザカイト
4勝目、4勝2敗です
負け当初はシュウメイカ
4敗目、2勝4敗
聖武マスターについております
14セーブ目、1勝0敗、14セーブとなっておりますね
はいスポナビの選挙となります
セーブは両軍無特典で迎えた4回
裏、オグレディのタイムリーアンダーと
トノサキのスクイーズなどで3点を先制する
投げ手は先発ヨザガ
7回無失点の後頭
その後は平、マスターの系統でリード守り
ヨザは今期4勝目を挙げた
敗れた巨人は打線がわずか1アンダーと制裁を書いたと
いったような選挙でございます
戦前はですよ
何やら予告先発のヨザガに対して
マルが6割ぐらい通算で打ってんだぜってね
ずいぶん煽った見どころが書いてあった気がしましたが
マル選手はヒットが打てなかったわけですね
なるほどねといったところで
このゲームは巨人はガラリとスターティングラインナップを変えて挑みました
ということでスターティングラインナップのご紹介です
1番セカンド吉川
2番ファーストマスター
3番先端マル
4番サード岡本
5番レフトウォーカー
6番DHにポランコです
7番ライトにタテオカです
8番ショート
中山
9番キャッチャー
小林というスターティングラインナップ
アンダー情報
03:00
吉川直樹
3打数1アンダー
以上
以上です
なんだこりゃ
あかんですな
といったところでございまして
セーブのスターティングラインナップです
1番ライトは川柳
2番サードウーデンティン
3番キャッチャー森
4番ファースト山川
5番DH桑山
6番センター愛都
7番レフトオブレリー
8番セカンド殿崎
9番ショート滝沢というスターティングラインナップ
セーブは4アンダー
セーブも4アンダーなんですよね
栗山
3打数1アンダー
愛都
2打数1アンダー
オブレリー
3打数2アンダー
1打点
1等類もしてます
殿崎
2打数1アンダー
違う
殿崎
2打数0アンダー
1打点だ
滝沢
2打数0アンダー
1等類と
言った数字が残っております
巨人
1アンダー
セーブ
4アンダーと非常にアンダー数は少ないですが
セーブは
足を絡めた得点を
作戦で得点をすると言った
のを見せつけられましたね
はい
これは後で得点史の振り返りで振り返ってみましょうね
はい
今度は系統です
巨人の先発です
シューメーカー
6回投げました
199ヒアンダー
4打3進9フォアボール
3
1デッドボールの3支点
数字以上に良かったんですよ内容は
フォークもしっかり落ちてましたしね
これは
森
森野球
それから野村野球をかじった
辻監督ならではの
名栽培が見れた
そんなゲームだったような気がしますね
2番手ピッチャーは猪野です
1回投げました
15球2打3進パーフェクト
3番手は鍵屋
1回投げました
8球1打3進パーフェクトと
パーフェクトと
シューメーカーの後を継いだ2人のリリースピッチャーが
非常に良い働きをしました
これは後でまた記事振り返りますけども
桑田コーチが名指しでね褒めてました
異能にしては
FAで巨人に来てから
あんまり良いとこがなかったので
今は今とこないので
良いとこが見せれたかなと
あとは鍵屋ですね
このシーズンは怪我の影響で
合流が遅れましたが
鍵屋らしいピッチャーができたということでしょう
セーブの系統です
先発与座7回投げました
93球非アンダー1打3進5投
これも見事なピッチャーですよ
素晴らしいピッチャーだったと思います
アンダースローからの
低めに集める配球だったと思います
素晴らしかったと思います
2番手タイラー1回投げました
17球2打3進パーフェクト
2番手タイラー1回投げました
6球パーフェクト
06:01
勝利の方程式万着であると言えると思います
セーブライオンズの
完勝と言えるゲームでした
では得点シーン
唯一の得点シーン
4回裏のみとなります
このシーンの振り返り
まず先頭山川
見逃しの3進でワンナウト
ワンナウトから栗山ライトエヒットで
ワンナウト1塁
ライトエヒットでワンナウト1塁2塁
7番オグレディ
ワンナウト1塁2塁からレフトで先制タイム
セーブが先制1タイレットします
さらにワンナウト7段2塁3塁
バッタ殿崎
スクイーズなんですねここでね
びっくりしました
スクイーズで来るとは思わなかったです
アップルパンチで
おなじみの殿崎選手
まさか
スクイーズが来ると思いませんでした
これ大成功でございます
その先のワンアウトになります
はい2タイレット
頂点になりますね
ということで
2アウトランナー3塁といった
シーンに変わります
バッタは滝沢ここでフォアボールで
歩きます
2アウトランナー
1塁3塁でバッタは
若林ここでダブルスチールなんですね
1塁ランナー
滝沢が2塁に走ります
小林2塁
と同時に
その後からですね
3塁ランナー
3塁ランナー
オグレディ
3塁ランナーオグレディが
ホームスチールといった形になりまして
ホームにと
いった形になりました
セーブ3点目は
オグレディのホームスチールといった
形になります
ダブルスチール成功と
いった形でバッタ
センターフライ3アウトチェンジといった形で
この虎の子の3点をもっての勝利と
いった形になりました
はい
ということでございまして
この日の記事ですね
とりあえず
そうですね
先ほど言いました桑田コーチが伊能嘉義屋に
絶賛
こんな記事ですね
巨人の桑田松見チーフコーチが
リリーフ登板した伊能松一
嘉義屋傭兵を称賛した伊能は
2回から登板して1回をムーアンダム
失点2脱三振
嘉義屋は1回をムーアンダム
失点の1脱三振と
セーブラセに追加点を与えず
同コーチは2人のベテランが素晴らしい投球を
してくれました
投手陣はベストを尽くしたという形で
えーと
急エンジンのことですね
まああれですよ
シューメーカーも頑張ったからね
投手陣でいいか
ということで両投手を讃えたといった
ですね
それから
これかな
紀録一出純完全起死したのは
16年ぶり4度目系統では初
09:00
純完全
一歩をヒット
打ったからね吉川のヒットでね
なんとかノヒトドランは
逃れたわけですけども
この日は失礼1人だけの敗戦で
相手に
純完全自敗
許した奏者1人だけの
勝利を起死した
巨人は完全自敗をくらったことはないが
純完全を起死したのは
95年
タイヤクルド戦ブロス
懐かしい名前ですね
ペットボールで失礼したんですね
2002年8月1日中西川上健志
フォアボール
2006年6月8日
斎藤和美ソフトバンク
ヒットで打ちました
そして今年6月8日
くしくも16年前の6月18日
8日も純完全をくらったわけですね
セーブは傾倒
与座 平
増すだ
という傾倒でしたね
アンダー1本と
4度目の屈辱
傾倒歴史の初めてだ
また2リーグ制後傾倒による
純完全時代は
56年4月5日
対国鉄戦の阪神
藤村小山
1アンダー
7月1日
対中日戦の横浜
野村笹木
笹木和弘
野村ひろき
に次いで3度目というレアケース
三島市のリレーで
駅下の巨人が初めてだと
2リーグ後ね
何ですって
何ですって
はいということでございました
ではこの後にですね
6月9日のゲームの振り返りを
収録したいかなという風に
思っております
まずはこれ取って出して出しますよ
じゃあみなさん
おやすみなさいと言っておきましょうか
この後はおはよう配信
撮ります